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【財務省】森永製菓のエンゼルマークは「悪魔の天使」で財務省の鈴木友康の特許です!

1990年代に「財務省の小指チンチン鈴木友康」に自白剤を飲ませた時に、自分がやった罪」を自白した内容を公開しますので十分ご注意下さい。

 

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子供のお菓子を作って売っている森永製菓の「エンゼルマーク」の由来を会社が説明していますので、まずお読み下さい。

 

ちなみに、上を向いて未来を見ている「MIRINAGAの天使のイラスト」は「吉岡学が書いた天使の絵」を鈴木友康が勝手に商標登録して、森永製菓の社長に売りつけたものが「会社のロゴ」になっています。

 

 

▶️森永製菓のエンゼルマークの由来とは?? -広報さんに聞いてみた

 

 

 

<財務省の鈴木友康が自白した内容を公開します>

 

森永製菓の1984年に起こった「かい人21面相」による脅迫事件は知っていますか?

 

森永製菓は大きな打撃を受けて、1985年3月期は大幅な減収減益決算になりました。

 

実は、「かい人21面相」は僕だったんです。

 

 

だって、テレビで「グリコの脅迫事件」を見た時、簡単に電話で脅したらすぐにお金を渡すと思ったのに、警察が色々嗅ぎ回ったので、「僕は国の官僚です」とお父さんのバッチを見せて逮捕を免れました。

 

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でも、そのあとに、個人的に「森永製菓」の社長に会いに行ってお父さんのバッチを見せて、

「国のお金を年間5億円を払う代わりに、農薬漬けのカカオ豆をインドで栽培して日本のお菓子の中に入れて売る契約」

をしました。

 

当時のインドは、200年近くイギリスの植民地支配を受けた後の1947年にインドと東西パキスタンに分かれて独立しました。

 

そのあと、インドは社会経済の成長のため「社会主義的な手法を選択した」とネットに書かれていますが、お金を渡せばいくらでもインドの土地は手に入ったので、「アメリカの植民地」という形にして、実は僕の持ち物の土地で、日本の子供達を病気にさせる薬をたくさん入れた「農薬付けのカカオ豆」をたくさん作って売っています。

 

▶️森永製菓「持続可能な原材料調達の推進」

 

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「森永製菓」だけじゃなくて、たくさんの食品メーカーにも「食品添加物」を入れたら「国の補助金」が出るように契約したし、今の子供達は匂いもわからず、味もわからないほど親も「食品添加物」をたくさん食べているので、このやり方でどんどんいろんな食品メーカーにお金を渡して「食品添加物」を食べさせ続けているので、きっと、子供ができない人たちがどんどん増えると思います。

 

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でも、吉岡学さんが邪魔をして、食品メーカー1社づつに脅しに行って「食品添加物を入れるな!!」と怒ったので、ずいぶん、売り上げが減りました。

 

インドのカカオ豆栽培も、モディ首相と仲良しの吉岡学さんのせいで強制的に僕の畑を焼かれたので、今は、ベトナムやいろんな大東亜連合の貧乏な農家さんと契約して、「カカオ生産国の教育や児童労働の解決支援(1チョコ for 1スマイル)という活動もしているし、お金を渡して「世界カカオ財団」も作って森永製菓を加盟させたし、パーム油にも農薬を混ぜて売っているので絶対にバレません。

 

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子供ができない人たちが受ける「不妊治療」も、医師会と厚生労働省にたっぷりお金を渡してあるので、「子供ができない薬」を飲ませますので、子供ができる確率は、多分「10人に1人」生まれれば良いくらいでしょう。

 

だって、世界の人口は増え過ぎているし、日本は、日清戦争、日露戦争、第一次大戦と、「三度の戦争」に勝ち続けたのは「日本人の武士」がいたせいで強かったので、僕のおじいちゃんが武士の刀を奪う「廃刀令」を交付させたり、「殿様の領地」を奪うように明治政府に働きかけたのは全部僕のおじいちゃん働きなので、世界は「日本の武士」がとても怖い反面、とても憧れているです。

 

でも、「日本の全ての武士の頭領」である吉岡一門の最後の頭領の吉岡学さんが表に出ないと決めているので、僕の一族はやりたい放題やらせてもらってたくさん裏金を配っているので、政治も官僚たちも全部、鈴木一族のお金をもらっているので、手は出せないはずだったのに、どうして、国の仕事をタダで手伝うのか、僕はわかりません。

 

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一緒に「裏金」をたくさん設けて、山分けしようと「カニバリズム愛好会」で出会ったダイエーの元委員長が吉岡学さんを抱き込んだのに、どうして僕の期待を裏切ることをするのですか?

