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【長野県】戸隠神社 三天門(サンティンモン)神事(啓示9/26の対応)

地球の未来のために、ビジョンやメッセージを受け取った人が、自分の思いつきで一人で動くのではなく、神の思いを大切にしあう仲間たちとどうやって神の思いに添うのかを、ここに記録で残しますので、神社や神に向き合う素直な心がある人たちは参考にして下さい。※正式なサニワの条件は、三名以上で話し合うこと。

 

🔴「2020年9月26日に日本列島を揺さぶる啓示」に対する対応と解釈の流れ

 

1、2020年6月18日に、私自身が夢で地底都市の様子を見せられ、まるで地上の私たちと同じ生活をしている人たちが地球の中にいることを動画で見せられ認識しました。詳細はこちら→「6月18日 海底都市からのメッセージ」

 

2、地球を愛し、日本を愛する愛知県の仲間たちとのサニワ(神思いを読み取る話し合い)の結果、地底に繋がる鍾乳洞から直接、地底人にアクセスして地底都市の思いを聞くことになり、7月12日に、静岡県の「竜ヶ岩洞」という鍾乳洞に入り、対話しました。

 

3、8月、愛知県の仲間たちとさらにサニワを行うと、一人の女性が家の中で、私の書籍「白龍の神導き」が突然、書棚から落ちてきて253ページが開き、そこに「三天門(サンティンモン)」のことが書かれていたと報告があり、神様が見せてくれた「三天門」と繋がる場所を探しました。※三天門については、こちらをお読み下さい

 

3、どこへ行くのか、いくつかの候補地が上がりましたが、10年前から何名もの人が私に「戸隠には行かないのですか?」と聞かれますので、霊視してみると、多くの男たちが強力に守っている様子が見えますし、当時は、戸隠の神々が私を呼んでいるとは思えなかったので何度も断っていました。

 

今回、私の書籍の「三天門」を仲間が見せられ、さらに、自分で昔のブログを探してみると、戸隠には強い男神が三名で守っていることが、蔵王山神事の神言葉から見つかりました。

 

4、過去に自分が体験させられたひとつひとつの経験があとになって繋がり、本当の神の思いに気づくという流れこそ、神が私たち人間を導く「神計らい」だと知っているからこそ、もう一度、戸隠に意識を向けて対話すると、今回の神事が「NOではない」とわかりましたので、志ある地球創生の仲間たちに声をかけ、男性が3名、女性が11名参加し、私と合計15名が揃い、地球を守る十五神の数になり、戸隠が守っているものが三天門の「地上門」かもしれないと思えたからこそ、9月20日〜21日で全国の仲間たちと向かいました。

 

<戸隠神事の内容>

🔵1日目 令和2年9月20日

4連休と重なり、道路は渋滞が続き、大幅な予定の遅れで待ち合わせ場所である戸隠宝光社に着いたのは2時30分頃となりました。
戸隠神社は五社あり、修験道の意味と仏教系の祀りがあり、神仏習合の神の祀り方です。

五社とは、宝光社、火之御子社、中社、九頭竜社、奥宮。
行ってみて驚いたのは、戸隠の山並みである。

切り立った崖の山が繋がり圧巻でした。

見る者を圧倒する程の山々の姿です。

🔴《宝光社》長野県長野市戸隠2110
御祭神:天表春命(あめのうわはるのみこと)
鎮座は第70代後冷泉天皇・康平元年(1058年)奥社より遷祀奉斎
戸隠中社の天八意思兼命の御子であり、技芸、裁縫・縁結び・安産、厄除、家内安全の御神徳

この神事の前日に、急に関東から参加してくれた関東の仲間の女性がいます。

 

長野県出身の女性ですが、コロナもあり、あまり実家に近づかないようにしていましたが、今回の神事の目的を聞き、自分に何ができるかわからないけれど、参加しなくてはと思えたのも、仕事の予定が急にポッカリ空いたからだそうです。

これも、神計らいです(^^)

