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2024年の旧正月(2/16)の朝に、吉岡学は「脱皮」して鳳凰になりました!

新暦2024年2月16日(旧正月初日)の朝6:06に、吉岡学は「脱皮」しました!

寝ていた朝に、あまりに背中が痛く、胸の中心も苦しくて目が覚めたので、背中を丸めて頭を床につけて座っていると、「背中が割れる感じ」がしたあと、こう言葉が聞こえてきました。

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「脱皮」・・・、今の自分から抜け出しなさい。

そして、全てを「統合」しなさい。

あなたは「鳳凰」なのですから「自分でかけた封印」はこれで取れましたね。

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私)ありがとうございます

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そういえば、小学生の頃に学校の図書館で見た「蝶の写真集」に釘付けになり、世界には色鮮やかないろんな色の蝶がいるし、「蝶は脱皮する」とわかったので、家の畑の棒に数日、捕まっている「青虫」がいたので脱皮するまでの蝶を見続けて、「脱皮すれば、自分も今の辛い日々を抜け出せるかも?」と思って見ていた記憶を思い出しました。

 

 

3日目、さっきまで「青虫」だったのにしばらくすると背中を丸めて固まり、「死んだのか?」と思うほどじっとしたあと、背中が割れて、「蝶の羽根」がたたんだ状態が出てきて脱皮」するまでをじっと観察していました。脱皮が終わると、羽根を開いてヒラヒラと飛び上がると、自然に小雨が降り始め、「今までの自分が終わった合図」に感じました。

 

なぜ、「脱皮する蝶」をずっと見続けていたのかと言うと、生まれた時から毎日、あまりに辛い経験が多すぎたし、自分で死のうとしても「見えない存在」に体を固められて動けなくなるので、家の中に入って、自分の心と体が脱皮して「今までの自分が死んで、新しい自分が生まれるイメージ」をしてみました。

 

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0歳の時から皆さんが想像できないくらいの苦しみをたくさん体験した内容は、神仏心大学の「タントラセミナー」でお話しましたが、体験談を聞いても信じられないくらい辛い体験をたくさんしました。

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生まれてすぐに言葉を話し、周りの人の心の中も、未来も過去も見える子供を産んだ母は、「悪魔の子供を産んだ女」と近所から言われ、あまりに辛くて父と二入で交代に私を殺して次の子供を産む話をしていたし、実際に、両親は考えつくあらゆる方法で私の命を奪う行動を毎日、され続けました。

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動画で「宇宙タントラセミナー」をご覧になりたい方は、「神仏心大学」からご覧下さい。

神仏心大学 https://vimeo.com/tikyusousei/vod_pages

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自分で死のうとしても「死ねない私」は、寝ていても大きな見えない存在たちに守られているし、じっと一人でいると、1km先にいる「悪いことをしようとしている人たちの会話」が聞こえるほど霊聴(れいちょう)能力が高いし、意識を動かせば「魂」が肉体を離れて世界のどこへでも瞬時に行けて相手の意識を動かせますが、肉体は毎日、同じ場所に戻るので、母にイジメられ続け、兄とは全く違う育て方をされたので、直接、母に聞いてみると、「お前はバックアップ要員の次男だから死ねば、次の子供を作るからいつ死んでもいいよ。」と言われました。

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この母は、きっと「心の病気」か、頭がおかしいと思いましたが、自分を産んだ母を憎むことはできないので、毎日、私を生まれさせた理由を守ってくれている存在たちに聞きましたが、「どの存在も自分は答えられない」と言うので、宇宙全てを創造して生み出した存在「マスター」と毎日、対話して、自分が肉体を持つ前の魂記憶を全て見せてもらい、過去に、宇宙でどれくらい多くの戦いがあったのかを知り、宇宙に星が生まれる前のずっと前の「意識の時代の始まり」までさかのぼり、直接、マスターと対話したので、3歳で「初めての解脱体験」をしました。

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「三つ子の魂100まで」と言われるように、3歳までにどんな子供時代を経験したかが「その人の一生を決める」と言われるとおり、「一切、笑わない3歳」に手を焼いた父に、「兄を守るために、武士の戦いの訓練をしろ!」と言われました。

 

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理由は、家に一人でいると、ドアを全て閉め切ってガムテープで隙間を止めて、自分が死ぬためにガスをつけっぱなしにして家に火をつけようとしたりしたので、母が無理を言って向かいにあるお寺の幼稚園に預けられたので、家にいる時間は、「ご飯の前に毎日1000回の両腕の素振り」から始まり、2000回、3000回と増えていき、次々に難しい訓練を強制され続けたので、腕が上がらず、ご飯も食べれず、毎日、水で腹を満たしていた幼児期でした。

