2012 宮古島 八重干瀬(やびじ)宇宙神祈り

2012年4月7日(土)、うるう年の最初の旧暦3月17日、干潮 13:47、満月。

今年は「うるう年」なので、旧暦も、普通の「三月」と「閏三月」の二回ありますが、こういう年は、良い事も悪い事も多く起きやすい年だと、神オジーが船の中で教えてくれました。

今日の八重干瀬(やびじ)宇宙神事に向けて、沖縄本島の仲間二人は、半年前から宇宙メッセージが降りていたので、準備祈りであちこちに行ってくれていました。
私もその報告や確認を何度もやりとりしてきたからこそ、とても一言では言えない思いを持って今回の八重干瀬祈りに参加します。
関西や関東の神事の中でも、ウル(牛)族と龍族が過去の一切の因縁に囚われないように、関係者の巫女達が拝みや水繋ぎをしてくれていますが、地球という鉱物の星が出来た時に、地球内部に初めて命を与えた星の種族を「ウル(牛)族」と言います。
そして、その後に、地球内部から地上へ命を繋ぎ、自然界全て、そして、人間の誕生まで導いた星の種族を「龍族」と呼びます。
この二つの星の種族の記憶は、人間のDNAの奥底に命を産み出した母の記憶として記録されています。
今年の八重干瀬神事は、全国から色々な星を代表する巫女達が集まったことで、宇宙カルマを超える祈りになのは当然ですが、その為の神道はもうしっかり開いているのを感じます。それは、これまで行って来た全ての神事の結果です。
全国で、これまで一緒に神事をして来た方達と互いのカルマを超える祈りをしたことで、宇宙の神々まで全てがご報告されているからです。そして、最後に正式な確認と承認を頂くことが、今回の八重干瀬祈りの目的なのです。
カーフェリー船が平良港から海へ出ると、昨日からの強い風で船が大きく揺れ始めますが、龍宮底神へ今回の祈りの報告をしたあと揺れを沈めてくれるようお願いすると、しばらく経って揺れは納まりました。
平良港から90分揺られて見えてきた景色は、ゆっくり潮が引いて陸地が浮かび上がる自然界の不思議、「幻の大陸」が浮上します。
1時間だけ、そして、年に一度だけ許された宇宙会議の場所が、八重干瀬(やびじ)祈りです。
今年は「龍の頭」に降り立ったとわかり、神オジーと共に先頭を歩きながら祈りの場所に足が向いました。ほとんど、先の様子は見えないのに、左の奥から神様が呼んでいるのを感じます。
その場所にたどり着いて、驚きました!
2007年に、44名で祈った場所と同じ場所に今回も導かれたんです!
あまりの感動で、言葉を失いました。
地球を守る龍宮底神の神様が、海の中から天へ繋がる「水鏡」が、この場所です。

早速、祈りの準備を始めました。大神島に向かって最初に祈るのは、神オジーです。
円陣を描くように全員が並び、神オジーの拝みが始まりました。
八重干瀬の神様、突然、お邪魔して申し訳ありません。これからヤマトの人間と共に祈りをします事をどうぞお許し下さい。大神島の神様、この場所から拝みをすることをお許し下さい。ヤマトの人間と沖縄の人間が大切な拝みをしますので、どうか、心を合わせて祈りを成功させて下さい。
と、神オジーは祈ってくれてことを後で教えて下さいました。
神オジーの祈りが終わったあと、真反対側に立っている私の祈りが始まりました。
神オジーの体を借りて大神島へ、そして、宇宙へ繋ぐ祈りをしたあと、目の前の水鏡を通して地球の底から宇宙の大元まで繋ぐ祈りを行いました。
目の前には、真っ赤な気柱が立ち上がり、レインボー龍を見た人も数名いました。
全てが静寂の中、宇宙の全ての神々が、この瞬間を見守っていました。
これから日本で行う重要な宇宙神事を報告をすると、「承認!」と一言だけ言葉が伝えられました。

祈りのあと、神歌も降りて、あらゆる次元の神々が歓びの言葉を伝えてくれました。

(神言葉)
ヌチガナシ(命を守る神)、
ティンジャガナシ(天を守る神)、
全ての神々の願いは、私たち人間が、
ヌチヌグイ(命と命を生地を編むように繋ぎなさい)
というメッセージでした。
祈りを終えると神オジーと神オバーは、龍宮の神様の恵みをたくさんの人に与える為に貝を持ち帰りました。
平良港に戻り、神オジーと神オバーを囲んで、700年続いている島の生活や神様に対する心を教わる貴重な時間を持てたことに感謝いたします。
生きる為に必要な水や食べ物ひとつひとつに、今も、毎年、拝みをしている人たちです。
麦の神様、豆の神様、芋の神様・・・と、全ての食べ物の神様に毎年、お礼祈りをし続けてくれている方のおかげで、今も、日本に食べ物が神様から与えられているのです。
神様と生活と命が一体になって暮らしているお二人の言葉は、人間本来の生活を守る神様の心を教えて頂いた貴重な時間でした。心からお礼、申し上げます。
明日は、八重干瀬の宇宙神事のご報告を大神島と、池間島の大主神社(ウハルズの神)、石庭の新城定吉さんへ、ご報告に行きます。

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