1. HOME
  2. 天無神人ブログ
  3. 【世界】吉岡一門・天皇家・先住民
  4. 余呉湖と琵琶湖の周回祈り・白髭神社・鏡神社

余呉湖と琵琶湖の周回祈り・白髭神社・鏡神社

12月7日の朝3:30に神に起こされた理由は、今日予定していた場所へ行けないことが判明したからだとわかり、夜中に今日の神事の工程をすべて練り直すことなりました。今日は、今年最後の関西神事で、愛知県と関西の仲間たちが初めて行う合同神事です。

目的は「日本の龍体バランスを取るための祈り」ですが、場所は「琵琶湖周辺」と決めていただけで全ては現地で判断することになっていましたが、夜中に神々に気付かされたことは「琵琶湖の西側の断層」についてでした。

 

◎琵琶湖西側断層の沈降について
琵琶湖西岸断層帯は、山地側が隆起して湖側が沈降する活動を繰り返しています。断層が活動して大地震を引き起こすと、琵琶湖が沈んで湖水が増えます。その後、河川が運ぶ堆積物で埋めきらないうちに再び断層が活動して沈降します。このように、琵琶湖は地震が造り出した永遠の水瓶なのです。

◯琵琶湖西岸断層と百瀬川扇状地
琵琶湖西岸断層帯北部の上下のずれの速度は、約1.8~2.1m/千年である。最新の活動は約2,800 ~2,400年前である。この地震では琵琶湖の西側山地が、2~5m隆起した。1回の地震によるずれの量から推定すると、平均活動間隔は、約1,000~2,800年の可能性もある。

◯(2013年の地震予測図)
琵琶湖西岸断層帯では、発生確率が比較的高いと見られる北部の断層を震源に、南部の断層が連動するケースでは、大津・高島・草津・守山の各市が震度7、近江八幡・栗東・野洲・湖南の各市が震度6強と予測。木津川断層帯では甲賀市が震度7になり、鈴鹿西縁断層帯では彦根・東近江両市と日野・愛荘・甲良・多賀の各町で震度7、甲賀市と豊郷町は震源域によって震度6強から震度7と予測。柳ケ瀬・関ケ原断層帯では、長浜・米原両市が震度7になる。

◯滋賀県はプレート境界(南海トラフ)から200kmも離れていますが、滋賀県内に30箇所以上の活断層があり、関西最大級。

2011年に行った西京都神事で、琵琶湖周辺に住んでいた「鏡一族」のメッセージによって太古の祈り場所を教えて頂いていたので、今回の神事で参考にさせてもらいました。
巫女集団 鏡一族の祈り場所(琵琶湖) 

「自然神神事」では、これまでの「人格神神事」と違い、過去の因縁情報に惑わされて動いてはいけないと仲間たちには伝えていましたが、いくつかの候補地のなかでやはり琵琶湖西側を守るもっとも重要な場所は、全国の「白髭神社」の総本社でもある滋賀県高島市鵜川にある白髭神社の神様に聞いてみることになりました。祭神は猿田彦命とされていますが、元々の祭神は「比良山の神」であるといわれています。猿田彦命については、こちらの説明が納得できます。

水辺に浮かぶ鳥居を見ると、広島県の厳島神社?、神奈川県の箱根神社?と思う人もいるでしょうが、太古の昔に琵琶湖の東側から鏡族の巫女たちが比良山に祈っていた神ラインがあるからこそ、ここに「白髭神社」は造られたのです。

社も何も無い時代に、最初に見えない神ラインが見えた人たちは、どこへ向けてどういう祈りをするかを決めたからこそ神ラインが残っているのですが、「祈りの神ライン」は建物が無くなっても、本来、神心がある人には見えるものです。

鏡族の巫女たちが何を守っていたかも今回の祈りの最後にわかりましたが、重要な祈り場所を教えていただいたおかげで、大切な龍体ラインがわかりましたことを感謝いたします。


※若宮神社で中央の女性の頭に白いオーブの神様も写りました

今回、強いメッセージを下さったのは「高良神社」の神様ですが、福岡県の高良神社の祭神に関しては古くから論争があり、表記されているのほかに「武内宿禰説」があることには驚きました。もし、そうなると、高良神社の神様が天皇家を守る重要なことに関わっていることになりますが、今回の神事の目的は自然神なのでお力を借りる際にはお願いしようと思いました。

白髭神社の「高良神社」の配置から判断すると、豊受大神よりも、天照大神よりも、賀茂神社よりも、八幡神社(応神天皇)よりも上の神格があることを示していますし、もともと「垂仁天皇二十五年皇女倭姫命が社殿を再建」とありますので、この土地に先に住んでいた民族に対する敬意としてこの配置になっていると判断できます。

この社のさらに上には、「菅原道真公」を左端に置いているので、過去の人間の思いを封じ込めていることを表していますし、その次の序列に、浪除稲荷社、寿老神、鳴子弁財天とありますので、古い時代に、秦氏の方たちがこの山の神を大切に守っていたことがわかります。

2011年の神事で過去に殺された御霊達の封印を解き放ったことで、とても穏やかな場になっていることが、今回、もっともうれしいことでした。

山の中の意思として現れている岩を「岩戸社」として祀っているエネルギーはとても穏やかで、「何かできることがあれば力を貸すので言って下さい!」とありがたいお言葉を頂きました。

