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【財務省】世界の人口増加問題を先送りにしないで下さい!

アジア大東亜連合の国王たちの会議の席で話した時の続きです。

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私は目をつむり、8歳の時に「吉岡家の祖母」に言われた言葉を思い出しながら、真剣に熱くゆっくり1時間も語り続けたようで、横で通訳をしていた官僚の女性は初めて聞いた話がショックすぎたのか、涙が止まらず泣き続けていたので、「インドのモディ首相」が代わりに私の通訳をしてくれました。

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今、みなさんにお話しした内容は、私が「吉岡一門の頭領」になった8歳の時に聞いたので、私もとてもショックでした。

これまで世界の人間がどう生きたかの正しい歴史も知りませんでしたし、「事実」がどれなのかも今はきちんと学べる場所も方法も、今の日本にはありません。

今の日本の学校教育は、「中国共産党」に影響を受けた人たちが「教育委員会」を作ったので、私は子供の頃から自分で神様に聞いて自分の国をどうするべきかを考え続けていました。

 

サラリーマンをやりながら「国を動かす官僚の仕事」を無償で手伝うことにした理由もこれでご理解頂けたと思いますし、世界中を飛び回って和平条約をたくさん結ぶ仕事を必死にしている理由もご理解いただけたと思います。

 

「日本国民が日本ための働くことは、当然のことだ!」と、私は子供の頃から父親に教育されましたし、私の父も一切、国からお金をもらわずに、自分のお金で中国に通って「無農薬農業」を教えに行く後ろ姿を見て育ちました。

 

子供の頃から子供たちを賢い人間にするためには「学校教育」を変える必要があると思って神様に方法を聞いてみたのですが、そういう質問ほど神様は、一切、教えてくれないのです。

 

逆に、「あなたはどうしたいのですか?」って聞かれるので、子供の頃から今日まで世界をどう導くかを考え続けながらいろんな「国の仕事」をしながら、経営者たちの相談を受けて「コンサルティング」をしてきました。

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今日は、こうして未来の希望となる「アジア諸国の代表の国王」のみなさんが揃っていますので、今まで自分が「国の仕事」と「現場の仕事」を体験して分かったことと、日本の良い点も悪い点も全ての裏表を見て体験してきた人間なので、自分の意見を正直に言わせていただきたいと思います。

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まず、これから発展する国の大きな問題は、「水と食料」が健康で安全ではないものが増えていることに大きな問題があると思います。

 

イギリス政府やフランス政府やアメリカ政府から「援助」という名前で送られてくるNGO団体の食べ物のほとんどは、「農薬漬けの食べ物」ばかりですし、生産国では誰も食べないものをどんどん送っているし、「国別の年間の輸入量と金額」を見て驚きましたが、「アジア大東亜連合」にも毎年、大量の農薬漬けの食品や化学薬品の化合食品が送られていることはご存知だと思います。

 

日本も同じように、1945年に敗戦宣言をしたあとすぐに、アメリカ経由で「ユニセフ」が農薬付けの野菜を食べさせた「牛骨の粉ミルク」を無償で大量に送りつけて、日本の子供達の健康を壊しながら、生き残った子供の数を把握するために「母子手帳」も作らせて「国民の数」を把握し、今後、いくらの「国の税金」を集めて、そのお金からアメリカが抜ける金額を最初に計算していたそうです。

戦後の日本は、食糧が全くない状態でしたので、子供を抱えた女性たちはすぐに「牛骨が入った粉ミルク」を欲しがり、母子手帳にもどんどん家族の名前を書いたので、日本国民の数は全てアメリカに把握されてしまいました。

インド・ネパール等の南アジアの皆さんは、「牛を神様」として大切にする「ヒンドゥー教」の信者が多いので、アメリカのやることは信じられないと思いますが、これがアメリカが国民をコントロールする実態です。

ヒンドゥー教の聖なる牛と子牛のイラスト

 

こういうバカなことをするアメリカ人に手を貸している日本人が誰かを徹底的に追求したところ、「私の仲間の官僚の鈴木◯康」という人間が日本国を裏切って「日米和親条約」を毎回、書き直し続けて「農薬漬けの食品の輸入量」をどんどん今も増やし続けています。

 

さらに、日本国内で食べ物を検査するはずの「農林水産省の役人」も、国民の健康を守りながら医薬品を管理するはずの「厚生労働省の役人」も、「裏切り者の鈴木◯康」から多額の賄賂をもらっているので、日本はどんどんアメリカで作られて体が病気になる「農薬漬けの食べ物と医薬品」を大量に輸入して食べる国になってしまいました。

