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関東総社繋ぎ 安房国(あわのくに)

2014年4月20日 安房国 総社繋ぎ

関東の総社繋ぎを行うなかで安房国については何度も神事仲間と調査をしましたが、あまりに古い時代にやってきた民だからこそ、神の想いを守っている男神から真実を聞き取るのは難しいと判断し、今回は巫女や女性たちの思いから読み取ることに重点において神事ワークを行いました。

最初は、昼食をとった出雲そばのお店の横にあった神社に呼ばれた「出雲神の子」としての魂記憶を持っている女性が導いてくれた時の神メッセージです。

1,神明神社 千葉県館山市北条1119


この度はこの地へお越し下さいまして、まことにありがとうございます。
国を守る民がいる事を嬉しく思います。
国を愛する民が来る事を嬉しく思っております。
皆さんがいらしてくださった事を感謝する神々も人々もおります。
その事を知っておいて下さいませ。

私がその子を呼んだのは他の件もありますが、まずは皆様方へのお礼を伝えたくてお呼びしたという事を覚えおき下さいませ。
その子(女性)をちょっと前に出してもらえますか?
出雲の子としてこの地におわす神の子の思いを唱え給えて汲み給えて、心の中に入れ給えて、その思いなればこそ、この地における天上天下の支配のもと、苦しみの民もおれば感謝する民もおりまする。

その両面の気持ちを共に組み入れながら、おのが気持ちを中に入れて、手、心合わすよう、一つの思いだけではなく、自らの魂のお役目をどうぞ果たして下さいませ。よろしくお願いします。

(意味)
出雲の方達がこの地を統括する時の天下統一の想いもわかりますが、出雲の勢力によって苦しんだ民がいたことを忘れることなく、今回、皆様たちと一緒に心を合わせた祈りをして下さるのならば、一方だけの視点からではなく、天を守る人たちの思いと地を守る人たちの思いの両面を持って祈りをして下さることをお願いいたします。

2,安房国総社 鶴谷八幡宮 千葉県館山市八幡68
祭神:品陀和気命(応神天皇)、帯中津彦命(仲哀天皇)、息長帯姫命(神功皇后) ・境内の社:若宮八幡神社 大雀命(仁徳天皇)、高良神社 武内宿禰命、鹿島神社 武甕槌命、西宮神社 事代主命

鶴谷八幡宮は、地元の方がとても大切にしていることがわかるきれいな神社ですし、神職の方達によって隅々まで気が行き届いている素晴らしい空間でした。


■鶴谷八幡宮   神言葉

出来ればもっと多くのことを知って欲しいのですが、それが目的ならば仕方ないですね。

時において必要ならばお伝え致しますが、誰に話せばよいのか・・・

はい、分かりました。どうぞご参拝ください。ありがとうございます。

ゆきたおやかに降りすさむ中 ながゆく水のごとく心優しき人々がやって来ました。

この地を守るためにというよりはこの地に大切な思い、物事を繋ぐためにと申しましょうか、そういう方たちがとても古い時代にやって来たからこそ、今も大切に心を守りたいという方たちが沢山おられます。

そして、ここには「特別に祀られているもの」があります。

それはこの地でしか守れなかったもの、それがご神体となっているものですが、その中には「十字架」が入っております。

そして、その意味を持つ者知る者は宮司だけですからこそ、その思いは明かさずとも今も大切に守られておりまするが、このことを知る者は他におらず、この地を守る神を守る役目の方たちが伝えられて来たものでございます。

そして、この地の民の思いとしては、地の理によって南方から外房へ行く方々やまた、外房から内房へ入り平地の方に向かう方々の交流の場にもなっていたからこそ、そこそこ昔は栄えたことがございますし、その方達によっては休息、安息の地であったということを憶えておいて下さいませ。

この地の民は旅人を決して嫌わず、そして去る人もまた心得ております。

心を休めて下さればと思い、今も観光という産業で発展していることは嬉しいことでございます。

どうか、その人々の思いも汲み取ってくださいませ。

いつもご参拝頂き ありがとうございます。
またどうぞこの土地、人の思いを汲み取る事、よろしくお願い申し上げます。


※安房神社の遥拝殿は特に神気が強い場所です。



(安房神社・遥拝所)

