【マーゴ】ドバイのツインタワーをダイビングしたのは私です。
マーゴおばちゃんの「最後のお願い」でドバイまで連れて行かれた時、映画「ワイルド・スピード SKY MISSION」の撮影をしていた「ドバイ」まで行きました。
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日本からドバイへ行くと11時間以上、普通の飛行機ではかかりますが、マーゴおばちゃんのスーパージェット機だと5時間くらいで行けますし、日本のほうが「時差」で5時間早いので、帰りは3時間くらいで戻ったので、普通の1日の間の出来事でした。
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映画「ワイルド・スピード SKY MISSION」の中で飛行機から車にパラシュートをつけて落とすシーンや、車をマシンガンで撃つシーンは本物のマシンガンですし、ドバイのツインタワーで有名な「エミレーツ・タワーズ」のビルとビルを真っ赤なスポーツカーで突き抜けるシーンがありますが、あのカーアクションシーンの映像は全て私がリアルに運転したシーンの動画を利用したものなので、出演者たちとはとても仲良くなり、全員から「吉岡学はクレージー」と呼ばれ友達になりました。
そのあとも、彼らが出る映画のシーンの車のカーアクションは全て私が担当することになり、世界中でカーアクションやバイクの運転をした動画がマーゴが映画とYOTUBE MUSICに利用しています。(全て無償)
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YOTUUBE Musicでもショート動画で公開されていますのでご覧下さい。
▶️https://music.youtube.com/watch?v=C2ND8xFj0-0&si=znFM8p-qHxxD-Izb
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「映画ワイルド・スピード SKY MISSION」の撮影をした2013年11月30日に、個人的に仲良くなっていたポール・ウォーカーを事故死に見せかけて殺したのは、マーゴおばちゃんだとわかり、落ち込みました。
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映画「ワイルド・スピード SKY MISSION」の出演者全員は普段も家族のように付き合っていたし、よくポール・ウォーカーから電話も来ていたので、2016年8月23日に、NBAバスケットボールのマイケル・ジョーダンが、ニューヨークマンハッタン区にある「マジソンスクエアガーデンを借り切って、2度目の私に対するお礼パーティー」を開いてくれました時に、映画の主演者たちに会えるかもと思って楽しみにして行きました。
映画「ワイルド・スピード SKY MISSION」の主演者全員が揃っていたのに、ポールがいなかったので、主演のヴィン・ディーゼルに会って聞いた途端、「ポール・ウォーカーは死んだ」と聞かされた時にはショックでした。
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どうしてそうなったのかを詳しく聞いた時、映画「ワイルド・スピード SKY MISSION」の出演者の
「リュダクリス」にこう言われました。
吉岡学がボランティアで国の仕事をしていると言ったから、お前のせいでポール・ウォーカーは慈善事業活動をやろう!と言い出して、マーゴに殺されたんだぞ!
お前は、マーゴのお気に入りだから殺されないと思うが、俺たちは全員マーゴの商品なので、いつでも殺されることを覚悟はしているが、ポール・ウォーカーは俺の親友だったのでとても悔しい。
もう、会うつもりも連絡をするつもりはなかったが、今日のパーティがあると聞いたので、お前にこのことを伝えたくてやってきたが、もう二度と、会うつもりはないからな!
