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【天皇家】「新しい価値観」で未来を考えて下さい 

まず、皆さんに考えて欲しいことは、今のまま世界の人口が増え続けると、世界はどうなるかを考えて欲しいのです。

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「国連人口基金」が2023年4月にまとめた白書によりますと、世界の人口は去年11月に80億人を上回り、ことし半ばの時点の推計では、80億4500万人に達するとしています。

ここまで人類が急激に伸びた原因はいくつかありますが、このまま人口が増えつづけると、世界の問題がどれくらい大きくなるかを考えずに、「目先の損得の経済」だけで世界をリードしてきた人たちの責任は大きいと思います。

世界の首相たちや経済人たちが集まる「G20」は、G7(後述)の7か国に、アルゼンチン、オーストラリア、ブラジル、中国、インド、インドネシア、韓国、メキシコ、ロシア、サウジアラビア、南アフリカ、トルコ、欧州連合・欧州中央銀行を加えた20か国・地域のことです。

G20財務大臣・中央銀行総裁会議は、これら先進国・新興国にIMF(国際通貨基金)や世界銀行などを加えたメンバーからなる会議です。

1999年(平成11年)から原則年1回開催されていましたが、2009年(平成21年)以降、世界的な金融危機を契機に重要性が高まっており、開催頻度も増えています。

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しかし、ここに「環太平洋 大東亜連合の国が全て」が入っていない理由は、イギリスとフランスの「植民地」だという理由と、発展途上国のアジア諸国も世界と同様に「経済中心の国」にしようと思っているからです。

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それと世界の誰も知らない真実を公開しますが、「地球の温暖化やオゾン層破壊は物を燃やした排出ガスが原因」だから、勝手に物を燃やすことを禁じる法律が作られたり、世界の先住民の「祈りの火起こし」でさえ管理するのは、実は大間違いなのです。

世界で最も排出ガスが多い国は、面積と工場が多い「アメリカ」ですので、自分たちの責任にならないように、G7メンバーに多額のお金を渡して、「地球温暖化の問題はオゾン層破壊のフロンガスだ」と問題をすり替えたのです。

実は、「オゾン層」はフロンガスで破壊されたのではなく、もともと、あの場所に穴は空いていて、「太陽フレアの影響によるものだ」と、世界の一流の天文学者たちは全員、知っています。

 

それほど、「アメリカ」という国は問題をすり替えるプロですし、日本の「三井物産」にお金を渡して、「アマゾンの酸素排出量」を増やすことで、「国別のオゾン排出量」と置き換えることを承認する世界会議も開催されて、世界は自国の工場を閉鎖せずにお金を払って現在も最悪な工場を維持する承認をしました。

▶️三井物産 オゾン層排出ガスを売買

世界中の経済と政治は、こうやって動かされていることをあなたも正しくご理解下さい。

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私は30年前の官僚時代に世界中を飛び回っていたので、アジア諸国の「環太平洋 大東亜連合」の国々の首相たちではなく、

「国王」たちに直接、会って、自分の国をどうしたいのかを何度も話し合いをした経験

があります。

 

日本や西洋諸国のように「経済」を中心とした大きな発展を遂げたいと望む国王たちも数名位ましたので、「今の日本が置かれている状態」を素直にお話ししました。

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1945年に「大東亜戦争」で日本が負けるまでは、何度、戦争に巻き込まれても、必ず、最後は、勝利に導いた国でしたが、それができた理由は国民の意思を動かすのは首相ではなく、「天皇の意思だったからだ」と伝え、自分の体験したことを全て正直にお話ししました。

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日本の天皇は、法律では「象徴天皇」と呼ばれていますが、実際は「環太平洋 大東亜連合」の国王たちと同じ、

政治も経済も法律も宗教も動かす権限」

を持っていますし、現在も、日本の首相も、防衛省のトップも、日銀のトップも、毎週、天皇陛下に会って日本の情勢を細かく報告してご意見を伺っています。

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大東亜連合のみなさんの「国王」という立場は、日本の「天皇」と同じだからこそ、どうか、日本と同じような失敗はしないで下さい。

私の母の父親である祖父の「岩渕安治」は、戦争に二度、行った体験がありますし、「吉岡」という苗字を守り続けた武士のトップであり、日本の天皇家ができる前から天皇家を影から支え続けた「吉岡一門の頭領」が、私の祖父の「吉岡西蔵」です。

 