次に向かった場所は、鏡族の三つ目の祈り場所の神ライン上にある「琵琶湖の北に突き出た東山の岩の先端」です。

この縦になっている断層を見ると、よほど大きな力で下から上へ突き上げられたことがわかりますし、岩壁と先端のエネルギーを感じた瞬間、ここまで繋がっている山の峰のライン(龍体)がわかりましたので、琵琶湖の北側にある「余呉湖(よごこ)」へ向かいましたが、そこはもう「雪国」でした。

ちょうと、ワカサギ釣りの時期でしたのでゆっくり余呉湖を一周することで、土地に住んだ新羅の方たちの思いと神の思いを感じる時間になりました。
私が立ち止まって祈った場所は、「蛇の目玉石」と呼ばれている場所ですが、そこに立つと、この湖を守っていた存在が見ていたものを感じましたし、それはとても静寂な世界で、湖の中の神と天の神の思いを繋いでいるように感じました。

余呉湖の一周を周り終えると、「天女の羽衣伝説」がある場所で余呉湖の祈りを行いましたが、とても大切な神言葉と共に大きなエネルギーを仲間たちに授けて下さいました。

 

◎余呉湖の神言葉

いやさかえ むしさきたまえ 神さきたまえ
山たての 国たての うちみずの 沸きいずる
この神の地の元のつながり
海底の山母なる神の元と繋がりしこと
これ爽やかなる思いなれど
また、哀れみのあまり思い多かれと
心すくなに哀れみの心持ち給えと申す

うち山 日出づる国の山たてに護りしこと
この地に納めしこと
陰の月の読みの護りし神
世の計らいとなるため その護りの玉ありしこと
龍の玉となりしこれ 神玉ともなりしこと

畏れ多きかな この玉護りし民の方々
おわします 新羅の方々の思い馳せ給いて
月を護りし世を護り
国を納めし民の思いと共に
自然なる神世のものとなりし
この国の生まれし所以
龍の玉手箱の紐をほどくがごとく
打ち出づる秘めたるものを神玉支えまして
共に働きし者達へ この玉 捧げ与えまする
共にゆえし この国護りし思いと心同じく
その玉 大切に護りたまえと我申す

神玉 神玉 龍の玉

与え守りし ささげつつ
手を上に上げて授かり給えと申します

これで「余呉湖の一周祈り」も終わりましたので、今度は、琵琶湖の東側を通って、琵琶湖を一周することで私たちの肉体を通して、愛で琵琶湖を包み込むことにしました。
大切なことを気づかせてくれた鏡一族にもお礼を伝えたいということで「鏡神社」にも行きましたが、ちょうど、新嘗祭が行われていたので氏子の方とお話しできたことに感謝いたします。

鏡神社
本殿祭神 天日槍尊(あめのひここのみこと)
     配祀神 天津彦根命(あまつねひこねのみこと)
         天目一箇神(あめのひとつのかみ)



祓戸神 (神言葉)

祓い神 たたえ祀りまして 御みずからの腹の中より 湧きいずるもの
綺麗 すっきりとさせる 御みずからの魂磨きたて給えと申します
身光たて給えて 神祈りし給えと申します



本殿 (神言葉)

身光たて給えて 国給えて 
御みずからこの地 守りしことの身光たて給えと申します

御魂へ 水からの頂きし玉 御みずからの御魂と合わせ給いて
神玉 人の玉 思いの玉 一つに合わせ給いて この心一つとなりしこと
これ神々の願いなればこそ
己の愚かな心掴まず その心で人を裁かず

我の一心身光たて給えと申しまする

身光たて給えしこと これ水清らかのごとく山のいずる 滝 川
池 湖の命の玉となりしこと願い給いて ささげ給いて奉りまする


※応神天皇のエネルギーは、なぜか、いつも息子のように感じます。

 

このあと京都へ移動し懇親会を行いましたが、これまでの人生の苦しみを乗り越える重要な思いのやりとりを仲間達と本気で話した結果、お二人の女性が人生を変える大きな決断ができたことも、神の思いと共に自らを愛と喜びにする人間になることを目的としている地球創生の仲間たちだからこそだと、感じました。

「愛と喜びは自らが見本となって発するもの」だからこそ、支えてくれる仲間がいることに感謝し、甘えず、おごらず、孤独にならず、愛をもちながら距離を保ち、日本全国の仲間たちと共に、現実世界を愛に変えることに努力している皆様に感謝です。

地球創生の神ごとは、決して、見えない世界の感覚を感じることだけを目的にしていませんし、神の世界を知れば知るほど、神の望みが私たち一人一人の喜びに繋がっていることを誰もが感じているからこそ、神に向き合うこころで現実に向き合うことを学ばされる時間になります。

2015年も毎月、関西、愛知、関東で勉強会と神事ワークを行う予定ですので、ぜひ、自分の人生を喜びに変えて愛を仲間たちと共に育みあいたいと思っている方たちはご参加下さい。

甘え過ぎず、孤独にならず、人と神の愛の未来を信じているからこそ、自らが愛を発信する人間となりたい方達は、仲間たちに会いに来て下さい。私は、こういう素晴らしい仲間たちが全国にいることを、いつも感謝しています。この一年、本当にありがとうございます。

そして、2015年に出会います皆様、過去の苦しみを喜びに変えるために、愛に生きる自分になるために、そして、一緒に、地球の未来の愛を育くむ仲間として行動しましょう!(^^)

 

アーカイブ

Translate »