【厚生労働省】国と厚生省と医薬品の実態
子供の頃から事故もなくケガもしたことがない人が、どんどん病気になって「医療と薬」に依存する人たちが増えていくのを見ていて不思議に思いました。
人間の体は「食べ物」でできているはずなのに、なぜ、細胞を作れない「薬」で病気を治すことが、これだけ世の中に広まったのか不思議に思いました。
だって、不健康な人の医療費を支えるために、全てのサラリーマンの毎月の給料から引かれる健康保険料など諸々の金額が、給料が上がるたびにドンドン増えるからです。(当時は、16%前後)
もともと昔から「薬」に対する不安があったので、誰か正しい情報を教えてくれないかと思っていると、ちゃんと神様は出会わせてくれました。
大学の同級生の紹介で出逢わせてもらった、プロパー(医薬情報担当者)の先輩が合わせてくれた人は、医薬品メーカーで薬を研究している人と、厚生省に申請する担当の人だったので、本音で全ての実情を聞きました。
薬の許認可を出す「厚生省」は、なぜ、日本の薬の許認可は遅いのに、外国の薬の許認可は早いのでしょうか?
これは戦後からの「ルール」で、アメリカが許可しないと、日本の薬も発売できない「国と国の取引条件」があるから仕方ないのです。
じゃあ、最近、「ジェネリック薬品」と言うものが出回っていますが、あの薬は大丈夫なのですか?
「ジェネリック薬品」は、大丈夫です。
あの薬は、日本国内だけの医薬品メーカーが協力して作った薬ですし、なるべく薬害を減らして、使う人たちの負担が無いように作った日本独自の薬だから、ぜひ、「ジェネリック薬品」を使って下さい。
そんなに体に良い薬なのに、どうしてもっと宣伝しないのですか?
「ジェネリック薬品」の宣伝や、流通経路に関しても、厚生省が「規制」をかけているので、積極的に売り込むことをやんわり押さえつけているからです。
戦前は、日本にも「煎じ薬や漢方や生薬」など、ほとんど副作用が無い薬もありましたが、戦争に負けたあとは、「そんな薬草は毒だ!」とGHQから医者たちに「強制指導」が入り、売りたくもない「海外の薬」を売ることになったのです。
私だって、本当は副作用が多い外国の薬は売りたくありませんが、外国の薬を売れば、僕ら医薬品メーカーも、医者も、厚生省も儲かるようになっているので、僕らサラリーマンに「選択権」はありません。
一般市民は、そんな事情は知らないので、テレビで宣伝している医薬品メーカーが良い薬を作っていると思っていますが、違うんですか?
テレビやラジオでバンバン宣伝しているメーカーは、国と厚生省とアメリカにたっぷりお金を渡しているし、海外の薬をたくさん仕入れているので、宣伝も販売も自由にできる会社なのです。
我が社は昔から「生薬」から始まった会社なので、そういう国の規制に乗りたくない社長の意地もあってか、テレビ宣伝の規制もあるし、チラシを作るにも、いちいち「厚生省の許可」がひつなんですよ!
これ、完全にイジメです。おかしいと思いませんか?
この話を聞けば、誰でもおかしいと思いますが、どうしてこういう大事な話が世の中に広まらないのですか?
これは大きな声では言えませんが、海外の薬、特に、アメリカの薬には、「あるもの」が入っているので、服用後、すぐに効果を感じるようになっているため、一般の人は、すぐ痛みが消えたり、腫れが引けば、その薬は「良い薬だ」と思いますが、実は、「もっとも飲んではいけない薬」が入っているのですが、僕らの仕事は薬を売る仕事なので、嫌でも海外の薬を売るしかないのが現状です。
僕らのように医薬品を研究して「薬」を作っている人間は、嫌でも「副作用」や薬の成分の良し悪しを知っているので、薬の副作用の実態を話せますが、あなたの同級生の「プロパー」たちは、絶対に、薬と薬や、会社を比較してはいけないルールがあるので、薬害は知っていても話せないのです。
彼も最初は、僕らの研究所で勉強したので、ある程度の実態は知っていますが、この知った事実を話すと、「プロパー」という資格を剥奪されます。
つまり、一番最初に、日本に薬を売る「プロパー」という制度を作らせたも、アメリカGHQだから、わかりますよね?
わかります、よくわかります。
そういう理不尽な国の法律や縛りは、私たち流通業界にもありますし、外国、特にアメリカから入っている「食品の安全基準の低さ」に、会社の仲間が頭に来ていました。
彼の同級生にも、あなたと同じ「医薬品メーカーの研究所」にいる先輩がいたので、アメリカの食品に入っている「カタカナ」で書いてる物の正体を全て調べてもらったら、驚いていました。
全部、昔の第一次大戦で使われた「毒」ばかりで、今の食品はこんなものを入れているのか!と、医薬品メーカーの先輩も驚いていました。
特に、冷凍食品に入っているものは、ヤバいそうです。
でも、医薬品を開発する研究者同士は、「成分」については話し合ってもいいけれど、その情報を外に漏らすことは「国の法律」で禁じられていると聞いたのですが、本当ですか?
