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【沖縄本島】首里城・斎場御嶽・山田城義本王ゆかりの湾口龍宮神

4月19日夜、八重干瀬(ヤビジ)祈りのあと、沖縄本島の民謡酒場で島唄を聞きながら懇親会を行いました。初めて沖縄に来た人もいたので、三線の音色を聞くと踊りたくなる沖縄の人たちの魂の歓びも知って欲しかったのです。(^^)

◎4月20日(旧暦3/2)首里城拝み

《門番の神様》園比屋武御嶽(そんひゃうたき)

首里城付近には拝み場所がたくさんありますが、神人(かみんちゅ)たちはここで拝まないと何もできないくらい必ず来る場所が「園比屋武御嶽(そんひゃうたき)」です。1つ神事をしたら報告に来なければいけないくらい厳しい場所です。

厳しいというか、全部、王様に対しての神ルールなので許可が王様から出ない限り駄目なんです。大体、昔は神人(かみんちゅ)になるのに先祖祈りが一代終わると一度、首里城まで来て報告し、次の代が終わったらまた報告に来ることを繰り返していました。与那国の神人(かみんちゅ)も通っていたくらい、真面目な人たちは今も真剣にやってます。

※先祖事や神ごとを教えるために厳しい修行をした女性のことを、沖縄本島では「神人(かみんちゅ)」と呼び、宮古諸島や八重山諸島では「ユタ」と呼ばれています。現代でも、家族の病気やケガや災い事、土地の因縁や人間関係、会社の運営や金銭トラブルなど、たくさんの人たちが相談されていますが、個人の能力の違いによって霊能力の差もあり、専門分野も個人によって違いますので、ヤマトの方が相談される場合はセラピストとは違う点を理解した上で自己責任でお願いします。

園比屋武御嶽はすべての神事を王様にお通しする門番ですが、 門番というよりは女性の凄い大きな神がいらっしゃるので、 ここで許可を得ないと中には入れないし王様には通りません。逆に、ここで伝えて許可を得られると、全部王様にダイレクトに報告が入りますので一番大事な場所なのです。

《水の神様》瑞泉

「瑞泉」の水は、首里城の下から沸き出ている全ての一番大事な「命の水」です。 王様たちの生活水も全部ここですし、神の水の元があるのです。

《王様の守り番》首里森御嶽(すいむいうたき)

首里森御嶽王様を守っている最も大事な守り番の所で、男神です。門番のところは女性ですが、今日は、城内へ行かないので全部「お通し」してもらいました。最後に「丸十字」が出たので逆に僕の神マークを入れて王様にお伝え下さいと渡しましたので、首里城の王様の働きもこれから変わります。

☆現在、王様の居椅子に座っている方は、「龍球王国の真栄王」ですので、お間違えなく(^^)!☆

《拝み後の解説》

龍の水場で拝んだ時に体に何か感じましたか?みんなに、神の水のエネルギーを送ったんですよ。あの水のエネルギーが僕に入ってきたので、 皆さんの「守り」として凄く大事な神龍のエネルギーが皆さんの守りに付きました。

皆さんは宮古島の神事をしてきたので、沖縄本島で神事をする場合には筋を通さなければ行けない場所がたくさんありますが、その時間がないので王様を守っている「神龍エネルギー」で守ってくれた訳です!

136年前にヤマトに潰された琉球王国の因縁事は、私が仲間たちと一生懸命にお詫びの祈りをしたことで、一応は終わっているんですが、まだ王様関係で神ガカリする人もいるくらいややこしいことがたくさんある土地だからこそ、2007年3月から地球を守っている龍球王国の「真栄王」の力を借りるのが早いからこそ、龍の水の力で皆さんを守ってくれたわけです。

