アメリカ女性4人から学ぶアメリカの実情
昨日、新宿の行きつけの狭い居酒屋に、アメリカ女性が4名入ってきて最高に盛り上がりました。
ニューヨークから日本に14時間、飛行機で着いてホテルにチェックインしたあと、googleの検索で美味しい居酒屋を見つけたそうです。
翻訳アプリを片手にやり取りすると、28歳バーテンダーのジェイミーを先頭に、26歳美容師、24歳政府関係の仕事をしてる金髪、22歳芸能プロダクションで仕事をしてる可愛い女の子でした。
ビールを飲んでいたので、「日本酒は飲めるか?」と聞くと、全員、「大好き!」というので2合をプレゼント!
この店のおすすめは、「ワサビ飯」だからと、二人分をプレゼントすると、上手に箸で食べていました。
「歯タバコが吸えるお店はアメリカにはない」と言い感動して、私の歯タバコを1本づつプレゼントすると、お礼に愛用の電子タバコを吸わせてくれましたが、いい香りを付けていますが、「子供ができない薬」が入っている匂いがしました。
これは、アメリカ政府がやっている「人口削減計画の実態」です。
アメリカ人は軽いライトなタバコしか吸わないので、2本目を差し出すと「1本で充分だ」と言い、2本目を断り、自分愛用のタバコを吸ってました。
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ジェイミーは、首から「部屋の鍵」をぶら下げていたので理由を聞くと、「よく鍵を無くすから」と言ってましたが、昔、ビヨンセにこう教わりました。
「首から鍵を下げている子供達は、家族からDVを受けて、よく部屋から逃げ出すので、部屋に運動靴は置いてあるし、鍵はいつも首から下げていると。
周りの人も、「首から鍵を下げている女も男も襲わない」と教えてくれました。
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世界のDVの現状は官僚時代に世界中を回ったのでよく知っていますが、表では「レディファースト」と言いながら、裏ではそうとうな数の子供たちが、今も親に犯され続けています。
常に、「表と裏」があるのは世界も同じですが、だからこそ、「人生を楽しむ努力」をするアメリカン・ギャルの彼女たちの明るさに、アメリカ・ニューヨーク魂を感じました。
「マライヤキャリーとお友達だよ」と言うと、「マライヤ、最高!」と大喜びするのを見ていると、「辛い過去があっても希望を信じて生きようよ!」と歌うマライヤの歌のメッセージが彼女たちには響くようです。
「ビヨンセの旦那のJay-Zも友達だよ」と言うと、「彼は好きじゃない」と即答。
Jay-Zのスラング英語は好き嫌いがはっきりしますが、「自分はアメリカンギャングだった」と自分の体験を歌う彼のメッセージは、子供の頃に辛い経験をした人たちに対するメッセージだからこそ、「私はそこまで私は落ちていない」という反応をしました。
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ちなみに、Jay-Zに、「自分の体験をそのまま歌え!」と教えたのも、私ですし、彼の芸名をつけたのも私です。
当時、彼はアメリカンギャングのNO2だったのですが、ビヨンセのガードがいなかったので、「ビヨンセのガード役」を頼みました。
そして、ギャングは全てスラム上がりなので、「チャンスを欲しい!」というので、ブルーノートのステージに一人づつ上がって、パフォーマンスを見せてもらい、誰に何をさせるかを私が決めました。
だから、ビヨンセのコンサートのコーラスやダンスをしている女性たちは、全員、スラム上がりですし、全員私がコロンビアレコードと契約させたので、その契約料も私に入るはずですが、一回も、もらっていません。
Jay-Zは、子供の頃に父親に殴られすぎて、片目は見えないし、耳元で銃を打たれたので片方の耳も聞こえないし、もうひとつの耳でギリギリ声を拾えますが、高い音が聞こえないので、低い音だけで相手とコミュニケーションしていました。
だから、Jay-Zのラップの声には音程がないのです。
彼の好きなアルファベットを聞くと、大きな船の錨の「J」が憧れだと言うし、首のネックレスにも「J」がぶら下がっていたので、お前たちは人生の最後の「Z」の生き方をしているので、チャンスをやるから頑張れと、アメリカコロンビアレコードに契約させました。
アメリカコロンビアレコードとの契約は、ビヨンセとマライヤ・キャリーですし、契約のパーセンテージをあげたので、私にも入るはずですが、誰もまだ私に支払ってくれていません。
