【防衛省】地球の波動はすべて「磁力」があるからこそ存在し、進化できるのです!
幼稚園の頃から大人の言う言葉の意味が理解できて文句を言いすぎたので、母が「お前はきっと、先生に文句を言って迷惑をかける」という理由から小学校にも行かせてもらえなかったので、家の納屋にあった従兄弟の古い教科書を読みながら、色が落ちた「棒磁石」で遊んでいると、「地球の磁力の仕組み」がわかったのでいろんな鉱物を使って納屋であらゆるものを実験していた子供でした。
「棒磁石」を縦にしたり横にして「磁力の働き」を調べてみると、面白いことを発見しました。
平面でN極は(北)を指しますので、「上にN極」を立てても何も起きませんが、「上にS極(南)」を建てると、床の周りのゴミが集まってきました。
ゴミだと思っていたものは、「小石のクズ」だったので、その中に「鉄分を含んだ鉱物」があるから「磁力」でひっぱられるとわかり、納屋にあったいろんなもので実験してみました。
ただの「鉄の棒」を「棒磁石」でこすると、磁力が鉄棒に影響して「帯電」しますが弱い電流なので、「電気を通したら強くなるかも?」と思って、古い乾電池の両端に針金をつけて、鉄棒を中に入れて、「棒磁石」を上下に動かすと強く鉄棒が「帯電」しました。
これはすごいものを作れるかもと思いましたが、それ以上、納屋には鉱物がなかったので、小学校の理科室から「鉱物の標本」を借りてきて、いろんな「鉱物」に磁力を「帯電」させて新しい発見をいくつもしました。
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この「小学校の実験」が、岡山理科大学のオーディオをショップのアルバイトの時に生かされました。
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アルバイト先のオーディオショップに「カセットテープ」を売りに来た大阪商人の「FUJIFILM」の営業マンと仲良くなり、「FUJIFILMは、CANONのカメラのレンズを作っているんだぞ!」と聞いた時には驚きました。
「富士FILM」が作るレンズは、水でガラスを磨いているのが「特許」で、その高圧水噴射機がすごいのだそうです。何度、CANONが自社で開発しても「FUJIFILM」の技術には及ばず、さらに「FUJIFILM」は進化していました。
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通常は営業のトップでも入れてくれない場所で作っていましたが、岡山理科大学の工業科の先輩の就職先リストを調べると、「FUJIFILM」の先輩がいたので教授に頼んで紹介してもらい、特別な場所で「厚いガラス板を水で磨く作業現場」を見に行かせてもらいました。
もしかすると、入社するかもしれない理系の大学なので、特別に見せてもらう許可がおりました。
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「FUJIフィルム」には「磁力」にも詳しい研究者がいたし、「記憶磁気テープ」では業界一の実力なのに、TDKやmaxellに磁気テープを売って満足している会社だったので驚きましたが、防衛省で新しい技術開発を研究する時に、当時の「FUJIフィルムの技術者」を呼んで一緒に開発しましたが、当時の人はもう誰も居ないでしょうね。
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このことをたまたまマーゴおばちゃんに話すと、「日本のFIJIフィルム」の株を買い占めようとしたので、「社長会」のメンバーに連絡してマーゴおばちゃんのお金を動かせる「日本マスタートラスト信託銀行(信託口)」の18.53%の株主比率を超えるようにして「買い」を押さえ込みました。
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マーゴおばちゃんに「美味しい日本酒の自慢」をすると、「日本酒の蔵」を買い占めようとしてましたが、日本酒はその蔵独自の「酵母菌」で作っているので無理だよと諦めさせました。
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日本酒には昔から「桶売り制度」という商売があって、昔から有名で大量に作っている日本酒の蔵は、幾つもの「他の酒蔵」で同じお米と麹で作って「ラベル」だけ貼って売っているので、大量生産で有名な日本酒は製造場所によって多少味が違ってもそんなものだと思って下さい。
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疑う人は、日本中の同じ銘柄の日本酒を違う県で買って味比べをすると、味が違うのがわかります。日本酒は、蔵の中にある「酵母菌」で味が決まるので、どうしても細かい味に差が出るものなのです。
味噌や醤油や日本酒に使われる「発酵菌」という「日本独自の菌文化」なので、ヨーロッパのチーズがすごいと持っている人は、ぜひ、最高の日本酒でヨーロッパのチーズを食べ比べて下さい。
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私が大好きなプレミアム日本酒の「十四代、作、醸し人九平次、磯自慢」などで比べて下さい。
ワインより絶対に美味しいのは、食品添加物を食べていない「味に敏感な人」ならわかるはずですし、今、ヨーロッパとアメリカでは、4号瓶1本が50万円以上で売られていますので、どんどんワインブームを超えて輸出されて「日本の在庫」が不足しています。
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「磁力」の話に戻しますね。
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FUJIフィルムの開発者に「独自特許の説明」をしてもらうと、他の企業の研究者たち驚いていましたが、「カセットテープメーカー」だけでなく、いろんな企業に「磁力」を応用するととんでもない爆発力も出るし、記憶容量も増えることを教えたので、たくさんの「特許」を全ての企業にプレゼントしましたが、私の名前は絶対に出てきません。