あと、この奥には江戸城の大奥と同じような「花屋敷」がありましたが、 王様のための場所です。

「花屋敷」の中には、王族の娘達から選ばれた王族の最高の拝みをしてた「聞得大君(きこえおおきみ)」がいて、その最高位を「馬天祝女(ばてんのろ)」と呼びましたが、親族から一人だけ選ばれるのでとても霊緑が強い女性です。

以前、「テンペスト」というテレビドラマにもなりましたがあれはほとんど事実ですし、王様が拝んでいたのも聞得大君が拝んでいたのも「龍」ですから、首里城を守っているのも「龍」なのです。さらに、その下には男の役人たちがいたり、祝女(ノロ)達がお城と王様と先祖を守る祈りを影でずっと行っていました。

琉球王朝の戦い方がすごいのは「もてなしで争いを避ける」という独自の文化を持っていたため、中国だろうが、ペリーだろうが、大和だろうが、 接待しまくって酔わせまくって戦意を喪失させるという戦略をとっていました。武器や戦闘具を持たない国家だったからこそ、最も賢い「戦わない知恵」だったのです。その代わり、貢ぎ物は凄くやりますよ、中国や大和にも。 そういう交流や貿易がうまかったからこそ、450年間も繁栄していたのでしょうね。

王様が座る席の前にはすごく大きな広場があるんですけど、「テンペスト」 の映画でも何百人という人たちが一斉にバーッと平伏するほど王様は凄い権力者でした。僕は沖縄全体の神事を何年間もしたおかげで、ここの「王族番」をもらっていますので、今は王様と同じかそれ以上の力を頂いたので沖縄中どこの拝み場所に入っても問われませんが、 最初は大変でした。

何年間もヤマトの人間がすることに対して怒られるし、島の人は島の人で後ろ(先祖格)を見られるから大変なんですよ。「おまえは、どこの誰で何をしに来た!?」 って言われて、全て序列で扱いが変わりますので筋を通さない人はガツン!とやられるんです。私が来る以前は、そういう古い序列で苦しんでいた人たちが多かったけど、「すべての神々を同列に並べる沖縄本島神事」をしたことでもう相当、先祖ガカリは外れてるはずです。

沖縄生まれの人たちは王族系の先祖がいる人たちの「王族争い」がもっとも厳しいカカリになりますし、現在でも「門中(もんちゅう)という公家みたいな組織」が沖縄全土の政治・権力・財力・情報力を握っているのは周知の事実ですが、ヤマトの人や一般の人たちはその仕組みの意味さえわからないこともとても残念です。過去の歴史や先祖を正しく理解することで、先祖ガカリは外れますので、そういう勉強会も行えるといいですね。

このあと「斎場御嶽(せいふぁーうたき)」に行きますが、本来、王族しか入れない王族の祭事場だった場所ですので、そこにいる御霊は全て王様だけなのに、世界遺産で人が出入りするようになってからとんでもない人たちが聖地と分からずぐちゃぐちゃにしたんですよ。

だから、 今は「立て看板」が立ってますけど、通常、平民は入れない所だと思って下さいね。神事をする人は観光客と違うので、そういうことを分かって入らないと「失礼な人」として問われますので宜しくお願いします。

「斎場御嶽」からは、久高島が見えるんです。 王様だけが拝みに行く場所なので、 行けない時はお通しする拝み場所があったり大事な場所ですし、琉球王朝が沖縄本島を統一する前は、北山、中山、 南山の戦いがありましたが、最終的に首里に全ての権力をまとめた歴史があります。

だから、首里城と斎場御嶽の二つで祈った後に「山田城(やまだぐすく)」で行う神事は、沖縄最大の因縁と言われている話にも関わるので、心をしっかり持って観光気分では入らないで下さい。

◎4月20日(旧暦3/2) 斎場御嶽(せいふぁうたき)


 

1、斎場御嶽・カーシン(河神)

