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2022年10月 宮古島・伊良部島の祈りの旅

2022年10月12日、 宮古島へ飛びました。私と伊良部島の関わりは、2003年の「白龍の神導き」から始まった伊良部島の神様に呼ばれた時から始まりました。

神に導かれ、人に導かれ、日本人の目覚めのためにあらゆる「啓示」を受け取り、そのすべての啓示を喜びになるよう仲間達と祈りの力で過去の思いを変えてきました。

まだ、お読みで無い人は、👉こちらからどうぞ、お読み下さい。

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毎年、10月は、お礼の旅としていますが、普通の旅のはずが、普通でなくなった理由は、自分の「心の位置」の問題。

10月4日に、神に問われ、地球と人を救う決断を改めて問われ、もう一度、人類を救う決断をするよう24時間、問われつづけ、寝れず、食べれず、解脱期間と同じように、通常生活ができないくらい強烈が神カカリに襲われたため、未来の希望を出す決断を問われた1週間でした。

心も体もヘロヘロで、内熱状態で過ごした辛さは、自分が思ったことを24時間、神に問われた経験がある人ならわかると思います。

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多くの沖縄の人の協力のおかげで、過去のすべての歴史事実もわかりましたが、まだ、神々も人間に期待していると言った方がいいと感じています。

私が地球と人間を見捨てないために、いろんな思いを乗せてきた理由は、神々やご先祖たちが、まだ、地球と自分の子孫を愛しているからです。

そのために、私は何ができるのか?

また、私はそのために何をするべきなのか?

今は、しなければいけないものは何もない・・・。

それは、神の啓示に追われた時間が2023年で、終わるからです。

いつも神は答えを教えず、自分で気づくのをただじっと待っているだけの存在なので、答えは探すものではないことも知っています。

「本当の神の思い」を知るためには、必要な時に、必要なことが気づかさせる仕組みだからこそ、ふと思うそのタイミングを大事にしながら、そのタイミングがいつも必要必然ベストだと知っています。

だから、どうしようかと思いを馳せるほど、混乱し、迷うのです。

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周りの人を迷わせているのも、私の出す言葉と波動なのだろうから、まずは、自分を信じることから始めようと改めて自分の心の位置を決めました。

どれくらい確率が低くても、どれくらい本気の人が少なくても、それを受け入れて進んで行くしかないのだと自分に言い聞かせて進むことにします。

あとは、自分が何をしたいのかを分かりやすく伝える努力をしようと思いました。

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10月14日、伊良部島の神々と対話した言葉が、胸に刺さります。

伊良部島最高の御嶽 豊見比屋地御嶽の神様は、

「歴史の真実を伝えることで、先祖が歩いた道を知り、そこから先祖を大事にしたい気持ちが後世に残るからこそ、どうか、正しい「神の道の真実」を伝えて欲しい。」

と言われました。

また、海の神、龍宮の神であり、人の命とあらゆる民族の思いを統合した「乗瀬御嶽」の女神様からは、

「人が大事にしたいものは、さまざまですが、口にすることは違っても、思いは、この土地を大事にし、先祖が大事にしたものを後世に残したい人たちはたくさんいますので、違いを問われることを恐れず、どうか、あなたが信じる道を歩いて下さい」

と頼まれました。

龍や自然界のお詫びを日本中して回った自分だからこそ、過去の人の思いの違いを越えて、新しい真実を公開しなくてはいけないと感じています。

宮古島と伊良部島に関しては、誰よりも詳しく歴史を調べ、あらゆる知能が高い人たちと、書かれたものが事実なのか、真実は、どうなのかをたくさん実証してきたからこそ、多分、真実の歴史を伝えられるのは、もう、私しかいないのかもしれません。

350年前より古い歴史をすべて燃やされた結果、宮古島にも伊良部島にも、琉球王朝以前の歴史的事実を明かすものがないため、すべては神々、先祖と対話した記憶しかありませんので、自分が信じていることを否定されたと感じるのではなく、神々先祖が私を通して真実を伝えて欲しいのだとご理解下さい。

大切な大切な過去の人たちの思いを自分勝手に判断するユタや神人が多いことも知っていますが、男神に許可を得て、琉球王朝の「王族番」の許可を持っている人間にしか、語れない事実があることをどうか、ご理解下さい。

一人一人の霊感体質の人たちの神導きもも、間違った過去の言い伝えを信じている人が多いため、混乱するかもしれませんが、ぜひ、真実の神の思いはどうなのだろうと、素直に聞いて理解して下されば、新しい道も開けます。

そのために、20年以上、通っている自分の役目は、子供や孫たちが、争いなく、先祖と自然界の神々に感謝する心を生み出したい一心でお伝えしていこうと思っています。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

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