女性は、「私のこと好きなの?」と聞いてはいけない!
あなたは、付き合っている男性に、この言葉を言ったことはありませんか?
「私なんか・・・」という、「自己否定言葉」も禁止です!
その理由をご説明しますので、よく今日のブログを読んで理解して下さい。
読み流すと、人生で大きな損失になるので、とても重要な学びをここでして下さい。
あなたが人生で、もっとも好きになった人は誰ですか?
まず、「その人」のことを思い出して下さい。
自分がなぜ、「その人」を好きになったのかも、思い出して下さい。
なんとなく流れでセックスしてみたら、気持ち良かったから?
相手が、「優しい人」だと感じたから?
顔が良いから?スタイルが良いから?
お金を持っていて、ご馳走してくれたから?
親がたくさんお金を持っていそうだと感じたから?
好きになる理由は、実は、何でもいいんです。
なぜかというと、実は、「その人」に会うまでに、どういう人生を生きてきたか?どんな思いを抱えてきたかで、「その人」を受け入れるかどうかを決めているからです。
つまり、人は出会った時に、「その人」でなく、自動的に、過去の体験から学習して、同じ失敗をしないように、本能的に自分にメリットがありそうな人と付き合います。
「お友達」と呼ばれている同性でも異性でも、その関係性は同じです。
つまり、相手の価値観や、相手が何を信じているかではなく、自分が信じたい価値観を満足させてくれそうな相手を選ぶようになっているのです。
これはつまり、自分が辛い経験をしたり、悲しい経験をしないように自動的に「自己防御本能」が働くようになっているのです。
でも、安心して下さい。
自動的に、「自己防御本能」が働くと教えましたが、実は、自分の心の声を無視して、何度も同じことを繰り返して生きるのも、人間の性(さが)なのです。
なぜ、人間には、性(さが)があるのでしょうか?
これも、「本能」なので、否定しても意味がありません。
男と女に生まれた段階で、性という(さが)を与えられ、その性を活かすために人間は努力するようにできているのです。
でも、もともと美人に生まれた人と、オッパイが大きい人と、頭の良い人は、自分の努力以上に、先天的に与えられた「役割」があるのです。
それは・・・、一生、他人から見られて、羨ましがられて、嫉妬されて、いじめられて苦しむ経験をする立場になるのです。
でも反対に、そういう人たちに嫉妬して、相手を陥れることばかり考えている人間がいることは、ご存知だと思います。
同級生にも、兄弟姉妹にも、親であっても、そういう人たちは必ず、います。
この世は全て「神の采配の世界」であり、どの役割を演じるのかを選ばされていると考えて、自分の思考点を👉私のセミナーで変えて下さい。
この人生は、全て喜怒哀楽のゲーム、お芝居の世界なのです。
私が体験した👉「解脱の真理」をきちんと理解した人ならわかる思いますが、この世で起きることは、全て自分が選んだ「ゲームの中の設定」ですから、嫌なら「人生のゲーム設定」を変えればいいだけなのです。
そのことに気づいていない人たちは、誰かを必ず、「悪者」にします。
悪者さえいなければ、罪を犯す人さえいなければ、人を殺す人さえいなければ・・・という設定に変えてしまいます。
この設定をした人は、必ず、最後は自分が「悪者」にされてしまい、相手の気持ちを分かりなさいと神や先祖が怒ります。
本題に戻りますが、なぜ、好きになった人に「私のこと、好き?」と聞いてはいけないかというと、聞いた瞬間に、相手は冷めるからです。
男には、私のこと、好き?と聞いてはいけない❗️
男は、自分が好きになった相手に対して、尽くす、支える、お金を稼いで貢ぐという本能が働き、その代わり、自分のしたいことをさせて欲しいという「相互の欲求の交換感情」が生まれるので、最初から決めて相手と付き合うのです。
ここだけは、女性が一生、理解できないことなので、こうしてブログに書いて説明しているのです。
子供をたくさん産んでもダメだし、ご両親やご兄弟姉妹が素敵な人たちに囲まれていても、無理なのです。
幼稚園から出会った人たちや、学校で出会った人たちや、会社で出会った人たちが、全て最高に素晴らしい人たちであっても、絶対に、ダメなのです。
それが、あなたの「カルマ」だからです。
カルマとは、自分が信じたことが裏切られたり、傷つけられた経験のことを言いますが、「負の輪廻」とも呼ばれています。
あなたがそんなつもりで言っていないと言い訳しても、もう、ダメなのです。
男の脳みそには、一度、信じた人に裏切られると、もう二度と、相手を信じられない「生き残り本能」があるからです。
「男同士がなぜ、つるむのか?」分かりますか?
