【社長会】株式会社NejiLaw（ネジロウ）の道脇裕（みちわき ひろし）代表取締役社長は、私の特許を盗んだパクリ男です。
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以前に公開した▶️【社長会・特許】「ガイヤの夜明け」と「カンブリア宮殿」の出演者は私の社長会メンバーです、もお読み下さい。
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１９９０年から始まった「吉岡学の札幌の社長会」にはいろんな社長や技術者や職人やマスコミ・テレビ報道関係の人たちが来ましたが、なかには私が「無償で教えた特許」を「自分の手柄」にした人間もいたので「カンブリア宮殿」と「ガイヤの夜明け」のディエレクターには、「絶対に、ねじろうの道脇裕（1977年生まれ）だけはテレビで使うなよ！」と言っておきました。
それなのに、私の許可なくカンブリア宮殿に出た「バカ道脇裕」は、子供の頃から大人たちが甘やかした結果、真面目に働いる大人達を利用して「自分のお金儲け」をしている人間ですので、今後、大きなトラブルに巻き込まれると断言します。
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私は昔から多くの人の「無償」でアドバイスをしてきましたが、人間というものは「困った時は嘘泣き」でも何でもするくせに、他人の知恵や特許を勝手に盗んで自分のものにして世に出すなんて、あり得ないと私は怒った男が、「道脇裕」です。
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どうしてそういう経緯になったのかというと、最初、札幌の全てのテレビ局とラジオ局の社長達が「社長会」にやってきて「CMの契約が取れない」という相談をされたので、
「CM料をもらわないでも継続してCMを流す許可をCMメーカーに貰えば、きっと商品は売れ始めるので、あとでCM料をもらえる可能性があるのでやってみなさい。」
と教えたことが始まりでした。
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この「アドバイス」がうまくいき、幾つものメーカーの商品が売れ始めたり、「新しいCM契約」もできたと報告をもらったあと、テレビ東京の「ディレクターの玉子」が二人がやってきて、同じ質問をしたので「東京独自のアドバイス」をしました。
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その二人の若者が、「カンブリア宮殿の檜山プロデューサー」と「ガイアの夜明けの清水プロデューサー」で、確か同期入社だと言っていました。
「カンブリア宮殿」は2006年4月にスタートしましたし、「ガイヤの夜明け」は2002年スタートで、どちらの番組タイトルは私が決めたタイトルですが、お礼は何もいただいていません。
そのあと、「札幌の社長会」に「カンブリア宮殿」の檜山プロデューサーが連れてきたのが道脇裕（みちわき ひろし）でした。
15歳で中学を卒業してフラフラしていた男だったと思いますが、「檜山プロデューサーの親戚の子」だと言っていたはずです。
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吉岡）どうしてお前の目は、そんなにボーとしてるんだ？
寝不足なのか、寝すぎなのか、どっちなのよ！？
道脇裕）はい、寝すぎです。やっと中学が終わったので家でボーとしているところに親戚の檜山さんから電話があり、「すぐに来い」と言われてここまで連れてこられました。
吉岡）中学校はきちんと行って勉強したのか？
道脇裕）いいえ、僕は頭が悪いので、いつも他人のテストの答えをカンニングして何とかやってきましたので、これから高校へ行く意味も感じないので、どうしようかとボーと家にいただけです。
吉岡）中学卒業と言えば、社会に出るのか、高校へ行くのか決めないといけない時期だし、自分の将来、やりたいこととかないのか？
道脇裕）何もありません。できれば特許収入とか、人の力を利用して何もしないで楽して生きて生きたいです。
吉岡）お前、最低な人間だな。それじゃあ、社会はお前を受け入れてくれないぞ！
ここにいる人たちは全国の一部上場企業の社長達は、日本経済を動かしている人たちだし、世界の社長と戦っている賢い人たちだが、俺がその人達にアドバイスをする時間なので、やる気があるなら、毎週、札幌までやってきて、ここに座って黙って聞いていろ！
たぶん、そうとう人生の勉強になると思うぞ！
そうやって努力しないと、「道脇」という苗字の人間は、道の脇に生えているのは「ぺんぺん草」くらいしかない「苗字」なので、どうせ大した人間にはならない一族だし、他人が落としたものを拾ったり盗んだりして生きて行くしかできなくなるから、この社長達に俺がアドバイスすることを聞いて勉強しなさい。
道脇裕）そのとおりです。僕のお父さんもいつもいろんな会社をクビになってばかりだし、今、生活保護で暮らしていますので、ああいう人間にはなりたくないと思って悩んでいました。
