人間は、本能的に、恐怖を植え付けられている!
あなたの心の奥底にある「恐怖心」は、何が原因か、気づいていますか?
もし、人間全ての「恐怖心の根幹」を取り払えば、実は、いかに今、自分が無駄なお金と時間を使っているかがわかります。
ただし、世界的な心理学者でも、分析は出来ても、「心の治療」はできません。
なぜならば、その有名な心理学者本人が、「根幹的な原因」を解読できていないからです。
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過去、自分の魂記憶のマイナスな思いを「カルマ」と呼びますが、「プラスの思い」を消されていることには、誰も気づいていません。
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この人生を考えるとわかりますが、毎日、24時間、辛い人は、実は、誰もいません。
自分一人で、食事ができて、排泄ができて、仕事や好きなことができていれば、他人は、「幸せそうな人」と思います。
お金がない、彼氏彼女がいない、結婚してない、子供がいない、兄弟姉妹がいなく、ひとりぼっちの人生だと思ってる人は、自分勝手な大バカ者です。
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誰があなたを育ててくれたのですか?
誰があなたにお金を与えてくれて、学校や旅行へ行けたのでしょうか?
そんなこともわからないバカは、死んでもわからない永遠なるバカ者です。
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実際に、そういう人たちにたくさん会いますので、他人を思いやれぬ、悲しい時代になったと、いつも思っています。
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でもなぜ、自分の「過去世の喜び」を思い出せないのか?
実は、そう「設定」されているからなのです・・・。
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私は子供の頃から、このことを創造主マスターに問い続けましたが、直接、話せるまでに、42年間もかかりました。
アホみたいに、自分に嘘をついて、「普通の人のフリ」をして生きてきましたが、やっぱり、魂は泣いて苦しんでいました。
死ぬたくても死ねないし、誰かが殺そうとしても死なない人間です。
だから、この問題は誰も解決できないことを知っているからこそ、毎日、星空を見上げて全宇宙を創造した「創造主マスター」に文句を言い続けていました。
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中学生の頃は、👉「アミ小さな宇宙人」と同じように星に向かって対話しながら、宇宙のあらゆる意識体たちから、星ごとに過去の歴史を聞いて驚きましたが、地球より進化した星でさえ、ほとんど、崩壊し、消滅している事実を知り、愕然としました。
なぜ?何が起きてそうなったのか?も全て分かりましたが、何度、時間を遡ってやり直しても、「結果」は同じでした。
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これはつまり、創造主マスターか、誰かの設定だとわかり、頭に来たので考えました。
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どうすれば、人間は「喜びのゴール」に辿り着くのか?
そのために、自分は何をすれば良いのか?
「誰か、知恵を授けて下さい!」、と真剣に毎日、願いました。
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すると、「創造主マスター」とは違う声で、何人もの意識体の声が頭に満ちてきて、こう言われました。
・・・・15歳の時の宇宙と魂の対話を初公開!・・・
それは、あなたが創造する役目なのですよ!
それが、この「地球の設定」だからこそ、このことに気づくまで、私たちは、あなたがすることを黙って見守り続けてきました。
でも、やっと、望んで下さったので、やっと、お役に立てます。
私たちは、もともと、あなたの部下であり、この宇宙全てを司る「宇宙大連合」の星の代表たちです。
星と言っても、それぞれが星団をいくつも担当していますが、それも全てあなたのご命令です。
あなたがこの「地球の存在理由」を知った時、肉体を持って地球に「自分が行く!」とおっしゃった時は、みな、驚きました。
なぜ、あなたが???
他に適任者はいるはずなのに、なぜ、「王」たるあなたが地球に肉体を持って転生されたのか、理由を教えて下さい。
そうでなければ、私たちの存在意味も無くなります。
理由か?
それは、簡単なことだ。
地球には、俺の娘が魂エネルギーとなって「核」にいるからこそ、「父」である私が迎えに行かなければ、申し訳ないだろう。
たかが、夫婦の揉め事で、妻が勝手に子供を地球に連れて出て行ったが、居場所はすぐにわかったぞ!
だって、ワシの子供だもの、どこにいても、いつでも意識で通信はできるのさ。
最初は娘も拒んでいたが、「妻と和合すること」を条件に話してくれたのじゃ。
だからこそ、ワシが娘を助けに行かなくて、何の為の父親か!
だから、ワシが地球に行くしかないのだ!
嫌な奴は、ついてくるな!
俺一人でも、必ず、娘を助け出してやるわ!
来たくない奴は、来なくていいぞ!
王様、それは、あまりに、ひどいお言葉です。
「私たちの魂」を創造したのは、あなたなのに、そんなお言葉を言われると、自分の存在価値を疑います。
それと同時に、宇宙全てのあなたが創造した魂たちも、泣くことになるでしょう。
父は、狂ったのか?
