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全ての女性たちの目覚めを!

本日のメッセージは、アカシックレコードを正しく理解していない方とっては難しい情報かもしれませんが、今、大切な女性たちの目覚めのためのメッセージですので公開します。

 

((地球に女性として生まれた人たちへ))

宇宙の神々の意志が地球に降りた意味や目的を正しく理解し、この地球を守る為に生まれた女性たちの魂本来の働きを導くことがあなたの役目なのです。

地球の核を守る役目を持つ女性は、その星の命と共鳴し、常に命を生み出し続けます。

地球の核の中から生み出される神やエネルギーは、常に新しい調和の為にやってきた種族の働きによるものです。

ムー文明に代表される地底文明、海底文明は、その意識体エネルギーと同時に常に自分が宇宙の母となって命を生み出すことが役目なのです。

男性として生まれた全ての魂は、宇宙の星で経験したあるゆる記憶や目的の為にこの地球に集まってきています。

十二師団をまとめていた全てのメンバーがこの星の誕生から生命を持つ形で転生し、その目的を果たす準備を整えてきました。

十二師団の全てがこの地球に降りて準備を終えた頃、宇宙をさまよい歩いた最後の希望、十三番目の命が誕生しました。

それは、あなたたちでいう「プレアデス星団」です。

大きなステップの変化があるとしたら、これは宇宙の十二サイクルから生み出されたものではない、宇宙の大元の新しい意志として生まれた十三番目の誕生が全ての希望でした。

しかしそれは、十二の星の王たちが守ってきた物を破壊する意味を持つことから全ての星が、十三番目の星の魂を探し求めていたのです。

この地球に十三番目の星の魂が降りた時、それはこの地球の大変革が二度目に起きた時でした。

我が娘は、新しく生まれた島の海の底へ身を隠し、大いなるマスターの意志を果たそうと、その時を待っていたのです。

二〇十二年は、その働きの準備ができる時を表しています。

マヤ暦は、そのことを違う意味で伝える「宇宙の時間軸の終わり」を告げています。

「十二のサイクル」が終わる。

つまり十二師団の調和エネルギーが崩れ、新しい十三星団の調和エネルギーがこの地球から宇宙へ発信されることを意味しています。

その為の準備に、とても長い時間が必要でした。

十二師団の力がこの地球で働けるようになるまで、まずは待つことが必要だったからです。

全宇宙のカルマや出来事を全て知っている十二師団の王たちは、その役目を果たす為に人間を作り、過去の記憶を消すことで新しい調和が生まれることを望みました。

しかし何度、人間を再生してその実験を行ってもこれまで一度もその成功はみていません。

それどころか、星の記憶を思い出した者たちは、自らの文明を再生しようと地上文明の再生を試みました。

しかし、その全ての文明さえ消滅した理由は、この地球での(魂の)目的が個々の星の文明を再生させることが目的ではないからです。

十二師団のひとつひとつは、それぞれ完全な独立国として完結できるほどの力と知恵がありましたが、宇宙でできなかったことを成し遂げる為にこの地球という星に降りたことを知っていたのは、それぞれの王族の一部だけでしたので、なかなかその意志の統一は難しいものでした。

十二師団の王たちは、地球自体に命の限りがあることを知っているからこそ、このい地球で新しい十二師団のエネルギーを生み出す努力をしてきました。

十三番目の星の存在を知った時、十二師団の王たちは恐れました。

新しく生み出したマスターの意志が、何なのかを知らないからです。

新しいマスターの意志である十三番目の星の役目は、あなたたち人間の魂の中にあります。

過去の全てを受け入れ許せた人だけが生み出せる愛のエネルギー、それが十三番目の星の役目なのです。

プレアデスという星の名を呼ぶ人たちは、過去の戦いの記憶に振り回されている人たちですので、「愛の意図と目的」を間違わないようにしてください。

プレアデス星、リラ星、シリウス星などのリーダーたちだけが知る宇宙の新しい役目は、あなたたち人間の魂の中に眠っているのです。どうぞ、よろしくお願いします。

 

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