愛って何?

まだ、私にこういう質問をする方はいませんが、ときおり、この人は、本当に愛を知っているのかなあって、思う人に出会うときがあります。

愛を感じるのに、難しいことは、何もありません。

あなたが普通に生きていられること自体が、愛、そのものだからです。

そして、愛の現象は、とても普通に日々の生活の中でおきています。

 

私の今のテーマは、「ふつう」です。

 

実はこの普通という意味不明のものが、とても愛に満ち溢れているからこそ、ふつうであるということが、わかったからです。

人間で言えば、命があること、生きていること、ご飯が食べたれること、水をのめること・・。

部屋の中の植物を見てください。

 

あなたには、必死に生きているその植物のふつうが、感じられますか?

植物は、あなたが水をやり忘れても、怒りません。

思い出したように、水をやりすぎたとしても、嫌な言葉ひとついいません。

そして、あなたがつい、蹴飛ばして、土がこぼれてしまっても、愚痴ひとつ言いませんよね。

その植物が必死に生きていてくれるから、あなたが部屋にいても、心が落ち着くんです。



来客が帰ったあとの、ふとした淋しさの中に、少しづつやさしさが溢れてくるのも、それは、あなたを愛して、あなたを信じて、いつもじっと見守っているその植物の愛のが溢れているからです。

 

花は、誰かのために、咲いたりしません。

いいかっこしようとも思いません。

 

花は、自分の生命の証として、そして命の伝承のために、今、生きてるぞーと、ただ自己主張しているだけです。

だから、花は誰も見てくれていなくても、すねたりはしません。

 

この宇宙のなかで、自分に与えられた役割が、今を必死で生きることだと知っているからです。

愛は、いつも、あなたのそばに、いるのですよ・・・。

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