【岐阜県】 位山 プレアデスの因縁解消神事
2015年5月12日、ついに、岐阜県にある「位山(くらいやま)」に登る事になりました。ここまで来るまでにいろんな思いがあり、全ての準備が整わなければ登れない山だと感じていたのでとてもうれしいです。
位山(くらいやま)は、飛騨高地の中央に位置する岐阜県高山市の標高1,529mの山。 飛騨北部と南部の境界であり宮川と飛騨川の分水界である位山分水嶺の山。 飛騨一宮水無神社の神体である。日本二百名山のひとつであ]、山域は岐阜県の「位山舟山県立自然公園」に指定されている。
(これまでの経緯)
1、2014年7月10日に、下呂温泉の竹原川発電所の手前で「600年に一度の龍体神事の啓示」が降りた。
2、2014年9月9日に、位山へ登ろうとしたが、台風11号と12号の影響でダナ林道が閉鎖で登山を断念。
3、2014年9月27日に、御嶽山が噴火、犠牲者多数。
御嶽山の噴火は、龍体神事の啓示が降りた場所の鬼門(東北)に位置する御嶽山が日本のバランスを守るために大切な役目を果たしていたことを知らせる意味もあったのではないかと後悔の念も残りましたが、神事で登れるか登れないか全ての采配は天の采配ですので、2014年9月9日に登れなかった意味はあると思っています。
後悔の念を持って神事はできませんので、改めて、龍体神事の啓示が降りた場所の北に位置する「位山」へ愛知県の女性たち5名と登りましたが、この5月12日は台風6号が沖縄方面に近づいた影響で全国的に風雨が強い天候でしたので濡れながらの登山になりました。
「位山」へ着くまでの3時間あまり、私の身体に伝えたい分かって欲しい思いがたくさんやってきたので、車で移動中ずっと一人で対話し続けながら全ての思いを読み取りましたが、とんでもないことがわかってしまい、私も驚きました。この事実を公開する事で、世界中の精神世界で大きな囚われになっている「想念カルマ」に苦しんでいた人たちが救われることになるでしょう。
【神唄で降りたメッセージのやりとり】
「位山」は昔、先住民の人たちを使っていろいろ開拓をしたり、先住民を守ってた山でもあったみたいです。大切な神の山だったところに入ってきた人たちが、先住民を使っていろんなことをやったので、ちょっと悲しい先住民たちの思いもあります。でもその前には先住民たちが大切に守っておりました、と言ってきてます。
「菱形を丸で囲んだマーク」をずっとさっきから見せられてて、宇宙の繋がりも何かあるのだろうけど、民族的な思いもあったり、いろんな思いが入っていって、そこの神の力、強い力を繋いでいる、守っている人たちがたくさんいるので、その思いをわかってほしいとずっと言ってきています。
神唄♪
・・~ 七つの星からやってきた
昔の話は遠かれど 思い馳せたは星の都
むちにつながる やーてぃほしや
星の都の降りし場所~
【吉岡の解説】
「七つの星」をまとめていた王宮の人たちが、位山に降りたみたいですね。
(神唄♪~)
王様とお妃様とお嬢様と、その王族の方々が降りたみたいです。
(神唄♪~)
大和の人たちが来た時にそのことを変えてしまったので、とても残念だと・・・。修験の者たちが来た時は、まだそのことがわかるような方たちだったので、わからないながらもその思いは大事にしようとしてくれたが、ただ、大和の人たちがそれを変えた・・・。それはとても悲しいと・・・。多分、天空に王宮があるんだろうなあ・・・浮いてるんだろう、山の頂上に・・・。そこに王宮、王族の方々がいらっしゃるんだ。
(神唄♪~)(宇宙語)
「金星」からやってきたそうです・・・この「七つの星」の力をまとめる力を持っていたからこそ、この力を大和の方たちは、北斗七星の力として使ったようですよ。だからそれはある意味、使い方を奪ったということでしょうね。この悲しい思いがあるんだ・・・。本来は、7つ全部できれいに調和を整えて守るような力が動くようにできているはずなのに、それを違う意味に変えて使って、いろんなとこの結界守りとか、関西に住んだ人たちがずっと使ってる力もそこなんだ・・・。元々はそんな目的ではない。金星から来て「地球に新しい調和を創るために位山に降りた」と言ってます。
