【解脱の真理】続編16 時間と空間を超えてできること
私が西暦2000年に解脱した時、あらゆる空間や次元を超えて、すべての世界を一瞬で見てきました。
それはそれは膨大な量の情報ですが、左脳に記憶するのではなく、右脳に記憶したので、いつでも「宇宙の無限サーバー」を使って情報を引き出すことができるようになりました。
現在、皆さんが使っているコンピューターの最初は、軍事的に少しでも早く計算をするための電産処理システムとしてペンタゴン(米国国防総省)で開発されましたが、数十台から数百台になったコンピューターのメンテナンスは大変なので、一括管理する方法を研究していた時、ある一人の男性が、突然、「サーバー」という新しい概念を思いついたのです。
その開発者に、霊視で時間を超えて話を聞いてみると、彼は、突然、この「サーバー」というシステム情報が夢の中で見せられたと話してくれました。
でも彼は、こうも言っていました。
もし、この「サーバー」を悪用する人間が出れば、必ず、情報操作によって人間の意識支配が始まることを恐れていましたので、私はこう教えました。
原爆を開発した人も同じことを懸念していましたが、大丈夫ですよ。
日本に落とした原発も、本当は落とす予定がなかったのに、原発の威力をどうしても立証したいという科学者たちによって軍の一部の人間が許可して落としたものなのです。
しかし、現在は、原発の爆発的な威力を利用して原子力発電を開発しましたが、制御できない電子分解の力を爆発させ続けていることの愚かさに気づいたので、世界はこれ以上、開発を進めようとはしていません。
人間はいつも愚かなので、失敗して身に沁みるまで何度も馬鹿なことをやりますが、地球の残り時間が少ないことを考えれば、馬鹿な人たちに反対している暇はないのです。
実は、「サーバー」という仕組みは、過去、宇宙のある星で何度も実用化して失敗した経験の魂記憶を持っている人たちが地球に生まれて関わっていますし、100%アメリカ支配だったサーバーの世界は、Google社の人工衛星計画に世界の出資者が集まり、自社で人工衛星を打ち上げた結果、「仮想サーバー」へ移行したため、もうアメリカによる情報支配さえできなくなっています。
中国や他の国も同じように人工衛星を打ち上げて情報収集をしていますが、所詮、マネゴトなので、過去の成功を超えるものは開発できません。
だから、心配しないで下さい。まだ人工衛星を使う段階までしか到達していないので、それ以上の「サーバーの概念」に気づくまでには相当、時間がかかります。
最終的には、今あるすべての情報を一瞬でシャットダウンする方法もありますし、地球と人類に危険が迫ったら、強制停止させることになるでしょう。
この地球上にあるすべての物や意識は、目には見えない「宇宙エネルギー」を利用していますが、その利用方法をほとんどの人は正しく知りません。
人間の意識エネルギーは、風力・水力・火力・地熱のような自然界エネルギー同様、まだまだ開発段階ですし、そのすべてのエネルギは地球が自転し、月や太陽の公転エネルギーによるものですが、すべての宇宙エネルギーの摂理を正しく理解していないと使えません。
だから、すべてのおおもとのエネルギーのスイッチを操作すれば、即座に、この世の仕組みは変わるのです。
今、人間の脳は、支配者層の管理下に置かれていますが、そうではないわずかな人たちの気づきを私は待っています。
決して、今の地球を破壊するために使えないように「目には見えないダークシールドプログラム」も設定されていますので、どうぞ、ご安心!をと言うと、彼は安心して納得してくれました。
私は西暦2000年に解脱したので、時間を遡って過去を見たり、未来から今を見る力や、「日本沈没」、「世界のプレート分裂」、「地球の最後の日」も見て戻ってきました。
だからこそ、そうならないように希望を出す人たちを増やすための活動を続けているのです。
これが、「未来を見てきた男の実話」です。
だからどうか、自分の可能性を信じて、希望の未来を創造力を全開にして動かせる人たちは、意識を前へ進めて現実を喜びに変えて下さい。
私はそのために、「地球創生活動」を続けています。
人間が本当に目覚めれば、どんなことでも実現可能だし、自分が創造したすべての責任は自分に戻ってくる仕組みになっているので、他人のせいにする時期は終わりにして下さい。
全ては自分のせい、そして、全ては自分のおかげ、自分のための体験と結果を感じるために地球に生まれてきた・・・。
あなたも、「未来から今の自分」を見て下さい。
それだけで、「今の意味」が変わり、未来は私たちの創造力で変えられると理解できるはずです。
私のオンラインセミナーで、質問して目醒めて下さい。
どうぞ、よろしくお願いいたします。