三天門神事は、あなたの第三の目を開きました!
昨夜、東京の「新宿オアシスハウス」に愛知県豊田市在住の一般女性(50)がやってきました。
「リーディング読み取り学」の6回目の最終講義を受講するためです。
彼女のおばあちゃんは、青森県のイタコと同じ霊能者の血筋で、警察の行方不明者の捜査協力をしていたそうです。
孫娘の彼女も見えない世界の感覚を昔から持っていたからこそ、「リーディング読み取り学」で正しい向き合い方を学びたいと参加していました。
全ての講義を学んだあと、参加者たちは、受講料の値段が安すぎる!と言ってくれます。
それまで他の場所で高い授業料を払って学んできた内容と比べての感想です。
今回の受講者の中には、アメリカ人と結婚した日本女性も参加していますが、参加理由は、子供が大きくなると日本のことを聞かれるのに、自分が何も日本のことを知らないことを反省し、神仏概念を正しく知りたいと思ったことが受講理由でした。
🟣あなたも世界中からインターネットでWEB受講できますので、興味がある人はこちらから受講して下さい。
9月20日に長野県戸隠神社で行った「三天門神事」の数日前に、愛知県の女性は以下のような写真を撮り、戸隠から天へ登る光のエネルギーが出ている神知らせを受け取っていました。
この光のエネルギーの右下には黒姫山があり、確実に、戸隠方面だと彼女はわかっていましたが、彼女は「三天門神事」を行うことは知りませんでした。
YOUTUBEで天無神人のことを知り、「リーディング読み取り学」で学んだ最終回に初めて新宿オアシスハウスを訪れ、いろんな話をしていて気づいた結果、本日(10/26)に一緒に地元の神社に行きました。
理由は、10/21に グリーンショップから新宿オアシスハウスに戻るタクシーの右手に新宿方面に登る白龍を発見したからです!
地図で白竜が登った場所を調べると、「穴八幡神社」だとわかり、まだ、「三天門神事」のご報告をしていないことに気付いたので、本日、行ってきました。
穴八幡神社の神様からは、こう言われました。
私が龍を使いに出したのではありませんが、龍が気を使ったのでしょうね。
まずは、三天門神事、ご苦労様でした。
ここは「底門(すくもん)」を守っております。
そして、底門は天門と同じく、地球上のあらゆる場所につながっておりますので、あなたたち人間が、「地上門」をどこに開くかで意味が変わります。
三天門を開くと、三つの目が開くことになりますので、あなたたち人間の右目、左目、そして、第三の目が開きます。新しい気付きを得る人たちが増えると思いますので、どうぞ、よろしくお願いいたします。
この三次元世界であなたがふと思うことが、大切なことを気づくための神知らせだと気づいた人たちは、ぜひ、地球創生の仲間になって、神の思いをこの現実世界で実現する活動にご参加下さい。
来月、11月16日(月)には、愛知県新城市川合乳岩にある「明神山」で「七天門」を開く神事を行いますので、参加希望者は、お申し込み下さい。
(概要)
9月に開けた三天門に続き、10月に百間滝と明神山が候補にあがりました。百間滝は以前が神事をして頂いた際、橋の場所の気の流れの修復をして頂き、天まで繋がるラインがあることはわかったのですが、さらに中部メンバーの一人が天門守りをしていたことが判明。結果、10月19日に五天門の門が開きました。その繋がりがあるかを確認するために、以前ご神事をして天門のある乳岩峡から天に繋がる明神山へ登ることになりました。
旬の特集 明神山に登ろう | 【公式】愛知県東栄町の観光サイト
https://www.toeinavi.jp/spots/myojin/
かなりハードな登山になりますので、ご準備は万全にお願いいたします。