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【防衛省】日本が戦争に巻き込まれる夢

7月17日、朝4時に夢をみました。

日本が、どこかの国に攻められている夢です。

 

どこかの国の砲撃を受けた日本は、ただ逃げ惑う人たちが混乱して、誰も攻撃に対処することができずに、ただ混乱が大きくなり、テレビやネットニュースに大きく流れました。

 

攻撃を受けたのは、日本の富士山の近くにある小さな街でした。

平和でのんびり暮らしている人たちは、まさか、日本が攻撃に遭うなんて思っていませんので、誰もその準備や対策をしていませんでした。

 

日本人は、家にも車にも「戦う武器」を持っていないし、自分たちは誰かか守ってくれると思っている「平和ボケ」した人たちばかりなので、ニュースで砲撃を受けた悲惨な惨状の映像を見ても、どこか他の国のことだと思ってしまい、脳の中で勝手に、「自分は大丈夫」と思い込む「逃げの思考」になりました。

 

砲撃を受けた日付は、2023年11月6日です。

神が設定した「審判の日」は、11月11日なので、その前に、考えられないことが起きてしまった夢でした。

 

30年前は、防衛省に協力していたので、日本を攻撃する国別の砲弾と周波数を全て把握していました。

他国攻撃の対抗処置は全てやりましたが、唯一、問題が残ったのは、山の高さよりも低い「低空爆弾」を撃たれると、それを止めることはできません。

 

なぜかというと、山より低い場所で使う電波の周波数は、皆さんが使うテレビやラジや、wi-hiやbluetoothの周波数と干渉するので、テレビもラジオもネットも一切、使えなくなるので諦めました。

 

もし、本気で「低空爆弾」を撃つ国があるとしたら、必ず、日本国内に「低空爆弾」を誘導する装置と電波を発する機械とアンテナを設置している人間がいるはずですので、普段、見かけないアンテナを設置しいてる家はご注意下さい。

この「低空爆弾誘導装置の周波数」は、スイッチをONにしないと見つけられない「低周波」を使っているので、国民の皆様では対応できないと思いますが、一応、この対応策もやってあります。

 

 

しかし、よく考えてみると、世界には昔から「戦争を望む人たち」がたくさんいます。

「戦争」は、最大のビジネスだからです。

 

つまり、戦争をして、日本を攻撃して、自分の国のものにしたいと思っている人たちは、今も、常に、日本の情報を抜き取り続けて、国民の動向と、国の対応スピードをチェックし続けていますし、その準備は確実に戦争に向かっています。

 

まさか、日本を動かしている「官僚」の中に、日本を裏切っている人間がいるなんて、誰も想像しないことが、最も大きな盲点なのです。

 

私は30年前に、全ての省庁の官僚の仕事を手伝いながら、国防に関わる重要な優先順位を変えるアドバイスをして、防衛省と国の構造を大きく変えた人間なので、その時、自分がアドバイスしたことが実際にどうなっているのかを、今、普通の人の目で確認することで、過去の記憶をどんどん思い出しています。

 

現在、日本の国防レベルの危険度は、5段階の「2」ですが、実はまもなく「3」に上がる可能性が高いことをお伝えしておきます。

これは、6月に防衛省が使う無線の周波数を変えたことを意味していますが、この防衛省の通信の「5段階設定」も、30年前は3段階でしたし、「平時用」と「有事用」の2種類の無線しかないと分かったので、変更してもらいました。

日本も「世界の電波法」の基準に沿って使っていますし、管理しているところがアメリカとなると、日本の防衛上の無線も傍受される危険があったので、「世界の電波法」に引っかからない特別な周波数を作って、国防に使う全ての周波数を変えましたので、ご安心下さい。

 

「国防レベルの危険度」というのは、庶民の行動が基本にはありません。

 

あくまで国を守るために何を優先して行動するかの「基準書」であり、防衛省のトップの人間が首相官邸に毎年、提出する書類に書かれているものですが、その内容は、防衛省のトップと首相以外が目にすることはできません。

 

