2014伊良部島 龍神祭

●沖縄宮古島伊良部島

3/31(旧暦3/1)の午後の「龍神祭」祈りは、伊良部島の南にある「乗瀬御嶽(ヌーシウタキ)」から始めました。

中国・支那・台湾の方達がこの島の女性達に食べ物と子種を運んできてくれたおかげで命が繋がったことを感謝する御嶽であり、中国へ感謝拝みをする「御唐、御唐(ウートウトウ」の唐の神(とうのかん)とも呼ばれている御嶽ですが、地元の人には命の繋がりを守るとても美しい「タマメガの女神様」がいらっしゃしゃる御嶽として伝わっています。

○乗瀬御嶽(ヌーシウタキ)


この乗瀬御嶽の左隣りには名前の主と書いて「名主御嶽(ナーヌスウタキ)」と呼ばれている御嶽もありますし、今は、一般の方でも門の前で祈りができるように神様の許可を頂いて閉じていた御嶽を開けましたので、どうぞ、命の繋がりに感謝をしたい方はこちらで拝んで下さいませ。※島民以外は、絶対に鳥居をくぐらないで下さい。元々は部落の集合墓の場所だからです。

○名主御嶽(ナーヌスウタキ)

(神言葉)

この地に民族の繋がりの元を繋いで下さってありがとうございます。
その思いを守り繋いで下さった司おばあ達、ご先祖様達、心より感謝申し上げます。
食べ物を沢山与えてくれて、命を繋いでくれた方々、本当にありがとうございます。
私達が生き伸びられたのも先祖が沢山いたお陰であり、その命の種もとを繋いだ男達がいてくれたお陰でありまする。

その事には感謝をしておりまする。みんなさんの先祖も、沢山いろいろな元のルーツがあると思いまするが、その元に拝む方が中々いらっしゃらない事が、残念でございまする。
私達もその事が大切だと思っているからこそ、こうやって拝み続けてくれる方々がいるお陰で、今の命が繋がっていく事を感謝しておりまする。

この世に子を残せない方々、命を繋がれない方々も沢山いると思いますが、それは、自分の子という思いではなく、世の子が繋がる事を心の底から祈って下さいませ。
それは、あなたがまたこの世に産まれ変わる時に、とても大切な事であるという事が、あとでわかると思いますので、早く気付いた方は、自分の事ではなく、世の子供が永遠に続く事を、命が繋がる事を願って下さいませ。

私達はその為に、今も祈っておりまする。みんなの命は、誰かが一生懸命感謝をして、その火の元を綱がなければ、命は繋がりません。
その事に感謝をして、どうぞこれからも、祈り、手、合わせて下さいませ。ありがとうございます。
※ナーヌス御嶽で頂いたのは「黒い平べったい丸い石」意味は、人と人との繋がりを守る石。それと「お花」は、皆さんの美しい心に感謝の気持ちで頂きました。

○亀岩(亀山岩)
亀岩には昨年いただいた重要な神メッセージのお礼を伝えに行きましたが、祈りをした場所は龍宮底神(りゅうぐうすくしん)に繋がる場所ですし、龍の卵がある大切な龍の神場です。数十年前まで地元の神役目の方も祈っていた大事な場所です。


(神言葉)

ウチヤマ 立て直しが出来るは神の子として選ばれし者、一度、壊したものをまた立て直す心、これ、すなわち神の心なればこそ、自ずの朽ち果てた心を讃え直し、組み立て直したまえと我申す。
産み育ての母神の思い知らぬは、我の子としてならず魂とて繋がらず。
神の子として産まれし者達、その繋が忘るる事など許しておかぬぞ。
思い掴めば我との距離は届かず。

我、内神の中を守る最高の力なればこそ、龍宮の玉育て、社宮となりとて、人の命ばかりを守る者ではないぞ。
生類全ての命皆同じだからこそ、同じ命を頂く者どうしとして、命の繋がり、忘るるなかれと、我申します。

全ての人の世が幸せだありますようにと願うならばこそ、全ての生類哀れみのごとく感謝する事も必要ですぞ。
自分の思いばかりを掴まぬように、気を付けなさいよ。
思いは捕われず、思いを掴まず、また、思いに掴まれず、生きなさい。強く生きなさい。

 

○潮吹き岩(スーフツミー) 神名:沖のカナメの尊
伊良部島自体が日本中の龍が集まる「龍宮城」ですので島の回りには龍が出入りする「龍門」が海側にいくつもありますし、潮が吹く穴は「龍の空気穴」として自然神を信じる人たちには伝えられていますが、潮が吹き上がるのを防ぐ為に埋めたコンクリートを開ける宮古島市の予算を付けるまでにはこぎつけましたが、塩害を主張する方達によって作業が進んでいません。あとは、地元の人たちの問題ですので静かに結果を見守りたいと思っています。





○ヤマトブー大岩 神名:ヤマトブー大神&沖の龍宮神
この岩壁は「カルサイト」で出来ている高波動の岩なので、国会議事堂を建築する際(1936年)に山の上から大きな石をいくつも落として船で運んだ結果、壁面が平らになったと地元の方に教わりました。ただ当時、この石を運び出した人たちは全員、不慮の事故で亡くなったそうです。龍宮城の石を運び出した罰でしょうね。

○佐良浜港のゲートボール横 神名:ミナトミライ
数十年前は現在の港や湾岸道路が無かった為、災害が続いたので佐良浜港を埋め立てる大掛かりな工事が行われましたが、その際に自然界の神場所が分断されて神々が怒っていたので港を守る神様に対して感謝の祈りを行いました。



関東・東海・関西から駆けつけてくれた素晴らしい巫女達、そして、日本と地球を守る龍宮城の伊良部島の神々、いつも本当にありがとうございます。



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