2015年宮古島ヤビジツアー3日目 伊良部部落のお詫びの拝み

<2015年4月18日(旧暦2/30)伊良部島のお詫びの拝み>
2006年から毎年、八重干瀬(ヤビジ)に上がる前日は伊良部島の自然神と人格神の感謝祈りが私の神仕事でしたが、今年は大きく内容が変わりました。その理由は、伊良部島を守る最高の神役目の方達が私の祈りに参加して祈って下さることになったからです。

なぜ、こういう流れになったかというと、2014年から伊良部部落の内部事情によって700年間続いていた大切な神ごとが三年間、一切、出来なくなってしまったことが原因です。

久米島から宮古島の久松に移り住み、そのあと最初に伊良部島に移り住んだのが「伊良部部落」のご先祖たちだからこそ、伊良部島の全ての神ごとを仕切っているのは伊良部部落の「皿主(さらのしゅ)」と呼ばれる男性の神役目の方ですが、沖縄全土を調べても琉球王朝に認められた男性の神役目が居る島は「伊良部島しか」ありません。
なぜ、伊良部島の皿主(さらのしゅ)だけが琉球王朝に認められたのかも今回の神事で明確にわかりましたが、700年間続いた伝統的な拝みができなくなったことを問うように、ご先祖たちが毎日、魂がきれいな神役目の方達を選んで夢枕に現れ、寝させない日々が続いて苦しんでいたからこそ、一緒に祈りをして神様(ご先祖)に解決方法をお聞きすることになりました。
伊良部島を守る最高の神役目の方と一緒に祈りをする場合は、私の神役目よりも「島を守る先祖神の神役目が優先」されますので、私はただ神言葉をお伝えする通訳の「中持ち」の役目に徹して、回る順番など全ての采配はお二人にお任せしました。
お二人が決めた最初の拝み場所は、伊良部島で最も重要な「豊見親比屋地御嶽(とうんぴゃーずうたき)」です。この場所は正式な祈りの場合、伊良部部落の方達が最初に住み着いた場所だからこそ神役目の方達が最初に拝まなければいけない重要な御嶽ですので、伊良部島にある全て御嶽の「親の拝み場所」だと思って下さい。
豊見親比屋地御嶽のお詫び祈り

(豊見親比屋地御嶽の神様とのやりとり)
神オジーと神オバーが正式にお詫びに来てくれたことを神様(ご先祖)たちはとても歓んでる証として「蝶のお出迎え」となって姿を見せてくれたことに神オバーは涙声になるほど歓んでおられました。
私も一緒に横に座って御嶽の奥を見ると、右側に男性三名、左側に女性が数名いて、何かを伝えたいような感じで真っ直ぐ神オバーに向いていたので、神オバーに「お詫びの口上を述べて下さい」とお願いしました。
男性たち三名は、相当古い「皿主(さらのしゅ)」たちのようです。
真ん中にこの御嶽の神様である「アカラトモガネ」が出てきて、皿主(さらのしゅ)三名と並んで神オジーを見ていましたので、神オジーにこの方たちに拝みができないお詫びと、この三年間が終わったあと、きちんと神祈りをやる為に力を貸して下さいとお願いして頂きました。
あとは私が神様との通訳をしましたが、三名が同時に祈りを始めると「大きい玉二つ」が御嶽の両側にドンッと出たんです。この「二つの玉の力」を授かりまして、 これを使えば物事がうまくいくからと・・・どこかの御嶽のことを言っていますね・・・


☆アカラトモガネ(赤良友金)の神言葉☆
お前達のお詫びの心はよくわかった。
お前達にその気持ちがあれば、必ず、形が変わったとしても神の思いを支えたいと思う者たちが出てくるはずだが、その為にも今回、拝みを止めたことのお詫びの筋をきちんと通す必要がある。
これから教える二つの場所の神たちの赦しが出れば、きっと、正しい神の心を持つ者達がお前達のようにまっすぐな心の人間を支えようとしてくれるはずだからこそ、その場所でお詫びの拝みをしなさい。
ひとつは、「長山御嶽」である。
もうひとつは、「乗瀬御嶽(ヌーシウタキ)」である。
この二つの御嶽の神の思いを正しく知る事こそが、これから伊良部島や宮古島を守る大きな神役目の人間として認められる意味になるからこそ、きちんとお詫びの筋を立てた祈りをしなさい。では、宜しく頼む。

