想念の原因

季節はもう春だと浮かれていたのに、また一晩で真っ白な銀世界です。

本当に今年は、いろんなことが、激変する年になることでしょう。

こういう言葉を聞いたときに、あなたはまず、どんなことを思い浮かべますか?楽しいことでしょうか?嫌なことでしょうか?

 

私がよく口にする「想念」とは、このことを言っています。

 

人間の意識はとても強いものですから、意識さえしていれば、自分を変えていくことは可能です。

でもこの想念だけは、気がゆるんだときや、ふとしたとき、また車を運転しているときなどに、出てくる自分の無意識の領域にある思いの世界のことですが、とても大切な働きをしています。

 

それは、無意識な想念が言葉を発して、周りの人や自分自身が聞いてしまうことで、現実化させるスピードを早めてしまうからです。

 

もうひとつ、この想念を何とかしようと考えている時間さえも、もうその「想念の世界」に足を踏み入れていることになるのです。

マイナス想念の世界に、足を踏み入れたくないと考えているあなたのために、ひとつアドバイスをします。

そのためにも、あなたはその想念が出てくる理由をここで考えてみてください。


まず原因を一言で言ってしまえば、「カルマ」が原因なのですが、私はカルマにも2つあると思います。

ひとつはみなさんご存知の過去世のものですが、もうひとつは、自分自身がこの世で体験して感じてきたことによる(自分で自分を縛る)カルマです。

 

この現実世界の経験のカルマとは、たとえば、車をよくぶつけたことがある方は、運転をする度に意識するでしょうし、アル中やドラッグにおぼれたことのある方も、手を出す前に考えるでしょう。

 

また、みなさんによくあるのは、異性との関係のなかで、いいイメージではない経験をしたことがある方は、そうならないようにと、意識するエネルギーを発しながら、無意識の領域で、苦しいときの経験を心の奥底で感じてしまいます。

 

そしてその避けたいと思うテーマが多いほど、無意識の領域では、苦しいときのことを繰り返し感じてしまうので、想念全体にマイナスのイメージが溜まってしまい、普段の何気ないときにも、ふと出てきてしまうのです。

 

あなたの想念は、あなたの魂のレベルによって出ていますので、他の人とは違います。

よく小さなこどもが大人に、神様のようなとてもすばらしい言葉を発したり、悪魔のようなびっくりするような言葉を発することがあります。

 

でも神様のような言葉のときにも本人は、神様意識は、まったくないのです。

 

だって生まれてから間もないために、まだその経験や価値観がないからです。善悪を決めるのも、実は、大人や社会を知ってからなのです。

 

ですからその子供の言葉は、そのまま魂のおおもとから直結の言葉と考えたほうがいいでしょう。

反対に、大人の方の想念は、その方の価値観や社会通念概念が、とても大きく影響しています。

 

普段は普通に生活していても、自分の無意識にあるこのマイナス想念を変えていかないと、何気なく思うときに出ている思いのエネルギーが、実は一番強いエネルギーが出ているので、宇宙に直接、聞こえて実現化しやすい状況を創りだしてしまいます。

 

こういう自分の想念管理をする方法として、最高にいい方法は、魂が喜ぶことをたくさんすることです。

魂が喜ぶことは、今、ただ、したいことではありません。

心の奥底から湧き上がる喜びのことです。

 

部屋をきれいにすること、トイレをきれいにすること。

落ちているゴミを拾うこと。

周りの人がして欲しいと思うことを、率先してしてあげること。

 

そして、大きな愛に包まれることでも、その想念は次第に変わっていきます。

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