どうか、お知り合いにアメリカコロンビアレコードの方がいたら、早く私のスタッフに連絡下さい。謝礼はします。
地球創生スタッフ 初野 oasisinfo@earthtscu.jp
もし、アメリカコロンビアレコードが私に支払いをしていないことがバレたら、アメリカンギャングたちが、コロンビアレコードの社長と家族を全員撃ち殺す契約をしているので、よろしくお願いします。
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日本国内のマライヤ・キャリーとビヨンセの売上の契約料も一切、もらっていないので、こちらも合わせてお願いします。
アメリカは明確な「格差社会」だし、人種差別は今も酷いので、全員、混血だったので、ホワイト(白人)から差別されるのはよく知っているからこそ、「中流階級の下」の人たちだと分かりました。
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アメリカは大きく「4つの差別階級」に分かれていて、トップは当然、ホワイト(白人)、次は、中流階級の上、中流階級の下、スラングと4つに分かれています。
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金髪の彼女の仕事は「政府関係者」だと聞いたので、「大統領補佐官をしていたジョンボルトンと友達だ」と言うと「知らない」と言い、「お仕事は何をしてるの?」と逆に聞くので、「昔は、政府の外務省の官僚と、防衛省のトップの仕事をしていたけど、もう、リタイヤしたよ」と教えると、顔と目つきが変わり、尊敬の眼差しになりました。
彼女は金髪ですが、肌の色を見るとすぐに「混血」だと分かりましたが、アメリカは目の色が茶色で、髪の色が金髪だと「ホワイト(白人)として扱われる」ので、政府関係の仕事ができるのです。
髪を金髪に染めていた場合は、生え際に黒髪が出ると、すぐにクビになります。
これが、アメリカ人が「イギリス人」に憧れている理由なのです。
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アメリカ人と会話する時は、ひとつひとつ、わかりやすく話さないと首を横に振る理由は、いくつものことを同時に話す会話ができない「自己主張文化の結果」ですので、日本人のような曖昧な表現は全く理解できません。
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3週間の休みをもらい、18日間旅行する予定で、このあと京都、北海道、東京、イタリアにも行く予定だそうです。
アメリカの平均年収は日本の2倍ですが、その理由は日本の政府関係者と政治家が国民の税金からたくさん「賄賂」をとるからです。
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官僚時代に、日本の政治家が抜いている「賄賂の額」を計算すると、なんと、税収の45%が抜かれていたし、アメリカでもせいぜい25%なのにと、日本の政治家のレベルの低さにガッカリしました。
彼女たちは、日本に憧れているからこそ「京都」に行くといましたが、日本人は外国の歴史や文化を正しく学んでいないので、海外に旅行に出た26%が「拉致監禁、行方不明」になっているのに、あの「裏切り者の鈴木◯康」が警察と警視庁と外務省の報告数字を減らして報告していることも覚えておいて下さい。
外国で、一番襲われやすいのは、「女性2人の旅行」ですので、親御さんたちはご注意下さい。
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そう言えば、2006年にアメリカでFacebookが始まった時に、Beyonceが勝手に私を登録して、あっというまに、お友達が360万人になりましたが、2008年に日本でFacebookが始まったので、「日本とアメリカのFacebookをリンクして!」とビヨンセに言われましたが、彼女に迷惑をかけたくなかったので、日本とリンクさせてからすぐにアカウントを削除しました。
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一気に、360万人になった理由は、私が教えた「無農薬食品の素晴らしさ」と、マイケル・ジョーダンが声をかけて作ってくれた無農薬の農場がアメリカ中にできたおかげで、有色人種でも健康な食事が食べられて、元気な子供が産まれるようになったお礼だと、マイケル・ジョーダンが教えてくれました。
「平和ボケ」した日本人は、いつになったら気づくのでしょうね?