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支配されている事に気づいていない日本人

日本の全てを動かしているのが、政治でもなく、政党でもなく、経済界でもなく、宗教でもなく、マスコミでもないと分かった人は、「官僚」だということは、もう理解できたはずです。

あなたのご家族や知り合いに「キャリア官僚」が、もし、いるなら、相当、ヤバイ仕事をしていますので、仕事の内容は家族にも絶対に言いませんし、真顔で嘘を言える人になっているはずです。

私は30年前に、そういう人たちにたくさん会いましたので、この世の中の人が「黒い、悪い、ブラック」と思っている人たちが「ホワイト」に見えるほど、「官僚たち」の情報力と「本当の裏の力」はすごいと思って下さい。

「政治家は、ただの駒です!」と、ズバリ言い切ったキャリア官僚には、脱帽でした。

そういう生現場の話を少しだけ公開しましたが、ここまでブログを書いていて思い出したことがあります。

誰が世界を動かしているのか?

日本を「官僚」が動かしているのなら、世界の国々は誰が動かしているのでしょうか?

それぞれの国にも、「日本の官僚」と同じような仕事をしている人は当然いますし、それぞれ「自分の国の利益」と繁栄のために仕事をしているので、どこの国が悪いとか良いとかを簡単には言えません。

例えば、「30年周期」で起きている「インフレ」や「病気の蔓延」は、世界の歴史を調べると同じようにいろんなことが、「30年周期」で世界中で起きていることがわかります。

※昔は「50年周期」でしたが、情報の伝わり方が早くなったので、「30年周期」に変えたそうです。(官僚情報)

日本の官僚たちも「日本の将来100年計画」を持っていますし、先進国も同じように「100年計画」があるので、定期的に話し合いながら、どこの国を破綻させるのかの駆け引きが、「官僚」の仕事なのです。

※「G7」や「G10」が、その最終確認会議なのです。

※アメリカには、「世界支配300年計画」があることも、官僚に教えてもらいました。

だから、今、日本社会で起きていることも、世界で起きていることも、「100年前」に計画したことが、現実化しているだけなのです。

100年計画があって、50年計画があって、30年計画ができたあとは、10年分の「国会予算」を決めて、実行しているだけなのです。

人口削減計画は本当にあるのか?

支配者たちの「世界の人口削減計画」を叫ぶ若者もいますが、「世界の食料問題」を考えれば「当然だ」とわかるはずです。

私は30年前に、世界の人口をどうするかを計画した「人口削減計画」の官僚の書類を見たので、全ての出来事は「世界の計画の一部」だとわかっているからこそ、皆さんに「新しい希望の道」を教えているだけなのです。

「食品添加物」で意識と健康をコントロールして、医療と医薬品への依存、生命保険の浸透、銀行のコントロール、信託銀行の投資依存と、あらゆるマネーゲームを作り出しながら、インフレとバブルを引き起こして、上手に「世界のお金」はコントロールしているのが、「現実」です。

だから、庶民がその「コントロール」を批判しても無意味なのです。

国の「仕組み」があるからこそ、皆さんの生活はある意味、守られているのですから・・・。

だから、真実を伝えて「賢くなって下さい」と教えているのに、「都市伝説」を信じたり、「嘘の情報」に振り回されているバカな大人が多すぎます。

世界のどの宗教も「100%コントロールする側」にいますし、精神世界も今は、同じ「情報操作」で動かされているのが、実態です。

「真実」があるように書いている書籍や講演者やテレビのコメンテーターも、全て「官僚」がコントロールした結果ですし、拒否すれば、生命が危うくなるので、どんなに嫌なことがあってもやるしかない仕事もあるのです。

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皆さんは、30年前のことなど覚えていないでしょうし、「あの時は若かった」と口にするしかできないはずです。

さすがに、いつも若さを主張する女性たちでさえ、「30年前と同じよ!」と言えないくらい、体型も、性格も、変わったはずなので、言い訳などしないで、自分が見たい物だけ見て生きている事実を認めて下さい。

これは、世の中のほとんどの人が同じで、いくら辛いことがあっても、辛い時期はいっときだけで、必ず、ご飯を食べて、寝て、翌朝、普通に仕事をして今があります。

家族の死や大事な人の死の苦しみでさえ、いっときで忘れますが、忘れることも「神様の采配」だと私は思っています。

この世から「支配」が無くなる日は絶対にない!

