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【防衛省】2024年3月10日前後に関東に大地震と津波が来るのでご注意下さい!

以前のブログで、「新暦2月3日」ではなく「旧暦の2月3日に大地震と大津波が関東を襲う」とお伝えしましたが、本日は、さらに訂正します。

第一弾 https://earthtscu.jp/2024/01/11/higashinihon/

第二弾 https://earthtscu.jp/2024/01/12/higashinihon-2/

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手元に当時のスパコン京と富嶽のデータがないので、記憶を遡ってお伝えしているのですいません。

当時は、自分が覚えやすいように、「2月3日の節分とお盆」と覚えていたし、あとは「月齢」を見て、満潮干潮時間を見れば誰でもわかると思ったので、誤りを思い出して「新暦3月12日」とお伝えしましたが、

 

正しい危険日は、新暦3月10日(日)の<新月の日>前後ですのでご注意下さい。

 

新暦3月10日(日)は旧暦2月1日で、2024年は「閏年(うるう年)」なので、沖縄の伊良部島の皿主(サラノシュ)からも、

「閏年(うるう年)の<旧暦の1日>は気をつけろよ!毎年、大きな台風や津波が来ると言われているぞ!」

と教えてもらったこともあり、地球創生神事で沖縄に行く時は、必ず、旧暦と満潮と干潮の時刻を見る習慣になっていました。

 

「新月」の時は、地球から見て太陽もも同じ方向にあるため、太陽との方向へグーっと引っ張られます。 すると今度は反対側に、地球が太陽の周りを回っているために起こる遠心力が、の力が弱まって強く働きます。 結果、「地球」は正反対の両方向から引っ張られる事になります。

 

この新暦3月10日(日)に、太平洋の海の底にある「タム山塊」が噴火して茨城県沖に大地震と大津波がやってくると、スパコン京と富嶽の計算データに出ていました。

新暦3月10日(日)の茨城県の満潮時刻は、4:45 波の高さ133cm、16:08 波の高さ146cmとありますし、日の入りは5:55と17:40、日の出は、5:54と17:30、「月齢29.2」で、新月カレンダーでは「新月」となっています。

 

海の情報は自分で調べて漁師さんに確認すれば、海のことは何でもわかりますので、知り合いに漁師の人がいない人は「自己責任」で判断してお逃げ下さい。

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ちなみに、2024年2月末から日本全国のあちこちが揺れていますし、千葉方面では毎日のように震度1から震度4」の地震が続いているので、気象庁から珍しく「注意勧告」が出ています。

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<NHK 千葉NEWS WEB>

千葉県東方沖 地震相次ぐ 気象庁“今後の地震に注意を”

https://www3.nhk.or.jp/lnews/chiba/20240301/1080022831.html

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「気象庁」は、昔から各省庁の官僚の課長以下の「天下り先」で、政治家や小池百合子の言いなりなので、とても嘘つきで困ります。

 

それでも日本のためだからと「気象庁」に頼まれたので、「東京大学地震研究所」に行って、「地震の予知対策をしたい」と言ったのに、そなことは素人わかるはずはないと私を否定したバカな教授は部屋から出して、研究員たちが開発していた「自己浮上方式の電波式地震計」と、「津波観測浮遊ブイ(ゼニライトブイ)」を大幅に改造して、この二つから送られてくる「震度とマグニチュードの数字」は、防衛省のサーバーを経由するようにしたので、自動的に「気象庁のホームページに表示される仕組み」に変更しました。

あとで「勝手にホームページに表示されると小池百合子に怒られる」と教授が怒っていましたが、バカな教授は放っておきましたし、「プログラムを触れないバカは黙ってろ!」と放っておきました。

 

自己浮上方式の電波式地震計

「津波観測浮遊ブイ(ゼニライトブイ)」

<津波観測浮遊ブイ(ゼニライトブイ)の解説>

現在の自己浮上型海底地震計 (上)耐圧球の直径は約50cm。下部に沈降用の錘が取り付けられている。開発当初、アナログだったデータ収録は、90年代からデジタル収録方式が主流になりました。(下)海底地震計の設置から回収までの様子。観測のために、船上から地震計を落とす。海底での観測期間が終わり、測器を落下させた位置で船上から音波信号を送ると、海底地震計が浮上する仕組み。(東京大学地震研究所)

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この二つの「自己浮上方式の電波式地震計」「津波観測浮遊ブイ(ゼニライトブイ)」の特許は、頭が悪い「東京大学地震研究所教授がどうしても欲しい」と駄々を捏ねたので、仕方なくタダで差し上げたので相当、威張っているでしょうね。

