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母が真冬に畑を掘り起こしていた理由

高校三年生の最も親に反抗しながら「母の介護」をしていた時、真冬に家に戻ると、母が外で半袖で畑を耕そうとしていました。

何してんの!

 

こんな真冬に、畑なんか耕して!

 

耕せるわけないでしょ!

 

今日は、マイナス28度だし、雪の下は氷だよ!

 

狂ったのかい?

そんなこと言ったって、私はこの雪の下の「土」が欲しいのさ。

 

もう、何だか心が疲れたので、花でも生けようかと街に行ったら値段が高くて買えなかったから、自分で土を掘って、種から育てようと思っただけさ!

そんな薄着1枚で、外に出ていたら、死んじゃうでしょ!

 

何バカなことやってんのさ!

 

笑われるよ!近所の人に!

 

笑いたけりゃ、笑えばいいっしょ!

 

私、もう、生きるのに疲れたのさ。

 

あなたは口を聞いてくれないし、父さんは出稼ぎに出て帰ってこないし、札幌に行った兄ちゃんに電話したら、「仕事中に電話するな!」って怒られるし・・・。

 

もう、私、何で生きてるのか、意味がわからなくなったのさ。

 

このまま、雪の中で寝てれば、死ねるかなあ?

・・・・・・・・・

本当に薄着のまま、雪の中に飛び込もうとしたので、体を抱き抱えて家の中に放り込んで、ストーブの前に座らせて、バスタオルでグルグル巻きにして置いておきました。

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母が花を触る時は、「心が辛い時」だと子供の頃から見て知っていたので、自分のことも含めてどうするかを考えました。

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兄が家を出て社会人になり、父も秋のお米の収穫が終わると、すぐに「出稼ぎ」に出て、お正月まで帰ってこないうえに、自分は、毎日、母に、「馬鹿野郎!うるせえんだよ!死んでしまえ!」としか言わないほど苦しんでいたので、母のことを心配することさえできない自分勝手な時でした。

あと、数ヶ月で自分も家を出て大学へ行くので、全てのことが不安になり、母の人生がお先真っ暗になったんだと思いました。

その原因は「私にある」と思ったので、外へ出てツルハシとスコップを持って、畑を掘り起こすことにしました。

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雪は1m以上も、積もっているので、それをスコップで掘り起こすと、土が凍った氷が深さ30cm以上にもなっているし、固くてツルハシでも簡単には氷は割れません。

自分の頑固な心を砕くように、ツルハシを何度も何度も、地面にぶつけて振り下ろしていました。

血豆ができても寒さで痛さがわからないほどの寒い日なので、体の動きを止めると汗が凍るので、タオルで顔をグルグル巻きにして作業を続けました。

窓から心配そうに見ていた母の目からは涙が溢れていたので、もう、自分を責めることしかできませんでした。

やっと、土が見えたので、母にどれくらい土が欲しいのかを聞くと、「このボウル1杯くらい・・・。」と言うので、また、氷を砕きながら1時間以上、冬空の下で氷と格闘していました。

ガリガリに凍った土を掘り起こすこともできないし、ツルハシで土を砕いていもラチがあかないので、納屋にある太い鉄の棒をストーブに突き刺して真っ赤にして、バーナーで氷を溶かすような作業を繰り返しました。

手足の感覚が無くなるほど凍った土を砕いていると、自分もドンドン涙が溢れて辛くなりました。

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自分は、今まで何をやってきたんだろう?

こんなに優しい母なのに、なぜ、いつも、「バカヤロウ」しか言えないのかを考えると、涙が止まらなくなりました。

・・・・・・・・・

「ゴメン、ゴメン」と言いながら、土に鉄の棒を突き刺して、またバーナーで溶かす作業を繰り返していると、やっと、ボウルいっぱいの土ができたので、作業を終えて玄関に行くと、母が涙を流しながら私を抱きついてきました。

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母は、「ゴメンゴメン」と言いながら、「私また、自分勝手なことを考えていたわ」と言うので、その理由をストーブの前で聞きました。

私ね、あんたが春になると家を出るとわかってから、この先どうやって生活すればいいのかわからなくなったので、あんたの姿が見えたから、裸足のまま、スコップで花の土を掘ろうと思ったのさ。

 

あんたは優しい心の持ち主だから、きっと、私を助けてくれると思ったけど、そのまま、あんたが凍って死ねば、春を過ぎても、冷蔵庫に入れておけば、いつでも会えると思ったので、悲しいけど、あんたが、いつ凍って死ぬかを窓から見ていたのさ。

母さ、俺が子供の頃に雪の中で寝ていた時に、放置しても死ななかったことを知っているのに、なんで、同じことを繰り返すのさ!

 

バカじゃないの?

私もバカだと思ったけど、あなたのそばにいてやりたかったのさ!

 

あんたみたいな「化け物の子供」を産んだ責任として、最後にできることはこれくらいだと思ったから、昔のことを忘れてしまったのさ。

 

やっぱり、私はバカだね。

 

あんたは、本当に賢いわ。

俺は、あんたが産んだ子供なんだよ!