いつかきっと来てくれるかとは思っておりましたので、よろしくお待ちしておりまする。
そしていかにも大切にしている場所がいくつかもありまするが、それよりも本筋の知りたいことをしっかり心得てその思いを
真っ直ぐ向けて来てくださいませ。
・・・・・お待ちしております。
よろしくお願いいたします。


3,安房国総社 六所神社 千葉県館山市亀ヶ原正木 
祭神:品陀和気命(応神天皇)、帯中津彦命(仲哀天皇)、息長帯姫命(神功皇后)

古い歴史を調査するとここが昔は総社だったようですが、国府に指定された時に鶴谷八幡宮に重きをおくようになり、現在では地域の方達が守っているだけの質素な社でした。


◯境内の右手にある浅間神社

◯本殿左手にあるクジラの骨を祀る社
※昔、このあたりはクジラ漁が盛んだったので多くの人達が住んでいましたし、クジラ漁のおかげでたくさんの方たちが生活できたことを感謝する数少ない社だと思います。今もかすかにクジラの匂いがする骨を見ていると、当時の人たちが生き延びることができた感謝の思いを感じます。


◯本殿の中
近所の方が大切にしていることはわかりますが、あまり手をかけられていない様子だったので、できるだけ私達も清掃させていただきました。

この六所神社へ向かう途中の道の横に周りの風景とは異質な感じがする南国の植物群がありますが、相当、古い時代に御霊達を祀っていたことを感じました。今もここだけ大切に残されている理由は、クジラ漁をしていた民の魂がいることを地元の人達は知っているのだと思います。

4,船越舵切神社(男)

海側にある二つの社は陰陽セットで命を産み出すシステムになっていることが、今回の神事でわかりました。





5,海南刀切神社(女)
特に、この女性の子宮に似た大きな岩に囲まれた社の空間のエネルギーは強くて、母が命を守り産み出すエネルギーを感じます。








6,安房国一宮 州崎神社  千葉県館山市洲宮921
祭神:天比理乃咩命(あまのひりのめのみこと)・・・元の名を洲ノ神(すさきのかみ)と称した。・相殿神: 天鈿女命 (あめのうずめのみこと) 、天富命 (あめのとみのみこと) – 阿波忌部を率いて安房を開拓

関東の仲間たちによる歴史調査と今回の読み取りによって、とても古い時代にこのあたりに船の一段がたどり着いたことがわかりました。















7,安房国一宮 安房(あわ)神社  千葉県館山市大神宮589

安房神社へ向かう階段の左手奥には、忌部塚(いんべづか)があります。

☆忌部塚☆
(忌部氏について調査)
忌部氏の先祖は、天磐戸神話に登場する天太玉命に始まる日本開拓の一族であり、四国、紀州、奈良・飛鳥の地の開拓、安房国建国ばかりか武蔵国建国にも大きく関わった可能性があります。館山の海蝕洞窟遺跡や巨岩祭祀遺跡などの古代遺跡群と伝説地は訪れる者を圧倒します。最後に訪れる忌部上陸の地、男神山・女神山と布良(めら)海岸の風景は神話画家・青木繁の心をもつかんで離さなかった神秘の浜です。




◎忌部塚より頂いた神メッセージ

いろんな民の思いを感じる事が出来るか?
お前達が来るまでに、どれ程たくさんの民達が来たかわかるか?
その思いを感じる為に来たのか?
感謝をする為に来たのか?
何かを調べに来たのか?
それとも、自分の事か?
自らの内にある心を真っすぐ立て示せ、表せよ。

我が地、この地における働きの事は、いろいろ言われているが、それよりも大切な事は、民に知恵を与え、生き抜く為の知恵を、種を、そして、信仰心を教える事が最も大切な事であった。
その事をどう書いておるかはよく知らぬが、わしらが守ってきた物は、天皇神(てんすめらがみ)に向かう時の思い、そして、その皇神に向かう心が同じくなれば、民、共に働き同じく助け合い、生き伸びる事が出来るという、生きる上で最も大切な知恵を伝え続けた。
その事が正しく伝わっておけば良いがのう。