 

「気象庁」の課長以上で、東京都から賄賂をもらっている人間が昔からバカな国民は何も自分で考えないからと、「数字を下げて誤魔化す習慣」があるし、「誤魔化した人にはそのたびにお金がもらえる仕組み」まであるので、当時は呆れてしまいました。(気象庁の課長職以上がやっています)

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ちなみに、気象庁にも「ぶら下がり国会議員」がいますが、どこからお金が入るかというと「NHK」なのです。このことは後日、詳しくお伝えします。

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一般の皆さんは、気象庁の地震データだけを信じないで、他の会社が報告している「地震と津波のデータ」を自分で調べる習慣を身につけて下さい。

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最近のネットニュースを調べると、東京都も本格的に、人工衛星インターネット「スターリンク」を設置しているようですが、「今頃?」という感じがするくらい、「小池百合子の自分勝手な判断のせい」で、日本全国の都道府県に導入が大幅に遅れたことを国民に謝罪するべきです。

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それでも飽き足らず、「全てのデータの公開禁止」にして「特別統合幕僚長」の私を首にするし、東京都民と関東の人たちの命が奪われても何とも思わないお金のことしか考えない女なので、その責任は関東の皆さんが追求して処罰して下さい。

 

当時の小池百合子に言われた言葉を思い出したので、ここに書いておきます。

小池百合子都知事

 

私はカイロ大学には行ってないけど、アメリカはお金を積めばいくらでも「卒業証書」を出してくれる大学はあるし、吉岡さんにみたいに真面目に「バカな国民」を救ってもバカは一生、治らないのよ!!!

 

日本はね、「東京都の土地の資産」で回っている国だから、災害が起きて何人死んでも、「新しい子供を作る補助金」を出せばいくらでもバカな国民は子供を産むので、人口は増えるから余計ないことはしないでちょうだい!

 

東京都に入るお金は全部、私の懐に入るので、余計なことをされたら、私の取り分が減るじゃないの!!!

 

もし、本当に地震が起きたら、私はすぐに長野県にある別荘に自衛隊のヘリコプターで逃げるから大丈夫なの!!!

私の彼氏は「国の要人」だから、もう、これっきりね!

今までご苦労様でした!

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日本の資産は、「吉岡一門の資産」で回っているんだよ!ボケナス!!小池百合子!!!

 

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なぜ、ここまで酷いことが小池百合子ができるのかというと、小池百合子の「バックにいる人間」が問題なのです。

 

誰かわかりますか?

 

長い間、自民党の派閥を大きく動かしている張本人で、オリンピックの「賄賂疑惑」でも逃げた「自民党のMさん」ですが、きっと、長野県の別荘に二人でヘリコプターで逃げる計画だと聞いたので、もう、対策はしてあります。

 

民間機だろうが、自衛隊のヘリコプターだろうが、どこのヘリでも「別班」の人間が小池百合子と一緒にいる人間を始末する指示は出してあるので、お楽しみに!

 

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日本国民が未曾有の災害や戦争に巻き込まれた時は、「閣僚全員」と「国会議員全員」が東京に集まって国会で決議することが「国会議員法」に書かれているので、東日本大地震の時のように東京にこないで「インターネットで決議」することは二度と許されません。

 

前のように「始末書」では国民は許しませんよ!

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もし、東京から逃げる国会議員や地方に隠れている国会議員は、国民投票によって「弾劾裁判」をして死刑にできる法律があると、「国会議員法」に書かれていますので、それが「国会議員」という職業なのだと庶民は覚えておいて下さい。

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未曾有の国難が起きても東京に集まらない国会議員は、「国家反逆罪」になり、即、「死刑」=「撃ち殺して良い」「六法全書」の法律書にも書かれていますので、拳銃を持っている人たちは日本に逃げている国会議員を即、撃ち殺して下さい。

でも、一般市民は「拳銃」を持っていないと思いますので、日本中のヤクザが隠し持っている拳銃で殺してくれると思いますが、それでも逃げ回る国会議員は「別班」が静かに葬り去るよう命令は出してあります。

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そのためにも、全ての国会議員の居場所は「体内にしかけたGPS」でわかるようにしてありますので、多額の賄賂をもらっている国会議員と、小池百合子と、私を騙し続けた官僚たちは、全て「別班」に成敗されますのでご覚悟下さい。

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3月10日前後に起きる大地震と大津波の次は、<新暦9月16日>敬老の日<旧暦8月14日>前後に、

