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【根室市】2017年 第五回地球創生総会  1 納沙布岬

2013年、「地球創生の啓示」によって、「7月7日の七夕の日に祈りをしてほしい」と天から言われました。

 

「七夕」に祈りを行う意味は、「織姫と彦星」が出会う陰陽命つなぎの意味と、実は、「天の川」があの世とこの世の架け橋だからこそ、新しい希望を生み出す為の祈りをしてほしいという意味でしたので、地球を愛する全国の仲間達と一緒に日本の大事な場所で神事を行いました。

 

2013年 第一回 淡路島総会

2014年 第二回 関東総会

2015年 第三回 愛知岐阜総会

2016年 第四回 北海道総会

 

2016年から2018年までの三年間だけは「進化の三年間」であり人類進化の最後の意識覚醒時期」として告げられましたので、この三年間は日本の北の地である北海道を三年間、回ることにしました。

 

2016年は、北海道の西から中心へ移動しましたので、2017年は、北海道の東から中心へ移動し、2018年は北海道の北から中心へ移動する予定ですが、この意味は、日本の北から新しい時代のエネルギーを日本全国に降ろし、日本から世界へ大きな愛を発信することが目的の神事を行います。

 

 

 

では、2017年7月5日〜7月9日まで行われた「北海道総会2017」の様子をお伝えいたします。

 

今回の目的は「北海道の東祈り」ですので、日本全体の東、つまり、太陽が昇る希望の祈りを北方領土が見える「納沙布岬(のさっぷみさき)」から祈りました。

 

前日7月5日に、釧路空港に終結した沖縄・愛知県・関東の仲間たちには、北海道の東の果ては、夏でも15℃前後になる日があるので、ライトダウンくらいは用意して下さいと伝えていましたが、神々には天候調整をお願いしておいた結果、毎日、30℃超えの気温に恵まれ、寒い思いをせずに素晴らしい祈りができました。

 

 

 

この日は、根室まで移動して「照月旅館」http://primenet2010.biz/shogetsu/という宿に泊まりましたが、食事の美味しさに驚きました。ぜひ、皆さんも一度、お泊り下さい。必ず、女性たちは感動します(^^)

 

 

 

【7月6日】釧路空港から納沙布岬まで167Km 移動

私達の北海道の仲間で「北海道を歩いて一周」している北海道苫小牧市のご夫婦は、7月6日午前10時の祈りに合わせて納沙布岬まで歩いて下さり、一緒に素晴らしい祈りができました。

 

→ 笑うランナー健幸日記 http://sakuragisho.at.webry.info/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【納沙布岬の祈りで降りた神言葉】

 

宇宙の、この宇宙(そら)の星に生まれしものたちの魂は、無限無限に繋がる光の陰(かげ)の如く、山にうごめく渦潮の如く、星に渦巻く散りばめた魂のように、光り輝くために生まれてきたものである。

星の彼方より、いずれ還ることを誓い、この星にやってきた全ての魂に感謝する。

この星には、「無限無限の可能性」が与えられている。

「過去の壮大な知恵」も、「魂の記憶」も、全てを越えるために、「可能性」だけを信じて生まれさせた…、「可能性」だけを信じて生まれてきた魂たちが集まっておる…。

「生まれ出ずる星の思い」よりも、「過去に生まれた記憶」よりも、「今抱える悩み」よりも目指すべきは、「希望」である!!!

「希望の星」となるよう、一人一人が自らの魂を輝かせ、星に誓いを立てなさい!!!

行く末この世が終わることなく、始まることなく、永遠に続くことを願うならば、さらに上の願いを立てましょう。

「国を立てること」よりも、「自らを立てるその志」こそが、神に通じる思いなのでありまする。

「希望」とは、自らの魂の光を輝かせることなり❗

内なる輝きが永遠となる星となるまで、繋がりますることをここに祈りまする!!!

おわします神々!!おわします先住民の方たち!!

 

繋がりし魂の全てに、心より!!心より感謝いたしまする!!!

 

 

 

 

 


このあと、神の子池、摩周湖、阿寒湖へ移動しましたので、次回、ご案内します。

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