(宇宙語)
その王族の娘さんが、「位山」に降りてから地球の中に入り、底(すく)に入り、命を産み出す龍宮乙姫として働きになっていた記憶が、今、Iさんにずっしり乗ってます。Iさんの魂の記憶の元に、その部分の記憶があるからなのでしょう。それを気付けばいいだけですので「わかりました、その思いを感謝しに行きます」ということを伝えればカカリは外れますよ。
私達がいる太陽系に意識体が初めてやってきたのは、地球に来る前に、水星、金星と太陽系を生命体が順番に入ってきた歴史があります。水星がダメになったので、金星に転生して、金星がダメになったので転生して、地球に入って来てるんですよ、この方々たちは。太陽系は、「宇宙全体の新しい創造をする為の目的」で創られているからです。
(宇宙語)
わ~、そっかぁ。この方々、その前は「プレアデス」にもいたそうです!僕が「プレアデスの記憶」で昔、見せられて知っていることは、宇宙の歴史の中でもっとも強く大きなカルマがあり、それが地球の精神世界に大きな影響を与えていますが、プレアデス星団は中心に、お父さん星とお母さん星の大きな星があって、もともとそのお父さん星が「宇宙大連合の最後の王」なのです。
大きな力を使って宇宙全体をまとめていたからこそ、地球を守りたい人たちにプレアデスの記憶を持っている人が多いんですけど、ずっと力で戦闘しながらいろんな星を力で制圧してきたために、お母さんがそれをとても嘆き悲しんでいたという思いがあって、力じゃないやり方はないのですか?違う方法にしてもらえませんか?王様に言っても、やはり、反乱分子が多かったため力で制圧することをし続けた最後の王様なんです。
実はなぜ、その「プレアデスの王」がその力を持てたかというと、マスターから受け継がれた「魂転生のマスター巫女」が生まれているからなんです。この娘が生まれなければ、星を司る力はもらえないです。
しかし、あまりに長い戦いが続いたために、お母さんがこの子供を「地球の中に隠した」のです。これが生命体としての「地球の始まり」なのです。
僕は「核の中にいるマスター巫女」が地球を守るもっとも大事な生命体だと知っていたからこそ、宇宙中の星の生命体達がUFOに乗って地球へやってきた理由は、その「マスター巫女」を探していたからなのです。
人間の細胞から記憶を抜き出すUFOもいましたが、人間の記憶の中に無いかをいつも探しまわっていましたが、「マスター巫女」が居れば、自分たちの星の再生ができるからです。
「プレアデスの王族」の方々は現在、「位山」の上に王宮として浮かんでいますし(映像が見えています)、そういう思いがあることをわかってほしいと伝えてきています。
やっぱりそうなんだ、600年に一度の龍体神事のバランスをとる理由も、元々が全てのバランスを取るために働いていた方々だし、その記憶が色々な意味に変えられてはいるけども、このマーク(真中にクロスがないひし形を丸で囲ったマーク)も、バランスと愛を意味しています。
そういう目的で地球に降りてきた方たちだし、日本がその目的として働くために「位山」に降りて、昔から守っていたのでしょう。
「日本の龍体の中心のエネルギー」を作るためという意味もあるだろうし、だからこそ、日本の龍体の、エネルギー体としてのバランスを整えて下さいということなのでしょう。
天空に宮殿がある「位山」はやっぱり中心のトップだろうし、日本の龍体の中心抑えの働きをしているんだね。これが、最も我々にわかってほしいことだったようです。
この思いを踏まえて、位山頂上でどのような神事をするか組み立てを考えていると、今回の参加者に八重干瀬(やびじ)神事の参加者が三名いて、宇宙神から「玉を頂いた」のを思い出しました。宇宙神である池間島の「ウハルズ御嶽」で、吉岡、Kさん、Tさんに大きな三つの玉を下さり、他の人たちにもそれぞれ小さな玉を頂いたのでその玉の色と力と役目を理解して使うことになりました。
【頂上神事の役目】
