【内閣府】安倍晋三さんの二度目の総理になる時、麻生太郎さんにサポートをお願いしました。
2001年に解脱して、ボランティアを数年しながら、北海道の自然界神事と、アイヌに対する和人としてのお詫びと御霊上げを終えた「2011年1月のお正月休み」に、芦別市の実家に戻っている時に「安倍晋三総理」から電話がありました。
安倍総理)「体調も良いので、次の総裁選に出たいと思っているのですが、吉岡学さんの力を借りたいのでお願いします」と電話で言われたので、過去の古い人の繋がりを使って、人をどう動かし、お金をどう動かすのかを考えてアドバイスしました。
あまりにも30代が激しい生き方をし過ぎたので、過去を忘れて「意識の世界」から現実を動かすために精神世界で働いていたのに、私のことを思いだしたように携帯番号突然、連絡が来てこう言われました。
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安倍首相)このままでは日本は「経済破綻」になる可能性が高いことと、ドサクサに紛れてまた私欲を膨らませる「官僚と政治家」が動き回るので、そういう人間たちを制御できる人間を探していた時に、「吉岡学」さんのことを思い出したので連絡させてもらいました。
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吉岡)お気持ちは嬉しいのですが、今は自分が政治や経済の現場で動く気は無いので、安倍さんの出馬をサポートしてくれる人材がいるとしたら「麻生太郎さん」しかいないと思いますが、自分で連絡して下さい。
安倍さん)いやあ、麻生さんはどの政治家に聞いても「味方につけるのは難しい」と言われたからこそ、吉岡さんにお願いしているので、何とかなりませんか?
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結局、私自身が麻生太郎さんに直接、会って話をすることになり、秘書に日程を調べてもらうと、「札幌で会うことができる」とわかったので、数日後にお会いしました。
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平成19年(2007年)に、安倍晋三さんが一度目に総理になった時も、裏から目一杯、力を貸して「総理」になるためのアドバイスをして差し上げました。
なぜ、そんな関係になったのかというと、お父さんの「安倍晋太郎衆議院議員」に直接、頼まれて、「祖父の岸信介が作った大東亜連合の復活と、日本との友好関係も復活してほしい」と頼まれたからです。
私は世界を飛び回っていた時間の半分くらいは、「インドと大東亜連合」の国々を回って政治、経済、娯楽のアドバイスをしながら無農薬の畑や田んぼを作り、市場や流通経路の指導して独立するための指導をしていたからです。
https://www.jimin.jp/aboutus/history/25.html
平成24(2012年)年10月1日~令和2年(2020年)9月14日
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同時に2003年に、第87代ー第89代 小泉純一郎首相の自宅に招かれて、「私の次の首相に誰がいいか?」を聞かれたので、安倍晋三さんを押したことで、「2006年9月26日 第90代 安倍晋三総理」が誕生しました。
「息子の小泉進次郎もよろしく頼みます」と紹介されてお願いされましたが、22歳の大学生だったので、「政治家で生き残るスキルがあるかどうかは本人次第ですが、生き残りのポイントだけ教えます」と伝えた結果、「よくわかりました」と頭を下げた賢い次世代の政治家が誕生しました。
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<麻生太郎さんとの対話>
吉岡)初めまして、麻生元総理、実は今日は、日本の今の現状と日本の未来を考えた時、誰がこの国を動かすべきかを考えた時、麻生さんしかいないと思ったので、お忙しい中、時間を作っていただきましたので、まず、この紙を見て下さい。
これはもし私が、「この日本を動かすとしたら何をするべきか?」を自己対話した時に、「今の自分」と「未来」について紙に書いたものですが、麻生太郎さんに見て頂きたくて持参しました。
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麻生さん)吉岡さんは、何をしたい人なのかね?