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3歳でも「あなたは小学何年生?」と聞かれるほど、ご飯は少なくても「大雪山の水」で大きくなったので、幼稚園児として問題ない体ですが、イジメや喧嘩が大嫌いな自分は、いつも上級生が下級生をイジメるのを止めたので、小学生になると先輩たちからいじめられ続けました。

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でも、毎日、腕を振る訓練をしていたので、「小枝が1本」あれば先輩をやっつけられましたが、顔に傷が残ったと怒られたり、「女の子には傷をつけていはいけない」と言われ、毎日、戦い方を自分で編み出して負けないようにしていました。

 

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小学1年生になって入学式に出たあとは「お前は次男だから学校に行かなくてもいいから家にいなさい」と母に言われて家の外から鍵をかけられたので、家の中で素振りをして戦い方をイメージで訓練して、腹筋100回、背筋100回、水風呂で呼吸を止める訓練を一人でしていましたので、8歳になった時には、真剣の日本刀で父に勝ったあとは、父は、私に一切、文句を言わなくなり、母も何も言わず、好きにさせてくれるようになりました。

 

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たまに家を抜け出して学校の授業を聞きに行くと、1年生の男の担任の先生が「学校に来ていることはお母さんには言わないからいつでもおいで!」と言って下さり、友達の教科書を借りて1科目45分間の授業の間に、一気に1年間の教科書を科目ごとに毎日、暗記して、母が田んぼから戻る前に、白いチラシの裏で計算や絵を描いて確認してから、消しゴムで消して「一人で勉強した証拠を消す毎日」でした。

 

小学4年生から産休で休んだ女の先生の代わりの「みどり先生」がやって来ましたが、北海道の共産党のトップの先生も来たので、うちの常盤小中学校だけは、全国で唯一、小学も中学も全ての授業をボイコットしたため、義務教育の先生の授業は一切、なかったので、賢い子供がわからない子供を教え合う「子供先生」を考えついたので、問題なく1年間の授業内容を全員で教え合って、全国一位の「クラスの平均点数」を叩き出し表彰されました。

 

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母は、「中学を出たら家を出て、どこかで働け!」と言いましたが、父は「高校くらい出ておけ!そうじゃないとこれからの時代に通用しないぞ!」と言ってくれた結果、中学も、高校も、大学にも行かせてくれたおかげで、一部上場企業の「株式会社ダイエー」に入社できました。

 

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30代の時に出会った「財務省官僚の鈴木友康」のせいで色々、苦しみましたが、奴が寝ている隙に「記憶を消す薬」をたくさん手に入れたので、両親に、過去に私にしたことの意味を一度だけ聞いたあと、両親に「私をイジメたことを全て忘れなさい」と「記憶を消す薬」を飲ませて、私も自分で飲んで忘れることにしました。

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「あなたはもともと鳳凰だった」と言われた意味をお話しします。

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私は生まれる前のお母さんのお腹の中にいた時から自分の意識がハッキリある「魂」だったので、両親の夫婦喧嘩も、セックスしている時のうめき声も全て聞こえていたので、いつも母の声がうるさいので「うるさい、うるさい、うるさい」と母のお腹の中で感じていました。

自宅で産婆さんに取り上げられた時、すぐに口を開いて「うるちゃい、うるちゃい、うるちゃい」と言ったそうですし、「100日祝い」には自分で立ち上がり、歩き出した子供で、すぐに大人の言葉も話したそうです。

 

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一度、耳で聞いたことは「全て記憶できる脳みそ」なので、絶対に自分に聞こえたことは間違っていないので、世界のどの女性も必ず、「自分はそんなことは言ってない!」と言い張りますが、女性というものはつくづく自分勝手な魂だと1万人以上の女性と交わった経験上、「女性は死ぬまで自分が正しいと言い張る存在」だと諦めました。

 

親たちが話す言葉も、遠くでヒソヒソ話をする内容も、「霊聴」で聞こえて覚えてしまうし、わからない言葉はすぐに周りの人に質問して全て記憶したので、母親たちのご主人の愚痴を聞くのが嫌な時は、「そんなに嫌なら別れればいいのに」と言う1歳の子供でした。

 

そんな子供がいる家を訪れる人は誰もいなくなり、母は怒るしビンタしますが、母の心の中には自分の父に足が1本しかないことで「イジメられた辛い思い」で真っ黒になって固まっていたので、ビンタされてもゲンコツで叩かれても、「私を殴ることで楽になるならいいよ」と思って、ただ、耐えるしかない子供時代でした。

