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目には見えない存在に向き合う人たちの思い

🔴地球創生神事とは?

私が20年間、行ってきている地球創生神事は、私が意図して行っているものではなく、目に見えない先祖や神々たちからビジョンやメッセージを受け取った人たちが、先祖や神々の思いに対して行動しなければ体も心も辛くなるからこそ、一般の人たちの理解を超えた行動をしなければいけない人たちが昔からたくさんいることをまずご理解下さい。

 

目に見えない世界を担当する人を昔は、シャーマン、イタコ、ユタ、神人(カミンチュ)、霊能者と呼ばれましたが、今ではたくさん呼び名で呼ばれてお仕事をしている人も増えています。

 

今も、幼い子供たちや大人たちが、突然、目に見えない存在からの声が聞こえたり、ビジョンを見せられて、「世の中のために、人のために生きなさい」と言われ、生き方を変えた人たちもたくさんいます。

 

そういう人たちがたくさん必要なほど、今の時代を生きている人たちが、目に見えない存在たちの思いを大切にしていないからだと私は思っています。

 

私は子供の頃から目に見えない存在たちと向き合った経験が長いからこそ、どうしても自分では対応できないと私に目に見えない存在からの思いを伝えてくる人たちと一緒に行動して、先祖や神々の思いを聞き届けた体験をたくさんしています。

 

でも、周りの人たちに言えない感覚や体験をしてきた人たちは、他人に理解されない辛い体験をしているからこそ、自分の感じた感覚の世界を理解できる仲間に出会うことが、なかなかできません。

 

だからこそ、相手を信じ、支え合える全国のたちの輪「地球創生SNS」を作り、その仲間たちと何度も話し合い(サニワ)をして、先祖や神々の思いに向き合う行動を続けています。

 

それは、皆さんのためであり、人類が地球に存続し続けるためなのです。

 

350年先の地球見たことがありますか?

私は見ました。

だからこそ、今、行動しています。

そうならないために・・・

 

私たちが行う神事を理解できない人たちにお伝えしますが、「目に見える現実世界」を守っているのは政治家でも、経済界でも、権力者でもありません。

 

そんなものは、一瞬で吹き飛ぶほど、「目に見えない存在たち」に守られているのが現実世界だからこそ、子供のように純粋で素直な心を持つ人たちを非難するのはやめて下さい。

 

もし、あなたの親が、自分の子供が、自分の兄弟姉妹にそういう人がいたら、あなたはどうしますか?

冷たく切り捨てますか?

精神病院へ連れて行きますか?

 

しかしそれでは問題は、何も解決しません。

ただ、あなたが直視するのを恐れて逃げただけなのです。

 

人間全体が地球に存続し続けるために、私たちは自分にできることをやっていますので、あなたが今を生きるために仕事をしてお金を稼ぎ生活しているのと同じことをしながら、もう一つ、皆さんのために目に見えない世界に向き合ってメッセージを伝えています。

 

お互いに違いを認めて理解しあいませんか?

 

あなたも死ねば、目に見えない世界の住人になり、今の愚かさを自分の目で見ることになるのですよ。

 

明日を信じない人間など一人もいないのに、なぜ、「見えない世界」を見ることを避けたがるのでしょうか?

 

怖いのですか?

 

怖い世界ですよ、本当に・・・(^^)

 

恐ろしい存在がたくさんいて、頭が狂うほど、辛く苦しい体験をたくさんします。

 

でも、神に向き合うことを私はやめません。

 

だって、怒り狂っている目に見えない存在たちが、まだ、人間を信じてくれているからです。

 

 

啓示で「2023年が審判の年」と言われた時、全ての覚悟をしました。

 

何を失っても良い覚悟をしないと、本気で神には向き合えないと思ったからです。

 

今は、少しだけ、自分を信じられた仲間たちと一緒に活動しています。

 

そう、神や先祖を信じるという意味は、実は、自分を信じることだからです。

 

まだ、信じたいものがある人で、一緒に新しいものを育みあいたい人は、まず、「地球創生SNS」にご参加下さい。

 

顔出し、本名公開が条件の、本気の人たちばかりがそこにはいます。

 

あなたをお待ちしています。

 

 

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