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皆さんもチョコレートは食べると思いますが、実は、インドの南部のある地域で作られているチョコレートの原料の「カカオ」は、畑一面が真っ白になるほど「農薬」をばら撒いて、そこで育てた「農薬付けのカカオ」を香港経由で日本に運ばせて、日本の「森永製菓」というメーカーで「チョコレート」にして売っているので、日本の「森永製菓」のチョコレートは、食べると必ず、子供ができなくなる薬が入っていますので、どうか、食べないで下さい。

その畑は、日本を裏切っている「鈴木◯康」が個人で買った土地なので一緒に空から見ましたが、私はこの事実を知ったあと、すぐに「森永製菓」の社長に会いに行って話を聞きましたが、こう言われました。

 

森永製菓)あのう、吉岡さん、これは日本国からの「指導」なので、私たち弱小メーカーが反論できる立場にはないんです。

 

吉岡)じゃあ、聞きますが、毎年、5億円を国からもらってるし、一番、最初の年は「50億円」ももらっている記録が財務省にあるのですが、その説明をして下さい。

 

森永製菓)いやあ、痛いところをつかれたなあ・・・。

でもね、あの最初の50億円は、どこのチョコレートメーカーもやらないと言ったので、国が補助金の額をどんどんあげた結果として受け取りました。

実際に、インドの南部でカカオの畑を作るには、相当なお金が必要なので、全部、「必要経費」ですよ。

 

吉岡)社長、よくそこまで「嘘」が言えますね。

いいですか、日本とインドの通貨価値の差は、日本の1/100なので、日本の50億円を持ってインドへ来ると、「5000億円の価値」になるから、あなたは手を出したのでしょう。

悪どいにも、ほどがありますわ。

▶️「インドの経済成長」読めば、誰でもわかるくらい日本の輸入によってインド経済を苦しめているんですよ!

こういうことを知らない日本の大人や子どもたちは、森永製菓のお菓子やチョコレートを美味しい美味しいとたくさん食べているので、一気に、「精子と卵子の数が減る薬」が入っている食べ物漬けなので、日本の人口が減るのは当然なんです。

▶️森永製菓の商品一欄

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私の子供の頃から病気になっても値段が高い「合成新薬」は飲まされず、昔からある「煎じ薬」や「薬草」を飲まされたので、副作用が一切無いおかげで、とても体は丈夫ですので、ぜひ、みなさんの国にも「煎じ薬や薬草」はあると思うので、そういう大事な伝承文化を守って下さい。

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それとアジア諸国がこれから大きな問題になるのは、病気や怪我をした人たちや、体が弱く生まれた人たちに多額の「医療費」をかけて全ての人の命を助けようとすることも、私は「間違い」だと思っています。

 

なぜかと言うと、あまりに世界は人口が増えすぎた結果、考えられないくらいの「食料問題」がたくさん起きているのに、世界の誰も本気でこの問題を解決しようとしている人はいないことはハッキリしています。

特に、これからインドは爆発的に人口が増えると思いますので、当然、自国の食料では足りなくなるので外国からの輸入に頼ると思いますが、「オースストラリア産の輸入食品」でさえも、アメリカの体に悪い「農薬」で作らせた食べ物をアジア諸国に送ってからインドと東南アジアにに送っていますし、イギリスもフランスもアメリカから体に悪い「農薬」を大量に買って、他の植民地で安く作らせてからインドへ送っている実態を把握しました。

私は、お米と野菜を自分たちで作る「無農薬農家の家」で育ちましたので、自分で食べる野菜や果物は全部、家族で作って食べましたが、「都会の人たち」はお金を出せば好きなものをいくらでも買えると思っているので、自分で食べ物を作らない人たちの「消費行動」が、アジア諸国で大きな問題になると思うからこそ、お話ししています。

 

日本に「大豆」が輸入されるようになったのは明治20年代後半のことで、「畑の肥料」として使う油粕用に中国や朝鮮から大豆が輸入されるようになったあと、「輸入大豆」は食用にも使われるようになりました。

戦前に輸入量が最も多くなった昭和13年には、大豆の自給率は約32%にまで下がりましたが、全て体に悪い「農薬漬けの輸入大豆」ばかりなので、結果的に、今の子供達は子供ができずに多額の医療費を払って「不妊治療」をしている人たちが、とても増えていることも問題です。