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こういう事情を聞いていた社長会のメンバー達が、道脇裕の交通費を払ってくれて、毎週、やってきてたくさん自分のノートに私が話したことをメモしていました。
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私の社長会のルールは、「録音禁止」なので、どんなに有名な会社の社長も真剣に話を聞いてメモしていたので、「手を動かして覚えたことは忘れない」という昔の教えのとおり、「読んだだけ」や「見ただけ」では大事なことを覚えないので、道脇裕にもメモを取らせたのです。
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唯一、録音を許した人は「日銀総裁の三重野泰さん」ですが、日本中の経営者にアドバイスする時もあるというので、特別に許可を出しました。
その録音データを「カンブリア宮殿」と「ガイヤの夜明け」の二人に「無償」で渡したものをテレビ番組の企画書で挙げて番組になっているし、それでも企画が出てこない場合は、「お互いの番組を交換して編集して出しても国民はわからんと思う」と教えたので、今もその通りにやっています。
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テレビ業界に関わる人間は、「ろくな者」がいないことも現場のディレクターやプロデューサーにたくさん会ってわかりましたので、報道関係の人間にはロクな奴がいないと覚えておいて下さい。
派手な世界ですので、ディレクターをやりながら体を売っていたり、パトロンを見つけて優雅に暮らしている「女性ディレクター」もたくさんいたし、そういう女は身につけているものが高価なものばかりなので見栄っ張りと嘘つきの集まりが「報道関係者」なので、親御さん達は自分の娘達が収入に見合う生活をしているかを注意して見守って下さい。
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結局、テレビ東京の檜山と清水の二人は、タイミングをみて番組の企画書を上司に出して認められたのでそれぞれ「プロデューサーに昇格」できて給料も上がりましたが、私との約束を破ったので、きっと、道脇裕と、檜山プロデューサーと、清水プロデューサーはこれから大きなトラブルに巻き込まれて、ここまであった「運」も離れていくので「奈落の底」まで落ちると思います。
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人の善意を無にしてお礼もしない人間は、必ず、その報いを受けますので、一時的に良いことがあって、必ず、急にトラブルに巻き込まれて、人間関係やお金の問題で信頼を失い、離婚になるようなことも起きると思いますのでご注意下さい。
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「カンブリア宮殿」も「ガイヤの夜明け」はサラリーマンやビジネスマンがよく見る場組ですが、「全て私の社長会のメンバー」ですので、苦しんで成功した人たちばかりなので学べることも多い番組ですが、今は、きっと「バカ息子」があとを継いで同じ問題を抱えていると思うので、どうか、「人のご縁や徳」を利用したり、「アイデアや特許」をパクることはおやめ下さい。
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カンブリア宮殿の中で道脇裕がペラペラ話していることは私が教えたことを暗記して話しているだけですし、「発明」なんて何もできない男ですし、私が社長会の社長達にタダで与えた「特許技術」を盗んで登録してお金儲けをしている人間です。
道脇裕の事務所にも行ったことがあるので、テレビで放映された「部屋一面のホワイトボードに書いてある文字」は、私が書いたものですし、会社を始めるために500万円を投資したのは「社長会」メンバーです。
テレビで本人も「意味は全く理解できない」と言ってますが、当然です。
本当に頭が悪くて「他人のものを盗む人間」ですので、どうぞ、お気をつけ下さい。
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私の社長会の特徴は、最初に「名刺交換」しただけで、相手の人生がわかるのですぐにアドバイスできますが、その理由は「日本人の全ての苗字を付けたのは吉岡一門の頭領」ですし、私は吉岡一門頭領にだけ伝わる「大名辞典」に書いてあった「苗字の意味」を全て覚えているので、その人がどういう人生を歩んできたのかすぐにわかりますし、「生まれつきの霊能者」ですので、霊視して過去も未来も全て見てからアドバイスをしていたので、今も日本の有名企業は存続しているのです。
どうぞ、自分で努力して見識を広めて実力をつける時間を大切にして、テレビやネットニュースの内容をそのまま信じないように、子供達を教育して下さい。