一番最初に河の神(カーシン)に拝んで「禊の挨拶」をしないと駄目なんです。

2、斎場御嶽・門の神

一応、看板には書いてはあるけど、2007年までは 小さなテーブルみたいな拝み場があったんですよ。そこに「門の神」がいたんだけれど、道をまっすぐにするために拝み場を壊してなくなっちゃったんです。

3、斎場御嶽・大庫理(ウフグーイ)大庫理(ウフグーイ)がどういう場所かというと、首里城で修行している若い祝女(ノロ)たちがここで正式に認められる時に儀式するところです。大オバーというか最も位の高い人が、正式に「祝女(ノロ)の神承認」を与える場所です。その時に、「神の水」を使って第三の目を開けて、正式に神の守護が入るわけです。

ここ以外に、僕が知っている場所はもう一箇所あって「 スディミズ」という同じ儀式をやります。あそこも「河の水」を守っている大事な「龍の場所」ですから「龍の水」を使って第三の目を開けるんですよ。「龍の水」の霊力は、すごく強いからです。

沖縄中に何箇所も河神(カーシン)の水の拝み場所はありますが、 王族が使う水は特別で、ここはその大事な場所です。だから、王族関係者しか入れないのです。庶民は、絶対に、入ることすらできません。たぶん、 一番下のところに近寄ることもさえずっとしなかったはずです。それくらい厳しい場所です。

看板にも「この上に上がらないで!」とか書いてあるけれど、 これが書いてない時はこの上で遊ぶ若者がいたので祈りに来た時に仲間の神人が怒鳴り散らしましたが、ここは「わからん」では許されない場所なのです。そういう大事な場所だからこそ、今も、 ずらっと女性たちが並んでいらっしゃいます。見えない方達は、本当に気をつけて下さいね。石段の上には、絶対に、登ってはいけませんよ!

 

4、斎場御嶽・寄満(ユインチ)

ここは「寄満(ユインチ)」と言って、王様のお食事を司る女性の神様がいらっしゃいます。王様の周りには三名か五名くらい男の人がいて、 王様の食事を作る女性たちもたくさんいらっしゃいます。「かまどの神様」は台所の女性の神様っていうイメージですが、まった く違います。実は、王様が最も信頼をおいている人なので、凄い神力があります。

昔、一番多かったのは「毒殺」なんです。この三名か、五名の男の人は全部「毒見番」なんです。もし、毒見番が死んだら、誰かが王様を殺そうとしたことが明るみにでるので、料理をする人たちはその責任を取らされます。もし、そんなことが起きたら、食事を作る係の女の一族全員が根絶やしにされるぐらい厳しい処罰があります。

ここと同じように、王様の食事を守る拝み場所へ挨拶に行った時に、僕への問い方が半端じゃなかったんです。それは王様を守るために必死にやっているので相手も命がけなんですよ 。選ばれてなりますから、それくら強い力を持った女の神様なんです。

女性の本来の役目の「 お料理を作る」という意味は、そういう意味までありますから女性達は、安全で美味しいお料理を作るように精進して下さいね!

写真に、ここの神様たちがたくさん写っていますね。凄い数の人たちがいますよ。「 大お母さん」が一人いらっしゃって、たくさん女官たちがいるんですよ、ここには。女性達は、料理を作てくれた「母神に感謝の拝み」をして下さいね。

 

5、斎場御嶽・ 三庫理(サングーイ)

この三庫理(サングーイ)と呼ばれる広場は「王族の祭事場」だったんです。王族とノロ、聞得大君(きこえおおきみ)  たちの最も大事な祭事をする場で、  ここで拝むのは聞得大君(きこえおおきみ)だけで、たぶん祝女(ノロ)もここまでは上がれません。歴代の王様の交代式もここでやるほど、正式な場所です。

壷が二つあって天の水が入って落ちる神の水ですが、  この力がもっとも大事な神力と霊力を持っていますので、一般の方は触っちゃいけません。命の水、王の命を守る水で、  王様のためだけの水です。
 