どうか、アジア諸国のみなさんは、どこの国でも昔から作っている「無農薬の豆文化」を大事にして、安全な食料で国民の健康と命を守って下さい。

アジア諸国は毎年のようにどこかで大きな地震や津波の災害が起きていますし、もし、戦争にでもなれば「食糧と水」は絶対に重要になりますので、どうか、自分の国の昔から湧いている「安全な山の水」を大事に守ることと、農薬を使う農業をすぐにやめて、「無農薬農業」に切り替えて下さい。

そして少しづつでもいいので、「無農薬農業」を国民に広めて、安全な「食物自給率」を高めて下さい。

 

実は、私はインド国王の許しを得て、イギリスに内緒で「インドの北の国王のご領地」で密かに畑や田んぼを作って美味しい食べ物を作り、国王の家族に食べて喜んでもらいましたが、日本国を裏切っている官僚に「密告」されたので、「植民地国の契約違反だ」と言われてしまい、そこに住んで働いていた大人も子供も全員が銃で撃ち殺されてしまいました。

私はこのことを聞いた時、あまりに悲しくて、涙も出ませんでした。

一緒にぬかるんだ田畑に入って、一生懸命に食べ物を作る手伝いをしてくれて、日本語も覚えてくれた子供達が大きくなったのに、その子供たちと親を全員撃ち殺すのが植民地を支配している国のやり方ですので、どうぞ、皆さんはイギリスやフランスに捕まらないように上手に「無農薬の食べ物」を作って国民の健康を守って下さい。

私のインドでの失敗は、カーストのもっとも低いレベルの「シュードラ(隷属民)」たちに田畑を作らせたので皆殺しにされましたので、どうか、みなさんは、国王の家族や親族や子供達に「無農薬農業」を作らせれば、誰も殺されないと思います。

 

中国も農薬漬けの農業ばかりですが、唯一、「中国の蘇州」という場所には、私の父が教えた「無農薬農業」が成功しているので、中国共産党の偉い人たちだけが健康な物を食べていますので、そこへ勉強に行かせるのも良いかと思います。

 

戦争に二度、行った私の祖父が最後に言ってましたが、「俺は戦争が嫌いだ」と言ってました。

その理由は、実際に戦闘で戦って死ぬ人数よりも、マラリアやもっとひどい病気になって死んだ人たちが多いのを見ていたし、たくさん死んだ日本の兵隊は、

食べ物がないことと、病気にならない水がなかったことが最大の問題だった

と教えてくれました。

 

中国の奥地まで行って戦った最後の最後は、仲間の兵隊が死んだあと、全員で死んだ兵隊の体を食べて、生き残ったことも泣きながら教えてくれました。

 

誰もそんなことは家族に言いたくないし、できれば家族には、「戦争で戦って死んだ」と伝えたいので、死んだ兵隊を食べたみんなでジャンケンして負けた人間が家族に報告に行く約束だったので、自分は二度も戦争で生き残ったので、たくさんの家の家族に「最後の言葉」を伝えに行ったと話してくれました。

 

この場だから私はハッキリ言いますが、世界のどこの国のお金持ちもVIPの人たちも、「最高のメインディッシュが人肉」という▶️「カニバリズム」という文化は私はおかしいと思っていますので、どうか、すぐにやめて下さい!

イーライ・ロスが監督、製作、脚本を手がけたカニバリズホラー映画「グリーン・インフェルノ」が公開

ここまで人類が進化してきて野菜やお米を作れる「知恵」まで持った人間が、どうして、「人間」を食べるのか、私にはわかりません!

 

だから、私は世界のどこの国に行っても、最高のメインディッシュだと出された「人肉」は、絶対に口にしません!

 

もし、その人肉が、「自分の子供」だったら、どうしますか?

 

そこまで、このアジア諸国の国王たちは、人間としてのレベルや見識が低い人間なのですか?

 

私は、そうは思わないからこそ、ハッキリ言葉にさせてもらっています。

 

どうか、みなさん、お願いですから、自国で「無農薬のお米と野菜」を作って国民たちを腹一杯にしてあげて下さい!

 

日本では「普通」のことですが、無農薬の豆で作ったお味噌やお豆腐はとても美味しいし、体にも良いし、豆類をたくさん食べると卵子も精子もげんきになるので「健康な子供」が生まれますので、今の日本のように「パンや洋食」ばかり食べないで、「健康に良い日本食」を学んで自分の国に広めて下さい。

 

戦争を良い悪いという人もいますが、そんなことよりも、「戦争が起きないようにするため」には、日本やアジア諸国ででしっかり食べ物を作って「世界に供給」できれば、戦争をする理由もなくなると思いますので、本当に、お願いします!

