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【奈良県】檜原神社(ひばらじんじゃ) / 元伊勢

若宮社のあとは大神神社の末社、「久延彦神社」へ行きました。

山の上からは、三輪山の神々が見守る世界がきれいに見えて感動しました。

山から降りた麓に、「狭井神社(さいじんじゃ)」がありますが、通常、登山をする方たちが必ず、通る場所ですが、今回は雪のため登山道が封鎖されていましたので、次回、登る約束を神々にしました。

狭井神社の鳥居を潜ったすぐ左手には「市杵嶋姫神社」がありますが、事前に聞きたい事をまとめていたので質問形式で祈りを行いました。

◎市杵嶋姫神社

何をお聞きになりたいですか?

​◎宗像三女神・倭姫命・卑弥呼達の関係を教えて下さい。

どうしてその名前で呼ばれてるかわかりませんが、私達は、もともと同族なのでは無く、同じ目的で動いたそれぞれの民族の巫女でありましたが、時に同じ目的であるとわかった事で協力し合ったり、また、男達の勢力によって分裂させられたり、また、その力を分け合ったりしましたが、思いは同じでございます。

そのことについては、またいずれゆっくりお話致しましょう。

本当は、もっと聞きたいことがあったのですが、後ろに人が並んだため、途中で止める形になりました。

このように神と大事な話しをしている途中で邪魔が入る時は、おおやけに話してはいけない内容だと言う意味なので、神事では起きることすべてを偶然ではなく必然として捉えて無理はしませんが、一度、その場所で神につなげば、あとはどこにいてもその場所の神様にアクセスして聞く事はできますので、いづれ詳しい話しを聞けた時に皆様へ公開します。

◎狭井神社 本殿

狭井神社からの帰り道に私の大好きな自然神に祈る「磐座神社」を見つけましたのでご挨拶しましたが、「しっかり、頼む!」とだけ言葉がおりました。

次の場所は、大神神社の山の反対側に祀られている檜原神社(ひばらじんじゃ)ですが、崇神天皇の時代、宮中で祀っていた天照大神(あまてらすおおみかみ)を笠縫邑(かさぬいむら)に遷して豊鍬入姫命(とよすきいりひめのみこと)に奉斎させた磯城神籬(しきひもろぎ)で、垂仁天皇の時には天照大神をこの地から伊勢神宮へ遷した後も引き続き天照大神を祀ったため「元伊勢」と呼ばれています。

◎檜原(ひばら)神社・・・(元伊勢)

天照大神を奉斎した豊鍬入姫命を祀った「豊鍬入姫宮」が大神神社の末社として同じ境内に建っています。

◎豊鋤入姫宮(とよすきいりひめのみや)メッセージ

山たての かぐわしき香り立ちまする その山たての
おわしまするところ、神山の守りしこと
これ使いし我の身 その御身力合わせあるるは
それ神の力なりとて 我の力ならずとこれ思い馳せ給い
うつろいの思いあれど、それこれ我のものならず。

それ 神の仕え人としてその思い言葉にする事出来ず、
故に その御霊 献上させらるる。

この その御霊の思い 我の命に変えての思いと給えて
これ天皇尊(テンスメラミコト)の子孫を守るがごとく
我が身の子として守る思いで 遣わせ給いは神の役目とならせしもの。

これ 神の思い運び役は 思い使わせたくば
思い遠からずとおきて その地の守りの意味と
その地に運ばれし天照大神の意味と
我の思いをそなた達に繋ぎたく思いまする

浮き足立つる世の神 世の計らい給えたくば
後ろ髪ひかるる事なく きりりと前を向き給えて神の御光
御身の中に入れ給えて 心静かに神に向き合う時こそ
御巫女としての仕えし役目と 心せよと我申しまする。

騰得る心、問う心、蔑む心、愚かな心を動かさず
常に 神に心合わせ給えて
一心不乱に向き合う所業こそ
神業なればと我申しまする。

思いの事 馳せ給えて聞きたくば
事あれば お申し付け下さいませ。

●豊受大神姫様とこちらのつながり、三輪の繋がりはどうでしょうか?

豊受の母神につきましては、我、口にすること出来ず。
それ、所以 違いましてのこと

置かざる場所に置き、置くべき場所に置けぬ
その思いの意味 時、計らいてうつしみわする意味
計らい給いて汲み取り給えと我申しまする

いずれにおわす神巫女達も お守りするが世に仕えし神の巫女
男子(おのこ)と書き その御姿
天に選ばれしの その男子(おのこ)の御姿
命に変えて守る所業こそ 神の仕え人となりまする

しかしながら、その御姿を見る事は許されず
命の契、種の世移し 子授かりの儀式
また その血筋明かす事許されず
全ての御の子の血筋追う事無きよう 私達が守り表に出
お仕えしておりまするが故に
何故にその男子(おのこ)の力が表に出ず
また、女子(めのこ)の力が表となるかの意味
その思い そして場所を変える意味こそ
この神世を作る 七代神働きの方法でございまする

七世 神世 神おりつなぎ 依り代となるもの
それ移し給いて 繋ぎ給いまするは
神として生まれたの男子(おのこ)を守る母
地祇(ちぎ) 妻 その仕えの者達の思いを明かさず
また 知らされずように作る事こそ
「世の神代 七世づくりの方法」でございまする

七世 七代 四十九代続く世の循環を守りまするが
これ、倭姫命儀式の 奥宮の賜り技でございまするが故に
御身 儀 給いてお伝え致しまする

◎本殿メッセージ

よくぞ、この地にお越し下さいました。

お伝え致しまする巫女の思い聞き届けて下さればこそ、我々の思い理解して下さればと思います。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

我々は、いつも変わらずここにおりまする。

よろしくお願いいたします。

●三輪の地から、伊勢へ遷宮された理由はなんですか?

移り世の時の意味をご存知でしょうか?

時を変える時、遷座・遷宮・遷居・選所という方法がありました。

神の座を変える事で、神を守る人達の意味を変える事。

そして、新しい力と古い力の繋がりを作る事で、また、新たな意味を作る事はございまするが、それが何の意図かといえば、当然、人の思いでございます。

それが、良き思いか、悪しき思いかも、その時の判断で良しと思うからこそ動かすのでございまするが、時が変わればその意味も変わるのでございましょう。

我々は、ただ神として存在するだけでございます。

その意味を問うのは、人でございます。

そして、その意味を求めるのも人でございます。

本来の神を、神の思いを存じているのであれば、その思いがどこからどこへ向けても、同じ一神であるべきでは無いかと私は思います。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

2/16(日)の一日だけでこれだけ重要な思いを知る事ができたのも、地元の皆さんが事前調査やサニワを繰り返した結果ですので、この思いを全て愛に変えるために次回、三輪山の登ってで神事を行います。

関西の皆様、全ての女性達の過去の思いを愛に変える為にも、どうぞ、宜しくお願いいたします。

 



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