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【北海道】愛と光のプロジェクト総会 「エンジェルサポート・ジャパン」結成

この地球の全ての波動上昇のための動きが、昨日、北海道から始まった。

それは”愛と光のプロジェクト”の北海道会議の開催のことである。

この集まりは、未来の子供たちのために働く人の夢を、本気で叶てあげようと行動する大人たちが集う場となりました。

今回、このプロジェクトで取り組む最初のテーマは、自然なお産の家を建てるために働いている方の夢を実現を目的とした、”エンジェルサポート・ジャパン”の結成です。

この会議には北海道の5つの市町村から足を運んでくださったすばらしい大人たちが、お互いの夢を具体的にする実現するために、心の温度差の調整と、これからの活動のすすめ方などを熱く語りあいました。

よく夢の実現には、代償が伴うといわれます。私が思うその代償とは、その大切なときに、自分の大切なものを横における覚悟だと思っています。

今回の会議から始まる大きな流れの最終目的達成のために、私自身は全てのことを横にく覚悟をして取り組んでいます。

それが私の役目であり、目的でもあるからでしょう。

でも決して、そのことを人に強要するつもりはありません。自分を守れない人は、反面、人を傷つける一面も持っているからです。

以前、私がサラリーンをやめて、一人で事業を始めたときに出逢った人に教えていただいた言葉のなかに、”準備亡き者、結果なし”という言葉がありました。

物事の準備ができていても、心の準備ができていないと、いざ本番と言われたときに、まだ準備ができていないからと、必ず大事なタイミングをはずしてしまい、結果として、いつも自分の夢を叶えることはできないという教えでした。

私はそれからは、この現実社会のなかあらゆる決断のときでも、夢を実現することにおいても、常に、自分にその覚悟と準備はできているかい?と自問自答するようにしています。

子供の頃の私は、夢とは、実現しないもの・叶わないものと考えていました。

それは、無意識に大人の心の中の声を聞いていて過ごす日々の中、本当は純粋な気持ちで生きたいと願っている大人の心を知っていたのに、いざ、そのときが来ても、躊躇や困惑・言い訳をしながら、その夢に素直にならない大人たちをたくさん見てきたからでしょう。

その私が社会へ出て、まず覚えたことは、「あきらめること」でした。

自我をあきらめ、天の言葉も聞こえないようにしていないと、生き抜けないほど、結果重視の損得の社会だと感じたからでした。

でもその損得重視・自己主張・自己優先の20 世紀の時代も終わり、本当に自分の心の底から望むことに、進む時代がやってきました。

今、そう思えない人に問います。

あと1000年経ったら、いつか誰かが自分の夢を叶えてくれると思っているのですか?

この21世紀に私たちが”本質の生き方”を行動に移さなければ、、永遠にその夢はかなえられないと今、私は強く思っています。

だからお会いする方には、、”そのとき”が、来ましたよと、お伝えしているのです。

まもなく、旧暦のお正月(節分)がやってきます。

時代の”時”の流れには、グレゴリオ暦やマヤ暦をはじめ、あらゆる周波数が同時に存在していますが、この旧暦の動きは、日本人の魂の動きに同調した時をきざんでいることを感じてほしいと思います。

動きだす、そのときが、もうやってきたのです!

どうぞ、あなたの心の中に、こう問いただしてみてください。

「もう、準備は、できたかい?」と、・・・・・。

ありがとうございます。

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