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【宮古諸島】 ”龍が立つ日”の意味

昨日、伊良部島のオーナーから、宮古島のユタ方の伝言を聞きました。

今年、4月に行われる”龍の立つ日”というのは、宮古島のそれぞれのご家庭で、龍をおまつりする日だということです。

この日に私が行かなくてはいけないと感じたのは、宮古島で何かをすることは当然ながら、伊良部島でも、その大きな龍をお迎えする儀式をする必要があると感じているからです。

私を呼んでいる!と言ったほうが、いいでしょうか?

青龍が身体に入った数年前、そして昨年は、白龍のサポートエネルギーも、私の身体に入ってきていますので、きっと、地球全体にも、日本全体にも、影響するような大きな仕事があるように感じています。

龍のことで動くときには、いつも大切な役目が与えられます。

でも何をするのかは、いつも現地へ行くまで具体的にわかりません。

ただ、私の中で行かなくては!と、感じるのです。

これを読んでいるあなたがもし、その日にかかわりを感じるならぜひ、伊良部島か、宮古島へ足を運んでください。

そのとき、その場にいるということの意味が、きっと身体を通して、わかることがあるはずです。

まもなく、その日が具体的に分かりますので、また、みなさんに、ご案内しますから、楽しみにしていてくださいね。ではまた!

ありがとうございます。

 

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