よそごろの神
昨日、気づいた事をブログに書いたので今夜はゆっくり寝られるかと思えば、やはり昨夜も夜中に起こされ、朝方やっとメッセージを降ろす気になりました。
夜中に起こされる理由がメッセージを受け取る必要がある事はうすうす気づいていましたが、夜中のメッセージは深く暗い世界から厳しい言葉が多い為、無意識に避けていたようです。
でもメッセージを降ろしてみると、とてもやさしいお言葉でしたので、神様の愛を皆様にもおすそ分けします。
よそごろの神 みたう心持てば 全ての神喜ぶ
よそごろとは 慈しみ・憐れみ・悲しみ・憂い
そして 自己愛のことである
よそごろの心は
他愛と自愛のはざまにあり
皆 多くの悩みにもなるが
これ全て”憂いの心”を学べば癒される
いつまでも過去の自分を掴まず
今を生きる心に羽根を付けなさい
いつどこに居ても お前たちの誰ひとりも
見逃すことなく見守っている
その事を忘れず 生きなさい
守護は天、そして 自らが地となり
全ての光を受け入れなさい
2011年1月26日メッセージ