理由は、「防衛装備庁」で開発した様々な武器やあらゆる装置に応用したので、外部に私が開発したことが漏れるとスパイにツケ狙われるので、すべて「内部の人間の名前」で「国防特許」を取らせましたし、企業にあげた特許は、もう、一般商品になったので今から真似ても儲からないし、30年以上も前のことなのですべて忘れてしまいました。
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1990年代に「防衛省の特別統合幕僚長」に任命された時、防衛費予算が少な過ぎて爆発しない弾薬や拳銃の弾がたくさんあったので、世界に無い新しい武器や装備を整える必要があったので、専門技術を持っている日本国内のすべての電気産業の開発者たちと科学者や物理学者を集めましたが、有名大学の学者は「論理」だけなので使い物にならなかったのでお帰り頂きました。
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会議室に残った日本の電機メーカーで実際に現場で研究開発している人たちに、私が小学生の時に体験したことを話すと、「それはすべて特許になります」と言われたので、開発した全ての特許をタダで分けてあげました。
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その時の私の話を聞いていたある人が、私を「子供忍者」にして漫画で描いてくれたので、そのまま小学生がやった実験だと思ってご覧下さい。
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ここからさらに発想が進化して、パソコンに使う「ハーディスクHDD」をご存知の方も多いと思いますが、中の構造はとても簡単ですが、パソコンのバックアップに使う「外付けHDD」は「内蔵型HDD」よりも外気の要因を受けやすく、平均寿命は3年ほどで駆動時間は10,000時間程度ですので、毎日使うとすぐ壊れますので電源は抜いてたまに使うくらいにして下さい。通常は、「内蔵型HDD」のほうが安全です。
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昔の「HDDディスク」は古くなるとガチャガチャ音がうるさいし、すぐに劣化するので、そこで開発したのが、「SSDハードディスク」です。
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ディスクが回転しなくても「磁力で記憶する装置」を開発しましたが、どの企業に「特許」をプレゼントしたかは忘れてしまいました。
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持ち運び用記憶装置として人気だった「USB-A」は、同じように「磁力」を使って記憶させていましたが、容量が小さいことが問題だったし、落とすとすぐに壊れるので、記憶容量が大きいもので頑丈な物を開発しました。
それが、「USB-C」ですが、アップルのスティーブ・ジョブスに「特許」をタダであげて、Appleの「ある特許」とバーターしました。
だって、「USB-A」は、「充電のみケーブル」と、「データ送信のもケーブル」が別なので、とても不便な物を売っていたからApple社に営業に行きました。
Apple社の2023年に発売したの「iPhone15」にやっと「USB-Cタイプ」搭載。
ここまでApple社が「USB-C」搭載製品の発売が遅れた理由は、自社で特許を持っていた「USB-Aの在庫」が山ほどあったからですが、スティーブ・ジョブスに、
これから世界のすべてのパソコンもスマホも、あらゆ電子機器が「USB-C」になるので、世界でどれくらいの数が売れるのかを計算してみろ!
と言ったのに計算できないスティーブ・ジョブスでしたが、スッタフが計算した数字を見て驚き、iPadのプログラムと「バーター契約」が成立しました。
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そのiPadのプログラムをドイツのメルセデス・ベンツの技術マイスターのジョナサン・ボブ・鈴木とバーター契約した結果、現在のメルセデス・ベンツには「iPad」を進化させた技術が生かされて最新の車に搭載されていますが、こちらも30年もかかってますのでのんびりやりすぎだと思います。
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やっと、アメリカとドイツの交渉を終えて日本に戻ってくると、今度は、この情報をApple社の中にいた「スパイ」がビル・ゲイツに教えたようで、ビル・ゲイツ本人から私を指名して電話がきました。
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ビル・ゲイツに、「あなたが開発したUSB-Cを我が社にも扱えるようにしてほしい」と言われたので、「開発特許権」はApple社にプレゼントして、「使用許可権」をマイクロソフトのビル・ゲイツにプレゼントしましたので、アンドロイドも、Windowsパソコンも、関連機器にも一気に「USB-C」のコネクターが装備されることでしょう。
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タダであげた代わりに、ビル・ゲイツが繋がっていた「重要な人物」を数名紹介してもらったのですが、それが人工衛星インターネットの「スターリンク」に繋がり、イーロン・マスクが裏で画策していた「スペースX計画」に繋がり、どんなことをしているのか徹底的に調べた結果、日本の安全を守れるように別に極秘開発しました。
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ビル・ゲイツも、スティーブ・ジョブスも、イーロン・マスクにも、「私はマーゴおばちゃんのお友達だ」と言うと、隠していた全てのことを教えてくれたあと、絶対に殺さないと約束して下さいと言われ、契約書にサインさせられました。殺されたら意味がないのにねえ。
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日本国内の企業と防衛省は、「USB 2.0」以上の開発は「ある目的」があったので、特別な企業に開発させて完成していますが、公開できない情報なので、概要だけお伝えします。
▶️日本航空電子工業株式会社