よく写真に出るのは、左手にある斜めの岩のところで、向こう側にあるスペースは「王様が久高島に遥拝」するところです。実際は、王様一人しかあそこに立たないんですよ。王様の後ろと背中側を守る神様がいて、その神様が王様を守っています。

私が最初に来た時は、まったく何も書いてなかったので「祈りの順番が違う!」と神様に怒られてしまいました。まず、正面の神にお礼をご挨拶し、右手の神様にもお礼を言ってからじゃないと、久高島に向かってはいけないというのが、正式なルールです。

 

本来、岩の向こうは王様と王様の側近しか行かない場所なので、本当は普通の方は行っちゃいけない場所なんです。王様を守る神が久高島にいて、王様はその神の繋がりによって久高島の神力をもらい受けます。久高島は祝女(ノロ)が守る「祝女(ノロ)の島」なんです。

沖縄で土地を所有することは一般人はできなかったので、 土地を持っていたのは「ノロ」と王族だけでした。全部王様の領地で、祝女(ノロ)だけが別格として土地をもらえました。今も祝女(ノロ)の土地のおかげで家賃収入があったり、 いろいろできている方もいらしゃいます。
 

一昨日、 伊良部島のなべ底祈りで「久高島に繋がるでっかい穴」がありましたが、あそこは人間的に言うと、実は「イラブー」という黒い海蛇をとる人たちがあの穴の中で何日も住んでいた場所で、「イラブー」という黒い海蛇が、伊良部島から沖縄本島へ昇ってきたのです。

久高島でその「黒蛇イラブー」をとる権利を持っていたのは「ノロだけ」でしたから、精力剤として商売をしてお金を稼げました。この「黒蛇イラブー」の海の中の動きは「神のみしるし」だからこそ、最後に「イラブー」が昇った場所が、「出雲」なのです。

以前、「琉球古神道」を拝んでいた人たちは「出雲は同じ民族の思いを感じる」と言ってましたが、琉球古神道を守っていた「沖の宮(おきのぐう)」が2014年にヤマトの神道を正式に受け入れた為、500年間以上続いていた琉球古神道を守っていた神人(かみんちゅ)制度は廃止になり、現在では個人が依頼する神人(かみんちゅ)の拝みも共通のルールがないのが現状です。

「沖の宮(おきのぐう)」で50年以上神人(かみんちゅ)を務めていた歴史の専門家でもある私の祈り仲間は、沖縄の「琉球古神道の精神」を正しく後世へ伝え残す為の活動を一人で続けていますので、私もできることは協力するつもりです。

「琉球古神道」とは、琉球王朝が組み入れた琉球神道よりも古くから民間信仰として根付いた沖縄の民族ルーツと神の概念を正しく理解するためにもっとも重要な信仰の歴史です。

たとえば、伊良部島の島の名前は神を繋いだ「 イラブー」と同じ呼び名ですし、これが日本の天照大神の神元のひとつであり、自然界、海の底の力を含め、 神々が昇っていた道筋を示していますが、そうれは同時に、自然界の神の道筋を読み取った女性達が日本へ神を繋いだ証でもあります。

宮古島の「石庭」の持ち主である新城定吉さんの神言葉でも、天照大神様は、大神島に来られて、久高島に来られて、 伊平屋島で修行されて、伊勢に行かれた夢を見せられたと言っていました。だから日本の神ルーツに南の島から入った神ルーツが確実に入ってるんです。

しかし、この事実だけは表に出ませんので私が神事で神の思いを繋ぎましたので、現在では伊勢神宮の天照大神の神力にも、沖縄の神力が繋がってひとつにになっていることを覚えておいて下さいね。

 



 