(吉岡の説明)
ひとつは「長山港の神が力を貸す」と言っていますし、もうひとつは「ヌーシの神様」ですね。この二つの神の力で物事の整えが出来るそうです。この二つの力を借りれば、三名の皿主(さらのしゅ)たちと司衆たちが「思いを動かす」と言ってます。この二つの力が揃わないとダメなんですって・・・
「ヌーシ神」は食料も無く男達がたくさん死んで男種が無くなった時に、中国・支那・台湾からやってきた男達が食べ物と男種を繋いでくれたおかげで伊良部島の民の命が繋がった「唐の神(とうのかん)」の繋がりの御嶽ですし、名主御嶽(ナーヌスうたき)は命を産み出したお母さんたちの「命繋がりの力」を守っている御嶽です。
「長山御嶽」は久米島から男達が鉄器を使って農耕技術を進化させ、たくさんの食料を確保できた「命繫ぎの意味」がある御嶽ですので、この男と女の入口の古い力を借りれば物事が整うと言っています。
港ではなく、みんな繫がっている「下と上」の場所の意味とは・・・港が「男の命繫ぎ」の場所なので、牧山展望台を下ったところにある古い時代に
裸族が住んでいた場所は天から地上に命と知恵を与えてくれた「命繫ぎの種元を拝む場所」」なので、神オジーたちだけでやった方がいいでしょうね。

私が今回、出来る「神繫ぎ」はそれぞれの「神力の神合わせ」だからこそ、一緒に長山御嶽に行ってからヌーシ御嶽に行けば、男女二つの神の思いが揃いますので、今日の拝みの間、ずっと一緒に神々も島を回ることになりますので、それぞれの部落の神たちも全部動き出すと思いますので、どうぞ宜しくお願いします。それと神オジーはもう一度、「スカイマーク再開」を願って下さい。海の底を守っているのは「龍宮の神」じゃないですか、 でも 龍は空も守ってるんですよ!空の龍神ラインを繋いで、本来の動きをさせたければ、「龍宮の下の神の力を借りなさい」と言っていますので、これは「亀島」のことでしょうね。
あそこは、昔から「龍宮底神(りゅうぐうすくしん)」に繫がる場所で神オジーのご先祖も拝んでいた場所ですから「亀島」から龍宮底神の龍の元へ、そのあと龍が集まっている「なべ底」へ行きますので、神オジーは「龍がいる場所」で拝みをして下さい。ただ、思えばいいのです。
この下の神ラインを通して感謝すれば龍が動き、この島にもともとあった「龍の繋がりが復活」出来ると教えてくれています。
本来、人間が神に頼み事をする前に、必ず、人間を生かしてくれている「自然界の神に拝むのが皿主(さらのしゅ)の神役目」のはずだったからこそ、私にでっかい「龍宮の玉」を見せてくれたのです。この「龍宮の玉の力」を使えば、空も海も大地も風も全部動くと教えてくれています。
これが本来の「拝みの道理」ですので、やっぱり、「龍の力」をお借りましょう!
スカイマークの拝みは、神オジーにお任せしますので、今日は、それぞれの役目をとことんやりましょう!

私はこれまで通った12年間で、歴代の皿主(さらのしゅ)たちが自分の家族の暮らしよりも島民の為に祈り続けた日々を知っているからこそ、最初に低頭して心からお詫びと感謝の言葉を唱えながら108回のお詫び祈りを行いました。
豊見親比屋地御嶽の前で、三名の神役目の人たちが頭を下げてお詫びし続ける姿は異様に思えるかもしれませんが、それほど、伊良部島を守ってきたご先祖たちは怒っていらっしゃいますので、ひたすらお詫びの心を見せなければ許されないからこそ、必死に、お詫びの言葉を唱え続ける時間が続きましたが、最後に神の言葉を聞けたので安心しました。
神々が、神役目の方達を寝させないほど夢に出ていた理由は、私達のことを問いているのではなく、伊良部島を本当に大切に思っている気持ちがある人間に、先祖達が守り続けてきた「本当の神の思い」を気付いて欲しかったのだとわかりました。
私も12年間、伊良部島の歴史を色んな角度から調べましたが、久米島からやってきた以前のお話は途切れていますし、推測を超える確証的な話しは神言葉の中でも出なかったですし、オジーやオバーたちの口述や文献を調べても食い違いがあると感じていたからこそ、神役目の方達に「神のルーツを正しく皆様へ伝えることが神の道を正す事になるので、どうか、神と対話しながら本当の神ルーツや御嶽の意味を神様たちに聞いて文字に残して下さい」とお願いしていました。