これまで最高に頭のいい人たちにたくさん会いましたが、私の経験から言って、頭のいい人も「5つのパターン」にハマります。

テストの成績だけ良い「一時的な記憶力」が良い人は、「最も低いレベルの記憶」ですし、逆に、永遠に物事を忘れないで正確に覚えている人は「感情とリンク」しているので、なかなか、「過去の記憶」を忘れません。

夫婦の喧嘩で、30年前の記憶を思い出して、一人で怒り出す奥様たちを見るとわかると、よくわかります(^^)

残りの「天才的な脳みそ」の持ち主と、「秀才的な脳」の人と、「普通の人」と呼ばれた3人の官僚の飲み会が、最も面白い人たちでした。

私が「30年後の契約」をしたトップの「キャリア官僚」は、どこの省庁からも「天才」と呼ばれた人間ですが、決して表に出ることはないと思っていましたが、ボツボツ、裏と表が逆転する時期ですので、2023年をどうぞ、お楽しみに!

 

2022年12月4日の天無神人メッセージ

じゃあ、今日、お伝えしたい大事なことをお話しますね。

ただ読むだけで、2022年12月4日は、こういう日なのだと気づくはずです。

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まず、全てのことを「簡単」に考えてみて下さい。

世界中で起きているインフレやデフレ、経済破綻や急激な株価下落、大企業の倒産や買収など、経済や生活に影響する不安情報は、全て「事実」なのでしょうか?

皆さんは「ニュースで知ったこと」を事実だと思って受け止めていますが、本当にそうなのかを判断する「基準」をあなたは持っていないはずです。

だからこそ、確認のために「逆のパターン」も考えてみて下さい。

とあるアジア諸国のある国で、地震と津波で大きな被害になり、たくさんの人が死んだ情報を見て、あなたは悲しむと思います。

誰だって、人が死ぬことを喜ぶ人はいませんからね。

でも、そのニュースが本当に事実なのか?そうで無いのかを、皆さんは確認しないまま受け止めてしまう素直な人ばかりだと思います。

最近ならネットニュースですぐに世界の情報もわかるので、確認するのも簡単ですが、ひとつのニュースを3つ以上のチャンネルで確認して、「情報の正確性」を毎日、確認している人はいますか?

普通の人は、まず、そんなことしないと思います。

私は30年前から世の中に出る情報は、「管理されている」ことを知っていたので、同じニュースを3つのテレビチャンネルで見てから、情報の出し方や表現の違いを確認し、翌日、3つの新聞を買って、その情報の「表現の違い」を確認して精査していました。

これを続けていると、必ず、どこのテレビ局がどの政党に影響を受けているのかと、どのニュースチャンネルがどこに影響を受けているのかがわかりますし、時間と共に情報が変わっていきます。

「国営放送」のチャンネルでさえ同じですし、共産党系の国の国営放送と同じように完全に支配されていますが、世界のどの国も同じように情報は「100%支配下」にあるのです。

だからどんな手を使っても、表に出ている情報に「100%の真実ではない」と思って下さい。

「じゃあ、裏はどうなの?真実は?」と興味を持つのはわかりますが、その事実を知ってあなたはどうするのでしょうか?

ただの自己満足ですか?

それとも、お友達に「ねえ、知ってる?」と言いたいからですか?

スーパーの特売情報と、趣味の釣り竿の値下げセールと、世の中を変える大事な情報を同じように扱っている皆さんを見ていると、この国の人たちはやっぱりダメかと思ってしまいます。

大人に希望を持てなくなった子供達の心の思いなど、全くわからない大人になってしまった自分に気づかず、不自由な社会や理不尽な社会を「当然だ」と思っているからこそ、子供たちは悩んでいるのです。

日本の「食品業界」を支配するステップ

1945年の大東亜戦争のあと、一番最初に「食べ物と粉ミルク」をアメリカは日本へ「救済」の意味で無料提供しましたが、その「食べ物と粉ミルク」を供給した会社は、世界を支配している人たちの手足となり、日本の食品業界に入り込み、誰もが知っている「外資系企業」として、今も、日本を「植民地化」する手伝いをしています。

原料は徹底的な「食品加工物」だし、あらゆる動物の廃棄するはずのお乳を粉末にして日本へ送った事実も消されています。

毎日、食べる「食品」を管理しコントロールしたいアメリカは、あらゆる手段を使って、日本人の健康を破壊する食品を日本へ輸入させています。

「化学合成物」を「食品添加物」と名前を変えろ!と圧力をかけて「言葉のイメージ」を変えさせ、「決して体に悪いものではない」とテレビで宣伝し続けたのも、アメリカなのです。

