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【防衛省】「SNSのコミュニティ」は絶対に使わないで下さい。あなたの情報は確実に盗まれています!

「Winny」というソフトを開発した金子勇は、大き社会問題を起こして亡くなりましたが、自分視点に偏ったソフトを「2ちゃんねる」で広め、開発者としての意見を弁護士を通して一審の裁判で負けて、最後は勝ちましたが、使う人によって悪さをする「Winnyソフト」を止める法律が日本には無いので、皆さんには忠告しておきます。

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この「Wiiny」の件は、安倍晋三総理がお元気だった頃に相談された案件ですが、全ての事実と背景を調べた結果、金子勇に悪意は無くても「開発したソフトの貧弱性は認めている」ので、その貧弱性を悪用した犯罪が現在も多発しています。

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さらに、Winnyを広めるのに使った「2ちゃんねる」の中には、「3ちゃんねる」、「4ちゃんねる」、「5ちゃんねる」、「6ちゃんねる」と多層界になっていて、世界の武器売買、人身売買、臓器売買のサイトに繋がっていたので、内閣府のホームページで「Winny注意勧告」と表現した途端、一気に内閣府のホームページもサーバーも壊されました。

 

つまり、日本国を動かす「内閣府」の中にも「裏切り者」がいるということですので、安倍晋三総理のあとに誰が総理なったのかを考えて下さい。

 

世界で最も儲かるビジネスは「武器売買、臓器売買、人身売買」ですので、表向きは憲法で違法としていても、裏では国の重要なポジションの人間が、武器売買、臓器売買、人身売買に関わっていると思って判断を誤らないようご注意下さい。

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➡️「Winny」について正しく知りたい方は、日本政府が作ったウイキペディアをお読み下さい。

https://ja.wikipedia.org/wiki/Winny

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日本政府がNTTに作らせた「P2Pに対する現状と今後の動向」もお読み下さい。

https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/policyreports/chousa/info_frontier/pdf/050517_2_4.pdf

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「ウイキペディア」は企業ですので、個人が勝手に新しく立ち上げられますので、日本政府が出したものでは無い「2ちゃんねるの住人が金子勇を支援するウイキペディア」も公開されていますのでご注意下さい。➡️Winny(2023の映画)

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「2ちゃんねる」とは、表で言えない言いたいことを好きに書けるサイトだし、危険な「サイバーテロ集団」も使っているサイトで、さらに裏では「武器売買や核爆弾の売買」まで行っているヤバい人たちもいるサイトなので、自分たちの居場所を無くされては困るということで、自分たちのお金と、「アメリカの裏サイト運営」に手を貸しているKDDI Corporation」=「現在のAU」が映画を作って正当化を主張しています。

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人を殺してもお金が儲かれば良いと思っている人間は日本にも世界中にもたくさんいますので、自分の子供が遊んでいる「インターネット経由の参加自由の対戦ゲーム」が、<現実の戦争の資金集め>になっていることを親は学んで下さい。

 

こんな馬鹿げたことをできるのは、世界の「裏サイト」を運営している「マーゴおばちゃん」しかいませんが誰も手出しはできない人なので、放置されたままです。

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「インターネット参加型対戦ゲーム」をしていると、必ず、武器やキャラを買うようになっていますので、その売上金が「現実の戦争の資金」になっているとご理解下さい。

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子供たちや若い人たちの楽しみだし、自分のお金で使うのでいいだろ!!と「親の言うことは聞かない子供も多い」と思いますが、「自分の楽しみで使っているソフトのせいで人が死んだり、戦争に加担している」ことを知らない盛世代がたくさんいます。

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人間の欲求の「娯楽、遊び、快楽」を全てビジネス展開して人を殺しているのが「マーゴおばちゃん」だとわかっても、世界のトップレベルの要人たちさえ手を出せないのが実情なので、どうぞ、自己防衛は自分でして下さい。

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普通の国民が毎日、開いているインターネット上の「ライングループ」や「facebookグループ」やコミュニティ」や「インスタコミュニティ」や「ツイッターコミュニティ」などの、「相互コミュニケーション交流サイト」を使っている人は全ての情報はもう盗まれているので、全て脱退してセキュリティソフトで守って下さい。

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全てのSNSの「コミュニティ」使われている「P2P」という仕組みを知らない方は、自分の個人情報がどんどん盗まれて悪用されていますので、すぐに「あらゆるコミュニティ」と名のつくものから脱退して自分の安全を守って下さい。

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(注意勧告)

特に、「Windows」や「アドロイド」のスマホを使っている人たちのデータは簡単に盗み取られていますので、早くApple社のMacか、iPhoneに切り替えて下さい。アメリカのペンタゴン(米国国防総省)で働くすべての人たちも、「iphone」を使うことが条件になっているほど、Windows社のビル・ゲイツはマーゴおばちゃんと組んでいるので、私の命令で、ペンタゴンのすべての軍幹部に「iPhone」を使うよう命令を出してアップル社のスティーブ・ジョブスに安く提携させましたので、日本の防衛省も同じように自衛隊員は「iPhone必須」と指示書を出したので、アンドロイドのスマホを使っている人間は、情報を抜き取るスパイだと思って下さい。

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なぜ、「P2Pソフト」ができたのか?

「P2Pソフト」はもともとは、SONYのプレイステーション2用に開発されたソフトで、そのソフトを開発したのが、東京大学大学院情報理工学系研究科助手(当時)の金子勇ですが、このことをSONYの社長に言いましたが、プレステーション2が売れたので、今更、辞めることはできなし、訴訟されても勝てる」と言ったので諦めました。

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「P2Pソフト」を簡単に言うと、1対1の対戦ゲームでは面白く無いので、インターネットに繋がる人が「あるアプリ」をスマホやパソコンに入れてログインすると、一緒に対戦ゲームができるソフトで、世界でも爆発的に伸びているソフトです。

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この「P2Pソフト」の問題点は、誰かが対戦ゲームアプリにログインすると何人でも参加できますが、実は、セキュリティが甘いので、ログインした人のパソコンやスマホの中身が丸ごと見えて盗まれてしまう対策ができていないことが問題なのです。

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しかし、現在、この「P2Pソフト」は全てのSNSに使われているので止めることできないし、「個人の尊厳と自由」を主張できる時代なので取りしまる法律もありません。

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この「P2P」は世界のインターネットのあらゆるサイトで利用しているうえに、現在も多くの企業の個人情報が盗まれ続けていますので、少しインターネットに詳しい人は簡単に、「本人になりすまし」てログインした記録を盗み、いかにも銀行がメールを送ったように見せかけて、「自分で口座の自動引き落としをさせる」という巧妙な手口のメールが届きます。

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昔のように、インターネット上の友達を本物だと思わずに、自分で友達を作ることができない人たちを利用して戦争ビジネスに使われているのが、「P2Pソフト」なのです。

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全ての責任は「無知」と「自己責任」と「他人任せ」の人たちの問題ですし、世界のSNSのシェア率をみると最もヤバイ「LINE」が急激に増えているので止められないので、「全て自己責任」使って下さい。

 

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