我らが思う民は沢山おったが、物部の祖である者達も、そして、中臣の祖である者達も、そして、もっと多くの民達も・・・
壱岐対馬の者達も、おったぞ。
束ねる者達にたくさんの者達が力を貸し、渡来の文化を争わず心を学び合う為に、知恵・学問として、その教育の柱として、神に向き合う崇め賜う心を学びおうておった仲間であったと言っておこう。

各地に、我らの仲間もおるが、その仲間達も同じ思いであろう。
その後の世の事はよく知らぬが、我らがこの地に来るまでに、それはそれは長い時代、長い遍歴があってこそ伝えられたものであるし、その思いのみ明かす為に、時、神に向かう時の思いを繋ぐ為にも、神、皇神の命(すめらがみのみこと)なる者が、大切な神の御姿(みすがた)であるとのことに、その者達のことを心の中に常に置きながら、身、心、立てまえて、心の中に、命の鎖を十字架に吊るし、その思いを一つにして天に向け、地に向け、心を合わせて命を繋いでおったわけよ。
(※原始キリストの信仰があったという意味)

その事が、まず、世の、この大地の上で生きる上で最も大切な事であり、それがあってこそ、始めて命の始まり、神のルールもしきたりもあるのではないかと、我は思う。
命こそ、始まりの結び、天と地を結ぶ力もそうであるが、縦の御印(みしるし)、横の御印を繋ぐ、その現れこそが、全ての命を育む大地の証であり、海の母の証であり、天、大元の神の力であり、その全てを合わせ持った皇神の思いこそが、神巫女そのものであり、また、その力そのものであるからこそ、我らが生きる上で、戦う事も、守る事も、殺生する事も、命を差し替える事でさえも、全ては、その神繋がりの証としての拝みをしておったわけだ。

その事をわかり易く正しく伝え残して欲しいと、我は、思う。
仲間は、沢山おるぞ。
多くの仲間達が力を貸して共に同じ思いで動いたはずだが、その事が、今、どのように伝わっておるか?
わしが懸念するのは、ただそれだけである。

世に逆い賜いて命を失のうた者も沢山おるが、先人、民、愚かな命の戦い合いをしており、食べ物一つで殺し合う民達に生きる術を教える事こそが我らの使命であると考え、遠き地から渡り伝わったその思いを、我らも信じ、束ね歩いた民の一つであると申しておこう。
では、今後の事

については、また、ゆっくりと、しっかりと、教え導く事とする、よろしく頼みおこう。
御(おん) 賜(たま)いて 神光(かみひかり)
御 賜いて 神光
自らの魂の中にその光ありとて
その思い、神の一つとなりきやー!
我が身の心と魂と肉を産み出し、全ての父母の大いなる種の元、また、母の元、神元の命、現れの命として、我、ここに来る者達全てに対し、感謝申し上げる。

心得賜いて、感謝しせしめたもう、ありがとうございまする。

 

◯安房神社 千葉県館山市大神宮589
祭神:主祭神天太玉命 (あめのふとだまのみこと) – 忌部氏祖神、 相殿神天乃比理刀咩命 (あめのひりとめのみこと) – 天太玉命の妃神、忌部五部神:櫛明玉命 (くしあかるたまのみこと)- 出雲忌部の祖、天日鷲命 (あめのひわしのみこと) - 阿波忌部の祖、手置帆負命(たおきほおいのみこと) - 讃岐忌部の祖、彦狭知命 (ひこさしりのみこと)  - 紀伊忌部の祖、天目一箇命(あめのまひとつのみこと)- 筑紫忌部・伊勢忌部の祖、・安房神社洞窟遺跡:斎館裏手に所在。弥生時代の洞窟古墳がある。

とても素晴らしい神気に包まれた夕暮れの空間には、あちこちから神の視線を感じました。






◯下の宮で頂いたメッセージ  ※下ノ谷に天忍日命の仮宮を建てた。

行く末はかばかしく、この世を明るく導き賜いて神そうろう。
内なる神賜いて、神賜いて、御賜いて、願い祀るは、我らの願いと同じなり。
その心一つとなりとて、思いはせ賜えれば、祖先の違いあれど、その思い乗り越えて、思い同じくする民のその力こそが、我らの今であり、これからであるかと、思っておりまする。