沖縄の「神の道」とは「先祖が歩いた道」を意味しているからこそ、共に島で命を支え合った「先祖ルーツ」を明確に伝える事がもっとも重要な神道(かみみち)であり、先祖達がどういう生き様や思いをして現在まで命を繋いでくれたかを伝え続けることが神役目の仕事だと私は感じていました。
年に一日だけ御嶽に入れる「ユークイ」の本来の意味は、命を支え合った部落単位の先祖たちの亡骸を集めた場所だからこそ、部落の人しか入れない決まりがありましたが、神が私に「ユークイに入って見て欲しい」と言った理由は、今、起きている出来事を予測していたのだと思いました。
伊良部島に7つある部落の神ごとをまとめている大元の「伊良部部落」の人にしかできない700年間続けた拝みを、今、住んでいる人たちが本当に守り伝えようとする気があるかどうかを「問われている!」と感じているからこそ、ひたすら私は先祖たちの思いを皆さんに伝えることしかできません。
自分の家族や子供達がどのような信仰をしていようがそれは現在の事であり、命を繋いでくれた先祖ルーツに感謝の祈りをすることこそ、沖縄の人たちがずっと守り続けている「神という概念」の根幹的な思いのはずです。
島ごとや部落単位で民族や先祖ルーツが違うからこそ、本来の民族ルーツの神道(かみみち)を明確にして公開することによって、先祖ガカリも現実の争いごとも無くなることを私は12年間の神業で体験し学んできたからこそ、全ての民族の神ルーツをブログで公開してきました。
先祖ごとを教え導くユタや神人(かみんちゅ)が教える先祖祈りは、依頼した人に直接、関わる先祖の拝みしかしないからこそ、伊良部島の皿主(さらののしゅ)人のように「島の全ての人たちの命の繋がりに感謝する拝み」をする人たちがいるおかげで島の命が守られている事を忘れてはいけないと思います。

沖縄全土で700年以上前から続いている神祈りが残っている島はこの「伊良部島」だけだからこそ、私は先祖達の思いを正しく繋ぎ合わせるためにできることをさせて頂いているだけでございますし、決して、誰かを問うつもりなどございません。
どうか、心の底から神(先祖)に感謝する心がある方や子供達の子孫繁栄を本気で願う心がある人たちは、島の中で先祖の思いを守り続けている神オジーや神オバーたちから一緒に先祖の思いを学びながら大切な拝みやお祭りが復活できるようご協力下さるようお願い申し上げます。
全国に散らばっている沖縄生まれの子供達や孫達も、オジーやオバーから教わった大切な思いを子供達に伝え残せない事を申し訳ないと思っていることを知っているからこそ、沖縄で最後に残った700年間続いている伊良部島の神拝みの復活のためにどうぞお力をお貸し下さいませ。

話しを「お詫びの拝み」に戻します。
◎長山御嶽のお詫び祈り
先ほど豊見親比屋地御嶽の神様が教えてくれた「長山御嶽」は久米島からやってきたアカラトモガネ(赤良友金)兄弟を祀る御嶽ですが、今回で二度目の参拝なのに御嶽の前に近づくと強烈な痛みが頭を襲い、私自身が問われていると気付きました。