 

俺が賢いってことは、母か、じいちゃんが賢いってことでしょ!

 

父さんも賢いけど、母のは「ずる賢い」から、僕が似たのは父さんかな?

あんたね、それを言うなら、父さんも「ずる賢い」んだよ!

 

いつもどこかの女とエッチしているくせに、「俺は知らん!」と言うし、チンチンの先に精子がついていても、知らぬ存ぜぬを突き通す、ずる賢い父さんなんだよ!

俺も父さんみたいに歳を重ねたら、同じことを言うかもしれないけど、今は、まだ、純粋に「賢い」と思うなあ・・・。

 

まあ、「ずる賢い父」と、「もっとずる賢い母」の子供だから、俺のことは心配しなくても大丈夫だよ!

私が心配しているのは自分のことで、あんたのことじゃないから話をすり替えないでよ!

 

私は、私のこの先が心配だから泣いてるのに、どうして、男って、自分のことばかり言うのかね。

 

ほんと、父さんと同じだわ!

 

やっぱり、あんたは父さんの子供だ!

ちょっと、それどういう意味?

 

俺は、父さんの子供じゃない可能性があるってこと?

あ!しまった!言っちまった!!

 

まあ、いいか、どうせ、あんたは、家を出ていくんだものね!

 

いいかい、私は「二人目の子供はいらない」と言ったのに、父さんが長男のバックアップ用にもう一人必要だと言うので、毎晩、頑張ったけど、全然、子供ができなかったのさ。

 

その時、父さんに似たある男が歩いていたので、「種だけ下さい」と言ってエッチしたのさ。

 

でも、その晩も父さんとエッチしたから、様子を見てたけど、次の月に生理が来なくて、あんたを妊娠したのさ。

 

少しづつ大きくなるたびに、どっちに似るかを見てたけど、どっちも、堀が深いし、目はしっかり二重だから、大人になるまでわからんかったのさ。

 

でも、あんたが寝ている時に、おチンチンを確認した時、やっぱり、父さんの子供かなと思ったけど、さっきの言葉でわかったわ。

 

やっぱり、あんたは父さんの子供だわ!

何で、卒業前に、「母の不倫話」を聞かなきゃいけないのさ!

 

もう、頭が狂ってるわ!

 

じゃあ、俺がいなくなっても、その人がいるから、いつでもエッチしてもらえるからいいでしょ!

 

もう、俺にかまわないでくれよ!

 

 

寝ている子供のオチンチンを見て、確認する母親っているのかい?

 

 

え!みんな母親ってそうなの?

 

幻滅しましたわ・・・、やっぱり、女は怖いわ・・・!

お前、何を言っているの?!

 

お前の方がずっと、私より怖いわよ!

 

殺そうとしても死なないし、刃物の先は折れるし、どんな硬いものでも砕ける息子なんて、どこにもいやしないわ!

 

さあ、土も溶けた頃だし、種でも植えようかな?

母さ、種を育てるのはいいけど、決して、その種を子宮に入れて育てないでね!

 

また、俺の兄弟姉妹が、増えたら困るからね?(^^)

何、言ってんの!

 

「花の種」から子供が生まれるわけないでしょ!

 

もし、女の子が欲しかったら、自分で「女の子がいる家の父さん」とエッチするわよ!

 

そんな心配しないでいいから、早く卒業しなさい!

・・・・・・・・・・・・

高校3年生の2月に、母と二人で喧嘩しながら笑ったことを今日、思い出したので、記録しておきます。

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でも、どうしても、母が「1回だけセックスをした男の人」が、どんな人か気になったので、時間を遡って霊視で見た時、驚きました。

・・・・・・・・・

空から突然、煙のような白い気体が舞い降りてきて「人間」になり、背の高い彫りが深い男の人が現れました。

一見、「外人か?」と思う顔つきですが、目が鋭く、未来を見通す「神の目」を持っていたので、「あ!自分を作ってくれた種は、人間じゃないんだ!」と納得しました。

だから、「あらゆる力」を与えられて、過去のすべての思いを統合調和するために、こんな辛い体験をさせるのかと納得しました。

だから、ごめんなさい。

私は人間であって、人間でないのです。

でも、外子はたくさん生まれているので、きっと、次の時代を導く人間になっていると思います。

もう、国を動かす官僚にもなっていると思うし、世界平和のために働く神の子たちが、日本中に生まれて活躍していると思います。

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これを読んで、妻を疑っているご主人様、大事なことは、子供の命を育て守る「苗字」なので、細かいことで妻を責めるのはやめて下さいね!愚かな夫だと思われますよ!

全ては世界を導く「日本人の目覚め」と、世界の新しい調和のために私は生まれて、働いている人間ですので、どうぞ、ご理解下さいませ。

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母は、賢い!

でも、女は、ずる賢い!

でも、それが「母」だと思い、感謝した体験談でした!

私の肉体を作ったのは、母と神様ですが、自分の魂が選んで入ったことを思い出したので、生きる意味が、この時から大きく変わりました。

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