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【岐阜県】 「養老の滝」から龍が飛び立つ!

3月17日の午前中は「多度大社」の地球の核に繋がる場所で本来の繋がりを復活させましたので、午後から底神(すくしん)の龍のエネルギーを「養老の滝」へ繋ぎに行きました。

「菊水天神と養老神社」にご挨拶に行こうとすると、多度大社で見たレインボーオーブがたくさん写り、ここでも歓迎されていることはわかりましたが、何よりも驚いたのは「レインボー龍がはっきり姿を見せた」ことです。

オレンジと黄色に見える斜めの光を拡大すると、その光の中に丸い模様がいくつも見えると思いますが、これが「龍のうろこ」ですが、見えますか?
「龍神の目」という人もいるでしょうね。
この写真によって「龍」という生命エネルギーが実在する証になりましたので、信じられない方も素直に存在を認めて下さいね!


この七色の虹の龍は「レインボー龍」と呼んでいますが、2007年4月19日(旧暦3月3日)に沖縄諸島五島祈りのお礼参りに行った際、宮古島の友利部落にある天川洞窟(あまがわどうくつ)の一番奥で守っていた龍の卵を開けたことで、初めて世の中に出た龍なのです。当時、「6万5000年前からこの時を待っていた!」と卵を守っていた女神様に教わりましたが、この神事の詳細は一切公開しておりません。

わざざわレインボー龍がこのタイミングで姿を見せた理由は、これから「養老の滝の龍」が大きな働きをすることを知らせているのだと思い、気を引き締めて向かいました。
何度も私の神事に参加者した人たちは私の神気と龍神エネルギーに感応しやすい素直な体質になりますので、心を開いた人同士の魂同調(無意識の周波数)が起こり、同じように感応したエネルギーがカメラを通していろんな色の光の玉やラインを写しだしますが、今回、同行した愛知の仲間たちの素晴らしい写真も併せて公開させていただきます。


養老の滝が見える場所では、女性達の身体に入っている多度大社で開けた地球の核につながる龍のエネルギーを女性達だけで養老の滝へ繋いでもらいました。

◎本来、地球内部のエネルギーは、「女性の子宮」と連動するようにできているからです。
そのあと階段を登り、「大岩の門」を潜ると滝壷に落ちる水のエネルギーの気持ち良さに、つい、中に入って禊をしたくなるほど素敵なエネルギー空間だったので感動しました。

養老の滝の山の向こうは琵琶湖ですので、2日前に京都神事で始動させた「琵琶湖の龍」と「養老の滝の龍」を繋ぎ合わせる祈りをしましたが、祈りの中で滝壺から大きな「青龍」が目の前を飛び上がったので、驚きました。
※青龍は、龍の中でももっとも身体が大きい龍で、山脈ひとつを一気に動かすほど大きなエネルギーを持っている龍です。

天に登った龍の姿を「白龍」に感じた人もいましたが「白龍」は全ての龍をまとめるリーダーですので、それほど養老の滝の龍は大きな働きをする意味だと感じました。

2015年3月15日と17日に行った関西神事と愛知神事によって琵琶湖、京都市内、多度大社、養老の滝と繋いだ地球内部の龍エネルギーは、鈴鹿山脈と養老山地に繋がる山々を駆け巡り、地球内部の宇宙神の意志が日本全国に伝令されました。

2015年3月17日14時45分頃 三陸沖 M4.4 震度1
2015年3月17日 18時36分 石垣島近海 M3.2 震度1
2015年3月17日 18時36分 与那国島近海 M3.6 震度1
2015年3月17日 23時48分頃 千葉県北西部 M3.9 震度1

※三陸沖には東南海と太平洋側を守る大きな龍と繋がるポイントがありますし、石垣本島の北端と与那国島には日本の全方位を守る「西の龍」がいますし、千葉県にも「東を守る重要な龍」がいます。
※「震度1」は、地球内部の意志の伝達の合図として揺れます。
また、「4日後に行う伊豆大島の地震納めをしてくれた底神(すくしん)の龍にも繋いで下さい」と巫女が言うので、山の上から伊豆大島へ龍を飛ばして繋ぎ、伊豆大島で行う神事のサポートをお願いしました。


3月17日は多くの神々に見守られながら良き日に、良き仲間と良き神事ができたことを心から感謝します。

日本全体から新しい宇宙神のエネルギーを始動させる為には、まだまだ、やらなければいけないことがたくさんありますので、今後、宇宙全体と地球全体を愛で包み込む愛の仲間として活動したい方は、地球創生勉強会や地球創生神事にどうぞご参加下さい。

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