(長山御嶽でお話したこと)
この長山御嶽は、伊良部島に鉄器の鋳造技術を運んだ人たちの元々の民族ルーツの場所じゃないですか、だからこそ伊良部島の一番大事なものを守ってるのは、「皿主(さらのしゅ)」なんですよ。
今回、二つの御嶽を指定された意味は、この長山御嶽が持って来た本来の「神番」を神オジーに与えるという意味と、ヌーシ御嶽は「命繫ぎの種元」、つまり、「母元の神ライン」だからこそ、その神力を神オバーに与える意味があると思います。
伊良部島に神の力が正しく働く為には、男女の二つの神力が揃わないと「命の繫ぎの元拝み」は出来ないからなのでしょう。
今はそれぞれの御嶽の意味が違う話しになっているようですが、もともと神オジーや神オバーが拝んでいたのは、「男と女の命の産み出しの感謝拝み」だったはずです。
このことをやれば、必ず、全ての「先祖の命元」に繋がるからこそ、教えてくれたのですよ。
この長山御嶽は神オジーの持ち分の場所ですので、思う存分、祈りをお願いします。※ちなみに、長山御嶽は伊良部島の民族ルーツの大事な御嶽ですが、神役目の方達しか拝めない重要な御嶽です。
伊良部部落のご先祖は、製鉄技術を持った民族だったからこそ、鍬(クワ)鋤(スキ)を石垣島まで広めた記録も残っていますが、沖縄本島では製鉄文化を運び入れた人たちを「カニマン」と呼び大切にしていますし、そのルーツは朝鮮の高句麗か、もしくは、大和系の知恵を持った一族だと思われます。
伊良部部落の先祖たちは首里王がもっとも大事にした民族だからこそ、沖縄全島の中で伊良部島の男神だけが皿主(さらのしゅ)という大皿(うふざら)をもらえたのだと思いますし、沖縄全土に製鉄技術を広めた一番大切な知恵と技術を持っていた民族だからだと思われます。
だから、沖縄中を探しても、重要な神事で男神が存在しているのは伊良部島の皿主(さらのしゅ)だけなのです。
さらに、この長山御嶽の中には「神オジーと皿主(さらのしゅ)しか入れない決まり」があります。
一般の人は、ここで拝めないほど強い神力で守られている御嶽で神オジーの為の場所だからこそ、神力を全部もらって下さい。
それと私はここに来た時からずっと神ガカリしていたので、一人でお詫びの祈りをしていました。
ヤマトの人間としてこの場所に入っているお詫びを最初にしたのですが、 「アカラトガネが大和か?高句麗か?」という話をしたじゃないですか、でも、「怒っているのはヤマトのことじゃない!」って神様が言うんでんですよ。
その時、首里王が鉄器鋳造技術を沖縄全土に広めたくて高句麗の一族に来てもらい、沖縄本島や奄美諸島まで製鉄技術を広げていたのに、ヤマトがそこに介入してきて血も混じわりながら技術集団を奪った様子を見せられました。
それまでは高句麗王と首里王が、対中国に対して友好的に付き合う事が唯一の守りだったからこそ、高句麗の血にヤマトの血を入れてまで主導権を奪おうとしたヤマトの勢力を恐れたために、首里王は技術集団を首里から久米島に送ったようです。
私には過去世で新羅王の時代があったからこそ、その高句麗を潰した新羅王としての二つお詫びをして、やっと全ての状況が把握できました。

伊良部部落の先祖ルーツは技術と知恵を持った「高句麗」なんですって!
沖縄本島に入ったあと、首里王朝系と中国系の血が混じり、さらに、ヤマト系の血も混じりながら、久米島経由でこの伊良部島に入ったからこそ、伊良部部落にだけ「ヤマト御嶽」があるのだと思います。
私が伊良部島で最初に拝みをした2005年に、何度も、「また、壊しに来たのか!また奪いに来たのかと!」とあちこちの御嶽の神様に問われた意味がこれでやっとわかりました。本当に、申し訳ありませんでしたm(_  _)m
私が思い出せなかったからこそ、これまでの12年間の時間が必要だったのでしょうし、過去全ての思いを愛と感謝に変える為にも伊良部島の皆さんとのご縁が必要だったのだと気付き、心から土下座のお詫び祈りを行いました。
全てのお詫びが終わったあと、神オジーと神オバーが神様は許しましたよと笑顔で答えてくれたおかげで過去全ての因縁が終わり、御嶽の奥から着物を着た女性達がたくさん出て来て、「お祝いじゃ!お祝いじゃ!」と、とても歓んで下さいました。
この「長山御嶽」だけは、皿主(さらのしゅ)に選ばれた奥様が唯一、神オバー達から草で編んだ冠と花束を受け取る場所だと聞いていましたが、その意味もこれでわかりました。
首里王に認められた皿主(さらのしゅ)が、三年間、毎日、厳しい神祈りをするのを影で支える妻をもっとも祝福してくれる母神役が神オバー達だからこそ、これで過去の因縁が全て終わったことになります。
日本中に広がった鉄器の鋳造技術集団たちも「高句麗の民」が移動した証だからこそ、日本全国にある鉄器伝来の先祖ルーツを正しく理解し、感謝の祈りを捧げて下さるよう宜しくお願いいたします。
◎乗瀬御嶽(ヌーシウタキ)のお詫び祈り