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今、日本で問題になっていることは、お金持ちが医療費に多額のお金をかけすぎてそれが正しいことだと思っていますが、私は、「死ぬべき人を生かし続けるのはおかしい」と思っています。

これは、それぞれの国の「死生観」に大きく影響を受けると思いますが、アジア諸国が大きく影響を受けた「道教」の教えでも、「ヒンドウー教」でも、命の寿命を人間が勝手に変えることを良いとは教えていないはずです。

ヒンドゥー教徒は、人が亡くなると火葬してから、その遺灰を聖なるガンジス川に流す。そうすることによって、苦しい輪廻を繰り返すことなく、悟りの境地に達すると考えられているからだ。 火葬に使われる火は、数千年前にシヴァ神がつけて以来、燃え続けている聖なる火だと伝えられている。 そんな神聖な場所のすぐ近くでは、川で洗濯したり歯磨きをしたりなど、日常生活を送る人々が朝もやの中、悠久たるガンジス川で繰り広げられる。 生と死。ここを訪れれば、ヒンドゥー教の死生観を肌で感じることができるだろう。

 

今の日本国内の問題は、病院や薬が日本中に蔓延したので、世界一の長寿国」なったのはいいですが、死ぬべき人がすぐに死ねないうえに、親子が一緒に暮らす人は激減して「核家族」が増えたため、自分の親や祖父母たちの最後を家で看取る人は少なくて、たくさんお金がかかる介護施設や病院でしか死ねない国になってしまいました。

歳をとって自然に死んでいく人や、若くても病気で死ぬ人は「自然なこと」のはずですし、たくさんお金を使って最後の最後まで医療と薬で生かす理由が私にはわかりません。

そんなことができるのは一部のお金持ちだけの特権だと思います。

国民を導く指導者的立場にある人の生き方として、それで良いのでしょうか!

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この前も日本の病院で薬を売っている人に聞きましたが、「この薬をたくさん飲めば、人間は健康になるんですか?」聞くと、

「もし、この薬を一気に飲めばすぐに死ねますよ!」

と教えてくれました。

どうして、そんなバカみたいな薬にたくさんお金を使っているのかもわかりませんし、日本の医療費は年々、医療費を払う若い人たちに負担をかけていますが、そこまでして「死ぬべき人を生かす理由」がわかりません。

日本国の税収は、「年間100兆円」ほどありますが、そのうちの半分近くの「43兆円」が国民が使う医療費に消えていますが、そういう国に皆さんはしたいのですか?

「環太平洋アジア大東亜連合」の国王の皆様、悪いお手本の日本や西洋の間違った文化や習慣を見習わないで、自分たちらしい価値観と宗教観と教育で、国民を正しい方向へ導いて下さい。

日本国と先祖を代表してお願い申し上げます。

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私は、目をつむり、昔の祖父や祖母の言葉を思い出しながら、また1時間ほど話しましたが、目を開けると、通訳してくれたインド国王も泣いているし、全ての「環太平洋インド大東亜連合の国王」たちも泣いていました。

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しばらくするとインド国王が立ち上がり、「自分たちで食べ物を作るし、安全な水も確保するので、またこういう大事なことを教えにきて下さいね。」と笑顔で言われ、握手しました。

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世界の160カ国以上に行ってあらゆる交渉をした結果、世界に私の子供たちは260人以上いると思いますが、アジア諸国の女性と交わると、全て「男の子」が生まれていますので、大事な世継ぎの種となる「世界こども平和会議」も日本で開催されています。

被爆70年を記念し、長崎市で開催した青少年の国際会議には、122の国や地域から約230名の青少年が参加しました。

 

だから、決して、私の子供がいることを知っている国は、日本を攻めることはしませんし、結果的に、男女の交わりで命を残すことが一番、「安全な国家安全保障」になっていると私は思います。

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30年前の私の体験を正直にお話ししましたが、日本人の皆様、どうか、私の体験談を読んで子供達にどう生きるのか、どう日本の未来を導くかを自分の体験談を添えて話しあって下さい。

世界の人類の平和のために、未来を作る「子供達の教育」をどうぞ、よろしくお願い申し上げます。

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