KGさんは、沖縄で、「天・地・底」の中で一番喜んだのが、「なべ底」だということなので、「底(すく)」の役目。
KNさんとTさんが、「黒龍番」をもらったのでエネルギーとしては下から動かせます。
僕は白龍と天の番を持ってるので、KGさんが「底番」だとすると、Iさんは元々上から降りている娘で地球の中に入って「マスター巫女」なので、反対に「天」の役になると思うんだ。
となると、残りのMさんが現実の「地」の役目だね。
女性達5名が、「天の役目が2名、地の役目が1名、底の役目が2名」なので、この3点を平面で組むしかないだろうね。本当は立体なんだけど、一旦、平面に落として組んで、それを私が立体の形にして天と地と底にまったく新しいエネルギーラインを創り上げる祈りをしますので、宜しくお願いします。
でもこれでもまだ100点じゃないな・・80点という段階なので・・・、今回の八重干瀬(ヤビジ)の宇宙神事ではもっと大事な全てのことを教えられているので、宇宙の存在たちが伝えたい意味はもの凄くたくさんあるからこそ、それを気付かなければいけない・・・。まだ大事なことを気付いてないのではないかと感じたので、さらに読み取ってわかりました・・・。
(神唄♪~)
見果てぬ夢を追いながら 美しを創るため
山の頂き登りつつ 山かけ海かけ育みし
てぃんがなすの思いと掛け合わせ
うぃがなすの夢の思いを汲み取りて
山の頂き神水を産み出し与えし地の命
(解説)
太陽と月の力をもらって山の頂きでその拝みをして、山から命の水を産み出すことによって、地に生命全てを与えるような祈りをして繋いでいたという意味です。これが本来、位山でやっていた拝みで、王族の方々がやっていた仕事です。
「なべ底」からの思い・・・まだ何かあるな・・白龍か黒龍、まだわかってほしい事があるな・・・
(KGさんの質問)
位山の王族と龍球王国の王様は関係がありますか?斎場御嶽の久高島遥拝所が浮かびます。
(吉岡が対話したあとの説明)
「久高島」のことをわかれ!と言っています。
久高島はノロたちだけが住んでいて、王様の神力=龍を守っていました。
1番強い神力を守っていた「クボウウタキ」の力は、なべ底の底からもらっています。
つまり、拝みの神力は地球の中の「龍宮底神」からもらっているという意味です。
その力を使って命を産み出す力の拝みをしていたからこそ、大元の母への拝みも女性達がしていて、王様も母の力と繋がりを太くする為の拝みをしていた人たちなのです。
天の大元「マスタ」ーの母の力と、底(すく)にある「なべ底」の母の力、そして、クボウウタキの産み出しの力、母の繋がりで作っているバランスなんですわ、本来は・・・。
そこから産まれた「男」が守り番として出てる、それが「王様」なんです。
使い方は?
(宇宙語を読み取る)
先に女性達で「天、地、底」を繋いで産み出しの場を作り、そこから命を産み出す「男を産み出す祈り」をしないといけない。母の役の中で男が産まれるから、この男が白龍としてあちこち繋ぐ役目がある。この段階で90点。
(さらに巫女達が感じたこと)
KGさん・・・終わらせてほしい
Mさん・・・天空の城ラピュタ
Tさん・・・プレアデス
(吉岡の読み取り)
プレアデスの因縁を終わらせてほしいんじゃないか?位山の天空にある王様達の力でもあり、過去の思いだから。
黄色が見えるな、「なべ底」と話した時はオレンジ色でした、。
オレンジは、生命力の根源から生まれている魂でもあり、それが進化した状態です。
黄色は、バランスの役目、という事は、七つの星、七つのチャクラの力を持っています。
だから七色は、人間の身体に連動、感応するようになっています。
生命を司る時、この七つの力のバランスを作らなければだめなんですわ。
北斗七星のカルマを外す時に設定した八番目の星、第八チャクラ(マゼンタ)・・・これを使うしかないかな。
今回、「七のバランス」から「八のバランス」に変える為の始動の意味もあるからね。
①絹は暑さ寒さをしのぎ、人類の命を守るという人間的な感謝の意味があります
②さらに、DNAの螺旋状の糸と同じような意味があるんじゃないか?