はい、おっしゃるとおりで、今、こうして話している場に、プロパーとあなたがいるので、もし、これを密告されると、私たち研究者は「資格」を剥奪されます。
今日は、私が信用する同級生の紹介なので、こうして事実を話していますが、国と厚生省に入るお金の金額を知っているのも、僕ら医薬品メーカーだけなので、絶対に、外部に漏らさないという契約書を書かされています。
昔は、もっと自由に、「生薬」を入れたり、使う人たちの健康を考えて薬を作っていたそうですが、何せ、生薬や漢方は効果が出るのに時間がかかるので、すぐ痛みに消える海外の新薬が売れるのです。
その事実を知っていても、家族に教えることさえできないので、僕らは家族に「なるべく日本の会社の薬を買いなさい」としか言えないのです。
僕の子供に飲ませている熱冷ましの成分を見て、驚きました。
脳に蓄積すると、脳性麻痺を起こす「自白剤の成分」が入っていたので、すぐに捨てて、妻に、「これだけは買うな!」とだけ言いました。
僕らの思いを本にした「買ってはいけない薬」という本は
、ご存知ですか?
はい、テレビで話題になったので、すぐに読みました。
それは良かった。あの「薬局で」を入れないと、厚生省批判になるので、すぐに発売禁止になるので、後で、付け加えたそうです。
でもそのあとすぐに、「買ってはいけないを買ってはいけない」という本も出たのですが、それは読みましたか?
いえ、それはまだ読んでいません。家に帰ったらすぐに読んでみます。
いえ、あの本は、読まなくていいです。
あの本は、「厚生省」の人間が圧力をかけて出させて本ですので、あの本を出すために、新しい会社を作って出したほど、最初の「買ってはいけない薬」の部数が多くて、すぐに国が動いた「情報操作」の実態です。
医者たちは、「新薬の説明会」で、薬の効果と同時に、副作用の説明を受けるはずですが、どうしてそんな「毒」がたくさん入っている薬を売るんですか?
僕の同級生に、脳外科ドクターがいるので、詳しくその実態を聞きましたが、「製薬会社のことはわからん!」と口を汚したので、きっと、言えないことが多いと思ったので、ぜひ、教えて下さい。
そうですか、「脳外科ドクター」のお友達がいるんですね。
なら、嘘は言えませんね。
特に、「脳外科ドクター」は最高レベルの薬と医療器具を扱うので、全ての良い悪いを知っているからこそ、言えないことは多いと思います。
「薬」のことだけ言えば、ドクターと看護師に「新薬の説明」をするのは私たちの製薬会社の新人が説明します。
でも、「副作用」と、この薬を売るといくら「儲かるのか」の話しをする前に、看護師たちは出てってもらうので、看護師は「薬の副作用」については口にしてはいけないルールがあるんです。
まあ、家族くらいには話すでしょうが、ドクターたちに話す内容はひどいですよ!
Aという新薬があるとします。病気が治る効果は12%ですが、一粒売るたびに医師に入るお金は、1万円が入ります。
もうひとつ、Bという薬があるとします。こちらは薬の効果が28%ですが、一粒売る時に入るお金は、1000円です。
あなたなら、どちらの薬を使いますか?
それは当然、Bの効果がある薬です。
体を治したければ、当然でしょ!
