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【防衛省】中国が「台湾」を攻めたら、世界が中国を攻撃して領土を奪い取ります!

1990年代に私が世界中を回って結んだ国際条約の中で、最も立場が弱い「台湾」と直接、大事な交渉をした経験を報告します。

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台湾の政治家は、昔から「中国寄りの政党」と、大東亜連合、つまり、「日本寄りの政党」があり、常に、政権交代が繰り返されていたので、「政治家と話し合うのは無理だと判断」して、最も経済力があり台湾国内でも「国民の支持を得ている人物」を探し出して交渉に行きました。

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大東亜戦争前から「台湾と日本の友好関係」を維持できたのは、「辜顕栄(こ けんえい)」という実業家のおかげだったので、台湾人で日本語を話せる人は、今も、たくさんいます。

辜顕栄(こ けんえい)」氏のWikipediaを読めばわかりますが、1920年 大和製糖を創立、1921年 昭和製糖を合併して日本に不足していた「砂糖」を供給してくれたり、経済的に日本を支えた人物だからこそ、日本国から「従五位」の位を与えられて「日本人として認められた台湾人」だからこそ、台湾の経済や教育、インフラを整備したスーパーヒーローとして有名な人でした。

 

辜顕栄(こ けんえい)」https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BE%9C%E9%A1%95%E6%A0%84

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なぜ、「辜顕栄(こ けんえい)」さんが、そこまでして日本を助けてくれるのかというと、第一次大戦の時に、どこの国にも所属していなかった「台湾」を植民地化しようと狙っている国が多かったからこそ、の

先に、日本が「台湾領土を実行支配」をして国民を守り、経済支援と教育とインフラ整備をしたからです。

※「実効支配」とは、軍の兵士が領土全体を支配した段階を言いますので、 「日本軍は武器を一切使わず、政治的交渉のみ」で台湾領土を全て「実効支配」しました。

 

しかし、「大東亜戦争」に日本軍が負けたあと、勝手に、中国が台湾を自分の領土のように「境界線を書き換えた」ことを勉強もしない馬鹿者たちが「台湾を他国だ」と思っています。

 

「今でも台湾は日本の領土」として国連に登録されているのです。

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正式に、国連に「台湾は日本の領土」として登録されているのに、自分勝手な解釈で国連条約さえ読んでいない中国政府は、「自分の領土」と言い張るだけで「台湾政府に何も援助しないし、「台湾国民は全員、中国が嫌い」だと国民のアンケート調査で聞いていますので、ぜひ、これから話すことをご理解下さい。

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もし、戦争が始まった場合、他国の領土の「実効支配」をした段階で攻めた国の領土になる」と「国連法」に書いてあることさえ勉強していないバカな「中国政府と韓国政府」は「スパイ」を使って人を騙してお金を抜き取り、世界の金好きな政治家にばら撒くことしかできない頭の悪い国なので本当に呆れてしまいます。

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私は、台湾に入る前に「辜顕栄(こ けんえい)」さんの<落とし子>がいないかを調べても見つからなかったので、台湾の経済人で信頼できる人間を探してもらった結果、2011年の東日本大地震の時に真っ先に10億円を寄付したエバーグリーン・グループ総裁であった「張榮發(ちょう えいはつ」氏」と対談することになり、日本語がペラペラだったので、私の家族とも言える「大東亜連合の国王たち」との信頼関係を話すと、「ぜひ、自分にできることは協力したい」と申し出てくれたので、「ある約束」を交わしました。

「張榮發(ちょう えいはつ」氏

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%B5%E6%A6%AE%E7%99%BC

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吉岡)中国の政治家のバカさ加減には腹が立つより、呆れてしまいますよね?

 

だって、「大東亜戦争」が始まる前は、中国も韓国も北朝鮮も「イギリスの植民地」だったからこそ、日本軍が「イギリス軍」を撤退させてから、中国も韓国も北朝鮮を解放して、西へ西へと「植民地解放をした事実」を中国も韓国も北朝鮮も隠し続けているからです。

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私の祖父は、第一次大戦でも沖縄戦で戦ったし、大東亜戦争の時には、韓国、北朝鮮、中国の西まで行って、たくさんの人たちを助けた「英雄」ですが、右足を1本、失いましたが、日本に生きて戻ってきた時に、「戦争に行った兵士は、戦争体験を語るべからず」と強制された中で私にだけ全ての体験談を教えてくれました。

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家族に話しただけで「密告されて銃殺刑で殺された仲間」もいたそうですが、祖父は日本の将来を考えて「絶対に真実は残すべきだ」と言いながら、戦争は大嫌いだけど「日本を守るためには命を投げ出す覚悟がある人間」だったので、私は教育者だと思って子供の頃は毎週、祖父の家に行って誰にも言ってはいけない話をたくさん聞きました。

 

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1945年8月15日の終戦の日に、韓国にいた祖父は、自分が乗る船にも乗らず、仲間たちと中国や韓国や北朝鮮の道路を整備し、鉄道も作って電気・ガス・水道のインフラ工事と、食べる物を作る畑と学校を作って助けてあげたのに、どうして中国も韓国もその「恩を仇(あだ)で返すのか」私にはわかりません。

 

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今の中国の全ての領土は、「全て日本国の持ち物」だという証明書も国連にあるのに、本当にバカな奴らですよね?

