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最近の竜巻、ゲリラ雷雨、地震、台風の理由

ここ最近(8月後半~9月)、日本列島に様々な自然界の猛威が襲いかかり、たくさんの被害や死亡・行方不明・重軽傷者が出ていますが、例年にない新しい猛威ですので、今朝、その理由を大神にお聞きしましたのでメッセージを皆様にお伝えします。

☆竜巻について
 
しばらくしますと、「竜巻の被害が出た道のりが自然界の大きな神の道のり」だと気付く方がいると思いますので、どうか、そのラインを守る自然界の神々の思いに気付いて、成すべき事をして下さい。
早く気付いて神々の思いを修復しなければ、さらに、大きな神々のラインが壊れてしまい、甚大な被害が起きる可能性を示唆しています。
 
◎自然界の神々を祀る場所(磐座・神社・山)のエネルギーを繋ぎ合わせて、土地を守る大きな神々の力を復活させなさい。
 
☆大雨による被害について
 
大雨が降って冠水したり、道路が流された場所が問題ではなく、大雨による被害が、なぜ、その場所に出たのか、もっと大きな視点で大切なことに気付かなければいけない時期に来ています。
 
被害が出た場所を修復するだけでなく、その地域に大雨が来ただけで、これほど大きな被害が出る理由は、その地域全体の自然界のパワーバランスを壊れていることに気づいて下さい。
 
人間が、自然を破壊しすぎた結果ですし、してはいけないことをしていることに早く気付いて、やるべき修復をして下さい。
 
最近の人間たちは、どうも、自分たちの力で自然界をどうにかできると思っているようですが、本当の自然界の力は、こんなものではありません。
 
自然界の神々に対して、どう、向き合うべきか、地域にある山、川、海、風の循環摂理と、その土地の地形や地質、土壌の状態を正しく理解してなすべきことを対処して下さい。
 
本来、人間は、自然界の大きな変化に併せて住む場所を変えるものですが、どうも、最近の人間たちは自分たちが動かずに、自然界にあるものの形を壊して変えて、一時的な処置ばかりをしていますが、大きな視点で地域の自然界摂理を理解できる人間がいるのなら、例年の100倍の被害を想定して住む場所を考えるべきです。
 
◎あなたたちは、住んではいけない場所に住んでいることに早く気付くべきです。
 
☆北海道のゲリラ雷雨長雨について
 
北海道は日本人の意識を司る子軸・北軸の場所(龍の頭)だからこそ、多くの人たちが気付く為に北海道の上空を龍(稲妻)が走り回って宇宙の繋がりを強く繋いでいます。
 
これは日本を守る龍体の意味だけでなく、北海道に住む人たちの意識が、地球全体を守る白龍の意味と、北米大陸に住む人たちの意識に連動していることを気付けば、北海道に住んでいる人たちが、何に意識を向けるべきかはわかるはずです。
 
◎気付いた人たちは、どうか、世界の平和と安全を考えて自分にできる行動をして下さい。
 
☆9/4朝9:18の鳥島近海のM6.9の地震について
 
関東・東北の日本海側が大きく揺れたこの地震は、今までの地震とは違い、大切な事を皆さんに伝える為に起きていますので、多くの人が亡くなることは起きていないはずです。(震度4以内でした)
 
実は、この鳥島近海の海の底には、「日本の東を守る為の大切な働きをする龍」がいます。
 
東に住む人の役目は、全ての人の意識を希望へ導く大切な役割がありますので、日本の東に住んでいる人や、龍に守られたり、龍を導く役目がある人たちは、自分の意識と連動させて「東の龍」を正しく動かして下さい。
 
◎地球や日本の未来が明るい希望の世界になるかどうかは、東に住む人たちの思いと連動しているからこそ、意思を明確に行動で示して下さい。
 
☆平成23年台風第15号について
この台風は、皆様の願いによって温帯低気圧に変わりました。
 
ただし、もともと、この台風は大きな浄化の力がある龍だったからこそ、日本にとって、危険な場所や大切な場所を知らせる目的があったことにも気付いて下さい。
 
◎将来において、大きな問題を抱えている地域に被害が出たはずですので、すぐに、安全を優先して対処して下さい。
 
※死亡行方不明重軽傷を負われた方達のご冥福と早期回復を祈ります。 

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