戦争体験者でもある祖父の「吉岡西蔵」は、私が生まれる1年前に亡くなりましたが、「祖父の妻である祖母」から聞いたお話しを皆様にお話ししますので、それぞれの国で今後、どうやって国民を導くのかを考えて下さい。

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戦争に二度行った岩渕安治は「男」だからこそ、

「戦いは望まないが、一度、戦うとなったら勝つまで戦うのが男の役目だ」

と教えてくれましたが、自分が産んだ子供を戦争で死なれた吉岡家の祖母の意見は、「逆」でした。

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日本という国は、「吉岡一門」の武士たちがコメ作りの農家になって日本を裏から支え続けて作った国ですが、

「どうやって、「武士の吉岡一門」が天皇家を支えたかを知っているかい?」

と、8歳で「吉岡一門の頭領」になった私に吉岡家の祖母が質問しました。

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それはね、天皇や皇族たちが、自分で戦いたくないから、代わりに戦ってやったのさ。

天皇や皇族たちは、自分の手を一切、汚さず、勝手に戦争を始めて小作民や武士の私の息子たちの命を奪った「昭和天皇」を私は許さないからね!

 

いいかい、いつも戦争は、「男」が始めるんだよ!

世界のどこの国の歴史を学んでみても、全て男同士の戦いだし、さらに「兄弟同士の争い」が原因で戦争になっているからこそ、あんたたちは「兄弟仲良く」、生きなさいね。

「世界の正しい歴史書」を調べればわかることだけど、イギリスとフランスも「元は兄弟」だし、日本の天皇家を二分した南北朝も「兄弟の争い」の結果さ。

 

ヨーロッパの「ローマ」だって、自分勝手な王様のやることが気にいらない兄弟たちが、国を出せて行ったあとに、「ローマ」という大きな国を攻めて潰したんだよ!

中国のチンギスハンみたいにいつも、「東」へ向けて攻める人たちは、みんなヨーロッパのバカな教育を受けているので、東へ東へ攻めていき、最後は日本と戦って負けたのさ。

そんな中国人でも「日本人は、相手が負けたら、助けるのが当然という教育」を受けているので、皆殺しにしたことなんて、一度もないんだよ!

そういう事実を消して、戦争体験者に事実を語ることを禁止して、戦前の教科書や国立図書館の資料を勝手に書き換えて、重要な書物を焼いたのは大東亜戦争のあとにやってきた「GHQ」だし、「中国」も「アメリカ」と手を組んでいるので、上手に日本からお金や食料をもらいながら、日本を乗っ取る相談をアメリカとしているのさ。

 

 

中国のお偉いさんたちはバカだから、戦う時に撒いてはいけない「枯葉剤」たくさん撒きながら戦争をしたので、戦争に勝って領地を奪っても食べるものが作れない土地ばかりにしたのさ。

食べるものがないからと、次々に「東」を攻め続けてまた「枯葉剤」を巻くので、頭が悪いとしか言えない民族が、中国人だよね。

だから、お前の父さんは、戦争が終わったあとに中国まで何度も行って、「無農薬農業」ができる土地を探して、「土壌改良の方法」を教えに何度も通っていたから、秋の収穫が終わると毎年、家からいなくなったでしょ!

私が昭和天皇に頼まれたので、お前の父さんを中国まで行かせたけど、昭和天皇が送ってきたお礼の品は、「東京のお菓子」だってさ。

それも、1箱 数千円もする「金平糖」だよ。

皇室の菓子器「ボンボニエール」(金平糖)

 

本当に、天皇陛下は世間知らずで、頭に来るわ!

周りの宮内庁の側近たちも、同じようにバカだと私は思うんだ。

聞くところによると、天皇陛下に献上した食べ物のほとんどは「宮内庁の人間」が全部食べてしまうので、ほとんど天皇陛下も口にしていないと自分で言っていたよ。

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お前の父さんは「吉岡一門の頭領」で、最も大きな地主なのに、「これからの時代は、地主も小作もない時代になるし、「武士」という警察の代わりの制度もいずれ無くなるから、自分がまず、「小作」になってコメを作るから家を出させて下さい」と、頭を下げやがったのさ。

自分の息子ながら「トンビが鷹を産んだ」かと思うほど頭がいいので、イタリア国王に電話して、「ストラドバリウス」というイタリアの「ストラドバリウス」というヴァイオリンをあげたけど、北海道の湿度が合わないのか、すぐに弦が錆びるので、練習もやめてしまったのさ。

いまだに「ストラドバリウス」を返さない葉加瀬太郎

 

お前の父さんは子供の頃から小作たちに混じって「コメ作り」を学んでいたので、自分で「中国の蘇州」という場所の土地だけが枯葉剤にやられてなかったのを見つけて、そこでお前の父さんは「無農薬農業」を中国人に教えて広めたんだよ!

