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【東京都】早朝の皇居付近の地震の意味

2014年5月5日の早朝に、東京都内の千代田区(皇居の近く)で震度5弱の地震が起きましたが、勘のいい皆様は地球内部からのメッセージだと気付いていると思います。

地球を愛する関東の仲間たちは自分が住む土地を守る宣言を神様にしていますのですぐに連絡をとり、関東全域を守る重要な光の柱が立っている明治神宮の「光岩」で祈りを行ってもらい、同時刻に光岩に意識を繋いで地震の意味を地球内部から読み取りました。この地震の前日にも地鳴りや地震雲を見た方もいるようですし、5月7日の都内は、豪雨、雷、7mmほどのヒョウが降るなど異常気象となり、「天の知らせ」も伝えられています。

日本と地球を守るために産まれた来た人たちは、もう、待ったなしの時期に来た事を気付いて、自分が成すべき役目を果たして下さい。

私達日本人は、世界中の民族の魂が繋ぎ合わさった最も霊性の高い国民ですが、この日本に産まれた意味は、国家を守り、世界の平和を導くという大きな魂の役目があるからこそ、日本人として産まれている事を思い出し、動かなくてはいけないと気付いた方はすぐに自分にできる行動を始めて下さい。

1人でも多くの地球を愛する人達の本気の行動が求められています。

では、5月5日の地震の神メッセージを公開いたしますので、ご自分で意味を噛み締めてご理解下さいませ。

 

*** 地震の概要 ***
発生日時:2014年5月5日05時18分
マグニチュード:6.0(暫定値)
場所および深さ:伊豆大島近海、深さ162km(暫定値)

*** 震度の観測状況 ***
【最大震度5弱】東京都千代田区(ちよだく)で震度5弱を観測

 

◎2014年5月7日 12時45分 明治神宮 宝物殿前にある光岩のメッセージ (天と地に繋がる場所)

大きな物事が動いておりまする。

その大きな物事が動く理由は、あなた達が動かしている意識の集合体といいますか、その思いの力をどこに向けるべきかという事を伝えたくて揺れ動かしてございまする。

その思いはかばかしく、世の為、国の為、地球の為、宇宙の為に使うのであればこそ、その思いの力を繋ぎまするは、この伊豆大島の神の力を持ちて、世の運び世の、その底の力を繋ぎ合わせますること、地龍の思い、そしてさらには、龍宮の神守りをしていた巫女達の思いにも繋がりまする。

筑波山に繋がりますれば、三輪山の神の思いもございまするが、東西共に繋がりまするは、神の思い、そのひとつ同じく大神の思いを受け取る巫女達の、その思い汲み取れよと。

また、龍宮の底、つまり、女本来の力、そしてその底の力を、どこに湧き産み出すか、その命の繋がりの底の根を、どこに持つかという意味で、その知らせをしておりまする。

ゆく道に気付く場所、思い、きっかけはたくさんあるでしょうが、それは、その場所にあるのではなく、その場所に思いを繋いだ巫女達、そしてその巫女達を動かした大神の意志でありまする。

その大神の意志を繋ぎ合わせること、繋ぎ留めること、また、その大神の意志を、また新たに繋ぎ、産み出し始める事こそが、これから始まりまする神の道となりまするが故に、時、おろそかにせず、神の道を歩む者達は、その思い、心同じくして、神の道、つまり、先人の巫女達の思いを汲取り賜えと申しまする。

大いなる神の命(めい)を受け、その思いを背負い、一心に、この地、日本までやって来た数多くの巫女達の中には、その思い馳せずに絶える者も沢山おりましたが、中には、その犠牲の上に立つその思いを、さらにその上に命繋ぎする為に男と交わりながら、その生の生きるエネルギー、性の命を産み出すエネルギー、生の産み出す、産まれるエネルギー、その全てを繋ぎ合わせる、元の地として、産み出し始める地は、千代田区でございますという意味でお伝えしておりまする。

その意志を汲取り賜えと、また、繋ぎ合わせ賜えと、その事が、地球の底を守る神巫女達、そして龍宮の母神の思いなればこそ、地龍の思いと組み合わせまして、新たなる神を、この神国日本の為に働く神巫女となるよう、心新たに合わせまして、神の道をお進み始めて下さいませという思いでございまする。

時、おろそかにせず、先人の思いを汲取り賜えと申すが故に、多くの場所、道歩む者も多かれど、その思い、一心の御霊では何事も成せず、共に合わせたその力こそが、本来の神の思いと成りて、それが神力の元支えの力となりまして、天皇のお言葉、また天皇を守る詔り(みことのり)のその思いに乗るのでございまする。

天の思い馳せ、言葉発する天皇の役割とは、その思いを繋がり合わせる力であり、それこそが、天、宇宙の繋がりを守る神の証として立てた男血筋でございまする。

そこには様々な男の争いの歴史がありまするが、その思い全てを受け賜て、汲取り賜えと、私達は伝え申しておりまする。

子を繋ぐ事、世の命を繋ぐ事、そして、神、仏、先祖を繋ぐ事、それ全てこの土地日本における事、そしてこの日出ずる国、東の地より産み出す大きな役割となればこそ、この地の自然神の神々も合わせ賜いて、人の心を動かしたくば、まずは、自らの心を合わせ賜えと申しまする。

そして、その道、神の道を開くは、安房の国の巫女達の中におる、三名の大きな巫女がおりまするが、その魂と対話出来れば、共に大いなる神の力の知恵を授かる事が出来ましょうぞ。

その事が、これから始まりまする神の道を歩くが上に必要な事ではないかと、我思いまする。 共に、この地を守り、この地球を守り、創り賜いた大神の意志を汲取り賜えと、我申しまする。ありがとうございまする。