世の計らい賜いて争う事、それ、幼き心と同じなれば、正か誤が、善か悪か、ではなく、本来の神元、人の命、そして麗しき世を創る、その心、それこそが、神の心であり、自らの心であるならば、その答え、自らの中にあると思い賜え。

我ら申する事なく、御自らの魂の中にその答えありと、我、願い申しつけまする。

 





◯上の宮 メッセージ  ※上ノ谷に天太玉命の仮宮を建てた。

人玉(ひとだま)の神気繋がりまして、人の心となりまする。
人玉には、神心の玉、命の玉、魂の玉が、御座います。
その、どの玉を持って守ろうとしているかによって、人の神心は違うものではないかと思います。
わたくし達が運んだのは、「神の玉」で御座います。

そして、人の心を導く為の心の玉は、また違う者達が、教え導きしております。
魂の玉、先祖の親元の玉を拝みたおし続ける者達もおわします。
それぞれの役目を自らが果たす事によって、人の心は成すものではないかと思います。

おわします玉の、神の玉、行く末の時代にもそれは変わる事なく、どのように名を変えられようと、その神の神力は変わる事なく、どこにあったとしても、どのような年月が経とうとも、場所を変えようとも、その玉の力は変わる事はありません。
ただ、変わるのは、人の心の玉でございましょう。

そして、もうひとつ。
先祖に詫び、感謝する心の玉だけは、誰もが持っている、「命玉」でございます。
それだけは、誰もがまず始めに、命の繋がりを感謝する事をするものでございます。
わたくし達もこの場所に着いた時に、まず、ここまで来れた事に感謝する、それは、自らの、それぞれの、親元の地へ向かい、海へ向けて、その故郷(ふるさと)の地へ拝み感謝する事が、習わしでございました。

ですから、海に向かってある鳥居、もしくは、海に向かって拝む時には、自らの故郷の、魂の命玉の、その元へ感謝する拝みをするという事を、いつも覚えておいて下されば、それこそが、我らが伝えた事の思いのひとつでございます。

もうひとつにおいて、神の玉の色を問うような事はしません。
人は人の心を問うように、神の色さえも問う者がおりまするが、本来、神の玉に色などございませぬ。

純粋、真っ透明な、その光こそが、神の玉で御座いまするが、その上に、何色の色を持って書いたとしても、本来の玉の色は変わるものでは御座いません。
役目として与えられる色は、御座います。
それが、巫女達の一人一人の役目となるので御座います。
それも、選ばれるものであり、自らが望むものではありません。

神が選ぶ時に、そこに一切の「NO」は言えず、全ての物事に対して「はい」としか言えぬ事、それが、神の誓いで御座います。
その時に、人間の思いなど、一切問う事は許されず、神の真向かうその心、全ての神の御柱として、守り、繋ぎ、建て祀る者達が、大切に繋いでくれたからこそ、ここまで、この地まで来れたと思い、感謝しておりまする。

しかしながら、それ以降、神の扱いを、神の社の扱いを、また、神の名の扱いを、男達の世界の言い換えによって変わる時もありまするし、それよりも、生き残る為に、戦いをせねばならぬ時代もあったでしょう。
しかしながら、本来の神の玉はそんな難しいものではなく、本来、この星における全ての命あるものが、誰もが同じく感謝し、心手合わせ、大元の力の玉であるからこそ、わたくし達が持って来た玉は、それで御座います。
その事を、心の奥底に留めておいて下されば、誰かを問う事などせずに、全ての起きた事を受け入れた上で、また新しい真玉(まだま)のような自らの心、言葉、行い、そして共にその同じくする者の集い、伝え導き、世の子供達がそれを伝え守れるように、皆さんが、お働き下さいます事を、心から願いまして、今日の祈りの感謝とさせて頂きまする。

今回、やっとこれまで言葉にできなかった女性たちの大切な思いを聞くことができました。
この思いを持って、5月18日の神事ワークでは房総半島の東側に入った常陸国(ひたちのくに)の民族の思いと女性たちの魂を繋いで参りたいと思います

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