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「111」 最後の光の時よ

「やたら傷の治りが早い幼稚園児」が、あまりにみんなと違うことに悩み、「早くそちらに帰りたい」と天に願いをたてて、魂を天に帰そうと死ぬ努力を繰り返していると、頭の中にこう、声が聞こえました。

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<光を守る母からのメッセージ>

 

2023年を最後に、この世が光となるか、闇になるかが決まります。

だから、あなたはその為に生まれて来たのです。

さあ、「あなたにしかできないこと」をしなさい。

 

あなたは「闇の子」だけれど、同時に、「光の子」でもあるので、私たちは手を出せないのです。

だから、闇を光に変えて下さい。

あなたは、私たちの「希望」でもあるのですから・・・。

 

「聖人なる子」よ、命を大切にしなさい。

いづれは、あなたもここに戻るのだから、それまでその肉体の喜びをたくさん感じて生きて下さい。

 

闇と光は、一体。

「光」は、闇から生まれたもの。

だから、「光は闇の子供」なのです。

 

 

「自らの闇」を愛することができた魂だけが、次の段階へ進みます。

自らを肯定し、他者の言うことを認めて、そのうえで、お互いが喜びになることを決断しなさい。

 

自分を否定したり、自分の周りにいる人のことを否定した魂は、永遠に「地獄」と呼ばれている闇に堕ち続けるでしょう。

 

だから、光の子供よ!

あなたの苦しみもわかりますが、どうか、あなたを産み出した私たち「母の思い」も理解して下さい。

 

そして、生きていることが、辛い魂たちよ。

この男と共に生きなさい。

 

「この男」に、喜びとなる生き方を経験させなければ、この地球も、地球所属の宇宙も、そして、あなたたちがここまで転生してきた「宇宙の記憶」も、全て消えてなくなるからこそ、どうか、「この男」を喜びにしてあげて下さい。

 

そして、過去、「この男」の魂と一緒にいた魂たちよ。

この男が本気になるよう「覚悟」をして共に生きなさい。

 

「この男」は自分では死ねないのに、いつも、どこにいても何を体験しても、魂からの喜びを感じられない理由は、「全ての男女の魂の記憶(カルマ)」を知っているからなのです。

 

だから、どうか、お願いです。

この男と一緒に行動して下さい。

 

自分でそのことを決めて生まれてきた魂たちよ。

「大いなる母」と呼ばれた私たちの命令に従いなさい!

 

もう、あなたたちの自由は無くなるのですから、本気で思いを合わせて、この地球が存続するための行動を始めなさい。

私たち母は、いつもあなたたちと一緒です。

 

良いことも、自分勝手なこともたくさんしてきた「女性の魂」たちよ、どうか、この地球を「崩壊」へ導くのをやめて下さい。

 

過去、何度も「星を崩壊させた記憶」を持つ魂を選んで、地球に生まれさせた意味に、どうか、気づいて下さい。

これが「最後の通告」であり、あなたたちを産み出した「母の願い」なので、どうか、聞いて下さい。

「魂の目覚め」の導きをありがとうございます。

 

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<闇を守る母からのメッセージ>

騎龍観音

生まれ落ちる魂たちよ、自らの役目を果たし賜え!

命は、「根」から生まれ、意識は、「天」から生まれるのです!

 

死の迎え人!

この男は、「死の迎え人」でも、あるのです!

「虹」は、天界と地界を繋ぐ役目として皆さんに見せているのです!

 

「ノアの方舟」は、実は「死の方舟」なのです!

心と肉体のバランスで悩んでいる統失(統合失調症)を乗り越えて生きなさい!

 

それが、人間の最大の学びなのです!

ただ、魂に素直にみんなが生きれば、世の中は変わるのですよ!

 

そのことを思い出した魂たちよ、どうか、目の前にある物事や価値観や情報に惑わされないで下さい!

全ては、「闇の支配」によるものばかりだからこそ、何を信じるべきかを真剣に考えなさい!