大元から地球に人類が誕生するまでのもの凄い時間と生命力と知恵を使って進化させてくれている全ての繋がりに感謝する意味があると思います。
3、プレアデス星団の王族は、「7つの星の王族」を束ねていて、その7つの星を束ねた力をこの「位山」へ繋いでいる。プレアデス星団は「宇宙大連合」の最後の王族が居た星団で、壮大な宇宙のカルマを全て背負ってこの地球へやってきましたが、「人間の身体の中に7つのチャクラがある理由」が、この「7つの星の力」であり、妙見信仰(北斗七星)のエネルギーはこの7つの星の力を使って作り上げたものだとわかりました。
金星からやって来た 「7つの星の王族」が守っていたものは、マスターに繋がる生命の繋がりの証(カイコの糸)だからこそ、「7つのチャクラの力」によって生命エネルギーを産み出し、地球に高度な意識に繋がる人間を誕生させました。
プレアテス星団は、全宇宙を束ねた「宇宙大連合の最後の王族」だったからこそ、プレアデスの記憶を持つ人たちのカルマ解消をして欲しいと願いを訴えてきましたし、その為に、「第八の星の力である第八チャクラのマゼンタ、レインボー龍を使うのだ!」と教えてくれました。
第八のチャクラ、つまり、「第八の星」に関わる神事をして欲しいと言われたのですが、実は、2008年の北海道山岳神事で北斗七星のカルマを外すために「第八の星を誕生させる神事」を行っていました。
しかし、その情報は一切、公開はしておりませんので、誰も知り得ることはできない情報だからこそ、北海道の神事が今日の為の準備だとわかりました。いつも、目の前のことしか教えてもらえない理由は、それだけ私の人生で登る山が高いだと理解していますので、今、できることをひとつづつ確実にやり遂げるように心がけています。
今日、位山頂上の祈りによって、「プレアデス星団に関わる過去全てのカルマは解消」されましたので、関係者の皆様は写真をよくご覧下さい。山を登り始めると、すぐに大きな磐座(いわくら)がいくつも並んでいますが、誰かが意図的に置いているのはすぐにわかります。
実際は、地球の中から盛り上がって出来た山ですが、地球の内部の「意志」が磐座となり、位山となったことを考えれば、「宇宙の大きな意志」が働けば、こんなことはたやすいことだということもご理解力下さいませ。
◎禊岩(みそぎいわ)
◎日抱岩(ひだきいわ)
◎朧岩(おぼろいわ)=女性の性器を意味する岩
私は、朧岩(おぼろいわ)の女性器の形を見て、「2007年に伊是名島で神を引っ張り出した磐座」と同じ形だったので驚きました。
祈ってみると、「この上にあるもっとも大事な場所でも拝みをしなさいね、よろしくお願いします。上から下に繋がっているからこそ、よろしくお願いします。」と言葉が降りたので、この天の岩戸で天の受け皿となって天の力を入れて、下の岩戸から産み出す。この上と下が繋がっているという仕組みを理解しなければ、下にあるこの「生命の産み出しシステム」は始動できないことがわかりました。
◎豊雲岩(とよくもいわ)
◎鞍ノ岩(くらのいわ)
◎八重雲岩(やえくもいわ)・・・これは宇宙船(アメノトリフネ)です。
◎蔵立岩(くらたていわ)・・・これも宇宙船(アメノトリフネ)です。
◎(天の岩戸)
◎(天の扉)
◎鏡岩(かがみいわ)
◎御魂岩(みたまいわ)
頂上祈りは最初に、女性達が子宮に抱えてきた全ての思いを「天・地・底」へ繋ぐことで、ひとつの大きな愛の柱にしてもらいました。
次に行った祈りは、同じ日に産まれた男女三名だけで、地球の中から宇宙の創造主マスターまで繋がる「新しい愛の柱」を立ち上げる祈りを行いました。