日本がどこかの国に攻められて、日本経済や、国民の生活が立ち行かなくなった時に、防衛省と国の指導者たちがどう動くべきかを書いてある「基準書」のことです。

防衛省内部の「作戦命令書」とは違い、国として何をするべきかの「基準書」なので、全ての判断は首相と官房長官のみが判断するようになっています。

 

通常、多くの国内問題は、国会で時間をかけて多数決を取り、承認してから法案が通りますが、「有事」と判断された時の「国防の基準書」だけは、統合幕僚長が自分一人で判断して書く書類ですので、国民が知るよしもありません。

その「基準書」には、明確に命を守るべき優先順位がありますし、最優先に守られるのは「天皇家」なのです。

 

日本が世界で一番古い国家を証明するものが「天皇家」ですので、天皇家の血筋に関わる証明となるものと、現在の皇族は最優先で守られるのは、当然のことなのです。

もし、日本が世界で一番古い国だと証明するものが無くなった場合、世界は日本を簡単に攻撃できることも、国民は誰も知りません。

 

「天皇家」の次に守られるべき人は「国民」かと思うとそうではなく、「国を動かす要人」の優先順位もその書類には書かれています。

 

この重要な書類を見ることができたのも、日本を守るための極秘コンピューターシステムの開発と、防衛上のアンテナと電波と、周波数と装置の開発と設置に携わった経験があるからですが、詳細は、防衛上の契約をしているため話せません。

 

しかし、30年前に予想したとおり、突然、起きるはずがない戦争がロシアから始まりましたし、その影響で世界の武器とお金の流れと、経済誘導はもう始まっています。

 

世界中でインフレを引き起こす理由は、庶民をさらに貧乏にして、支配しやすくするために「貧富の差」を大きくするためですし、「世界人口の削減計画」は世界中でどんどん進んでいますので、一人一人が「自分の意思と責任」で物事を決めることが重要だと思って下さい。

 

私は子供の頃から「日本と天皇家」をお守りしながら、国のためにできることを尽くすよう教育されてきた人間ですので、売上1兆円のスーパーに入社した理由も、庶民が生きるのに必要なものを安く安全に提供している大事な会社だと思ったからです。

 

実際に、直営店が256店舗あり、関連会社が500社以上もあったので、スーパーと言うより「商社」と言ったほうが良いくらい世界のあらゆるものを直接輸入して販売していた企業でした。

 

私が14年間、勤めた会社は、売上を上げるのは得意でしたが、企業の収益を上げることが下手だったので、23歳の時に、ロジスティクスシステムの大幅な改善と、日本独自のコンピューターシステムを開発して6000億円の収益改善を行い、28歳の時に、また膨らんだ会社の借金を8000億円の収益改善を行った一社員でしたが、役員にはならずに自己都合退社した人間です。

 

私は常に「現場主義」だったので、働く人たちと一緒に働きながら現場で話を聞き、業務改善を行いながら、流通業だけでなく、全ての業種の大企業の社長たちに大きな収益改善を無償でアドバイスしていました。

 

労働組合中央執行委員の時に出会った全産業の一部上場企業の社長たちを集めて毎週、札幌市内で行っていた「社長会」でアドバイスした功績を合わせると、3兆円を遥かに超えているので、国の税収を大きく増やしたと、「日銀 三重野康総裁」が計算してくれたおかげで知りました。

 

企業の業務改善につながる企業内特許と、国内特許と、国防特許の数を合わせると300個以上の特許があることも教えてもらいましたが、今はその特許のおかげで、日本の一部上場企業は「労働者の雇用」を守り続けてくれているので、皆さんの生活が安定しているのです。

 

どうか、目先の自分のことばかり考えるのではなく、子供や孫たちがこの日本に安全に暮らし続けるために働いている人たちがいることを意識して、国民一人一人が「有事」に対する考え方を持った生き方を親や祖父母たちが教えて下さい。

 

国防は、一人一人の国民の意思であり、その結果、命をかけて戦ってくれる若者たちが国を守るために働いてくれているのです。

平和ボケした日本人よ、目覚めたまえ!

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