中国の政治家は字を読めないか、それとも読んでも理解できないバカなのか、どちらかだと思います。

 

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正式に、「中国が日本の領土」なのは世界のどの国も知っていますので、GHQも日本の沖縄に「アメリカ軍施設」を作る条約にはサインさせましたが、

 

アメリカ軍は日本の領土全体を「実効支配していない」ので「領土を奪う権利はない」ことを一番よく知っているのが、アメリカとイギリスです。

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戦争には負けましたが、お互いの子供達のためになる「日米和平条約」を結んだのに、歴史事実も調べずに、くだらないことをごちゃごちゃいう「共産党思考のバカな日本人」が多くて、同じ日本人として恥ずかしいのと呆れてしまいます・・・。

 

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「中国はもともと日本領土」だということは、それはつまり、「先住民の土地だったということだし、「吉岡一門のルーツ」は先住民なので吉岡一門の領土」だということになりますが、「張榮發(ちょう えいはつ」さんもご存知ですよね?

 

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現在の「日本国の領土」を含めて、世界の山、川、湖、大地は「全て先住民の持ち物」であり、1993年に国連で開催した「世界の先住民族会議」でも「世界で最も古い歴史がある民族が日本の先住民」だと認められたし、その代表が私だし、「吉岡一門の頭領だけに伝わる資料」を読めば、天皇家よりも古い2600年前から「日本にいた先住民だ」と認められる資料は「ある場所」に保管してありますので表には出ませんが、日本の政治家たちも全て知っている事実です。

 

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その「日本の吉岡一門の最後の頭領」が私ですし、大東亜連合の国々には、私の子供が120名くらいいますので、全ての大東亜連合の国の「国王としての称号」もありますし、どこの国の国王たちも私のやることには100%協力してくれます。

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なので、「張榮發(ちょう えいはつ」さんにお願いしたいことは、中国やイギリスやフランスにバレないように、「インドと大東亜連合」が不足している物資の供給を”秘密裏”にお願いします。

 

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その代わりの条件として以下のことをお約束します。

 

もし、中国が「日本領土の台湾」を攻めた場合、世界の国王と首相が集まった「第三次大戦回避のための平和維持会議」に唯一、欠席した「中国」に対して、世界の国王と首相たちが満場一致で決まったことは、以下のとおりです。

 

中国がもし、「日本領土の台湾」に攻め入った場合、世界の国が中国本土を攻撃して全てを支配して良い」という世界条約が、国連の正式会議で決まりました。

提案者は私で、世界の首脳たちのサインが国連にはあります。

 

つまり、中国がもし、「台湾」を攻めたら、最初に防衛に協力するのは「大東亜連合の7カ国+インド」ですし、世界の国々も追従して中国に爆弾を打ち込めるので、世界は、そのタイミングを今か、今かと待っている状態です。

 

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そうなれば、気が早い「ロシアのプーチン」が最初に「満州」から中国を攻め入るでしょうが、「表」では共産党同士で仲良しのふりをして、戦争になれば相手国を攻めるのは昔から同じなので、世界最速と呼ばれている「ミグ戦闘機」がまず、中国に突っ込んで爆弾を落としまくるでしょうね。

 

 

そのあとは、イギリスとフランスとドイツ軍が空と海と陸地から「新疆ウイグル自治区あたりの西側から中国を攻める作戦」は、もうできていますので、どうぞ、ご安心下さい。

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きっと、日本の政治家はバカだし決断力もないし、自分の金のことばかり気にしている奴らなので、最後まで「攻撃命令は出さない」と思いますが、もともと「中国が日本の領土」なのはハッキリ書いたものもありますので、ロシアが中国を攻めた場合は、「満州を日本に戻す約束も書面でプーチンと交わしています」ので、「攻め入った中国の領土」はロシアにやるが、「満州は大東戦争の最大の領土まで返す契約書」も各国と交わしてありますので、プーチンも他の国の国王も、私には嘘はつけないので大丈夫です。