プレアデスの王族も、王様1名、お妃様1名、娘1名の男女三名だけがこの山の上の見えない宮殿にいますので、「神意識を物質化した人間」が新しい愛のエネルギーを産み出す役目として祈りで繋ぎました。
(祈り言葉)
地、天、空、繋がりし給えしましますところ(宇宙語)
この地に降りまする神々たちの力、7つの星の繋がり給いて、八の筵の玉手箱
解き放ち給いて、過去の囚われ外し給えと我申す。(宇宙語)
これで「プレデアスのカルマ」は終わりました。中に新しい新・宇宙大連合のマークを入れて上に報告をしたから過去の思いは全部消えました。産み出しのラインも繋ぎました、王様ありがとうございます。あとは、「天の岩戸」と下の「朧岩(おぼろいわ)」で繋いで完了です。全ての生命エネルギーは「朧岩(おぼろいわ)」から出る仕組みだから、「天の岩戸」は天の受け皿で神社の横の神が下りる場所と同じ意味です。
頂上祈りを終えたあとは、「天の岩戸」で新しく始動させた位山の意志を伝え、そのあと、下にある「朧岩(おぼろいわ)」から新しい生命を産み出すための祈りを女性達が行いました。
「八重雲岩」と「蔵立て岩」も宇宙船(アメノトリフネ)だけど、使ってはダメですよ!私達はこの地球で頑張るんために何度も転生してきたのですからね!僕は、宇宙船の運転も出来るし、操作方法も全部思い出していますから・・・でも使ってはダメよ、よろしくね、プレアデスの皆さん!(^^)
「女性器の朧岩(おぼろいわ)」の隣には「男性器の光岩」がそびえ立ち、「雌雄一対で命を産み出す仕組み」をココに作ったことに感謝しながら新しい生命エネルギーを女性達に産み出してもらいました。
(王様からのお礼の言葉)
ようやってくれた、ようやってくれた、本当にありがとうな、皆が喜んでおるぞ!
おわします皆にも、よろしく伝えたもれ。
むし賜えや、神賜えや、おわしまする神々の元、
この地球の元、産まれし民、魂、人、動物、生類、すべての繋がり元の力を使いて、
おのずの魂の力を強め、高め上げ給いて、御みずからが神の証となり事、
生きざま生類すべてにおいて、喜びとなるよう生き続ける事、これ我らの願いでもある。
よろしく頼む、よろしく頼む、 ありがとう、ありがとうな~、ありがとうよ~!
(吉岡の最後の説明)
位山で感動した石群は今まで言われている磐座とは違い全部、宇宙の仕組みで創られています。
これまで感じたのことない凄い場所だと思いました。
この位山は、実は、「お母さんの山」だと言うことも分かりました。
「三輪山」とほとんど同じ機能を持っている命の「産み出しのシステムで創られた山」です。
「水無神社」は一の宮(息子)なので、登る前にお母さんの思いが来ましたね。
「三輪山」は、これ以上のことをやったので、もういいでしょう。
全てのシステムは、もう、始動させていますので、大丈夫ですよ。
「地球を守るお母さん」のエネルギーが始動していますので女性達は宜しくお願いしますね!
最後まで、感動と歓びに溢れ続けた女性達の笑顔と一緒に、宇宙の三代カルマと呼ばれている「プレアデス星団の大きなカルマ」を外せた歓びはたまりませんでした。
位山に降りたプレアテス星の民は、今日の、「命の繋がりと繁栄を願った人たち」なのです!
どうぞ、魂記憶にプレアデスの記憶を持っている方達は位山へ来て、過去の思いを全て外す浄化の祈りを捧げて、地球に生まれ変わったことに感謝の祈りを捧げて下さい。そして、たくさんの人たちへ愛の拡散情報を発信して下さい。