あなたのお父さんは昔から頭が良くて、私なんか3ケ国語しか話せないけど、お前の父さんは6ヶ国語を話せるほど頭がいいんだよ!

 

お前の母さんにはこのことは話してないので、いつも、「お金が足りない」と文句を言って喧嘩していると聞いたからこ、私が毎週、お寺に行く時にお母さんにお金を渡していたことをお前も知っているでしょ!

 

でもね、「お金が足りない」と口にする女は、絶対に、陰で自分の好きなものを買って隠しているし、自分の好きな物を隠して食べているし、夫や子供にお金を使わない人間だから、ろくな人間にはならないから、高校を出たらお前も早くあの家を出なさいね!

 

男はどこにいても一生懸命に働けば、必ず、チャンスをもらえるから「仕事」は手を抜くんじゃないよ!!

人間は、子供が生まれたら、まず、「安全な水と食糧」を確保して、自分たちで食べ物を作って国を大きくするものなのに、そんなことさえ知らない中国の頭の悪い人たちは、国民にひもじい思いをさせ続けているでしょ!

ああいう人間が、トップに立ってはいけないわ。

国民にひもじい思いをさせているのが可哀想で仕方がないわよねえ。

私は、天皇家も皇族たちも自分で食べ物を作らないので好きじゃないので、大東亜戦争に負けたあと、昭和天皇に電話して、

「戦争に負けたんだから、自分たちが食べるものくらい自分の手で作りなさい!」と怒ってやったのさ。

 

そうしたら、昭和天皇は、やっと重い腰を上げて、自分でお米を作る真似事をしたのさ。(お田植え式)

「徳長の長靴」も送ってやったから「昭和天皇」はちゃんと田んぼに入ったけど、息子の「平成天皇」は、普通の長靴だったから、あんな「あぜ道」から田植えができるはずもないので、真似事をしているだけなのさ!

本当に、「世間知らず」って恥ずかしいことを平気でするものだよね!!

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戦争に負けるまで、日本中の武士たちが作ったお米と野菜を「天皇と皇族の家族」に送ってやっていたのに、何もお礼はないんだよ!

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アイツら、人から物をもらって「ありがとうございます」の電話一本、かけられないなんて、人間として最低のクズだよね。あんた、そうは思わないかい?

 

中国まで何度も「農業指導」に行ったお前の父さんのことも、ニュースでも新聞でも何もそういうことは書かせないくせに、「天皇様が国民と同じようにお米を作られた」と、はやしたてたので本当に頭に来たのさ。

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いいかい、中国と戦った「日清戦争」も、ロシアと戦った「日露戦争」も、連合軍と戦った「第一次大戦」の時も、ずっと、天皇家と皇族と兵隊さんたちの食べ物のお米や野菜を送ったのは、「吉岡一門の武士の農家たち」だし、大東亜戦争の時は「収穫前に戦争」を始めやがったので、送る食べ物が足りなかったので、戦争に負けたんだよ。

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江戸時代の混乱期の戦国時代でも、農家のお米の収穫が終わってから「戦さ」をするのはルールだったのに、あの、バカな織田信長がそのルールを破ったので、下の人間が、上の人間に歯向かう▶️「下剋上(げこくじょう)」の時代になって戦国時代になってしまったのさ。

 

人間はね、腹が減っては「いい仕事」はできないので、武士でも殺し合う前には、握り飯1個は、腹に入れて戦うものなんだよ!

 

空腹の人間を殺したとなったら「吉岡一門の恥」だから、腹が減っている武士が、うちの旦那に戦いを挑みにきたら、私が握り飯を握って相手に食べさせてから、うちの父さんが相手を切り殺したものさ。

こういう大事なこともお前たちの世代は、誰にも教えてもらえないんだろう?

 

本当に、これからの「日本人教育」はどうなっていくのかねえ?

 

アメリカも中国も「お金」のことばかり口にするけど、人間は、まず、「安全な水と食料」さえあれば、戦う必要なんてないと、婆ちゃんは思うけど間違っているのかねえ?

 

そういうバカな中国とアメリカに挟まれた日本は、今後、どうやって生きればいいのかね?

ねえ、8歳の次の頭領、あなたの意見を聞かせてよ!

 

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