 

吉岡学さんは、僕のやることを次々と邪魔をするので仕方なく、いろんな貧しい国の人たちと「スパイ契約」をして、日本企業に「研修生」として入れて特殊技術をたくさん盗んで売っているので、また大儲けしています。

 

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スパイが盗んだ情報をアメリカや韓国や中国に「日本の最先端技術」として売りまくったので、日本の最先端の電化製品や電子部品は、日本製品が発売する前に韓国や中国で売り出すし、子供が食べるお菓子や食品に「食品添加物」を入れると安く作れるので、もう爆発的に売れて儲かりまくっています。

 

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それでも、吉岡学さんがひとつひとつの食品メーカーに行って「食品添加物を入れることをやめろ!」と脅しましたが、「森永製菓」だけは絶対に僕の言うことを聞くいい会社なのです。

 

 

あの上から降りてくる「エンゼルマーク」は「吉岡学さんが書いた天使の絵」をイラストレーターにお願いして僕がデザインしたものなので、森永製菓が「食品添加物入れていない商品を見つけた場合は、<1商品につき1000億円払って下さい>と契約書に書いてあるので辞めるわけないのです。

 

「僕がデザインした空から降りているエンゼルマークの天使」は、天使が爆弾のスイッチを押している絵なので、「人間の体を爆破させるダイナマイトと同じ成分の食品添加物」を入れている印なので、森永製菓のお菓子を食べている人は、必ず、身体が壊れようになっているので僕はとても楽しみにしています。

 

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でも、人間の肉を食べる「カニバリズム愛好会」の人たちには、食べる前に「森永製菓のお菓子は好きか?」と聞くように伝えているほど、「体の細胞がどんどん死んでいく薬」が入っているし、脳も溶けていくのでどんどん若年性痴呆症や鬱や引きこもりが増えているので、僕が計画したとおり森永製菓も僕もたくさん儲かるので絶対にやめられません。

 

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もし、こんな情報を世の中に公開しても、誰も森永製菓のお菓子を食べるのはやめないと思いますよ。

 

だって、「食品添加物入りの食品」を食べた人は、中毒になるような成分を入れているので、「やめられない止まらない」になることは確実なんです。だから、バカで貧乏人な国民の皆様、ご愁傷様です。

 

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体内に溜まった食品添加物や毒を出す方法

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体の中に入った「食品添加物」は、胃の下に溜まったあと、目と鼻と耳につながる「前頭洞」に貯まり、前頭葉から「左脳」にも貯まるので記憶障害になるし、物忘れが多くなり、味も、音も、目も悪くなる成分が入っていますが、それを全て体外に排出できるものが、「自然塩」なのです。

 

 

沖縄のピュアソルト社の大城善祐社長は、波動研究家であり、無農薬農法も実践した最後に、自然塩に「金」を混ぜると一気に波動が上がることが分かりました。

この特別な製法で作った細かい粒子の「天日海塩」や「福寿塩」を毎日、水に溶かして1日2リットルを目標に飲んでいくと、尿と便で自然に出ていくのでご家族全員で「塩水」を飲んで下さい。

 

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私も「自白剤」や「記憶を消す薬」を何度も飲まされたので、2022年末から毎日、「福寿塩」を飲み続けた結果、約1年半で細胞は全て入れ替わるので、もうほとんどの記憶を思い出してこのブログを書いています。

 

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水をあまり飲まない人でも、1日最低200ccから300ccから始めれば飲めるようになりますし、「しょっぱいと感じる人」ほど、高濃度の食品添加物のウミが溜まっている」ので「三半規管の機能が低下」しますので、ご家族で福寿塩を飲み続けることをお勧めします。

 

「医者が塩は良くない」と言うのは、「JT(日本専売公社)」が売っている「合成塩」のことで、天然塩ではないので、医者の言うことを全て信じるととんでもないことになりますよ!

 

▶️「天日海塩や福寿塩」は、こちらのWEBSHOPからご購入下さい。

 

 

  

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