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【関東】11月に体験した二度の地震メッセージ

東京のオフィース👉「新宿オアシスハウス」でイベントをしている時に、二度の地震があり、これは完全に地球内部からのメッセージだ!」とわかりました。

私は子供の頃から地震の「震度」を体感でわかる体質なので、ニュースで流れる震度とは違い、11月9日は「震度2」、11月14日は「震度3以上」と感じました。

次の地震の準備をする際、今の地震から何を読み取るか?ですが、私の「読み取りの判断の結果」を教えますので自己責任で対応して下さい。

🔴11月9日、明治神宮参拝後の懇親会で「地球の核」の話をした瞬間「震度5強」の地震発生

震源が「海の底」ではなく内陸部の茨城県南部に「震度5強」で、50kmという浅い震源地の意味は、「いづれここに大きな地震が起きるというメッセージ」と捉えて準備して下さい。

🔴11月14日、「美・ウオーキング」の終了後、すぐに!「震度4」の地震発生

👉この地震に対する記事がありますので、こちらも参考にして下さい。

この時の地震の体験は「震度3」ですが、問題は、震源地から内陸部に抜けている「震度4の表示を繋いだライン」なのです。

なぜかというと、この強い地震のあと「震度1から2の地震が長く続いた」ため、それだけ遠くにこの「震源のエネルギー」が伝わっているという意味ですので、最も注意するべき地震の揺れ方でした。

東日本大地震の「大地震予知」をした経験

東日本大地震の時も、1週間前から日本海側と太平洋側に震度5以上の地震が、何度も起きたので、地震と地震が起きる時間の間隔を記録し、日本列島の下のエネルギーの流れを読んだ時、日本海側に2回、大きな地震が起きたので、

「日本海側はやめて!!日本海の底が割れると、日本列島が崩れるから!!!」

と叫んで、太平洋側に「震源エネルギー」を飛ばしました。

するとすぐに「房総半島の東側にエネルギーを出してもいいか?」

と聞かれたので、

「そこはまだ、ダメ!みんな逃げる準備をしていないし、「人のつながり」もないエリアなので、もし、大地震が起きると、逃げ惑う人たちが増えて殺し合いになるので、頼むからもっと上の、東北地方にエネルギーを出して下さい!」

と宣言しました。それが、最小にする唯一の方法でした。

その結果は、皆さんもご存知のとおりです。あれが、最悪を最小にした結果です。

房総半島が危ない!!!では、どうする?

もし、12月末までに、次の大きな地震が、房総半島の太平洋側に起きた場合、今回の二つの震源地を繋いだラインの先は、よく起きる福島県沖の海の底につながりますので、最悪なケースは、房総半島の太平洋側に、大きな地震が起きた場合、房総半島が海の底に沈む可能性を感じました。

もともと房総半島は、伊豆諸島と海の底で繋がっているので、東京湾がない時代に内陸側と繋がっていた陸地でしたが、「伊豆諸島の隆起」によって、太平洋側に引っ張られてできたのが「房総半島」だからこそ、この三角地帯に亀裂が入って沈む可能性もあると感じています。

一人一人の意志で繋ぐ「大巫女宇宙神軸神事」の意味

2022年4月から始まった「宇宙神軸神事」は、宇宙の大元マスターと、地球の核を繋ぐ神事ですが、日本列島が沈まないために全国の地球創生の仲間たちと協力し合って行っています。

しかし、11月の愛知神事で分かったことは、6000年前に日本にやってきた「大巫女」たちの祈り場所と大きな関係があり、当時のラインを使って、もう一度、この日本を守る神事をしてほしいからこそ、「宇宙神軸神事」をやる決断をさせられたとわかりました。

今後は、「大巫女たちの神力」も借りますので、「大巫女宇宙神軸神事」と名称を変更しました。

日本列島も、世界の大陸も、地球内部の意思で浮き上がったものと、水が干上がって残った大陸もありますが、人間が住める場所を維持するためにも、「大巫女宇宙神軸神事」の重要性を再認識しています。

もし、あなたが自分の意思を立てて、地球創生に仲間たちと一緒に「大巫女宇宙神軸神事」を行いたい人は、まず、「地球創生SNS」に入会して下さい。

個人の思いではできないことを成し遂げるために集まっている人たちですので、不安から行動するのではなく、協調性と節度を持って人に接して下さることをお願いします。

寄付金で応援したい人は、どうぞ、こちらをお読みなってからお振込をお願いします。

安全対策と、地震後の対応策をすぐにして下さい!

「地震」が起きる場所と日時と、、私、天無神人(アマミカムイ)がどこにいるかによって受け取る意味が違いますが、久しぶりに「2つの地震を東京」で感じたため、「地震の読み取り」を皆様にお伝えしました。

通常、地震の前に「啓示を受け取る人」は、その対策を含めて自分で決めて行動しなければいけない「神のルール」がありますので、私は今回は、「避難を前提に生活して下さい」と対応策をお示しします。

12月末までに、また大きな地震が関東付近や房総半島の太平洋側で、震度5強以上の地震が起きた時は、今回の地震との関連性を考えると、私の予測の可能性が高くなりますので、親元に引っ越すなり、移住するなり、安全対策をして下さい。

日本列島の半島の「海の底」で亀裂が起きた場合、ゆっくり地盤が崩れて沈みますので、まずは、大きな揺れがきたらすぐに高台に移動して、今後の対応策を考えて下さい。

事前に、「心構え」をすることで落ち着いた行動ができますので、準備や対応策を考えられる人のためにお伝えしています。

お願いですから、私に直接、聞くことや、ただ不安を他人にぶつけるような行動はしないで下さい。

まともな大人なら、自分の頭で考えて、家族と自分の身の安全を考えた行動をして下さい。

 

 

 

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