ヌーシウタキの女神様の名前は「玉メガ」ですし、この御嶽のすぐ横には名前の主と書く「名主御嶽(ナーヌスウタキ)」もありますが、とても島の人たちが大切にしているとは思えない現状に驚きました。
本来、ナーヌス御嶽には「入口と出口の二つあった」のですが、現在、入口の前をコンクリートで閉ざしているうえに、心ない人が樹木のゴミを御嶽の入口の前に捨てている為、ご先祖たちへ感謝の拝みができません。


御嶽の中の樹木を勝手に扱ってはいけない神ルールもありますが、昔は伸び過ぎた木の枝を払った時は他の場所で焼くか、処分していたことを神役目の人たちから聞いていますので、ぜひ、心ある人たちの行動で入口を開けて頂く事をお願いいたします。入口を塞がれ、出口だけが空いてる・・・ この事に神オバーと神オジーは、とても心を痛めていました。

(ヌーシ御嶽の神様とのやりとり)
ここの神様は、「玉メガ」っですよね?今、目の前に「五名の女性の龍宮巫女」たちが来たのです。「龍宮の底」から来てるでしょう。この巫女たちの力があの「亀島」に繫がっているので、先程の「スカイマーク復活」の件も神オジーはお願いした方がいいですよ。
長山御嶽の種元繫ぎをした神オジーが、この龍宮の「玉メガ」の神の力を借りて、一度、「男が女の腹に戻る拝み」をして下さい。お母さんありがとうって言って元の所に戻り、 それからもう一回生まれ直して下さい。お母さん神が「新しく産み出す」という意味で、神オジーは拝んで下さい。
神オバーは、 全ての男達の愚かさを全部受けとめて守ってくれているここの女性たちすべての力を借りながら、この男達の思いも全部受け入れて、「新しい男の力」として産み出すことをやれば「男と女と母」が新しく生まれ、 新しい神が生まれる事と同じ意味になります。僕は、「龍宮の繫ぎ」をかけますので、では宜しくお願いします。
(吉岡の神祈り言葉)
ユークイの完全復活、そして、人の神心の整え、
そして、神を支え守る神々のお役目をされているご先祖の力、

そして、産み出す全ての母神の力ひとつになりましてお守りください。
そして、この島の力、神力、神の気づきを皆の人にお与えください。
よろしくお願いします。

(吉岡の説明)
今の祈りで、このヌーシ御嶽に「龍神ライン」が繋がりました。昔は、海側からまっすぐ神が上がって来たでしょ。だからこそ、真っ直ぐのラインが、今、復活しました。元々の龍宮からの神ラインが、この鳥居のど真ん中にドーンって通っていきました。
これで、それまで辛そうでした神オジーの身体も楽になったでしょ!(^^)