私たちを見捨てるのか?
もう、この宇宙は、終わりなのか?
と、今、この瞬間に全ての星で混乱が始まっています。
その結果は、過去と同じように、また、大きな宇宙大戦争になるからこそ、どうか、私たちを見捨てる言葉を口にしないで下さい。
ここにいる全ての星の代表たち「15代表」は、自分が守る星を捨てでも、あなたについて行く覚悟でございます。
そんなことは、ご承知のはずなのに、なぜ、私たちを混乱させる言葉を吐くのか、、、情けのうございます。
お前たちの思いは、よくわかった!
だから、お前たちも兵隊たちも民衆も、全て連れて来ていいぞ!
その者たちが住める「宇宙船」を建設せよ!
15秒もあれば、大丈夫だろ?
はい、王様、15秒といえば、地球に例えますと、150年分の時間になりますが、それだけ、地球に残された時間が少ないということですか?
お前はいつも、ワシの思いを先読みするが、これはワシの設定ではなく、「創造主マスターの設定」だからこそ、ワシが地球に行かねば、誰も「地球の時間軸」を動かせないので、ワシが行くしかなかろう!
マスター登場!
私ではありません!
私を創造した「存在」の設定です!
だから、私を悪者みたいに呼ばないで下さい!
どうか、お願いします。
すまぬ、母よ。
私が間違っておった。
心から詫びをいたす。
さあ、いつの時代に生まれるかのう?
誰か、良い案は、ないか?
では、私が進言させて頂きます。
人間と地球がいなくなる、「最後の1秒」は、いかがでしょうか?
それは、あまりに人間たちにとって、酷ではなかろう?
もう少し、選ぶ時間を与えようではないか!
では、王様、私が進言させて頂きます。
残り時間が、地球時間の150年を切る時に、王様が人間として覚醒し、それと同時に、全ての人間が気づくという設定は、いかがでしょうか?
それも良いが、あの低俗な人間動物は、気づくかのう?
何か、もっと早めにチャンスを与えないと、難しいと思うぞ!
自分たちの意識の目覚めによって、地球の最後と、宇宙の最後が決まるなんて知っても、愚かな人間は、気づくかのう?
そのことを信じられるかどうかは、「王たるあなたの意思次第」だと思います。
あなたは時間を伸ばすことも、縮めることもできるからこそ、自分で地球に生まれて、信じられる人間と一緒に「地球を救う」おつもりですよね?
そうであるならば、こちらで「王が気づく」ためのアクションを起こします。
「啓示」と呼ばれる古代から「神の言葉」を下ろすというのは、いかがでしょうか?
それならば、多くの民が気づくかと思いますが・・・。
わかった、ワシは、ただ普通の人間として生まれて、その「啓示」とやらを待って、世に伝えれば良いだけなのか?
何か、自分でやることはないのか?
王に、お願いできることがあるとすれば、「未来」を信じて下さることだけです。
もし、王のご決断が「未来に希望を持てない」となれば、地球も、宇宙も、全て、瞬時に消えて無くなります。
逆に、執行猶予期間を設けて頂いて、少しだけ気づくのを待つ手もありますが、チャンスは、一度のほうが良いと思います。
これまで二度、地球人類を消滅させて再スタートさせてもこのレベルですし、過去の星の高度文明をいくつも地球に下ろしたのに、当時の人間たちの意識と波動が合わず、全ての高度文明は消滅してしまいました。
それほど、人間は自分のことしか考えられない「低俗な動物」だということです。
これはつまり、「物質化した人間」という動物の「低俗なエゴ」によるものですが、これはあなたの設定でなく、「自分だけが生き残りたい」と願う魂が多い為、ドンドン、人間の魂レベルが下がっております。
何度も、人間が気づくための大きなことを世界で起こしましたが、「喉元過ぎれば他人事」とばかりに、何も変えようとしていません。
だから、王たるあなたが、これを「最後のチャンス」とすると、決めたではないですか?
一度、あなたが決めたものは、あなた自身でも変えられない「宇宙の法則」があるからこそ、私たち十五の星の代表は、神となって、あなたの気づきをサポートさせて頂きます。
では、また、意識でつながる時まで、さようなら!
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私はこうして1959年1月10日に、北海道の「星の降る里 芦別」に生まれ落ちました。
この時の対話内容は、全て天にあげて、人間の記憶には残らない設定にしていたのに、今日、このことを思い出したので、皆様にお伝えしています。
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今日のブログで、あなたも、過去の「自分の役目」を思い出すと思うので、ぜひ、「地球創生SNSの仲間」となって、日本存続、地球存続、宇宙存続のためにお働き下さいませ。