3月に起きる地震の2倍の大きさの地震と津波

が伊豆半島沖で起きるとスパコンは予想していたので、先のことまで考えて対応して下さい。

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もし、<新暦9月16日>前後に予想通りの大地震と大津波が起きた場合、東北・関東・甲信越・中部・関西・四国・九州・沖縄全地域で、何が起きるか予想したので各自、対応して下さい。

 

<東北・関東・東海・甲信越・中部・関西・四国・九州・沖縄に大地震が発生した時の問題>

 

1、テレビ、ラジオ、携帯電話、インターネットが全て通信不能(テレビやラジオ、携帯電話の大元の鉄塔が全て関東にあり倒れるため)

 

2、電気、水道、ガスのインフラが全て停止し、復旧作業をする人間もいないため、1年以上、使用できない。

電気、ガス、水道、ガスは、全て東京都に集まる仕組みになっているからこそ、東京都知事の小池百合子は辞めないのです。

 

3、太平洋側の全ての原発全てが「メルトダウン」を起こす可能性が高いので、「原発から150km範囲の住民」は全て被曝します。

しかし、東日本大地震の時は政治家が「20km県内は安全だ」と言い張ったと思いますが、原発施設があるエリアの半径150kmの市民は全員被曝するし、「外出禁止令」が出ると思います。

 

日本の防衛上、「外出禁止令」は「セキュリティレベル5の最高ランク」なので、防衛省や政治家の判断を待たずに、「吉岡学が作ったファジーコンピューター」が外国からの攻撃に対して「自動的に迎撃体制」に入るように設計してありますのでご安心下さい。

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しかし、全ての河川の「飲み水」が原発のメルトダウンによって被曝しますので、中毒症状に苦しみながら死ぬ人が増えると思います。

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さらに太平洋側と日本海側の海が同時に荒れると、「全ての物流は止まり一切、日本に資源は入らなくなります」ので、お米も、野菜も、飲み水も、スーパーで売っている食べ物も、工場の部品や、原油や石油やガソリンも一切、手に入らなくなると、お勤めの会社の社長に伝えて対策して下さい。

 

4、東京都に集まっている国の施設や政治的な行政施設は全て倒壊しますので、内閣と各省庁のトップと主要な政治家たちだけ「安全な場所」へ特別機で逃げるマニュアルがありますが、実際にメルトダウンが起きた場合は、空へ逃げる方法が無くなりますし、本州に逃げる場所は本州には無いので、どうぞ、「自己責任」でご判断下さい。

 

5、各都道府県の市町村の市役所や知事公館や警察や消防も連絡が取れず、周囲の情報や状況がわからない状態が続きますと、「各市町村のトップの市長や助役」たちは自分のお金だけを持って逃げますので、市民は必ず、捕まえて最後まで一緒に避難所に居させて下さい。

 

6、災害時に最初に復活するはずの電気などのインフラや行政機能が復活できない理由は、全ての電気が「東京電力に集められて小池百合子にお金が落ちる仕組み」があるので、自分たちの都市にある発電所の電気さえも使えない状態になりますので、各自が「太陽光の蓄電池を持っている」か、「自家発電設備を整えた場所のみ生活可能」になるので「自己責任」で判断下さい。

 

7、全ての金融機関も、コンビニのCD機もマスターコンピューターが関東にありますので全て停止し、お金を下ろすことも振り込むこともできなくなりますので、「手元に現金」を持っていない人は生きていけませんので、1年暮らす分くらいは現金でお持ち下さい。

 

8、国家の安全を守る「防衛省の自衛隊員」も大幅に不足することが予想されるため、「未曾有の災害が起きた時は、被災地の救済はしない!」と、「防衛省の緊急時マニュアル」に書きましたし、

最後の生き残りの場所は「北海道」

と決めて、日本国を守るための「防衛上の対策」はしましたので、早めに北海道へ移住して下さい。

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2024年は、今までの人間の生き方を問うように、二度の大地震と大津波によって日本の人口が1/3になると予想されていますが、そのあともう一度、日本国を立ち直らせるために世界を飛び回って「安全保障条約」をたくさんの国と結んだ私の行動の意味をご理解の上、自己責任で行動して下さい。

 

二つの大きな地震と津波、そして、中国が日本を奪うための攻撃や第三次大戦、それとアメリカとイギリス・フランスの経済誘導による「第三次バブル」はまもなく始まりますので、新しい投資はせずに、「家に現金」を持って家族をお守り下さい。

 

「貯金」がない人は、ご愁傷様です。

以上

 

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