本来、ヌーシ御嶽は「龍宮神の神力を母の子宮の力で守っている御嶽」だからこそ、その力が働けるようにしましたので、神オジーと神オバーにものすごくでっかい愛のエネルギーが来ましたよね。
今、この鳥居の前に立てば、ものすごくでかくなったことをわかる人はすぐわかりますよ。この御嶽は完全に開きました。ユークイじゃないのに、ここだけ開きました。この神力はずっと続くでしょうね、何もしなくても・・・。ということは、気づく人は絶対に気付きますよ。
ここにいろんな拝みをする人が来ると思いますが、 絶対に、この光を感じるはずです。自分の利害だけで願いをする人は通らなくても、本来の神心を一番大事にする事を神は気付かせて下さいます。
「玉メガ」も、ものすごく大きなエネルギーになりました。今は、見える空間いっぱいくらいに大きなエネルギー体になりました。元々は、龍宮底神から来た巫女なのでとても大きな神力を持ってる神巫女ですし、いつも綺麗な優しい感じがしますよね。
全ての命を産み出す母神の海は「母の羊水」の意味だからこそ、「母の子宮がこの乗瀬御嶽」だと分かっている人たちは、自分のお母さんが居る場所を汚していることに気付いて、一日も早く

現状の改善をお願いします。
観光でここへ来る人たちも今の現状を見ればとても神様を大切にしている島だとは思いませんので、観光協会や教育委員会の御嶽管理の責任問題にもなるからこそ、問題が大きくなる前に、ご先祖ごとでトラブルが起きる前に、どうか、「母の子宮であるナーヌス御嶽」を整地してきれいにして下さい。
琉球王朝がヤマトに倒されたことで、沖縄で唯一の男神であった首里王だけの祈りは無くなりましたが、その首里王が認めた神力は命種の神男である「伊良部島の皿主(さらのしゅ)」に宿っていることが今回、わかりましたので、どうぞ、男神の力が必要な方は、伊良部島に拝みにきて下さい。
◎龍宮底神につながる亀岩祈り
(神オジーと神オバーの新しい神役目の承認祈り)



亀岩の龍宮底神の拝み場で二人が祈ると、龍宮から承認の印として玉が二つ出ててき、この玉二つが神オジーの身体の中に入ったんです。そして、龍宮底神に繋がる「命の紐」は神オバーに繋がりました、「龍宮の母神」として正式に承認された証です。

「龍宮神(りゅうぐうしん)」は、風、大地、水、火 を全部司る神なので、その神力を神オジーが貰ったということになりますので、今度は神オジーの拝みで自然神の龍の力にありがとうを伝えて、自分がその力をこれから人の為にもみんなの為にも使うのでよろしく頼むという、契約の1本祈りをして下さい。
(龍神からのメッセージ)

納まり給え 鎮まり給え 
全ての神の名をひとつと思いしこと
生き神となりしこと 
神の力として働くこと
御心 天なるもの 神の願い賜れば
己の心 神と一体なり 我神として働く
その所業 見守り致します


この祈りのあと、実際に海の向こうから海亀が姿を見せたのを神オバーが見つけましたが、私が気付かなかったと言うと、もっと近づいてもう一度、ハッキリ全員が確認できるほど姿を見せてくれました。
これは、「龍宮底神の使いである亀」が姿を見せたことで、正式に承認が降りた意味になります、
おめでとうございます。これで、全てが整いました。天も地も底も全ての神が承認を降ろしたので、もう大丈夫です。
伊良部島に、「龍
宮の母」と「龍宮の神男」が誕生しました。
もう神オジーは、龍そのものですから
全てがあなたの意志どうりに龍たちが動きますので、これから島の全てを守ることができます。本来、この亀島は「龍の出入り口」なので上から下にスウーと龍宮の底に龍が入っていきましたので、この場所の神気も凄く上がりました。
ここで神オジーに頭痛のカカリが起きたので、私はこうお伝えしました。
昔の龍宮拝みをしていない皿主達が「何だ この男は!」とびっくりしてオタオタしているだけですので、 もっと古い時代にきちんと「龍宮拝みをしていた神オジー」たちが上にいらっしゃいますので、神オバーは神オジーの肩に手を置いて、龍宮底神の母神の力で男達の混乱を鎮めて下さい。
すると、・・・すぐに痛みは外れました。
何があっても、私が神オバーが守るから大丈夫ですよ。男達はどれだけ偉そうに威張っても「母の子宮の力」にはかなわないですし、男達を抑え込めるのは「母しかできません」から宜しくお願いしますね。

◎龍宮城の白龍・黒龍祈り
※伊良部島でもっとも龍の力が強い場所は「なべ底」ですが、島の方達は龍の神力を恐れて近づこうとはしない危険な場所ですので、決して、観光気分で近づく事はお止め下さい。
黒龍の場所は1番下を守る強い龍で女性エネルギーですが、今回は、神が私に「下に降りろ!」と言うので底から拝み、神オジーと神オバーは拝み場で拝みました。



(黒龍の神言葉)
人間が我々のことを大切にするならば、その誓いを信じて守ろう。

人間が誓いを破ることは、許さぬからな! 覚えておけ!

