道を捨てる者は道に惑わされ 道を信じる者は道を教わる

今日、お伝えする言葉は、8月6日の愛知神事の早朝に夢の中で伝えられた大切な学びの言葉なので、一緒に意味を深く掘り下げて考えてみましょう!
 

「道を捨てる者は道に惑わされ、道を信じる者は道を教わる」
 

この教えは、自分一人で何をしようと思って始めたことを途中でやめてしまうくせがある方や、多くの仲間と一緒に何かをしようとする時の、リーダーと参加者の役割を学べます。
 
単純に言葉だけで解釈すると、「自分が一度、こうする!」と決めた道を途中で捨てたり、あきらめる人は、必ず、ぐるぐる不安な思いが出て来て、同じところでつまずきますので、迷路にはまった時のように嫌な思いを繰り返す経験をするものですが、そういう時ほど、誰かの言葉に振り回されたり、自分が信じる道を進む勇気を失う経験をするものだという教えです。
 
反対に、どんなに困難なことが続いたとしても、自分が決めたことを信じて、まっすぐ道を進む人は、必ず、自分が信じた道を先に歩いた人に出会いますので、今、困難だと思っていることをどう考えて進めばいいのかを教えてもらえるものだという教えです。
 
これまでの人生で、何度も「自分がこうする!」と決めたことを自分で変えてしまい、結果として、いつも、寂しい悔しい思いをしている人にアドバイスします。
 
重要なことは、いつも、同じ状況で、同じ感情になる自分がいることに気付くことです。
 
自分が決めたことをやめたくなる時は、必ず、感情的に色々な思いが巡ってきますし、実際に、許せない事や受け入れがたい思いを何度もするはずです。
きっと、誰かにやめた理由を話せば、あなたを責める人などいないことでしょう。
 
しかし、よく考えてみて下さい。
 
あなたは、同じところで、同じ感情になってやめたくなっているということを・・・。
 
そうです、そこを乗り越える為に経験していることなのですから、物事の考え方や捉え方、そして、自分の価値観と他人の価値観の違いを細かく確認して下さい。
 
「言葉は思いの集合体」だからこそ、同じ言葉にうなづいて理解してくれているようでも、色々な思いの違いによって意味が違うことに気付けば、きっと、自分が間違っていないと思ったことでさえ、考え方や視点によって大きく意味が違う点に気付くはずです。
 
子供の頃のように、純粋に、単純に夢を創造し、自分が信じた道を進めるように人生は与えられているのに、あなたがまだ、そう生きていないとしたら、自分が大切にしたい思いの視点の違いに気付いていないだけなのです。
 
ただ、「自分の視点を変えたくない思い」に、とらわれていることに気付いて下さい。
 
今からでも遅くないので、「自分が変わる」ことに素直になって下さい。
 
では次に、チームで何を成し遂げようとする時に、この学びをどう活用するかを考えてみましょう。
 
チームというのは、家族でも、会社でも、趣味の仲間でも、地域活動の仲間でも同じです。
 
チームで物事を成し遂げようとすると、必ず、リーダー的な人がいて、ゴールの設定といくつかの目標があるはずですが、その目標や志を同じく共有できているかどうかが、とても重要です。
 
もし、参加メンバーが、それぞれ自分が進みたい道が違うと、そのチームは必ず、同じゴールに到達することはできませんので、事前に、自分の進みたい道のゴールがどこなのかをよく話し合うことが重要です。
 
チームで物事を成し遂げる為には、共通のゴールや自分の目標を明確にして、考え方や志しなど、お互いの思いの違いを理解する努力が必要ですし、ただ仲良くすることよりも大事なことは、自分たちが決めたゴールに到達することなのです。
 
チームとは、本来、一人では達成できない物事を二人以上で協力しあって行う仲間ですので、その中に、参加しているだけで気持ちいいの!とか、誰かがやってくれると思うから!・・・なんて思う人が一人いるだけで、必ず、不満が爆発してチームは崩壊します。
 
私も何度も同じ経験をしてきた思いがあるからこそ多くを反省し、基本的に住んでいる地域の人たちの人と神仏の繋がりを強くすることが重要だと考えて、同じ場所に、毎月、通いながら勉強会や神事を続けています。
 
そこまでする理由は、私には、壮大な「地球を救う!」というゴールがあるからです。
 
でも、熱いリーダーが一人で吠えていてもダメですし、一人一人の声を聞きすぎて、まとまらないチームもダメですので、大切なことを気付いた人は、お互いの足りなさを埋め合って、自分のゴールと目標を達成する為の大切な仲間なのだと理解しましょう。
 
この学びは、男女の付き合いでも、お金儲けでも、社会的な地位を得たい場合でも、共通ですので、多様性を考えて柔軟に理解して、まっすぐ自分の夢を叶える道を歩んで下さい。
 
※神様も、あなたが信じた分だけ、働いてくれるものなんですよ!(^^)!

道を捨てる者は道に惑わされ 道を信じる者は道を教わる」への1件のフィードバック

  • 2015年2月3日 @ 9:46 PM
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    とても心に響きました。私自身も「こうしよう。」と思っていても、皆といっしょにする、しないとはぶかれるなどとこわいからいちどきめたことをすぐにあきらめてしまい、皆みたいにうまくできない。それで失敗してしまいダメになります。でもこれからは、ちゃんときめたことをなしとげるように頑張ります。

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