 

近所の子供にも大人以上に厳しく間違いを指摘するし、その子供の親がどんな悪いことをしているのか、霊視で見たことを口にするので「悪魔の子供」と呼ばれ続けた子供時代でした。

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「3歳になるまでの1000日間は、人間としての魂と肉体の修行期間だから何をされても耐えなさい」と上から声が聞こえたので、どんなに苦しい体験をしても耐え抜きましたが、他の赤ちゃんや子供数名に霊視で聞いてみると、「そんなことは誰もしないよ」と言われたので、「自分だけなんだ」と苦しい思いを心の奥底にしまい込みました。

 

生まれた時から「背中の肩甲骨の内側」が痒いので、母にかいてもらいましたが、自分の背中を霊視で見ると、「白い小さな天使の羽根」が生えていましたが、母も父も兄も「誰にも見えない」とわかり、黙っていることにしました。

そこから中学1年生の12歳になるまでの日々は「苦しさ」しかなかったですが、いつも、「上から大丈夫だから任せない」と心と体の傷を治してくれましたが、あまりに自分を見る周りの大人たちの目が辛いので、自分で意識の下の「下の世界」に下がっていき、「悪魔の世界のどん底」まで降りていって、「悪魔と契約」をして戻ってくると、背中の肩甲骨には、「白い羽根と黒い羽根の両方」が見えたので、どれくらい大きいのか広げてみると、片方の羽の長さが6m以上あり、重くはないですが、「思ったことがすぐ現実化」する怖さも体験しました。

 

「天使の力と悪魔の力」を意識するだけで普通に使えるようになったので「他人の意識も肉体」も、どこからでもコントロールして殺せるようになりましたが、「誰かが死ぬとがわかってもそれも天命」と受け入れて何もしないことに決めました。

理由は、私が自分で肉体を持って生まれる前の時代を遡って見た時、大きな大宇宙の奥の奥から「魂」がやってきて、この地球を見下ろし、「最後の星にしよう」と自分で決めて、自分で地球に降りてきた魂記憶を思い出したからです。

 

宇宙全体の星同士が戦った二度の「宇宙大戦争」で勝利した結果、「宇宙で最後の希望の星の地球がもしダメなら、この全宇宙を消滅させる!」と決めたのも、「宇宙大連合の提督であり王様」だった自分の意思が決めたことです。

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「宇宙の始まり」を知っている魂は、「宇宙の終わり」も決めて良いと設定した自分は、この地球の「最後の審判を下す魂」として、大東亜戦争が終わって落ち着く時期を待ってから、1959年1月10日に、世界の先住民のルーツである「北海道」に生まれました。

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世界に広がった「人間の始まりの先住民のルーツは日本」なので、日本人の思考と行動の結果、地球に人類を残すか消すかの最終判断の「終わり」を日本で私が決めるという意味で生まれた魂なのです。

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「魂の記憶」について知りたい人は、「映画インフィニティ」をご覧下さい。

 

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人間が誕生してから「世界の時間軸」を巻き戻して全て見ましたが、世界の自然がどうなったのか?、人間同士の殺し合いがどくれくらい長く続いているかを全て見てきた「魂」から判断すると、私が生まれて見た65年間でも、「何も進化していない」と思ってしまいますし、どんどん「人類の終末」に向かっているのは確実です。

 

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人間にだけ創造主マスターが与えた「創造力」を使えないほど愚かになった人間は、何が起きれば気づくのでしょうか?

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65年間、自分にできることは全てやりましたし、「2024年が大きな変わり目」だとブログで伝えて、具体的に何が起きるかも伝えたので、あとは、「日本人の行動」を見守るだけにします。

 

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私の肉体と魂は、「普通の人間のものではない」ので、子供の頃から「サイボーグ人間」とも呼ばれたし、見た全てを一瞬で記憶する脳みそもあるし、自分が思ったように人間をコントロールできる力もあるし、鳥や小動物と同じ感覚の聴力や視力を持ちながら人間をしているので、とても辛い時間が多かった人間です。

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自分で何度も死のうとしても死ねない体を持った人の気持ちは誰もわからないと思うし、人間が全て死んだあとの地球に、たった一人だけ立っている姿も見たし、次の生命体がまた地球に降りてきて「新しい循環」が始まり、新生物の誕生と崩壊の未来を何度も見た自分が、「何を生きる目的にするのか?」が子供の頃からの問題でした。