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「大東亜連合」が台湾を守る攻撃をするための爆弾や潜水艦もたくさん日本の防衛省予算外で作った「最新兵器」を持たせていますし、全て「吉岡一門の資産」で作らせ秘密兵器なので、「国防費」には一切、出ない内緒の武器弾薬をたっぷり持っているので、この通り、中国が台湾を攻めた場合、ロシアよりも早く中国を攻撃して領土を取り返す契約書もありますのでご安心下さい。

 

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最後の最後まで、中国と韓国は「スパイ」を使って軍事情報や民間情報を抜き取ると思いますが、中国や韓国が日本から盗める情報は誰でも知っているような軍事情報までしか取れませんし、その情報にアクセスした人間は、すぐに誰がどのパソコンで操作したのかわかりますし、外部から防衛省のホストコンピューターに侵入した民間人は、「別班」と呼ばれる「特別暗殺部隊」が秘密裏に処理しますのでご安心下さい。

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「防衛省の情報漏洩」については以下のとおり、国が追求していますし、実際に、2023年に自衛隊員の「サイバー担当」の優秀な女性ハッカーが防衛省のコンピューターにアクセスしていることがわかったので、罠にハマるようにアドバイスしたので、もうとっくに捕まって処分させられているはずです。

https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_annai.nsf/html/statics/shiryo/r4annualreport_2-3-2.pdf/$File/r4annualreport_2-3-2.pdf

 

20代の彼女は、東京の新宿区の馴染みの居酒屋で偶然、会いましたが、「絶対に顔写真を写させないこと」と、「自分の両親も祖父母も外国人と結婚した三世」だと言うし、「家族も全員がこういうことが好きなんです」と言っていたので、「家族全員がスパイ」だとわかりました。

 

世界の武器や核爆弾を売っている裏の裏サイトもやたら詳しいし、常に、「裏のマーケット」を覗いて情報や武器を売っていると言うほどパソコンの裏事情に詳しすぎたので、二度目にあった時に、防衛省のコンピューター内部に入るための「罠」を教えたので、自動的に捕まるようにしておきました。

 

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私が作った「防衛省のハードプログラム」は、世界一のハッカー集団でも入れないことはとっくに証明済みですので、どうぞ、ご安心下さい。

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防衛省の「サイバー部」の調査報告は以下の書類をお読み下さい。

https://www.mod.go.jp/asdf/meguro/center/img/02_cyber.pdf

 

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同じ居酒屋で、違う日に、防衛省のサイバー担当の上司が部下を「お金は大事だぞ!もっと、金を稼ぐ方法を俺が教えてやる!」としつこく説得していたのが聞こえたので、所属と階級を聞いてみると、「教えられない」と隠したので、この上司も「共産主義」に影響を受けた人間だと分かり、自衛隊内部の問題は昔より大きくなっていることがわかりました。

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30年前に予測したとおり、今の防衛省の内部にもたくさん「共産主義」の人間がいますので、昨年、宮古島で中国の潜水艦に撃ち落とされた陸自のヘリコプター事件や、山口県沖でエンジン停止した護衛艦事件も、全て「サイバー担当」が秘密裏に中国に情報を流して攻撃させたことは明白です。

 

もし、私がいたら徹底的に調べ上げて処理しますが、もう引退したので、現在の「統合幕僚長」と「防衛大臣の責任」ですので、静かに見守ります。

 

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1990年代も、防衛省幹部があまりにサラリーマン志向だったので、こういう事態になると想定していたからこそ、徹底的に、人間に依存しないように防衛省のコンピューターとプログラムを書き換えたし、「同時リンク」させている「バックアップサーバー」はいくつもあるので、日本の防衛上のコンピューターが壊される危険は絶対にありません。

 

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中国軍が、「台湾」に空から爆弾を落とすか、潜水艦で爆弾を打ち込むか、船から爆弾を打ち込むようなことがあれば、自動的に、日本を守る「大陸間自動対応爆弾」が発射されて、中国の爆弾を瞬時に破壊し、中国国内のすべての防衛施設を破壊しますので、「台湾」は守られますのでご安心下さい。

 

 

さらに、軍事上では「日本の200浬(カイリ)」は以下の地図ですが、もうとっくに「台湾は与那国島の防衛範囲の一部」として陸海空の調査範囲になっていますし、どこの国の受信機でも見つけられない「特別な周波数の防衛レーダー」で「台湾」を守っていますのでご安心下さい。

 

最後に、「経済上で、日本と大東亜連合を支援する和平条約書」にサインしていただければ良いだけですので、台湾の政治家も一切、関係なく、日本の防衛省の代表として「日本国が台湾を守る」ことをここにお約束いたします。

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大東亜連合の全ての国王たちが、「台湾を守る契約書」もここに持ってきていますので、確認のうえコピーして保管しておいて下さい。

 