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吉岡)はい、この国を変えたいので、力を貸して下さい。
安倍総理をもう一度、総理にして、麻生さんに支えて欲しいのです。
それ以外のことは私がやります。
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手に持っていた過去に経験した「自分の全ての名刺」をお見せしました。
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ダイエー札幌店 日用品課マネージャー
ダイエー労働組合 中央執行委員
ゼンセン同盟 中央執行委員
経団連 監査役
外務省・財務省・防衛省・総務省・内閣府 特別国家公務員
大東亜連合&インド国王 共通国王名 「サラダ・ムヒト」
武士の「吉岡流 吉岡一門 最後の頭領」
神戸 山口組 本家 四代目 組長(裏)
北海道 誠友会 組長(裏)
沖縄九州四国 旭琉會 組長(裏)
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麻生さん)面白い男だねえ、じゃあ、やってみようか?
あとの細かいことは頼むね。
吉岡)じゃあ、今から安倍晋三さんを呼ぶので話し合って下さい。今、外で待っていますので。
・・・・・三人揃って
吉岡)実は、安倍晋三さんも、同じ手でひっかかりました。
やはり、権力に向かい合うには「権利を持っている人間」しか戦い方はわかりませんよね?
でも、お二人は育ちが違います。
お二人とも、親子親族が「政治家一族」だし、講演会の資金もたっぷりお持ちだと聞いているので、今のこんな混乱した時代でもできることはあるはずです。
「バブル崩壊」は私が止めましたので、今度は、お二人ができることをして下さい。
ちなみに、昔からの私の仲間はこういう人たちですのでご紹介しておきますね。
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日銀 三重野康総裁は「戦友」
防衛省 統合幕僚長は、私の部下
内閣府、総務省、財務省、外務省など在職歴あり
株式会社 ダイエー中内功会長は「戦友」
パナソニック 松下幸之助会長も「戦友」
経団連役員全員も「戦友」
一部上場企業の社長たち全員も「戦友」
全産業の労働組合の委員長も「戦友」
日本の財閥(三井、三菱、住友)のトップは吉岡一門の配下
日本の都銀の頭取全員も吉岡一門の配下
神戸 山口組本家 及び 日本全国の山口組系の組員全員も私の配下
総会屋 正木龍樹さんは「戦友」
日本船舶振興会 笹川良一会長は「お友達」
インド及び大東亜連合全ての国王は「お友達」
アメリカ オバマ大統領は「お友達」
アメリカ 大統領補佐官ジョン・ボルトンは「お友達」
ロシア プーチン大統領は「私の講道館柔道の弟弟子」
イギリス・フランス・イタリアの国王とお友達&三つの国の貴族名あり
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その他もろもろの人脈あり
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吉岡)これだけの票と力を動かせれば、次の総裁選挙で揉めても絶対に地元基盤はガチガチに固められるし、お金も集められますので、自民党内の「首相バトル」は勝ち取れるはずなので、あとは麻生さんの腕次第です。
どうか、安倍晋三首相を支えながら、日本の国難を打破する政治をして下さい。
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結果として、麻生太郎さんが安倍晋三首相を補佐する役目の「副総理」となって下さり、2006年9月に第二次安倍晋三総理体制になりましたし、内閣の組閣は全て私がアドバイスしました。
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トップに上げた安倍総理と麻生さんの写真は、私が海外へ出張する時に偶然、羽田空港のプライベートジェット機に乗る入り口で麻生太郎さんと安倍晋三さんが二人で日本国機でどこかへ行くために立っていたので、私が写した写真ですので、とてもくつろいだいい顔をしているでしょ!(^^)
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麻生さんには、「吉岡さんも内閣府の人間だし、首相と同じ権限を持っている人間なので、首相が三人揃ったのと同じなので、俺のカメラで写真を撮らせて下さい」と三人で写した写真は、麻生太郎さんが持っているはずです。
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日本人なのに、バカな左翼思想に影響されている人間が多い中、本当に自分で日本を変える覚悟を持った人間に賢く動いて欲しいと思っていますので、若者たちよ、賢く動けよ!!