 

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子供の頃から創造主マスターと対話し続けた結果、何度も、解脱しましたが、最後にマスターに言われたのは、「あなたの意識はもう私の手が届かないところまで行かれたので、全て自分で決めて下さい」と言われたのが最後だったので、20年間、日本中の「土地のカルマと先祖カルマ」を外す神事をしたので、残された時間はみなさん一人一人の先祖の力と自分の行動次第です。

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私に出会った人が望むことは全てやってきたし、その結果も出しましたが、2024年は、もう「他人を助けるための行動」は全て辞めることにしました。

 

いくら助けても、どうせ「自分が選んだ同じ思いの世界」にいるからです。

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私は、やっと、自分がやりたかったこの「北海道を理想の島」にすることに集中します。

 

過去は過去、新しく誰と出会い、何が起きるのか、「時間を管理する存在」と「全ての導きをする守護存在」に身と心をお任せしています。

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最後に、脱皮した「新しい羽根」の色は、なんと、「孔雀の羽根の色」の鳳凰でしたので、この写真のとおりでした。

この写真は、本物の「絵画」で、西暦2001年に40畳のリビングがあるマンションのペンタハウスに賃貸で引っ越した時に、世界に1点しかないものを偶然、高級アンティークのお店で安価に手に入れた1品でした。作者は不明。

この絵をヨーロッパで購入した日本人社長は、12枚シリーズの最後の1枚を800万円以上で購入して船で輸送し、札幌のアンティークショップで売っていましたが、この絵を気に入った人が家に持って持って行って飾っても「絵が怖い」と家族に言われて何度も返品されたと言われましたが、私がこの絵を見ていると目が離せないし心が惹かれるので何時間でも孔雀の前にいられる絵だと言うと、持っているお金だけで売ってくれました。

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2001年から私を見守ってくれている「孔雀が私の守護」だとわかっていましたが、自分の「黒い羽根と白い羽根の役目の龍」として、日本と世界を飛び回って和平条約をたくさん結びましたが、結局、お金儲けを優先したい人たちが、また戦争を始めてしまったので、もう何もしないことにしました。

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もし、国や日銀や防衛省に頼まれる事態になった時は、以下のことを即時、実行することを条件として考えます。

1、30年前、最終的には、首相と同じ権限の「内閣府の特別上級国家公務員」になりましたが、勝手に、鈴木友康に退職届を出されたので、それまでの全ての特別国家公務員(外務省・財務省・厚生労働省・農林水産省・総務省etc)の給料と年金と慰謝料を即時、振り込み、完全無税にすること。

 

2、「財務省の鈴木友康」が私から奪った全てのものを即時返却して、鈴木友康を即、抹殺処分にすること。

 

1)日本国から燃料付きで永久に使用して良いと言われた「特別仕様のプライベートジェット機3機」+若くて綺麗で優秀な通訳+ブルーインパルスの操縦士3名を最新式にして用意すること。

2)世界の首相と国王からもらったバッチや勲章とそれを証明する書類全て

3)年間1億円の給料補償(完全無税)+「別班」全員の生涯給料補償(完全無税)

3、「日本銀行」の永久通行許可証+「日本銀行の第二金庫」の永久通行許可証+吉岡一門の全ての証券と契約書の返却

4、世界で「吉岡一門」が所有している土地の証明書+北海道と本州の全ての土地、及び、吉岡一門の国立公園・国定公園・湖・川の所有証明書と2000年以上の使用料金を即時、支払うこと(無税)

5、ペンタゴンとNASAの特別通行許可証+先進7カ国の防衛特別職の証明書+アジア大東亜連合の国王証明書と資産証明書

6、30年前の全ての権限の復活と身元保証+北朝の皇族の処分と官僚と政治家にいる北朝一派の即時退官+明治政府時代の天皇の権限復活

7、警視庁・警察庁・インターポールの「特別捜査官」としての給料と年金(完全無税)と拳銃所持を認めること

8、国会中であろうとも「小池百合子東京都知事の即時逮捕」と資格剥奪&親族全ての資産没収と即時処刑

その他諸々・・・・・・

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みなさんも、あの世に持って行けるものは「何も無い」なのに、なぜ、そんなにたくさんの物やお金や思いを抱えて生きているのですか?

国に文句を言っても何も変わりませんし、自分の夫も妻も子供たちも、全てあなたが選んだ人生の結果ですよ!

もし、変えたいなら、言い訳せずに「自分の設定」をすぐに変えなさい。

以上

 

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