《本殿参拝後の説明》
凄く優しい女性の声で「いらっしゃいませ」と言ってましたので、まさか女性とは思わなかったけど、ここが一番古いんだって。

凄く神力が強いんだけど、中のエネルギーが凄く優しかったので、元々の古い神かもしれないね。

🔴《戸隠火之御子社》長野県長野市戸隠2410
天鈿女命(あめのうずめのみこと)
高皇産御霊命(たかみむすびのみこと)
栲幡千々姫命(たくはたちちひめのみこと)
天忍穂耳命(あめのおしほみみのみこと)

承徳二年(1098)頃の創建で、岩戸の前で舞われた天鈿女命が主祭神であり、他に三柱の神様をお祀りされ、神仏習合の太古から神社として祀られています。舞楽芸能の神、縁結びの神、火防の神として尊崇されています。

 

細い道を車でクネクネ登り、3台しか止められない駐車スペースにやっと止めて階段を登ると、

突然、開けた境内があり、本殿左奥に素晴らしい木々が見えました。

特に、この二股の木のエネルギーがすごくて、宇宙からの神エネルギーを受けて回転しながら成長している御神木です。

(祈りの後の説明)

 

この木を守るように周りに数本の木もありますが、左側の1本の木肌が違うので「外来種」とわかりましたので、木の精霊と対話し、なぜ、ここにやってきたのかを聞いてみると・・・

この付添い達、従者達が木の精霊となってお守りし、神社を守る、と言われました。

 

外来種という事は、これはつまり、6000年前に、日本に神概念を伝えた大巫女集団の一族の流れを組む巫女だとわかり、境内の周りにある全ての木々が、ここを守るためにやってきた巫女たちに見えてきました。

 

北九州からこの地にやってきた安曇族も大巫女たちと深く関わりがあり、宗方三女神も、実は、大巫女集団なのです。

 

神社の神気は木の様子を見れば一目瞭然ですので、皆さんも神社へいったら、必ず、清掃の状態と木々の元気さを見て下さい。

 

そして、あまり木に抱きついて、エネルギーを奪わないで下さい。

人間が木からエネルギーを奪った結果、御神木であっても、鶴岡八南宮の大銀杏のように、突然、倒れることもあるからです。

 

《火之御子社の神言葉》
私が何かを言うのではありませんが、あなた達が来た思いは十分に判っております。

だからこそ、その思いを成し遂げるために私が出来る事があればお申し付け下さいませ。

何よりもこの地、そして、ここを守る者達の思いが働きが出来るよう、そして、大事な事が成し遂げる事が出来るよう私も願っておりまする。どうか、よろしくお願いいたします。上手くお願い致します。

《解説》
「ここを守る者達の思いが働きが出来るようにと言ってきたので、本来の天との繋がりを造る為の、天照大神は祀ってあるだろうけれど、この天照は太陽その物なので動かないので、火で動いて上がるってのは出来るので、火之御子に、それを天鈿女命に働いて貰おうかなとお伝えました。あと皆さんをサポートして下さると言っていました」

 

こちらの神様は、私が目的を告げる前に、どうぞ、よろしくお願いいたしますと、声をかけて下さいました。

神様には、こちらが思っただけで伝わっていることの証ですので、皆さんも、家を出る時から神様があなたの心の中の思いを聞いていることも意識して行動して下さいね。

車を止めた目の前に、「戸隠古道」の看板を見つけました。

今の道路がない時代に、多くの人たちがこの坂道を登り、神に祈りをしていた姿が目に写ります。

🔴《戸隠中社》長野県長野市戸隠3506
祭神:天八意思兼命(あめのやごころおもいかねのみこと)
天照大神が天岩戸にお隠れになった時、岩戸神楽(太々神楽)を創案し、岩戸を開くきっかけを作られた神です。学業成就・商売繁盛・開運・厄除・家内安全が御神徳とされる。
境内には樹齢700年を超えるご神木、樹齢800年を超える三本杉がある。

鳥居をくぐり右手にまず、境内社が三つあります。

その場所に、どう見ても男のシンボルを表す石で出来た石柱が月と太陽のマークを入れて陰陽セットで立っていました。

生命循環、男種を貰い、女性たちが子供を授かる事への感謝、男の種元を敬う意味でもある神であると判ります。
男にとっても女にとっても大切な神でありますので、精子を表す意味の真水を男のシンボルである石塔に掛けて感謝しました


