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目覚めよ!地球人!!!

私たちは、この「地球を創造した者」たちだ。

これが「最後の通告」となろう!

 

これまで多くの者たちを通して、メッセージを伝えてきたが、もう、君たち地球人には時間がないのだ。

残された時間は、2023年11月11日までだ。

この日を境に、「タイムロック」する!

地球に誕生した全ての生物の「進化の時間を止める」のだ。

 

その意味が、わかるか?

もう人間が、どうこうできる段階ではない!

そう、「タイムロック」は決まったことなのだ。

ただし、この人間を通して伝えることは、我々の意思だからこそ、この星 地球に希望を創造しない限り、君たち人間に残された時間はない。

「最後の時間」をどう過ごすかをよく考えなさい。

この人間を通して伝え続けてきたメッセージは、全て、私たち「地球を守護する者たち」のメッセージだからこそ、「最後の時間」が来るまでに、「人間の最終判断」を見守る。

これまでの「人間支配」の時間は終わり、新しい種族が地球を引き継ぐ予定だったが、この人間を地球に生まれさせた段階で、もう、その進化は無くなった。

 

これは、私たちの「最後通告」なのだ

 

この人間を地球に下ろす時、この人間の命と、人類の命と、地球の命と、「地球が所属する宇宙」が同時に消滅する設定になっていることを伝えおく。

残された時間で人間が「過去の概念」を捨てて、「新しい創造」をこの地球に実現するのか?

それとも、人間が作った「勝手な価値観」を今まで通り続けるのかによって、全ての「次元破壊装置」が始動する。

急激な「次元上昇スイッチ」を動かせば、すぐに意識も肉体も崩壊するし、感情も記憶も綺麗に消えて無くなるから、次のことを考える意味も無くなる。

 

この地球を創造した時、「地球所属の宇宙」を誕生させると同時に、無数の次元周波数を変えて「パラレルワールド」を設置したからこそ、この地球が所属する全ての意識、魂、記憶は、全て消去することは決まっている。

 

違う次元のパラレルワールドへの移行の扉であった「ブラックホール」も、2023年11月11日を境に閉じる。

つまり、「完全孤独な宇宙」となり、孤立した宇宙となるので、時間と共に創造主からは離れ、自然に全ての生命体は消滅していくことだろう。

 

もし、我々のメッセージに対して、攻撃や、邪魔をした場合、すぐに「宇宙大連合の宇宙船」がお前たち人間を全て消去し、新しい種族の成長進化を見守ることになると伝えておこう。

しかし、現在の「地球の自然バランス」を著しく破壊した罪は、必ず、補ってもらう。

その覚悟だけは、しておきなさい。

 

全ての人類を生かすことは無理だからこそ、定期的に人口削減をしていたのに、「人間が人間を支配した段階」で、我々は、地球の守護から手を引き、ただ見守ることだけに徹していた。

そして、この人間が生まれた時、「地球と宇宙の全ての設計者」だからこそ、全ての権限と責任は、この男にある。

それが、「創造主マスターの意思」だからこそ、時間と次元を超える力を与えられているのだ。

 

いつまで「自分のことばかり考える」ことを続けるのか!!!

 

お前たちの中にも、初めて宇宙全体がまとまった「宇宙連合」の魂もいるはずだし、その時、反逆した魂記憶を持つ者たちもいるはずだ。

その結果、親族家族が敵味方となり、争った「宇宙戦争」の記憶を持つものたちと、その戦いが終結したあとに出来た「宇宙大連合」の魂記憶を持っているものたちも多くいるはずだ。

 

二度目の大きな戦いになった「第二回 宇宙大戦争」の記憶は、魂にだけは残して、地球を「希望の星」にすると決めた全ての魂を地球に転生させた。

唯一、地球に転生を許されなかった魂は、宇宙船に乗り、今も、「地球侵略」を企てているからこそ、我々は、この男を通して、過去の戦いを地球で起こさせないよう指示を出していたのだ。

 

宇宙で起きた全ての歴史を「希望」に変える星として、「七番目の最後の星」として「地球」を誕生させ、過去の全ての記憶を思いさせるようにしたのに、なぜ、自分たちの手で過去の魂記憶を喜びに変えないのか!!

 

そのために与えられた「創造力」こそ、創造主マスターと同じ力だが、これまでの宇宙の歴史の中で、こんな下等動物に創造力を与えることについて長い間、論議されたものだが、全ての宇宙の記憶を希望に変える最後の星が「地球」だからこそ、この男を生まれさせた。

 

この意味に気づく者と、気付かぬ者もいるだろうが、全ての判断は私たちではなく、「この男」に一任されているからこそ、最後の時間まで「希望」を失うべきではないのだ。

 

宇宙の起きた全ての記憶や技術、知能、知識を与えられたこの男は、「時空間」を超え、「亜空間」を行き来できる人間として生まれている。

「地球所属の宇宙」の設計者だからこそ、この男の意思を通して、私たちは通告しているのだ。

これを「最後の通信」とする。

最終判断は、この男の「意思」で決まることだけは覚えておきなさい。

通信終了

・・・・・・・・・

解脱した西暦2001年1月10日の誕生日の日に、「創造主を守る守護連盟たち」と最後の通信したことを本日、思い出しました。

この事実をどう受け止めるかは、あなた次第ですが、できる限り、過去の思いを超えるための最後のチャンスを「1月15日のタントラセミナー」でお話します。

今、私にできることはこれだけですので、どうか、自分のことは自分で判断して行動して下さい。

私が希望になるのか、皆さんが希望を生み出すしか、方法はないと思いっています。

どうぞ、新しい2023年の年を子供や孫たちの希望のために行動して下さい。

あなたのご先祖でお世話になった人や、あなたの魂が関わった人たちが、もう、皆さんの目の前にいるはずです。

全ての出会いは、完全に設定されていますので、自分で自分の生き方を選択し直して周りの人たちに希望を与えて下さい。

私は、最後の最後まで自分にできることはさせて頂きますが、全ては皆様の「意識と行動次第」とお伝えしておきます。

2023年、明けましておめでとうございます。新春新年

 

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