40年前に、アメリカ農業を視察した知り合いに聞きましたが、アメリカ国内に出荷する食品は「無農薬、無添加が条件」ですが、日本向けの食品は、化学薬品工場のすぐ横にあり、遺伝子交配した食品や、遺伝子が残らない食品を開発して、豆類や穀物(パンの原料)に大量に入れて人体実験を繰り返しています。

このもっとも大きな引き金になった食品が、「ハンバーガー」なのです。

だから、沖縄の有名な「島とうふ」の大豆や、泡盛の原料となる「タイ米」は、100%輸入品になったのです。

「アメリカの植民地」のアジアの国で生産し、日本に送るので、アジアの原料だと思っているでしょうが、実は、全て食品添加物をたっぷり入れてどれくらいで人口が減るのかを人体実験している実例のひとつです。

こうやって、世界の植民地は、支配する側が支持する食品や食べ物を作って世界に流すことをしないと、生き残れないのも現状なのです。

「戦争」を仕掛ける側と、負けた側の両方が、戦争のあとの「経済ゲームの数字」を叩き出しているので、いつまで戦争を長引かせるかを計算し、世界の経済の動きを見ながら「経済の主導権」を握ろうとしているのが、「戦争」なのです。

世界の戦いは「武器」だけでなく、「経済」でも戦っているし、その最大の取引は、「食糧取引」なのです。

生産国の食べ物がどの国に流れているのか、そして、その国の経済がどうなっているのかを詳しく調べれば、わかることですが、わかっても何もできることはありません。

不安を商売にする「依存」のステップ

戦後、GHQが日本に戦略的に導入したのは、外資系の「生命保険」です。

当時の日本は「生命保険」というものが必要ないくらい、近所の人たちがお金のない人のお葬式も出してくれたほど、「人のつながり」が強い国民でした。

しかし、戦後は食糧もなく、お金も無い人たちが多かったからこそ、将来の不安に漬け込んだGHQは、「外資系の日本法人」を設立して、日本人に生命保険の素晴らしさをテレビでアピールし続け、同時に、「外資系の生命保険会社」をたくさん日本に入れました。

その状況を見て、ヨーロッパの保険会社がたくさん日本に入りましたが、さて、あなたの生命保険の会社はどこですか?

当時から生命保険は「比較してはいけないルール」があった理由は、「日本人の個人資産」が全てわかってしまうので、そこに漬け込む外資系企業に入られないための「日本の官僚たちの最後の抵抗」でした。

現在、日本企業の生命保険会社と外資系生命保険の比率は、ひっくり返り、「外資系生命保険会」が6割以上の売上になり、もうとっくに飲み込まれています。

今は、「終身保険」として老後の資金を全て保険会社に預ける人が増えていますが、「資金運用」という名前で、外国の国債に投資する商品を買った人は、ほとんど大きな損をしています。

よく考えて下さい、今世界で「国債の価値」が上がっている国はありますか?

全ての国は、どこかの国の「植民地」ですし、当然、国債も支配国の思い通りに動かされていますので、一時的に上がる気配を見せてから一気に落として、あなたのお金を全て無くします。

今、これだけ世界の経済が不安定な時に、お金を増やそうとしてはいけません。

ただ、静観して、預金残高と価値を減らさないための勉強をして下さい。

パチンコじゃあるまいし、「投資=損をする」と、頭に焼き付けて「増やしたい欲」を抑えて下さい。

あなたにお金が無くても、最後まで命を預けられる「信頼の仲間」がいるならば、そんなに高額な保険をかける必要がないと気づくはずですので、死亡保険を減らして、「入院時の差額ベット代と年金タイプ」で出る保険に変更して下さい。

日本の官僚たちも、アメリカのゴリ押しに負けないように、いろんな施策を出していますが、今も、あらゆる方面で、「日本国民を弱体化」することは起きています。

テレビコマーシャルを信じないで下さい!

食べ物の番組を、鵜呑みにしないで下さい!

外資系企業や、「外資系企業と提携した会社」には、特にご注意下さい。

日本の製薬会社は、厚生省の許認可を遅くされているので、結果的に、収益が出せず、ほとんど「外資系企業」に飲み込まれているのが、実情です。

日本で発売されている薬も、アメリカで「発売禁止」になっている薬がたくさんある「事実」をどうぞ、自分で調べて確認して下さい。

「日米貿易協定」と「TPP」

皆さんの食生活に一番大きく影響する「TPP問題」もよく勉強していない人が多いと思いますが、まずは、自分で勉強して、どこで何を買うべきなのかを学んで下さい。

👉「日米貿易協定」と「TPP」の違いとは?

