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【宮古諸島】龍が立つ日3/31(旧暦3/1)

2014年宮古島 八重干瀬(ヤビジ)ツアー(3/30~4/5)が、無事に終了できましたことを心から感謝いたします。また、4月1日の「地球の大祓い祈り」に祈り合わせ下さいました皆様、本当にありがとうございます。地球の波動と自らの魂が連動している皆様は、どうぞ、自らの魂が歓びになる生き方を選択して下さいませ。

それでは今回の宮古島・伊良部島神事の詳細をお伝え致します。

(2014年スケジュール)
・3/31(旧暦3/1)…宮古島に龍が立つ日・龍神祭
・4/1…八重干瀬(やびじ)・地球の大祓祈り
・4/2…(旧暦3/3 サニツ・浜下り)・大神島・池間島・宮古島祈り
・4/3…伊良部島 井戸と洞窟の神祈り
・4/4…沖縄本島 斎場御嶽・首里城祈り

伊良部島にある亀岩(亀山岩)から2013年にメッセージを頂いたメッセージを公開しましたが、旧暦3/1の「宮古島に龍が立つ日」の朝3時に夢の中で「伊良部島と伊勢を繋ぐと・・・・」と言葉が聞こえたので、飛び起きて地図に線を引いてみると、驚きました。

伊良部島のなべ底→池間島のウハルズ御嶽→伊勢神宮内宮→愛知県の竹島→砥鹿神社奥宮→三峰神社を繋いだ先には、「福島第二原発」があったのです!

伊良部島で「伊良部島から福島第二原発ライン」を神々が知らせた意味は、このラインが「地底龍のライン」であり、地底を守る龍宮底神(りゅうぐうすくしん)の弁天巫女のラインであるという意味ですので、朝一番、参加者全員にこの意味を伝え、地底を守る黒龍と全ての龍を司さどる白龍祈りの目的を説明しました。

伊良部島・下地島の西側の聖地が「龍の顔」になっていることはご存知だと思いますが、名所「通り池」が龍の両目にあたり、その手前の場所が第三の目に当たり、鼻先が聖地「なべ底」なっていますが、聖地「なべ底」には一般の方は立ち入らないことをオススメします。

理由は、聖地「なべ底」へ繋がる木の歩道が三度、台風で同じ場所が壊れた理由が、「龍の通り道」だと地元の方にはお伝えしていたうえに、今回、壊れた場所の先の全ての歩道を撤去してありましたので、地元の方がそうしたという意味は、観光目的や興味本位の方は木の歩道の先の通行はご遠慮下さいという意味だからです。

もし、あなたの守護存在が許可を出したとしても、伊良部島の神ルールを知らずに入ると、必ず、神の怒りに触れカカリが起こり、辛い経験をしたり、擦り傷だけでバイ菌が入り腫れ上がると熱を持ち苦しみますので、一般の方は木の歩道があるところまでにして下さい。

伊良部島には、伊良部島独自の神ルールがありますし、地元の方でも近寄らないほど強い神場ですので、地元生まれの神役目の方の許可がなければ、必ず、タタリが起きると思って下さい。
地元の方と神々の全ての許可を得た方たちが地球を底神を守る祈りをする為に、神事の詳細を公開しておきます。

○名所「通り池」:龍眼




○2004年に私が白龍の写真を写した場所は、砂が白い木泊部落の浜です。


◎黒龍祈り
7名の巫女の誰が龍宮底神(りゅうぐうすくしん)の巫女なのかを読み取ると、3名の方の魂記憶が出て来たので3名だけ黒龍の底まで降りて祈りをしてもらいました。

黒龍の底から地球の底を守る龍宮底神(りゅうぐうすくしん)につなぎ、伊良部島のなべ底→池間島のウハルズ御嶽→伊勢神宮内宮→愛知県の竹島→砥鹿神社奥宮→三峰神社→福島第二原発の底につなぎ、生命の源である母の海を人間が汚した事をお詫びし、全ての物質やエネルギーのマイナスをプラスにする祈りを行いました。


◎白龍祈り
白龍が上がった聖地「なべ底」に入るには、この道しかありません。自然界が作った神の道を正しく歩き、門番の許可や途中の神々の許可を得られない方が入ると、必ず、ケガをしますのでご注意下さい。

○水の神(中央の龍の顔)

○風の神

○久高島に繋がる拝所

○ヒヌカン(火の神)

○なべ底

○胎動潜りの内側


○母の子宮の中の羊水(海の中に顔が見えます?)

○なべ底を守る神がいる神座


○久米島や他の島に繋がる神穴

○地底を守る底神の目

この写真を見るだけでもどれほど多くの神がいる場所かわかると思いますが、他にもたくさんの神々神が集まっている場所ですので、中途半端な気持ちで近づけば、必ず、大怪我をしますので、くれぐれも地球の底神祈りをする方は注意して祈りをして下さい。

 

 



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