神の思い束ねたければ、人の思い束ね賜えと申します。 我思うは、人の心の中にあるものは、心やからに囚われの心多きかなと思い、されど、またひとつに同じ繋がりあると思いまするが故に、人の心を合わせる事、その学びも行いも、この世のはかなき出来事も、共に慈しみ、美しの世となるよう、心、真玉磨き賜えと申します。 磨き賜えと申します。光賜えと申します。

 

 

◎2014年5月7日 15時00分 関東総鎮守である神田明神の神メッセージ

次の事を覚えておけ。

お前達がしようとしている事は、過去の思いを壊す部分になる事も、まず知っておけ。

確かに、過去作ったものは、様々な部分で壊れてはいるが、その一部分を、今でも守っている神や人の思いがある事を、まずわかっておけ。

そうでなければ、お前達が作ろうとしている事に対して、新たな動き、またその足を引っ張ろうとする動きが常に動くであろうという事を、先に覚えておきなさい。

そうでなければ、そうならないようにする為にも自らの足元の事を、そして先祖の事、そして現実の事をしっかりせねば、神事(かみごと)なぞ、何も出来る事はなく、その思い、全ての思い、過去の先人達の思いを束ねるがごとく、その力関係ではなく、愛を持って成すのであればこそ、過去の思いの力関係の負けた方を汲み取る思いを学びながらも、勝った方を、その思いの束ねる力の理不尽な事を踏まえた上で物事を決めねばならんという立場、その事についても学びよしせねばならぬ事を覚えておけ。

我々が見守るのは、この土地に住む皆々である。

過去の先人の思いもそうであるが、今の願いをしに来る者達の思いも当然ながら、これから先にも、このわしらを守ろうとしてくれる、大切にしようと思ってくれる者達がいるかぎりは、この地に住む民の思いを束ねるがごとく、その土地神の代表番としての役目の働きをする思いである。

であるからして、その思いを汲み取らぬ者については、何の心を持って来たとしても、その言葉を伝える事は出来ず、まずは自らの思いを発するがごとく、前に、過去先祖の思いに対して心を立て、そして自らの命を産み育ててくれた父母、親兄弟、親族に対して心からの感謝をし、その思いをひとつに持ってからこそ、先人の思いを超える、親の思いを超える、そして魂の思いを成せる時期が来たのだという事を覚えておけ。

まだその事について足らぬ思いがある者は、まだまだ自分の事でしか、足元の事が見えぬと言っておこうか。

土地を守る事が、どれほど大切な事かをわかっていながらも、その足元の事、つまり自らが存在する事に関しての、道開き、感謝の心がひとつになっていない者は、時に、折に、仕事においても、遊びにおいても、全ての人の出会いにおいても、その問い正しにあう者だという事をわかっておけ。

おのずと先祖の徳が高い者は、全ての物事についてまとめる力を持っているが、その者が愚かな心であるならば、それは全ての物事をマイナスに引きずる思いとなり、一人で苦しむ人生になるであろう。

時同じくして生まれ出会うならばこそ、この地に住まう者、その全ての者達の、心同じくひとつの皿の上に乗せなければならぬとするならば、そのひとつひとつの思いにこだわる者があればある程、大いなる物事を壊す思いとなり、その愚かさに気付かなければ、永遠なる永久の命などあり得なく、魂すでに消滅していると言わねばならぬ程、愚かな心であると言うておく。

我、神なりと気付く者あればこそ、それ、先祖の代表であり、また皆の代表であり、おのが命、おのが魂が自らの物でない事を理解せぬならばこそ、どれほど愚かなものであるかをまず、思い知れ。

この世で大成なるものを成したとしても、それ、何事も得ず、それは一時的な快楽のようなもの。

その意味を成せるは、我が友、我が心、我が同士、その同じくものを運び賜えて、支え合う仲間がおってこそ、その意味を成すものである。

しかしながら、人間は「個」である。

「個」である事を掴むなら、それ、我心の神であるとて、地獄の底へ落ちて這い上がる事出来ず、おのが魂を掴むならばこそ、それ、我、大いなる神の一分身であると思えばこそ、その一分身どうしが出会うのであれば、心同じく、パズルを組立てるがごとく、その思い合わせ賜いてしっかり離さぬよう、心繋ぎせねばいけぬものである。

その事において誰が中心となすのか、誰が支え人となるのか、また守り人となるのか、神の行いにおいても、この世の行いにおいても、同じ心であらねばと我申す。

この後ろに眠る先人の魂のところに、詫びて心ひとつにして成し賜えよと、これからの道、おのが道を歩くのではなく、多き者がその後に続く道である事、思い賜えと我申す。

※関東代表巫女が読み取った神言葉

天地つなぎ、アマつなぎ(雨?海?)、光岩ありますところ、ひとつではなく、とびち、とびち、つなぎ (飛地)、命のかけはし、とびち、とびち、つなぎ、母の手のひらの中、命育みの場所の力となります。

(解釈)
まず、現在の母神の総社繋ぎは皆さんにとって横で繋いで守る意味にとっていますが、そうではなく、海(産み)の底のアマミコの役目をした巫女たちの「命繋ぎの思い」を理解して繋いで下さいという意味。

関東平野でも日本全国でも同じですが、天から降りた光(男)を各地のアマミコが繋いだ場所に繋ぐ事で、その場所が神産みの場所になり、天地を守る神が大きな働きができるという意味です。

そういう意識を持って総社祈りでは、地球の中の龍宮乙姫たちの思いを愛に転換して新しい世を創って下さいという意味です。

皆様、どうぞ、宜しくお願いいたします。

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