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映画 不都合な真実

昨日(2/1)、地球創生の活動仲間と一緒に、この映画を観て来ました。

「事実は小説より奇なり」の言葉のとおり、この映画のなかで報告されている事実の連続には、これから私達がどう行動するべきかを話し合う題材がたくさんありました。

私も宇宙や自然界からメッセージをよくいただきますが、そのメッセージには、「救って欲しい」という言葉はありません。自然界は、ただそのままの事実を教えてくれるだけです。

だから、一番大切なことは、「自分が知ったことをどう行動するのか?」 だと思います。

私は子供の頃、ほぼ自給自足の農家の家にで生まれたおかげで、飲み水は地下水ですし、自分の家の肥やしで食べ物を作っていましたし、電化製品がほとんどない生活をしたおかげで、大きな地震などが起こって、突然、電気が止まり、食べ物の流通が止まっても、生き抜くすべは知っています。

しかし、それを知らない子供達や20代の方々は、今の「普通」にあるものが突然、無くなったときに、どう生きるかなど、考えたことはないのではないでしょうか?

そういうときに、お金をどれだけたくさん持っていても、明日を生き抜くことはできません。

もしあなたが、守りたい大切なものがあるのなら、”本能に基ずく知恵”を身につけて下さい。

あなたの周りにいらっしゃるおじいさんやおばあさん達は、苦労して覚えてきた”生活の知恵”をたくさん持っていますし、それは、どんな辛いときにでも生き抜ける大切な財産として、皆さんが聞いてくるのを待っていると思いますよ。

私は昔から変わった子供だったようで、幼稚園のとき、隣の家のテレビで見たアフリカ難民の5、6歳の子供のお腹が、パンパンに膨れた栄養失調の同年代の子の映像は、とてもショッキングでした。

そのあと、「自分の周りに、もし、食べ物がなかったらどうする?」と問いかけた結果、馬や牛たちが食べている「草」を、もし人間も食べられるなら生きていける!と思いついて、毎日、一種類づつ、草を食べてみることにチャレンジしたのを思い出します。

小学生になった頃には、水俣病やPCB汚染などをテレビで知って、生きるためには、『どの水が飲めて、どの水が飲めないのか?』を知っていないといけない!と感じたので、あちこちの河や水溜りの水、樹や植物に付いている水、しまいには、絵の具の汚れた水も飲めるかどうかを試してみたくらいでした。

でも今、同じことをすると、きっと除草剤や農薬の影響で、命を落すかもしれないくらいに、私達の環境は、大きく変わってしまっています。

私が今、最大に地球の危機を感じているのは、「水」と「土」です。

地球温暖化や異常気象の影響で、今年の北海道は、とても暖かいですし、雪がとても少ない状況です。

このままだと、山に染み込む水が減り、春に山から溢れ出る水が減り、大地の浄化作用が働かなくなることがはっきりしているからです。

人間も疲れたときに、水を飲んで、身体の血液濃度を調整しますが、この地球も、きれいな水が減ると、大地の浄化作用ができなくなり、濃い濃度の人間には必要ない成分も作物が吸収してしまって人間の身体の中に入ってきます。

雨(水)が減るだけで、食べ物が変わってしまうということです。

反対に、雨が異常に多く降られると困る国もあるでしょう。地球温暖化で南極や北極の氷が全部溶けると、海の水が、6メートル上がり、今の地球上の陸地の何分の一か、海の下になります。

地図を見てもわかりとおり、どの国や島でも、海の近くに人間は住んでいますので、ほとんどの人間は、生き残る場所が無くなるでしょう。

この映画では、私達に、どうすればいいのかという知恵も教えてくれています。

実践するかどうかは、あなた次第ですが、40年間に2倍の人口に膨れ上がった現在の60億人の地球の人間は、地球の資源をむさぼり、枯渇する井戸の水を争うように、皆さんの生活のなかにも、その欲求の表れと影響が出ています。

この地球をここまで追い込んだのは、誰でもない私達の責任です。

だから私達、一人一人が、いま、何に気付いて、何を変えればいいのかを気付いてください。

この映画の最後のメッセージに、『祈りを信じる人は、行動もしてください』とありました。

私が日本各地で行う祈りも、その土地の神さまや自然神のメッセージとともに、自分が住む土地で生き抜くために、大切なことを皆さんに想いだしていただきたいから行っている意味があります。

これからの地球創生の活動も、皆さんと一緒に考えてながら、一緒に育てて、次世代の子供たちへ受け継げるものにしていきたいと思っていますので、どうぞ、これからもご意見やご支援ご協力をお願いいたします。

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