◎関東神男が写した「レインボー龍」

関東からやってきた男性が、ここの神様達に承認された証として、「写真にレインボー龍が写りました。」

凄いね!、「レインボー龍」は新しい世の中の為に私が卵を割って産み出したもっとも新しい龍だからこそ、このタイミングで写るのは凄いわ〜!「養老の滝」以来だね。これは「新しい神力をあなたに与えた」という意味だと思いますし、あなたの感覚に、「神の目、神の意識」が入ったということだから、 自分がなんとなく思ったことでも、神がそれを見せている、そう気付かせているのだと、思って下さい。

最初に写した場所も、大庫理(ウフグーイ)の「承認の場」なので、あなたを神男として正式に認めたという意味になりますし、あなたは大きな二重丸(龍の瞳?卵? 穴?)を見せて頂き、右目と左目と真ん中の目を見たと言ったので、これで承認の確証となりました。南の母神から承認を頂いた男性は、日本全国の神男の一人として今後の神事で相当サポートして下さいますよ!、おめでとうございます。

 

 

◎4月20日(旧暦3/2) 山田城(やまだぐすく)の義本王ゆかりの湾口龍宮神拝み

2007年の沖縄諸島五島祈りの時は二人の神人(かみんちゅ)にご協力頂きましたが、当時の筆頭神人にひどい先祖ガカリが起きたので、そのカカリを外すために全員で「義本王のお墓」の近くのお店に集まりました。

◎お店:connecting cafe bar GoMe  沖縄県国頭郡恩納村 山田2816

彼女にかかっている存在と対話しながら何をして欲しいのかを読み取り、全員で拝みをすることになりました。

まずは、義本王の魂がある場所で、正式な神事をする許可を頂きながら、その義本王の御霊を天へ繋ぎました。

次に、海側へ降りて、真水と海水が交わる「湾口龍宮神」に残っていた彼の思いを天上界へ昇華させてから、新しい命が産まれる場所として湾口龍宮神を完全に調整し直しました。祈りのあとはとても素晴らしい清らかな空間に変わりましたし、筆頭神人の神ガカリもきれいに外れました。

夜の懇親会では、同じ生年月日の人間三名が自分たちの魂力を使って、再度、「自分の進みたい神の道」へ進んでいけるように筆頭神人の守護力を大きくする祈りをしました。

◎4月21日(旧暦3/3) 浜下り・サニツ(女子供が海で一日ゆっくり過ごす日)

以前、宇宙神を立てた「夫婦岩(みーとうじ)公園」ではこれから動かす大きな日本の「宇宙神の柱」として働くように全員で拝みました。不思議な事はこの近くに住むオジーが、この大岩が昔より近づいているという点です。何十トンもある大岩が勝手に動くのか???と思う人もいると思いますが、動きますよ!これも「神の意思」なのです。

※「夫婦岩(みーとうじ)公園」:那覇市若狭三丁目32

(解説)若狭のはずれに、夫婦瀬(みーとぅじ)公園というものがあります。昔は海でしたので、その名残で波に削られた岩がそのまま残っている公園です。その一角にウタキ(御獄)と呼ばれる地元の神様を祀った拝所があります。記載等はありませんが、海に近い場所に祀られたものは龍神様を祀っている場合が多いので、おそらくここもそうだと思われます。

沖縄のウタキは、だいたい三つの神様を祀っている場所が多く、中心となるものを後ろから守るようにして、左右に二つの神様がおられます。中心にあるのは、多くが竜宮神(龍神)、もしくはその土地の神様で、左右に火ぬ神(ひぬかん)やビジュル(霊石)などが祀られてあります。このウタキは夫婦瀬公園の中にあり、だれでも参拝する事が出来るのですが、沖縄のウタキの中には男子禁制の場所等も今も存在しています。

後日、沖縄本島に住む女性で沖縄本島神事に参加してくれた地球創生SNSの仲間が「孔子廟」にご挨拶した時に、鳳凰が祝福して姿を見せてくれました。

これから日本を支える「母の地 沖縄」から素敵な女性達の愛が発信されることを表しているのでしょうね!ありがとうございます。

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