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と、リュダクリスは私の胸ぐらを掴んで殴ろうとしましたが、「これは殴られたほうがいい」と思ったので力を抜いていると、チームをまとめていたヴィン・ディーゼルが、リュダクリスを止めて謝ってくれました。
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私が仲良くなった人たちがどんどん殺されていくのが辛くて辛くて本当に「マーゴに関わるのはやめよう」としましたが、マーゴが「あなたの子供を殺すわよ!』と脅すので、殺せるわけはないと分かっていても、会うしかないのが実情でした。
それに世界のVIPたちは全員、私の極秘の携帯番号を知っているので、全てのつながりを切るには「携帯電話を捨てるしかない」と思って、VIP用の携帯電話をメモリー抜かずに壊しました。
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マーゴは、いつも私に、「タダで国の仕事をすることはやめなさい!」とまるで母親みたいに感情的に怒っていましたが、それは日本を奪いたいマーゴの思いだと思って無視していました。
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マーゴは、「苦しんでいる人を助けてはいけない」といつも言っていた理由は、自分が一番苦しい時に誰も助けてくれなかったからで、だから、貧乏も嫌だし苦しみも嫌だから全てを自分で解決するために、「イングランド銀行の夫も薬で殺した」と白状してくれました。
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そこまで私を信用していたし、「できれば自分のあとを私に継いで欲しい」と言い続けていたのを断ったせいだと思いますが、「マーゴはお前に嫉妬して狂っていたので、きっとそのせいだ」とリュダクリスに言われた言葉が突き刺さったので全てのVIPメンバーに会うことをやめました。
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よく電話してくれたVIPの人たちには事情を話しましたが、全員がマーゴの商品なので、口を揃えて「マーゴならやりかねないので仕方がない」と言うだけでした。
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世の中にこんなことがあっていいのかと思いましたが、これが「支配者」のやることだと分かったので、私もマーゴにもらった18金でできたiPhone専用の携帯電話を破壊して繋がりを一切、切りました。
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そんなこともあったのに、YOUTUBE MISICには、私が撮影した女の子を売るために、映画「ワイルド・スピード SKY MISSION」のワンシーンを使って、今も、変わらず、人身売買と子供達の拉致を続けている女性がマーゴおばちゃんなのです。
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いくら人を殺しても何とも思わないし、全てお金で何とかなると思っているほど、「何か大切なものが欠けている女」だと思いましたが、世界中の誰もが知っていて「誰も手を出せない権力者」がマーゴなのです。
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最後の電話でマーゴが自分で白状しましたが、世界の戦争も、人殺しも、大量虐殺も、エイズも、鳥インフルエンザも、狂牛病も、コロナウイルスも全てマーゴが仕掛けた「人口削減ゲーム」だと教えてくれましたし、このあとも人口削減の新しいウイルスを作っているので世界にばら撒いて、地球の人口を減らしてやると言っていました。
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マーゴは、自分で動画を編集して名前を付けますので、YOUTUBE MUSICに上がっている名前の最後に「Nippondad」とありますが、これはマーゴの娘に産ませた孫の父親(dad)が私だからこそ、日本をくっつけた造語です。
Arash-Boro Boro|Nippondad
https://music.youtube.com/watch?v=C2ND8xFj0-0&si=w3qXWx4ofqn05kDZ
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全ての記憶を消そうと思った時、「今、自分が事実だと思ったこと自体が嘘」だとしたら、どうなるだろうかを考えました。
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嘘と真実がごちゃごちゃになると、ほとんどの人は自分が信じたいことだけ信じて生きますが、そんなにこの世は甘くありません。
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皆さんが「普通」だと思っているこの世界(政治、経済、マスコミ、世界のニュース)のどれが本当でどれが嘘なんて誰も真実を知らないくせに、自分の意見だけを言い張る人が多すぎますし、無責任すぎます。
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その結果が、日本人でさえ、日本を裏切る行為をし続けて国民を騙してコントロールしている人間がいますし、徹底的に日本人の人口を減らして最後には日本の領土を全て奪い、世界を自分のものとしようとしているマーゴは「世界最悪の悪魔」だと自分でも言って笑っていました。
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マーゴおばちゃんの年齢を思い出しましたが、私の母と同じ昭和8年生まれ(1933年)の91歳ですが、本人は、「100歳までに世界を支配する」と本気で言い切っていたのを思い出しました。
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だから、「2024年はマーゴおばちゃんの最後の総決算の年」なので、あらゆることが起きるとお伝えしていたのです。
どうぞ、自分のお金を自分で守って、自分の家族も自分で生き延びれるような生き方をして下さい。
「人のつながり」を徹底的に壊された日本人は、たった戦後79年でマーゴの思い通りになっていると思います。
「中国のアホたち」と、「アメリカのアホたち」と、「日本人のアホたち」は手を組んでいますので、どうぞ、自分の力で自分の大事な家族を守る方法を考えて行動して下さい。
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私はもう全ての設定を終えたので、あとは「何かが起きる時を待つ」だけです。
全てはあなたの「自己選択の結果」ですので「自己責任」で生きて下さい。