《神言葉》
いらっしゃいませ、まだあなた方にはする事、気づく事がある筈ですので、よろしくお願いします。

 

ここには、天神社も祀られています。天神社の横には仏教系の仏像が祀られていました。

この三つの境内社で一番大きいのが「護方社」という名の社。

そこでは、参加者の男3名が前に立ち、その後ろに私が立ち、

その後ろで女性達が守る陣形で参拝し、感謝を皆で致しました。

この戸隠中社は、裾で男が守る形で祀られているようです。

境内にも大きな三股の木もありました。

しめ綱を回しご神体として祀られています。

その三股の木の前には日吉社鎮座、御神祀は瀧津姫様であり宗像三女の大巫女様です。

日吉社の本来の意味は違うけど、ここは日吉社の名でありました。

比叡山の仏教系の感じを受け取りました。

その横には、一人がやっと登れる階段があり、その上には小さな名は判らなかった小さな祠。
感謝を伝えました。

 

本殿横に滝があります。「さざれ滝」という名の滝です。

とても綺麗な水と神気を降ろしくれていました。禊場の様です。

 

《戸隠中社の神言葉の説明》
「お待ちしておりましたという事と、役目を果たして下さいませ」という事を言われた後に、正面に太陽一つを頂き、次に右に刀を鞘に入ったやつ、黒くて縛った刀を一本、そして左側に三方に赤い物が載せれた、赤い物は何かは判らないけれど、このセットで全部くれて、僕らの目的を達成する為にくれて、必要な物を下さいましたので、だから、どれくらいの神様達が歓待して待っていてくれていたか!それが良く判りますよね。三方に赤い玉なんだよな?球体じゃないんだよ、なんか欠けているんだよ。なんだろな?と、判んないんだけど、明日頑張る為なんだよ。よろしくお願い致します」

🔵二日目 令和2年9月21日

新しい意識を迎える日の出祈りを「鏡池」迎えましたが、あいにくの曇空で太陽は池に写りませんでしたが、風と水面の動き神意識を感じました。

右手には、戸隠の山々が天に届くかのようにそびえ、池からは水蒸気の白い靄が立ち込め幻想的な姿を見せてくれています。
着いた時は、池底から泡がプクプクあったのですが、皆で拝み始めると、心地よい風が吹き、泡は無くなり、風による水紋がなびいていました。

🔴《女人堂跡地》

奥宮は本来、「女人禁制」です。

その境界線として、昔はそれ以上は入れず女性達が拝んだ場所が「女人堂」です。

 

中社駐車場の山側の道を進むと女人堂跡に出ます。

礎石から推測すると三間三面の建物で、女人禁制だった奥院を女性達はここから遥拝したといわれています。

明治4年に戸隠神社になると、女人禁制が解かれたのでお堂もなくなりました。

ここは奥院道と越後道の分かれ道でもあり道標には、
文化五年辰
右 ゑえちごみち
左 お(於)くの(能)ゐん
九月吉祥日   村越義光建之
とあり、廃仏毀釈の影響で、この碑の梵字も削られています。

細い道を進むと、女人堂の建物があった手間に目には見えない警護の人間がいて、「何をしにきた!」と体に空咳がでてわかりましたので目的を告げながら歩いていました。

 

私と男たち3名は大丈夫でしたが、女性の一人が先ほどの場所でこけてしまい、一言言えば良かったと反省しました。

 

道の分かれ目に、小さな標識があるだけなので気づかず進んでいましたが、この標識が見える手前でガッツリ、空咳が出たので、これはダメだと思い、女性たちを止めて、男たちだけで場所の確認をしました。

 

やはり、この場所に建物があったようです。

 

私たちが立っている場所がも女人堂の敷地の中なので、下がって、祈りの境界線を作り、そこで当時から女人堂を守っている男たちと対話しました。

私が祈り始めると、目の前に目に見えないお坊さんが、手前に10名、その後ろに5名、さらに後ろに3名、その最後尾に一番の親分が居ました。

 