USB Type-C® コネクタは、規格仕様が策定されて以降、ノートPCやスマートフォン、ゲーム機などへの搭載が進むことで普及してきました。また昨今では、電源アダプターやモバイルバッテリー等の電源供給に特化した用途や、従来からの通信規格であるUSB 2.0に対応したUSB Type-Aや、USB Type-B コネクタの置き換え用途として、様々な機器への搭載が進んでいます。
このような市場環境に伴い、日本航空電子工業(JAE)は、USB 3.2 Gen 2 x 2 (20Gbps)、Thunderbolt™3 (40Gbps)に対応した高速伝送用コネクタや電源供給、USB 2.0伝送に特化したコネクタから、最新のUSB規格であるUSB4™及び、Thunderbolt™4に対応したコネクタまで、幅広い機器に搭載可能な製品ラインナップを取り揃えています。
日本航空電子工業(JAE)は、USB Type-C コネクタの規格策定に当初から携わってきたコネクタメーカーとして、今後もお客様の幅広いニーズにお応えして行くと共に、機器や基板の設計自由度の向上にも努めて参ります。
※USB4™, USB Type-C®とUSB-C®は、USB-IF(USB Implementers Forum, Inc.)の商標です。
※Thunderbolt™はIntel Corporationの商標です。以下は略称TBT。
USB Type-Cコネクタ 搭載対象機器と接続ケーブルハーネス
USB Type-Cコネクタの搭載が予想される主な機器と、その機器間を繋ぐケーブルハーネスの接続例を示しています。各々の機器が対応している伝送規格(USB4、USB 3.2、USB 2.0など)の違いにより、その機器間を接続するケーブルハーネスの仕様も異なります。以下の対象機器や接続例を参考に、機器に搭載するコネクタや機器間を接続するためのケーブルハーネスをお選び頂けます。
以上の画像と説明を見れば、「3D映像に見える2色メガネ」もいらないとわかったと思うし、「VDRゴーグル」も30年前に開発したし、日本の周りの地震計に使っている「オーシャンシグナルフロートフリーE101VEPIRB With VDR 3Dモデル」も私の開発だし、「無線VRで3D CADの設計レビューで遠隔治療」ができる装置も私の開発だとわかったと思います。
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こんな開発をしていれば、アメリカの「マサセッチュー工科大学」や「スタンフォード大学」にも名前がバレて呼ばれたので、二つの大学で講義をしに行きましたが、誰もわからないくせに、「二つの大学の博士号」の盾はくれましたが、別にどうでも良いことなので誰にも言わずに捨てました。
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でも、二つの大学から「博士号」をもらうと「無償で研究室」を与えられるので、定期的にインターネット講義をして、「未来に必要な技術開発のテーマ」を与え研究をしてもらっていますので、今も頑張っていることでしょう。
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当時、「世界の最先端情報はシリコンバレーにある」と言われていたので行ってみましたが、「各国のスパイ」が多すぎたので、別な場所を決めて、世界の工学博士、宇宙工学や、物理学や、通信関係の世界のトップ起業家たちと「情報交換の場」を持っていたので、100年先の通信網、交通網、インフラ開発、そして、新エネルギー開発の分野においてアドバイスし、日本の防衛省と契約してもらいました。
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まあ、ここまでやれば100年間かかっても世界で私を超える研究開発者は出ないと思うし、日本の防衛省も、アメリカのNASAも、ペンタゴンも、すべて「USB-Aスティック」を持っている人間は「スパイ」として即時逮捕されて処刑することが決まっています。
だってこれは、私が決めた世界の国防安全のための「国際防衛ルール」をなので、「誤ってポケットに入っていた」なんてことは絶対に許されませんし、一般企業のホストコンピューターで抜かれている個人情報は、ほとんどが「USB-Aスティック」ですので、スパイ映画を見ればわかると思います。
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このように「技術で国を守ることが国防」につながるので、理系で頭の良い人はぜひ、東京大学以外の理系の賢い大学に入って防衛省か、日本の技術者を育てる企業に入社して「国を守る技術開発」をして下さい。
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私のブログを呼んでいるあなたが、「頭が硬くて新しいものに対応できない」としても、次の世代の人たちは、「通信スピードが速く充電も早いUSBーCが普通」になりますので、時代遅れの人はどうぞ、現場から離れて引退して下さい。
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「スピ系の波動」と言う言葉を聞くと男性たちは否定しますが、「波動は地球の磁力によるもの」という私の論文は「アメリカの波動学会」にも出ていますので、あなたが認めなくても私は世界一の学者たちが認めた「科学者、物理学者、宇宙天文物理学者」として認められている人間だとご承知下さい。(無償ですが・・・)
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日本国内においても、世界中でも新しい技術開発は30年前にやっていますが、その技術を広めるのに20年か30年の月日がかりますので、私が30年前に開発したのもの以上の物を作れる人は世界にいないと思いますが、もし、いたら頑張って下さい。
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私はもう収益事業を辞めた「わずかな年金生活者」ですので、昔を思い出して色々ブログを書いていますが、今後は日本の成り行きを見守るだけの人間ですので、静かに余生を過ごさせて下さいね。