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乳ガンは、母親を許せない思いの結果です。

乳ガンは、母親を許せない思いの結果です。

毎日、お仕事・子育て、ご苦労様です。

21世紀に入り、女性の社会進出と共に、急激に乳ガンの患者が増えていますが、ご存知ですか?

特に、30代後半〜40代が急増しています。

私もこれまで多くの乳ガン、子宮ガン、子宮筋腫の女性に会いましたが、皆さんに共通することは「自分の母親を許せない感情を抱えている」人がほとんどでした。

 理由や原因を尋ねるといろいろありますが、問題は「自分が母親へのマイナス感情を手放せないことが問題」なのです。

 私たちの体の細胞は全てお母さんの細胞で出来ていますので、お母さんに対するマイナスな思いの結果は、自分の体に返ってくるのは当然なのです。

だからこそ、2021年5月から➡️「神仏心・先祖講座で、先祖や親に対する正しい考え方を教えていますので正しい先祖に向き合う心を学んで下さい。

乳がん・子宮ガンになった30代後半〜40代前後の人たちに質問すると”共通するテーマ”がいくつか見つかりましたので自己チェックして心がけて下さい。

 

<乳ガン患者に共通するテーマ>

1、独身・妻帯者に関わらず、セックスをほとんどしていない。(相互愛の交換ができない)

セックスは心と体の「相互コミュニケーション」ですが、一方的なsexにしか知らない人や、相手に完全を求めすぎている女性たちが多すぎることが、まず問題です。

相手を喜ばせて自分も喜びになる相互愛の正しいセックスを誰かから学んで下さい。

 

2、オナニー(自慰行為)さえ、していない。(自己愛がない)

自分の体を気持ち良くすることができない人は、ご先祖に頂いた体を愛さないことと同じです。

まずは、自分の肉体に感謝して乳房や膣をマッサージしたり、自分を愛する時間を大切にして下さい。

 

3、自分の本当の本音や弱音を打ち明けられる人が周りにいない。(人を信用していない自分がいる)

心の中の思いを打ち明けると負のエネルギーは解放されますが、子宮の中には過去、自分が思ったことが全て記憶されています。

だからこそ、子宮で育つ期間に母の子宮から細胞記憶がコピーされて同じ感情の反応をしてしまうのです。

他人や異性に自分の本当の悩みや想いを聞いてもらって負のエネルギー転換をして下さい。

 

4、自分が母親と同じ感情表現のタイプになっていることに気づいていない。(自我が強い)

自分と母親がぶつかる共通点は、「認められていない」という思いがほとんどです。

母親も同じように心底、認められた経験がないからこそ、相手に分かって欲しい思いで子供に厳しく当たります。

その結果は、母親も娘の良い面と悪い面が共通しますので、自分の中に母親と同じ面があることを認めて思いこみを解放して下さい。

 

5、小さなシコリや違和感があるのに、自分は大丈夫だと思って何もしていない。(自己中心的)

西洋医学を嫌って東洋医学の対処療法で治そうとしている人にも会いました、病気の原因がお母親に対する感情かとは思っていないため、いくらやっても効果が出ずに悪化させてしまいます。

確かに、西洋医学は、「手術で摘出、抗がん剤、放射線療法しかありません」が、悪化すると原因が分かっていない医者の言うとおりに手術するしかないので早めに検査を受けて下さい。

 

6、私が出会ったもっとも若い乳ガンの女性は、28歳独身でセックスパートナもいない女性で、乳ガンのステージは「4」でした。

子供も産んでいないし、堕胎経験もないのに、乳首から黄色いウミが出るほど悪化していました。

まず全身の血流を改善する楽健マッサージを施すと、乳首から黄色いウミが出たあとに真っ赤な鮮血が出て新しい血液循環が始まりました。

その後は、お会いしていないのでわかりません。

 

7、年に一度の乳がん検査で大丈夫だった40代女性は、3ヶ月後、急に乳ガンステージ3になった女性にも会いました。

原因を霊視で読み取ると、仕事と家庭の両方からメンタル的なストレスが重なり、強烈なプレッシャーのせいで免疫システムが低下したことが引き金でした。

真面目すぎる性格の女性ですのですぐ出来る「ラフターヨガ」をお勧めしました。

このラフターヨガでガンを克服した人も大勢います。

 

●20代になった女性は、毎日、バストマッサージをして、「しこり」を見つけたり違和感を感じたら、すぐに病院で検査することをお勧めします。

初期症状なら東洋医学でも、ヒーリングでも、メンタル両方でも効果が出るものはたくさんありますが、性格的に頑固な人は結果が出づらいのも共有しています。

頑固な人の「心の頑固さがガンになる」のです!

 

●「子宮ガン」になる人たちに共通することは、普段は素直な人なのに、絶対に譲れない頑固な一面を持っているうえに、母親を許せない思いと一緒に、自我を殺してしまう自己否定する癖が多いです。

●多くの女性たちの体験を聞くと、子宮ガンになる前に、「子宮筋腫」になっている人たちもとても多いです。

●「子宮筋腫」は、最終的に自分が悪いんだと思ってしまう「自己否定のあきらめ癖」の結果だと感じています。

子宮筋腫は、メンタルが安定すると筋腫の痛みも無くなったり、小さくなります。

●「乳がんも子宮ガンの原因も、”血液のマイナス感情記憶”だと私は読み取っていますので、自分の心の奥底にある誰にも言わないマイナスな感情を自分でクリアニングする方法を指導しています。」

指導したことを素直に実践した人は、ガンが消えたり、筋腫の痛みが消えた人もいますが、私が言うことを信じるかどうかはあなた次第です。

●本気で自分の本質的な改善を望む人は、自分の価値観をひっくり返されるほど厳しい「個人能力開発講座」を受講して下さい。

卒業生の生徒たちは、どんなに辛いことが起きても乗り越えらえる心の強さと大きな愛を学んで成長しています。

周りの人の意見や社会の価値観だけに引っ張られない「専業主婦の賢さ」も先輩たちから見習って上手に夫婦生活を楽しんで下さい。

 

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