今回の神事の目的と、女性たちを連れてきた目的を伝え、神々からも願いをされていることを伝えると、「全員、禊いてからは入れ」と言われました。

 

全員、塩を掌に載せ舐め、水で禊ぎとして手を洗い清めました。

これでやっと奥宮へ入れます。

 

皆さんの目には見えないかもしれませんが、どこの土地にも住んだ人の思いは残りますし、重要な場所ほど、昔は女性が入れない場所がたくさんありました。聖地へ行く時は、そういうことを事前に調べて、自分の覚悟と準備をしてからご訪問下さい。

🔴《奥宮へ》

大事な場所を守るために、川で結界を作っている場所が多いので、橋を渡る場合は、必ず、心の中で「失礼させていただきます」とご挨拶してから進んで下さい。

🔴《奥宮参道前守りの祠》
参道に入り少し行くと、左手に小さな祠があります。

奥宮全ての侵入者を見極める重要な祠ですので、私が代表として神事の目的を伝えました。

 



《神とのやり取り》
天無神人:この地に勝る新しい光を繋ぐ為、我々は全国から集まりましたでございます。

この地治め守りし神々、そしてあらゆる者達の人の思い、そしてそれ以前からこの地を守る者達の全ての思いに感謝し、ただなる気持ちを持ち、天地そして底、この三つの光をここに繋ぐ事を報告願います。

そしてまた、その繋がりが、これから永遠に日本、そして世界に広がる事を我々も願っていますので、どうぞ、その力をお貸し下さいませ。よろしくお願い致しまする。

神:暫く待て!お前がそれ程、物を言うならば、まず名を明かせ!

天無神人:我が身、地球創生・天無神人と申しまする。日本全国、そして全ての為に神の祈りを続けておりまする。御見御知り下さいませ。そして、安曇の安曇一族、その土地に以前ご挨拶をし、この地に来られた方々の神の思い人の思い全て聞き及んでおりまする。その事を踏まえて上、感謝をし、男が前に出、女が下がる。そして、この神事をさせて頂きたく思います。よろしくお願い致しまする。

神:良し、お前がそこまで言うのなら、その思いを成し遂げる為に我も力を貸そう!その為にできる事が有るのならば、何でも言うてくれ。

天無神人:それでは、従者の者達に控えるよう伝えて下さいませ。そしてその者達が、またあらゆる魔、余計な事動かぬ様、抑えて下されば幸いでございます。どうぞよろしくお願い致します。

 


参道を更に進むと、赤くきれいな山門がありました。山門をくぐり抜けると、杉の木が美しく並ぶ道が見えました。

この木が最初に植えられた時代の様子を思い浮かべて、感謝しました。

更に進むとトイレがあったので休憩すると、その脇に流れる川が美しいうえに、とても美味しい水です。

その水で禊として顔を洗い、首筋に水を当てて禊ました。

水の粒子が細かく丸く柔らかい水。

飲むと、スーと喉で消えるほど素晴らしく粒子が細かい水です。

こういう水はお腹に溜まることはありません。

自然界の波動の高さを感じながら、参加者全員、水を一口飲みほした。

更に進むと木で出来た鳥居が有りました。

🔴その社の名は、飯綱大明神。

🔴《飯綱大明神》
この神様からは、参加者の皆にそれぞれに、全てを輝かせる「玉」を下さいました。

そのお礼として地球創生のロゴのマークを奉納すると、神からまたお返しで、お山の形の物を下さいました。

戸隠の山その物の意味と捉え、神の願いを感じました。

 

🔴《九頭竜社と奥宮》
九頭竜社と奥宮の手前の石段から、100名以上の長い参加者の列が出来ていました。

狭い石段にずらっと並ぶ様子を見ていると、お宮の前で一組づつ参拝しているからだとわかりましたが、なぜ、状況に応じて、まとめて祈りをしようとしないのか、臨機応変に対応する能力も日本人はコロナで失われたのかと残念に思います。

 