だいぶ昔に、麻生太郎さんに会った時の会話を思い出しました。
麻生さん)今は昔のように、突然、頭から物をいう人間がいなくなったねえ。
だから、みんな同じさ。
昔のあなたのように、奇想天外なことをやる面白い人間は育ってないのかねえ。
あなたのほうは、もう大丈夫かい?
吉岡)もう、仕事も辞めて「普通の人間の生活」をしているので・・・。
麻生さん)そうか、それは何もしていない「ボケ老人」と同じだな。
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<別なシーンに移動>
麻生さん)昔ならここでこんなことや、あんなことをしていたし、できた時代だったけど、今やると捕まるよね?
でも、やりたいなあ。
吉岡さん、一緒にやりませんか?
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<別なシーンに移動>
50mのコンクリートの壁に沿って立っているシーン
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天の声)今のあなたは幸せですか?
どうしてそんなに、頭が忙しいのですか?
私たちは、そのためにいるのに、何も要望してくれないので、力が弱ります。
どうか、「新しい創造」をして下さい。
「先祖=守護存在の力」を借りれば、できないことはないのですよ!
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・・・・・過去の時間に移動・・・・・
昔、北海道の十勝で100万坪の土地を持っている老人に「タダであげる」と言われた「サミー」と呼ばれている20代の女性に会いました。
サミーは、「何を企んでいる老人なのかわからないので、いらない」と言ったそうです。
当時の私の返事も、「きっと、君と同じ返事をすると思うな」と言いましたが、今は、違います。
2024年は、今の日本人が経験したことがない大きな自然災害が二度、起きますし、「中国が戦争を仕掛けている問題」もあるので、実際に、日本人の2/3が亡くなったあとに、新しい未来の日本を作るためには、この北海道からもう一度、日本建国をやり直さないと無理なので、そのためなら誰のお金でも土地でも使って有効に活かす覚悟はあります。
(自己対話)
左脳)なぜ、私はこのように思うことが変わったのでしょうか?
環境?人間関係?お金のあるなし?やる気?忙しいから?暇だから?
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天の声)それは、言い訳ですよね。
つまり、「本当にやりたい」と思っていないからなのです。
「本当にやりたいこと」を決めて宣言して、歩いていれば誰にでもチャンスは平等にあるのに、「できない理由」ばかり考える人間と同じになってしまっていたことに気づきました・・・。
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天の声)それが、あなたのやりたいことなのですか?
それで、この人生を終わっていいのですか?
「農業」を本当にやりたいのですか?
誰かに「農業」をやらせれば、あなたの本当にしたいことに気づくはずです。
今できることと、「やりたいこと」は別です。
自分の夢に向かっていくのが人間であり、そのために「創造力」を与えたはずです。
あなたはそのことを伝える「指導者」であり「リーダー」なのですから、どうか、あなたのやりたいことを目一杯、やって下さい。
守護存在は、「先祖」です。
人間は、あまりぬくぬく暖かいところにい続けると、バカになります。
すぐ本能的なこと(食べる、寝る、セックス)ばかり考えるし、それ以上のことをしようとしません。
だから、人間は、「自分を追い込む状況」に自分で進んでいくものなのです。
でも、追い込まれないとできない人間は、いつも言い訳ばかり言って、人生を無駄にしています。
なぜ、今すぐできる環境と時間と仲間とお金があるのにやらないのですか?
また、言い訳ですか?
つまり、あなたはこの国を変えたいのが本当の思いですよね?
だから、必死になって日本国を守ってきたはずです。
なぜ、それを諦めるのですか?
これから、作ればいいじゃないですか?
できないことを考えるのではなく、できることからやって下さい。
2024年の3月1日、3月3日が山場です。
新幹線の乗り口(高速な意識の乗り物)で良縁があります。