【先住民】北海道アイヌの御霊上げ・土地の歴史を紐解く!
夢の中で人々の悲惨な情景を見せられて朝4時に起きた理由は、夕張神事の準備として「アイヌの強制労働」や「石狩炭田での朝鮮人労働」の事実を詳しく知る必要があったからだとわかりました。
2003年から行っている「北海道神事」でも、北海道開拓当時にあった「第三国人の強制労働」の事実がいくつも判明しましたが、今回の出てきた人数は過去にない、のべ10万人におよぶ強制労働の実態が出てきました。



私が知る範囲だけでも、北海道の開拓に関わった人たちは、「網走刑務所の流刑者」や「アイヌの男たち」を非人道的な「タコ部屋」に押し込み、強制労働をさせてみじめな死に方をしている実態がわかりました。
さらに認めたくない事実ですが、実際にあった「人柱(ひとばしら」についてもたくさんの事実が浮き彫りになってきています。
150年前の北海道開拓当時の出来事は、実は、日本全国を開拓する時にも起きた事実ですが、日本国はその歴史を隠したので、「正しい日本の歴史」を子供たちに伝えられる親はいないと思います。
私たちが今、知らなければいけない事は、こういうたくさんの思いを持って「命を失った人たちの土地の上に住んでいる」という事です。
だからこそ、自分の住む土地に感謝する「土地祈り」の重要性を全国に伝えているのです。
日本人が戦争中に戦った土地でしてきた「非人道的」なことはほとんどは伝えられていませんし、いつの時代も隠された事実を知る人は国の命令で口を閉ざされてきたからです。
私は実際に、「大東亜戦争」と「第一次大戦」に二度も行った「祖父の岩渕安治陸軍中佐」から戦争の詳細を聞いたので、命を落とした日本兵や外国の兵士たちの「亡くなった御霊」からの想いが毎晩伝えられる体質なので自分にできることはしてきたし、言葉にできない辛い経験をした御霊たちが家族に思いを乗せて苦しませることもあるので、今、生かされている人たちの心の根底に「お詫びと感謝が必要だ」と思っている人間です。
「自分の土地に感謝する心が無い人」が、「他人への感謝の心」を言葉にしても、愚かにみえるのは私だけはないと思います。

子供に感謝の心を教える方法は、大人が見本を見せて、他人に感謝される行動を毎日繰り返すことしかありません。
「ありがとうございます」を他人に言われた子供は、必ず、「感謝行動」を繰り返すし、自分の子供や周りの人たちにも自然に教えられる人間に成長します。

「今、生かさせて頂いているという感謝の心」は、失った尊い命に対する責任もあるという事を私たち人間は後世に伝えていかなければいけないと思います。

地球上の自然界や動物界の生き物は、「死」に対する想いが、土地に残る事はありません。
生死を含めた全ての出来事が、「宇宙の循環節理の一部」だと悟っているので、人間に殺されて食べられても受け入れて生きるしかないと諦めています。
しかし、「人間が食べるために飼育してい牛や豚」は人間に対して怒りがものすごいので、牛を食べる人間は、心が穏やかにはなれないし、「人を騙しても自分だけ生き残ろう」とする自我欲が強い人間になりますので、私は解脱後、お肉は全一切、食べられなくなりました。




「先住民族アイヌ」は生きるために自然界の動物を食べていましたが、「食べた動物の魂を天に送り返す祈り」もしたし、「生死に対する心構え」を長老が子供たちに伝えてい他ので、食べ物に対する祈りは全員が正しく学んでいます。




「自然神全てを神(カムイ)と拝む責任者は、男のトップの「エカシ(酋長)」であり、「イチャルパ(Icharupa)」と呼ばれる「女たち」のアイヌの伝統的な「先祖供養の儀式」が伝承されています。
現在の人間のように「土地に感謝」を忘れ、「先人や先祖に感謝」を忘れた結果、不浄御霊たちのマイナスエネルギーが、不安定な人の心に影響していることをわかって下さい。


私は1993年に国連総会で「世界先住民会議の永久議長」に選ばれた人間なので、自分にできる祈りはさせていただいております。


Portrait, Kayapo Indian
真実は、常に隠され続けて20世紀だったからこそ、この21世紀は、事実を受け止める勇気と大きな愛を皆さんにお願いします。
真実の愛は、どんなく苦しくても、全てを受け入れ続ける「寛容の心」から始まります。
2009年5月15日、夕張の地から祈る愛のエネルギーは、自分の土地を愛する人たちの祈りに繋がり、大きな愛のエネルギーとなって宇宙に繋がることでしょう。皆様の祈り合わせを宜しくお願いします。