私たち15名は一気に石段を登り、他のお客様に迷惑にならないお宮の端に並び、神と対話する祈りをしました。


九頭竜社で貰ったのは、球体に立体的に十字に刺した物を貰いました。

奥社では、下がさざれ石の形になっていて、お社の千木の上の分が乗っている形。

つまり、神が乗っている姿なのだけど、このお宮がある山を祈りで使うという意味に感じました。

 

奥宮や九頭竜社の前で私たちの祈りスペースがないので、戸隠の山へ上がる登山道がある社務所の後ろのスペースで神事をする事になりました。むしろ社を使うのではなく、山を使っての神事という事で、その登山道入口が、丁度良い場所でした。

その場所に魔法陣を描き、昨夜、自分がどの役目をするべきかを徹底的に話しあった立ち位置に三列に並びました。

 

地球の中の底(すく)門の役目5名、地上門を守る役目人5名、天門の役目3名の人が三列に並び、中心は愛知神男が立ちました。

 

天門、地上門、底門を平面に並べて、そのまま立てる神事が始まりました。

 

神々から頂いた装置と私の意思をつなぎ、順番に地上から天へ、天下から地上へ、地上から底へ、底から地上へ、地上から天へと何度も繋ぎます。

 

すると装置が始動し始めて、場に回転エネルギーが生まれました。

 

そのエネルギーが上下に動き、どんどん三つの門が繋がり、最終的には、一つのエネルギーとなり、三天門が開きました。

開いた後のエネルギーも凄すぎて、立っているのがやっとくらいに、全員がフラフラです。


《参加者の体感》
・和ちゃん:なんと言って良いのか?どうしよう?最初言われて様にしていたのだけど、訳が分からなくなって、何が行われているのか判らない?状態になって、なんかの切っ掛けの時に周りが真紫になって、体が重くなって、でも嫌な重みでは無くて、凄く心地よい重みの中で、でも切り替わりの時に、一回から来る、二回から来る、三回から来る、溶けた感じになりました。

・裕子さん:最初は私も何かはエネルギーを感じるのですけど、良く判らなかったのですけれど、体は反応して揺れだしてからは、映像が見え始めて、最初は意識が飛んでいるんですけど、立方体六芒星の様な形の物が動いて行くようなのが見えて、体がドッシとしていたんですけど、只只喜びに意識を変える様にしていました。

・弥生ちゃん:最初に言われたことを意識していて、体感的に感じられたのは最後の方なんだけど、フワフワと上に行く様な、前に倒れる様な、手を広げてたらフワーと広がる様に感じました。

・淳子さん:一瞬にして地球の底をスルー!全宇宙の底をスルー!マスターの底を担当すると思ったとたんに、背中に鉄板が入った様にドンドン体が硬直して、岩になったのか?鉄の塊になったのか?そのまま包まれて海からそこから地底の底とし、核でジッとしていました。

・清水さん:全ての人がクルクル回転して、モヤがかかったのかな?と思ったら、そのモヤが赤く広がって行くのが見えて、それが後、電光石火の様にガーとなったかな?と思ったらホワッと終わりでした。ありがとうございます。

・市川さん:底に繋げた時に、天に繋げ地に繋げをやっていたんだけど、その間は青い光がバーンと来ました。で、そのうち、社の中に階段がドーンとして、終いにスーッと上がった感じでした。

・歌子さん:ドーム状の光の中から、地に力が注いでいる感じで、その後、山から光の柱が突き抜けている映像が見えました。

・栗栖さん:地球のエネルギーを頂いて、体全体が吉岡さんの呼吸の合わせて、シルバーとゴールドの細かい粒子が飛び散っている!そういう感じでした。

・きりちゃん:黒い中に黄金の輪みたいな物が出て来て、そこの中が空洞になって水色だって、多分空みたいな感じなんですけど、空と、裏と表、あっちとこっちみたいな感じなんですけど向こう側が、でも一緒にいうか、全部白くなって一体化した感じでした。

・鎌田さん:初めに丸い輪っかが二つあってクルクル回ってるイメージが見えて、その中を光の線がピュンピュンピュンピュン真ん中を通しって行く感じ。その後に、横と上にパーンと弾ける光が見えて、真っ白になりました。ありがとうございます。