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もし、「台湾国内」が政治的に揉めて、中国に攻撃されても反撃できない場合は、この契約書にあるとおり、自動的に、中国に対して「日本製のICBM大陸間弾道弾」を目一杯打ち込みますのでご安心下さい。

1990年代に完成している日本の大陸間弾道弾(ICBM)は日本国内のあちこちに大量に配備済

 

日本も中国も韓国もアメリカもそうですが、「国内の問題を解決できないバカな政治家」が多すぎるので、「日本の防衛省」だけは官僚も政治家も口が出せない「単独の組織」だし、私はその「防衛省のトップの特別統合幕僚長」であり、日本の天皇家に種を入れ続けてきた「吉岡一門の頭領」ですので、この件は日本の天皇もご存知ですので、日本国の総力を上げて「台湾」をお守りすることをお約束します。

 

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あのバカなアメリカの政治家が仕掛けた「大東亜戦争」に巻き込まれて、私の祖父も右足を失いましたが、日本は戦争を仕掛けたのではなく、「世界の植民地解放のために一緒に戦った戦争」だからこそ、一緒に、戦ってくれた大東亜連合の兵士たちと、「台湾の兵士たちの魂の思い」をここで晴らそうではありませんか!

 

 

日本がこの件で、「台湾」に請求することは何もありませんので、どうぞ、安心して台湾の政治と戦局を見ながら、「経済支援のタイミング」を見て行動して下さい。

 

まず、「日本国 防衛省 特別統合幕僚長の吉岡学」がこの契約書にサインいたします。

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「張榮發(ちょう えいはつ」さんは、私の話を聞いて泣いていました。

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共に、親族が日本と一緒に戦った思いを話してくれたし、日本人の優しさと思いやりを最も知っているのが、「台湾人」なのです。

だからこそ、東日本大地震の時に、どこの国よりも早くご本人が10億円を持って現地にやってきてくれたのです。

 

東日本大震災時に10億円寄付 エバーグリーン・グループ総裁が死去

https://www.roc-taiwan.org/jpfuk_ja/post/3654.html

 

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2004年から宮古島に通っていた時、宮古島と八重山諸島との因縁の歴史を聞いて解消する祈りも行いましたが、昔、宮古島から中国に船を出して潮に流されて「台湾」まで流れ着いた時に、「人喰い人種」たちが襲ってきて数名殺されたので、宮古島の区長が中国に電報を打った返事が、

 

「あの台湾という島は、昔からどこの領土でもないので、中国は気にしていないので好きにして良い」

 

と電信で返事をもらったので、宮古島にいた琉球王朝の人たちは源氏と平家の日本人だったからこそ、

「殺しに行くのではなく、食べ物を持って教育をしよう!」

と向かっていき、

「台湾の成人になる儀式が人を一人殺して食べることだった」のを辞めさせたのです。

 

 

その代わりに、食べ物の作り方を教え、「日本の教育」を教えた結果、日本より早い経済復興ができたことを張榮發(ちょう えいはつ」はご存知で、今の小学校では日本の国語の教科書に、「台湾を助けてくれた日本人の名前」が数名書いてある教科書を見せてくれて、学校の裏にはその日本人の石碑がいくつもあります、と話して下さいました。

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つまり、中国が「台湾」を攻めた段階で、ロシアも、大東亜連合も、アメリカも、一斉に中国領土を奪える「国連法」があるので、最初に中国を攻めた国が助けを求めるまで同時攻撃はしない約束もしていますが、さて、今の世界の政治家たちはどう判断するのでしょうねえ?

 

多分、ロシアのプーチンは、今回の戦争のゴールは、ギリギリまで中国に手を貸すふりをして、西と北から一気に空爆と陸地戦で攻めると思いますし、アイツは熱くなると自分の部下でも撃ち殺す人間なので、軍の施設も攻撃しますが、民間人がいる場所も徹底的に爆弾を打ち込むと思いますし、勝つまで徹底的に容赦しないタイプなのは、柔道を一緒にしてとことんボロボロにしてやった時によくわかりました。

 

「弘道館柔道」で何本も体の骨を折ってやったのに、それでも向かってくる精神だけは褒めてやりますが、生涯、私の「弟弟子」になる約束をした男です。

 

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さあ、中国の皆さん、そして、アメリカと日本と仲良くするふりをして中国に手を貸している「スパイ王国の韓国」の皆さん、どうぞ、「台湾」でも、「日本」でもご自由に攻めて下さい。あっと言うまに、あなたの国は無くなります!

 

北朝鮮の金 正恩キム・ジョンウン)も、ロシアのプーチンも、この私の作戦にサインしているので、一気に、中国と韓国を支配しますので、世界地図は一気に塗り変わりますので、どうぞ、ご覚悟を!

 

吉岡一門 頭領 吉岡学(元防衛省 特別統合幕僚長)

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