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ジャッキー・チェーンは、私のお友達です。

1996年にNYで開かれたマライヤ・キャリー主催の「吉岡学さんへのお礼パーティ」にはいろんなVIPがやってきましが、すぐに親しくなれたのは映画の「ジャッキーチェーン」がいたので、自分から握手を求めに行きました。

 

ジャッキーチェーンは1954年4月7日生まれで私の5つ年上ですが、私は彼の全ての映画を見ていたし、「スタントマンなし」の迫力が凄かったので、ありがたく握手させてもらい頭を下げて挨拶すると、逆に「日本の土下座をして床に頭をつけた」ので、「それはダメだよ!」と体を起こして、「正しい武士の挨拶の所作」を教えました。

 

まずこの▶️ショート動画を見て下さい。

この動画は、ジャッキーチェーンに許可を取って私が撮影したものを本人がYOUTUBEにアップしたものです。

 

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1996年のマライヤ・キャリーパーティで会ったVIPには、私が大好きなバスケットボールのマイケル・ジョーダンや、マトリックスのキアヌ・リーブスもいたので仲良くなりましたが、日本によく来ていたジャッキーからしょっちゅう電話が来るようになりましたが、私は国の仕事が忙しくなったので、マーゴおばちゃんから「香港で中華を食べに行かない?」と誘われたチャンスにジャッキー・チェーンが香港にいたので、久しぶりに会うことができました。

 

食事だけして日本に帰ろうとすると、「食事だけでは困るよ。僕の奥さんと子供達にも会って欲しい。」と言うので、マーゴおばちゃんと別れて、ジャッキーの自宅でいろんな話をしました。

 

 

▶️2023年7月7日に公開された「セレブニュース」をまずはお読み下さい。

 

▶️「同性愛者の娘を見捨てた、ひどい父親なのに」。ジャッキー・チェンが優しい父親を演じた最新映画のシーンに批判殺到

 

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ジャッキーの家で二人でお酒を飲みながらいろんな話をすると、二人の共通点が多いので大笑いしながら一緒に泣いた時間もあり親密になりました。

 

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まず、自分はマーゴおばちゃんの「商品」であること、そして、自分の家族も、子供たちも全員がマーゴおばちゃんに押し付けられた「商品」なので、「自分からマーゴには何も言えない」と涙を流して泣きだしました。

 

その腹いせのせいか、世界中で映画の撮影をした時に出会った綺麗な女優たちと交わり、たくさん子供を残してお金を送って育てていることも教えてくれました。

 

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映画に出ている子供たちの中には自分の子供もいるし、自分の映画に出ている綺麗な女性のほとんどとセックスしたことも教えてくれたので、私も自分が10歳からセックスした女たちのことや、彼女たちが産んだ子供の話や、マーゴおばちゃんの人身売買組織の全ての女性とセックスしてマーゴおばちゃんのノルマである100億円を達成させてあげて、彼女たちが生まれた実家に送り届けた話をしてあげました。

 

私のあまりにも多い女性経験の数に呆れたジャッキーは大笑いしながらも、「そこまで女性経験があるならある相談をしていいか?」と聞かれました。

 

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ジャッキーが久しぶりに香港にいる娘に電話すると「同性愛者」になっていたので怒ったので、電話にも出てくれなったのでどうしたらいいのかの相談でした。

さらに、自分の息子も同性愛者になっていたので。娘と息子の二人ともまともな恋愛をしていないし、俺は孫の顔を見ることができない・・・とジャッキーは泣いていたのでアドバイスしました。

 

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これは私の意見だけど、娘が小さい頃にお父さんと「スキンシップ」がないと「異性に対して免疫がない」ので、他人の男に体を触られただけで恐怖を覚える女性もいるし、男の子も母親に「抱かれない」まま育った男の子は同性愛者になる人が多いよ。

 

だからせめて親だけは子供達の意思を尊重してあげないと、社会は必ず否定するので暖かく受け止めてあげたほうがいいよ、とアドバイスしました。

 

 

ジャッキーは私と同じ「女好き」ですが、子供達に対する愛情の深さはすごくて、「子供達のためならいつでも自分が身代わりなって死んでもいい。」と言うほど子供好きでしたので、香港にいた「隠し子の娘」にスタッフを通して会わせてくれました。

 

 

 

とても可愛い素直な娘さんだったので、父親のジャッキーに対する思いを聞いた時、「大嫌い!」と言ったので詳しく話を聞きました。

 

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「ジャッキーは、子供の頃からいつも家に居ないし、たまに会っても怒るばかりだし、何も私の思いを聞いてくれたことがない!」と言うので、こう質問しました。

 

 

吉岡)じゃあ、君は、お父さんの仕事をどれくらい理解しているのかな?

世界で「ジャッキー・チェーン」といえば、家族愛もあり、誰にでも優しい人で有名なんだよ。

 

 

娘)そんなの嘘に決まっています。

お父さんは、自分の仕事は「建設業」だと言っているし、よく建設現場で落ちて怪我をするので、自分はあまり良い職人ではないと言っていたもの。

 

 

吉岡)じゃあさ、ここでお父さんがどんな仕事をしているのかを一緒に見ようよ。

 

ジャッキーは戸惑っていましたが、スタッフに頼んでテレビ画面でジャッキーの映画を流し始めると、娘はテレビ画面に釘付けになり、「本当にテレビに出ている役者なんですね」、と娘は口にしました。

 

 

いろんなシーンもありましたが、最も危険な高い場所から落ちるシーンを見た時、「あれはスタントマンでしょ!」と言う娘に対して、ジャッキーはただ首を横に振るだけだったので、私はこう言いました。

 

吉岡)お父さんはね、今までたくさんの映画に出たけど、全部、スタントマンを使わないで撮影したので、死ぬほどの大怪我を何度もしながら撮影しているし、私が1996年に会った時にハグした時も、「ケガで身体中が痛いので優しくハグしてほしいと言ったほど、いつも体のどこかをケガしてまで、本気に映画に打ち込んでいる素晴らしい役者なんだよ!と教えました。

 

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初めて親子の間の硬い氷の岩が解けたようで、そこから二人は普通の会話ができるようになりましたが、「息子も同棲愛者」だとわかった時にも電話でアドバイスしたし、綺麗に女と別れるコツもタイプ別にたくさん教えたので、特別に親しい間になりましたが、マーゴに、「これ以上、ジャッキーに近づくとジャッキーを殺すよ!」と言われたので、ジャッキーの電話は受信拒否にしました。

 

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マーゴおばちゃんは、私の影響を受けて自分の「商品」が好き勝手することが嫌いなので、いつでも殺してしまう女性なのでジャッキーのためにも諦めました。

 

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ジャッキーも私も「女好き」ですが「趣味」と言うジャンルに置いてありますし、妻も理解していることだし、本人同士の問題なので、他人が口を出すことではないので余計なお節介はおやめ下さい。

 

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