・恵子さん:吉岡さんが右回りかな?された時に光が、矢のような光が吉岡さんの凄い倍速でクルクルって輪っかが出来て、その中に微粒子がフワッとただ動く事なくただ有る感じ。暫くするとそれが電子の様にバシバシバシバシと結界超えて行っちゃう感じ。それで最後逆回りされた時に、安定したと思いました。

・池ノ谷:最初は吉岡さんが天と地と底、それが円状になって、ぐるんと天を上に上げて、地が下がるっていう、そういうイメージがどうしても起きて来て、ゴワンと寝た様な形になって、その球がグワっと回っているような感じでした。そして、その後、戸隠のあの崖の山が見えて、あそこに大きな扉がバンと開いて光がバンと上からも入っているし、中からも光っているし、というようなイメージの絵が見えました。

・清水君:初めは天から、次は底から、そこから起き上がって.柱が立って横に弾けました。

・丸ちゃん:覚悟はしていましたが、思った以上にきつかったです。あの最初足がガクガクして、でも最後はなんか嬉しくて涙が出ました。ありがとうございます。

最後に全ての役目の人たちの意識とエネルギーを一つにまとめてから、円陣の結界を切りました。

《私の説明》
「無茶キツイ、ヘロヘロになっちゃった。そこからドーンと立ちましたから、今もそこに立っていますからそこは、凄いエネルギーだった!

で、この三つ神から貰った仕組みの装置が必要だったんだ。これが無いと造れなかった。そう、僕らだけの力だけじゃダメなんですよ。

この神が持っている装置が無いと組み立てられなかったんですよ。それぞれ始動を掛けて行ったね。それで最後に僕の地球創生のマークで指導を掛けたバーンと!神も神の願いだったんで、自分たちだけでは出来なかったんで、凄いっす!とんでもないエネルギーですよ。

そこのまだ少し余韻が有るじゃないか、円の中と外、違いが判るか?波動まだ残像が残っているはずだ。強烈だもん、俺がだって自分で作ったのに、俺が足を踏み込みとカカルもん。ヤバいと思って」

この時、柱建ての余韻で気持ち悪さの表情をする者がいた。その場にしゃがみ両手を地につけグランディングアースを行いました。また、柱のある場所のエネルギーのその後の体感は、山も頂上の様な香り、山も澄んだ香りが凄いことに気が付きました。

 

🔴《神のエネルギー配送》

祈りが終わった直後、私のスマホに電話が入りました。

通常、私の神事には関係ないエネルギーは入れないようにしていますが、神事中に電話が入るという事は、何かしらの暗示です。

電話をくれたのは、札幌のヤマト運輸のドライバーでしたが、また荷物が届いた話かと思ったら、口座変更の事をお願いしていたんだけど、その最終確認の電話でした。
引き落とし口座が変わる、ヤマト運輸が物を運ぶ・・・・・・

 

あああ!これは、今回の目的である皆さんの意識を変えるための「三天門」神事」の新しい神エネルギーを、ヤマト運輸さんが全国津々浦々、個人宅にも、神社仏閣にも、全ての宗教団体にも届けますよ!という意味だとわかり、大笑いしました。

 

神社の神々には、目には見えない”神様ネットワーク”がありますので、私の全ての神事の報告は全国の神々も知っていますが、今回の宇宙神事は、クロネコヤマトさんが神様の代わりとなって皆様のご自宅に商品と一緒に届けてくれますので、ヤマト運輸さんが家に来たら、神様が新しいエネルギーを届けてくれたという事ですので、どうぞ、感謝してお受け取り下さい。

🔴今回の神事を動画でご覧になりたい方は、「YOUTUBE 地球創生チャンネル」からご覧下さい。

 

戸隠神社 三天門神事 https://youtu.be/XagYVHDgovE

全国から祈り合わせして下さった皆様、本当にありがとうございます。

次は、11月11日(旧暦9月26日)までに私たちが気づくべきことがあると思っていますので、どうぞ、さらに大切な気づきを受け取って進化して下さい。

 

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