 

あなたが今、知った情報を子供たちに教えて、子供たちは喜ぶのでしょうか?

自分が大事にしたい思いを子供たちに教えて、子供は喜ぶのでしょうか?

 

自分が経験した数少ない体験だけで、子供を育てている親は、反省しなさい!

 

子供たちは全て「無垢」で生まれさせたのに、どうして、そんなに「自分の毒」を子供たちに教えるのか・・・私たちは悲しい!

どうか、自分の価値観と、親が教えてくれた価値観を超える喜びを子供たちに教えて下さい!

 

そのために、あなたは「子供の親」になったのだし、その思いを子供たちに伝えて、新しい子供たちをたくさん産ませることが、「母の役目」なのですよ!

 

どうして、そのことを忘れたのですか?

「女」として生まれたのに、「性の喜び」を知らないのなら、性の喜びを与えてくれる男性とセックスしなさい!

 

その為に、男女の肉体を不完全にしたのに、その「母の愛の意味」もわからず、女性たちばかりで盛り上がるのは、やめなさい!

 

いつまで「男たちを支配」すれば、気が済むのですか!!!

あなたの魂が「過去の罪」を認め、懺悔したからこそ、地球に生まれさせたのに、どうして、また、同じことを繰り返しているのですか!!

 

おやめなさい!!!

もう、バカな人たちと行動を共にすることをおやめなさい!

 

そうできない女性たちは、これから「大いなる力」によって、「地獄」と呼ばれる「闇の世界」に落ちることになりますよ!

 

これが、最後の通告です!

子供たちを「自由」にさせなさい!

 

「自分の価値観」を子供に押し付けるのをやめなさい!

「赤ちゃん」を自分のオモチャにするのも、やめなさい!

 

自分一人で子供を育てられないのなら、素直に周りのお母さんたちに力を借りて教わりなさい!

 

「男」を産んだ全ての女性たよ!

 

「過去の罪」を問うかの如く、自分の息子たちに言われる言葉を、私たち母が言わせていることに気づきなさい!

 

その為に、あなたは「男の子の母」になったのですよ!

 

「女」を産んだ全ての母たちよ!

あなたは自分が過去にしてきた「足りないこと」を気づくために、「娘」が生まれたことに気づきなさい!

 

あなたが「娘」を思い通りにしたいと思えば思うほど、娘は反発し、あなたが過去の星でやってきたことを「被害者」として現実で経験し、その「辛い経験」をあなたに見せつけられていることに、気づきなさい!

 

この世に起きている「全ての罪」は、「女が産み出した罪」だからこそ、少しでも早く家から娘を出して、自分で生きる道を見つけさせなさい!

 

自分が死ぬ時のための介護要員として雇っているつもりの母親は、これから「地獄」を見ることになるでしょう!

 

自分が看取られたい気持ち以上に、あなたたち人間を看取る「私たちの気持ち」も理解しなさい!

 

私たちは、あなたたち人間を導くために、生まれる前から守護している存在ですが、私たちを「神」とは呼ばないで下さい。

 

「神」と呼べる人間は、神の思いと通じ、その思いを全て理解し、理解した思いを人々に伝えられる人間だけが、「神」と呼べるのです。

 

どうか、その意味を正しく理解して、祈りをして下さい。

どうか、よろしくお願いいたします。

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幼稚園の頃に言われたこの言葉の意味は、当時は、わかりませんでしたが、今、この言葉を思い出してみると、よく意味がわかります。

この世に起きている全ての「男女の因縁(カルマ)」は、「女性たち同士が産み出したカルマ」だからこそ、どうか、自分の「闇」に向き合って、自分を正当化したい気持ち(闇)を払って変わって下さい。

 

(全ての魔を払う呪文)・・・繰り返して歌のように歌って下さい。

マクハラナー ティアニー ウムスクラー マサラー

闇を守る母から「帰りなさい」と言われた4歳の子供の時の体験談

 

 

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