自分の頭で考えられない愚かな皆さんは、子供が生まれず、精子も卵子も無い子供たちを産んで、「孫の顔が見れない」と嘆いているはずです。

だったらまず、お婆ちゃんが作ってくれた「質素な昔の食事」を思い出して、手作りで料理を食べさせる工夫をして下さい。

子供に夢と希望を教えられない大人たち

「私は洗脳されていません!」と言い張った人にも会いましたが、もっとも強力な洗脳をされた人ほど、そう言います。

世界は、数千年前から市民を「洗脳」しています。それが、「人が人を支配する方法」だからです。

じゃあ、その洗脳を外す方法はご存知ですか?

真実を真実だとわかる「基準」をあなたはお持ちですか?

真実をわかるには、子供の時の「素直な心」と「味覚」と「臭覚」だけなのです。

味覚音痴の子供たちが増えて、「コンビニ弁当が美味しい」という人たちは、どうぞ、私の言葉は忘れて下さい。

生きていくには仕方がないから・・・。

そう、それでいいんです!そのまま生きて下さい!

今日の説明したことの意味がわからないあなたは、どうぞ、そのままの生活を続けて、老後、一人で苦しんで下さい。

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「まともなこと」を知らない人たちは、私が教えた情報で混乱していると思いますが、その混乱は横において、「新しい価値観」で生きるための「もう一つの思考」をする場所を脳みそに作って下さい。

「真実の脳みそスペース」、「未来が希望になるスペース」を、脳みその中に設定して正しい情報をたくさん入れて下さい。

世界も日本も、今後も何も変わらず、全ての情報は「管理コントロール」されるでしょうが、問題は、誰かを批判しないで、自分がやりたいことをやればいいだけなのです。

駄々っ子の子供のように、ネットで不満を撒き散らす人や、他人の悪口、陰口を言う人を、もう、社会は許さない「責任の時代」になったのだと、アホな子供たちや大人たちに教えてあげて下さい。

自分の意見や思いを口にしてはダメなのですか?

と聞いた若者たちがいましたので、私はこう教えました。

自分達が何をしてもいいし、どんな失敗をしてもいいけど、それによって困る人たちがいれば、その「責任」は問われるから覚悟しなさい、と教えました。

自分の好き勝手に生きた人ほど、40歳を過ぎても、「若い時と同じように好きに生きたい!子供を産みたい!」と言いますが、もう、とっくにあなたの「賞味期限は切れている」のを自覚して下さい。

女の武器は、「顔、胸、ケツ」と昔から決まっていますが、それより価値あるものをあなたはお持ちなのでしょうか?

今のあなたは、「男が選ぶ価値」を持っている人なのでしょうか?

持っていないのなら、自分でお金を稼いで一人で生きて下さい。

そういう人を「まとな大人」は関わろうとしません。

よく考えてから発言して下さいね!

求めるより、与える生き方を!

人間は「自分に無いものを他人に求める動物」なので、互いに必要な人と出会い支え合うようになっていますし、それは全ての動物も同じ本能なのです。

結婚相手や恋人たち、学校や職場の仲間たちは、現実を生きるには必要な人ですが、本当に自分の人生において、一生、付き合える「必要な人」なのでしょうか?

親離れしていない子供達や、子離れできない母親たちが増えた結果、今、日本社会は過去に比べて、「最低の生き方」しかできていません。

戦争に負ける前の日本人の精神性は、「世界一のレベル」でしたが、その教育を全て敵国に壊されているのに、どうして、自分で考えて未来に大事なことを実現しようと思わないのですか?

それで、本当にいいのでしょうか?

資産もお金も、あの世には持っていけないのに、まだお金に執着している人たちは、持っていることで苦しむ体験をこれからするでしょう。

資産もお金もない人は、自分が他人に喜ばれて、お金を頂ける人間になる努力をしているはずです。

どちらが幸せそうですか?

あなたは、どちらを経験したい人なのですか?

私は死ぬまで「恩返し」したい人なのです。

その「恩返しの心」こそが、最も高度で崇高な学びをさせてくれることを知っているので、人のためにも、神様のためにも必死で働いています。

一緒にそれを体験したい人たちが目覚めるための活動が「地球創生」ですし、私はその人たちのためにこのブログを書いています。

 

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