男同士の会社の付き合いも、大学や高校時代の同級生とつるむ理由は、「男の生き残り本能」だと理解して、文句は言わないで下さい。
「男の付き合い」ができなくなった時、自分が腹が減った時に、助けてくれる仲間が最後のつながりだからこそ、家族のためにもお酒を飲んで、遅くまで付き合っているのです。
付き合う相手が、自分にとって好きな人ばかりじゃないからこそ、守りたい人たちのために、いろんな人たちと付き合いますが、仕事ができる人間ほど、自分のやりたいことの時間を割いて、男同士の付き合いに時間を割きます。
しかし、最近は、コロナのせいで、「無理して付き合わなくていい風潮」になったことで、一気に、男同士の付き合いがなくなり、男たちが弱りました。
男は、同性の付き合いができなくなると、ボケる。
親族でも、兄弟でも、会社の同僚でも、飲み友達でも、男は、付き合いができなくなった時に、必ず、「鬱」になります。
「問題を抱えた子供」と、同じです。
いくら正論を言ってもわかるはずがないのに、そういう時期に夫を支えない妻の愚痴は、家族を路頭に迷わせてしまいます。
そういう男たちに大きく影響する言葉が、「ねえ、私のこと、好き?愛してる?」という言葉なのです。
女性の思考は、常に、食べ物を選ぶ嗜好と同じになっているので、大好きなものだけでは飽きてしまう本能があります。
なぜ、そうなのか?
本来、女性の相手は、どんな男でもで大丈夫なので、まずいものや美味しいものをいろいろ食べて、「免疫力」を高めているのです。
女性の思考や本能を、男性たちに説明しても、多分、誰も理解できないと思います。
それは、男は「最初から女を理解しようという気持ちがない」からです。
だから、「わかってほしい」というタップリの気持ちを込めて、「ねえ、私のことを好き?」と聞いた瞬間に、男は、「この女は、やめよう!」と決断するのです。
女性の「雑食食い」は食べ物でもセックスでも同じですが、自分の社会性を守るために、「私は好きな人としかセックスしない」という嘘をよくつきます。
この言葉を心の底から信じている人は、「嘘つき」なのです。
三人以上セックスの体験がある人なら、必ず、好きじゃないけどセックスしてしまった経験があるからわかると思いますが、三人以下の人は、とっくに異性を諦めたので、誰とも付き合っていないはずです。
神も先祖も、セックスの相手は一切、問わない!
「宗教の嘘の教え」は別として、本当に神と先祖は、セックスの相手を問うことはしません。
問うのは、あなたの周りの人間だけですが、その人は、あなたの人生の責任はとってくれません。
だから、自分で決めて、自分で体験して、成長している人は、必ず、他人に言えない体験をしています。
そういう人だからこそ、相手の気持ちがわかる人間になるのです。
セックスも、人の付き合い方も、異性との付き合い方も、実は、ほとんどが、「裏と表」を上手に使えばいいだけなのに、そう教えてくれる大人がいないので、純粋な子供たちは傷つき、苦しみ、悩んでいるのです。
あなたが正しいと信じてきた価値観のほとんどは、周りの人の評価が前提だからこそ、「上手に」、人生を楽しむコツを身につけて下さい。
性も、命も、罪と罰も、あなたが知っている概念は、間違いなのです!
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