おまえがもらう力はとてつもなく大きく強いからこそ 、愛と感謝を持って励みなさい。
あの男、承認致す。よろしく頼む。

「神オバー!黒龍の承認が出ましたよ!神オジーに黒龍の玉が入り、承認の言葉ももらいました!」と私が告げると、神オジーと神オバーも下に降りて拝みましたが、女性のエネルギー場なので神オバーは気持ち良くなり、神オジーはしんどいと言ってました。

次は、白龍の場所へ向かい、お二人に正式な拝みをしてもらいました。

1、久高島に繋がる穴から沖縄全土の龍宮神へ拝み

この場所は、沖縄全部の神番の一番高いところに繋がりますので、神オバーはこの男性が「龍宮番を伊良部で持ちました!」という報告をここからして下さい。そうしたら琉球王朝の女達全部に報告がいきますこれで神高い人たちにもう伝令が行きましたし、沖縄全土を守る神役目の意味にもなりましたのでどうぞ宜しくお願いします。

(吉岡の神言葉)

沖縄諸島全ての神々守りし人達、 この伊良部島に龍宮神神男立ち上がりますること報告させて頂きます。
御見守りし神の男達女達、挨拶するべき人は伊良部のこの神男、そして伊良部の神の地に挨拶をしに来て下さいませ。
お守り致します、龍宮伊良部の神の力。
この力により伊良部・沖縄・日本列島・地球全てを守る龍宮神の神男としてお働き下さいますること、我も心より感謝申し上げ奉ります。



2、ヒヌカン拝み

火 水 風 大地の中で最後に人間に与えた力が「火」で、 「火」を扱えるのは人間だけです。そして本来のヒヌカンの元はここですし、「火は女の力」と同じなので、ヒヌカンの守り番は神オバーにして欲しいそうです。この島は自然神が四つと、黒龍と白龍の全部が揃ってますから、ここの拝みが最も強いので一般の方は拝めない場所です。

3、神オジーと神オバーが「風の神」の岩の上で拝み




4、胎動くぐり
神オバーと神オジーに続いて吉岡も産まれて初めて「時期が来た」と感じたので初・胎動くぐりを行いました。羊水に浸かり、ありがとうございますを唱えながら禊いで、生まれ変わりは完了です。

全ての祈りが終わるとパラパラ小雨が降りましたが、「小雨は天の龍の許可」ですので、 一番下と一番上をやって繋がった承認のサインなのです。
新しい「龍宮神男」が生まれました、これで本当に安泰です。通常は、自然神の神が一番恐ろしいですから「龍神」に認められる人などほとんどいません。自然神を拝む人はいても 「龍神に役目をもらう人」はまずいないはずです。


5、島の英雄「うずぬしゅう」の御霊の拝み


(祈りのあとの吉岡の解説)
「うずぬしゅう」の魂の分・・・ 島を救い、伊良部と宮古を繋いだ神の思いをお二人が受け取ったあとはこの場所は外します。昨日、見つけたサンゴですが龍宮の祝いとして神オジーと神オバー与えて下さったので、どうぞ、家で「龍宮神」として祀って下さい。
この場所がわからなくなっても島を守った「うずぬしゅう」の思いは神オジーと神オバーの心と全く一緒だと思うので、その気持ちを汲んで下さるだけで良いと思いますので、どうぞ、よろしくお願いいたします。
最後に、牧山展望台から伊良部大橋の下を大型船が潜る様子を見て、「龍宮神繋ぎ」の祈りはすべて終わりました。



争い無く、全ての物事がうまく進むことだけを私は祈ります。
明日は、年に一度だけの「八重干瀬(やびじ)祈り」ですので宇宙神にご報告をさせて頂きましょう!
つづく
 

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