あなたは良い人ですね。
でも、医者の9割は、「A」を買います。
だって、お金が欲しい人たちばかりなんです。
理由は、いろいろですが、医学大学はお金がかかるので、仕方がないと言えば仕方がないのですが、実は、医学大学で使う薬は全て私たち医薬品メーカーが提供していますし、医療器具は全てプロパーたちが「無償で貸す形」にして、一切、お金は払ってくれません。
それが、日本の医療の実態です。
中には良い医者もいるでしょうが、最初に「新薬」を進める医者は信用しない方がいいですよ。
昔の経験と知識がある医者なら、「治せない」と思った時は、薬も出さずに「静養しなさい」とだけ言ったものですが、今の若い医者は、「もうすぐ死ぬ」とわかっているのに、ジャブジャブ薬を出して患者さんたちを薬漬けにします。
薬の「副作用を消す薬」と、「痛みを消す薬」と、脳を麻痺させて「神経伝達をさせない薬」を同時に渡すので、一緒に飲むと、必ず、頭がボーとしますので、「薬を飲んだら車を運転しないで下さい」と買いてあるでしょ。
車で営業しているプロパーたちは、体に悪いことを知りながら、「眠気防止の薬」を飲むので、もうコイツも結構、やばい状態になっているはずです。
この前、数ヶ月、入院したのも、その「眠気覚ましの薬の副作用」ですが、彼らは寝ないで運転しないと仕事ができないほど忙しいのでかわいそうな仕事です。
給料は高いですが、30代で辞めないと、必ず、後で大きな病気になって、一生、体が不自由になる薬を飲んでいるのです。
その「眠気防止の薬」は、もともとドイツの収容所で使っていた「自白」させるために眠らせない薬の成分データをアメリカが盗んだからこそできた薬です。
なので、脳の働きを一時的に麻痺させるので、飲み続けると、味覚も聴覚も鈍くなり、「植物人間」になってしまいます。
「末期ガンの痛み」で苦しんでいる患者さんたちに「最後に使う薬」なので、値段は高いですが安らかな顔で死ねるので、多くの病院で「楽にさせてあげましょうか?」と医者が言ってその薬を打ちますが、すぐに効果が出てゆっくり心臓の脈拍が落ちるのでとても売れています。
だからコイツにも、早くプロパーをやめて研究者になれと言っているのですが、コイツ、頑固で言うことを聞かないのです。
もうすぐ我が社も、アメリカの会社と「吸収合併」するので、僕らはもっと、規制が入るので、今のうちに研究者になれと言ってあげて下さい。
先輩!それ、本当ですか!!???
俺の会社は、アメリカの会社と合併するんですか?
いつですか?なぜですか?教えて下さい!
プロパーの先輩たちも、誰も知りませんよ、そんな情報!
お前の立場、つまり、「プロパー」たちには、この情報は公開されないよう「厚生省」の指導でそうなっているのさ。
もともと、「プロパー」という資格は、アメリカの薬を売るために、「厚生省」が法案を通して国に認めさせた「資格」だし、医薬品会社の統合合併となれば、ものすごいお金が国同士で動くうえに、医者たちに、もし知れると当然、今まで買っていた薬をやめて、もっと儲かるアメリカの薬を買うに決まっているだろ!
だからお前たち製薬会社のプロパーには、この情報は流れないのさ。
俺は「この会社を辞める」と上司に言いに行った時、社長に呼ばれて、この話を聞き、「現場が大変になるので統合合併が終わって落ち着いてからやめてくれ」と言われたのさ。
本当にサラリーマンは、会社の都合ばかりで、簡単に辞めることもさせてもらえないんだぞ!
うちのカミさんが病気なので、付いていてあげようと思って退職を決めたのに、俺、社長が大好きだったけど、もう、この会社に未練はないので、言ってはいけない話を全部話したんだぞ!
お前も、早くこの業界から足を洗えよ!
この業界は、ヤクザより酷くて、国が「シャブ以上」にやばい薬を認めて売っているすごい体質なので、俺はヤクザより、ひどい業界だと思っている。
だから、田舎に引っ越して、自分で食べ物を作って、健康に良い食品で妻の体を直してあげるのさ。
ほんとは今日、コイツと別れる最後の飲み会だと思ってきたら、あなたのように鋭い質問をするので、全て話ししまいました。
後輩にも言えない話をたくさんしましたが、どうか、自分の家族くらい自分で守れる情報を勉強して下さい。
先輩!俺、この会社を選んだのは、給料じゃなくて、日本で最も古くから「生薬や漢方」を研究している会社だし、どの会社の先輩に聞いても、我が社の研究者のレベルが最高だと言っていたから入ったのに・・・。
そうなんですか・・・もう、この会社はアメリカの会社になるんですね・・・。
我が社が日本で一番、古くから健康に良い生薬や漢方を研究しているからこそ、アメリカは乗っ取りたいのさ。
もし、今後、世の中の薬が「毒」だと分かった時に、必ず、生薬や漢方の価値が上がるから、そのために、会社を乗っ取って、あとで高い値段で世界中に売りつけるのさ。
もう、ヨーロッパの金持ちたちは、日本の生薬と漢方を高値で買っているんだぞ!
ま、庶民が知ることはないけどな。
だから、迷ったら「ジェネリック薬品」にしなさい。
あの薬は、アメリカ指導を受けたくない小さい医薬品メーカーが作ったので、効果は少ないけど、副作用は最も少ない薬だから安全だよ。
こんなこと、僕らが口にしたとバレたら1発で首さ。
でも俺、もうこの会社を来週で辞めるので、どうでもいいのさ。
今日の飲み会のキッカケを作ってくれて、ありがとうございます。
部下にも、一般の人にも伝えたかったことを全て今日は言えました。ありがとうございます。
全ての実態を知って、どうするかは、あなた次第です。
どうか、大事な家族の命を考えた生き方をして下さいませ。